横峯修斗(よこみねしゅうと)はある日突然人の好感度が見えるようになった。
そんな中、好感度マックスな人が1人いた。
最終更新:2024-05-07 21:07:12
1854文字
会話率:28%
「お前を愛することはない」
そう冷たく言い捨てる目の前の美丈夫、わたくしの大好きなリヒト様。
リヒト・デ・オウラ・リーエールシュタイン侯爵。
この婚約が政略婚的なものだというのは重々承知している。
そもそも、成り上がりの男爵家の令嬢程度の
わたくしが、若くして侯爵位を継いだリヒトさまのお相手に選ばれるなんて普通だったらありえる話ではない。
お金で爵位を買ったと蔑まされているレイニーウッド男爵家はそれこそほんとうにお金だけはある家で、歴史あるリーエールシュタイン家を支えるためにと、リヒト様の後見人であるロックマイヤー公爵様の口添えのおかげでこうして彼のパートナーとなるべく婚約式にまでこぎつけた、のだけれど。
やっぱり彼、リヒト様はそれを快くは思ってくださらなかったみたい。
わたくしはリヒト様が大好きだ。
それこそ、生まれる前から好きだ。
最初にこのマギアクエストの、私が大好きだったゲームの世界に生まれてきたと理解した時には歓喜したものだ。
あのリヒト様に会えるかもしれない。
お近くで一目見る事ができるかも、そう思うだけで幸せだった。
私の最推し、薄幸の美少年、リヒト・デ・オウラ・リーエールシュタイン侯爵。
若くして両親を事故で亡くし、愛を知らずに育った少年。リヒト様。
悪いおじさんにお家を乗っ取られそうになったところでロックマイヤー公爵に助けられて、侯爵となった彼。
そのどことなく影を背負った姿に、私はメロメロになって。
そんな彼、ゲームのヒロインの男爵令嬢のことを憎からず思っていたけれどなかなか恋にまで発展しない、というジレジレキャラで、私もけっこう攻略に苦労した記憶が残ってた。
このルートのヒロインは、男爵令嬢という情報しかない、そんなキャラだ。
マギアクエストは自キャラの名前も容姿も全部自分で決められる。
私は雨森亜里沙という本名をもじって、アリティシア・レイニーウッドって名前でゲームをしていたから……。
てっきり自分の事をヒロインだって思い込んでいたのだ。
でも。こうしてやっと婚約者にまでになれて喜びすぎて肝心の彼の気持ち、好感度も含めて、考える事ができなくなっていた。
なのに、ほんと、どうしよう。
彼の人生を狂わせてしまうような真似、したくない。
だったら……。
もうわたくしにできる方法はたった一つしか、思い浮かびませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:36:58
6038文字
会話率:18%
電車に轢かれ死んでしまった俺は、『幼馴染を寝取られたので努力したらハーレムが出来た件』という前世でドハマリしていた青春ラブコメ作品の世界に転生してしまう。
ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、美人生徒会長と仲良く
て、隣の席に美少女がいるような、そんなヒロインからモテモテの主人公になるのが定番で、そんな色鮮やかな青春に期待してしまうのは当たり前のことだった。
しかし、鏡の前に立った俺の姿は美しい黒髪、切れ長の瞳に整った顔付き、身長も体格もまるで違う。
悪役、|真堂恭介《しんどうきょうすけ》に転生してしまう。
新藤恭介は、最終的に“退学処分”されハラスメント行為を受けたとして【瑞宝学園高等学校ハラスメント告発サイト】を立ち上げ、実名を交え執拗に追及したことで裁判になり敗訴したと言う事が、作者へのインタビューで判明することになるどうしようもない屑キャラクターで、悪役の運命を変える為、登校中の電車内で痴漢からクラスメイトをい助けたとこで彼の運命は大きく変化する。
今までしていた行為を一変させ、勉学にボランティア活動へと意欲的に行動することで彼の世界は徐々に変化しそれは悪役としての運命さえも変えていく――
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と人生経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、物語の主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。
ダブルヒロイン制で、最終的にはじれじれのハーレム作品になる予定です!
――小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ハーメルン、ノベルピア(順不同)にも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:10:00
125012文字
会話率:47%
人の好感度が見える女の子が友達と仲直りをする話。
最終更新:2024-05-05 08:43:52
5780文字
会話率:30%
深夜に姫川さんはなぜオレへの好感度を上げまくっているのだ? 彼女はいったい何をしているのだ? その真実を解き明かすため、オレは通知音が鳴り止まぬ中、姫川さんの潜む旧校舎教室へと向かったのだった――。
最終更新:2024-05-03 16:55:24
6641文字
会話率:34%
彼は奇妙ないで立ちで、奇妙な絵を描いていた。なぜなのかいまだに謎なのだが、そんな彼に私は好感を抱いた。
最終更新:2024-05-01 20:15:16
61529文字
会話率:59%
ふとしたきっかけで前世の記憶が戻ったルクレシア・オルピュールは、自分が乙女ゲーム『シュゼットの歌声は永遠に』の悪役令嬢に転生したことを知る。
ルクレシアの役どころは、あくどい商売で成り上がり、王都の裏社会を牛耳る男の孫娘。
金の力で王太子の
婚約者となるものの、聖女に断罪され追放される当て馬である。
しかし「鳴かぬなら 金塊で殴れ ホトトギス」が信条の祖父いわく、オルピュール家は追放された先で貴族籍を買いバカンスを楽しむ予定らしい。
バカンスのために悪役令嬢の役割をまっとうする決意をしたルクレシアは、ゲームシナリオどおりに王太子の婚約者となり、そのほかの攻略対象とも最悪な出会いを果たす――つもりだったのだが。
前世の記憶があるせいで、ルクレシアは困っている人々を見捨てておけない。
なぜか王太子アルフォンスにも、本来の主人公であるはずの聖女シュゼットにもなつかれ、そのほかの攻略対象の好感度もあげてしまう。
「ええい、わたくしの罪くらい金の力で捏造するわよ!!」
追放されようと躍起になるルクレシアを無視して、シナリオは逸脱していく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
78985文字
会話率:32%
ポンコツな女神様によって男子と女子の好感度の設定を間違われたことによって現実世界では面倒事に巻き込まれていた。その面倒事によって死んでしまった主人公はポンコツな女神様にお詫びとして異世界で第二の学園生活を歩むことになる。というテンプレ的テン
プレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:31:31
8631文字
会話率:43%
上司にこっぴどく怒られ、凹んだある次の日の早朝。主人公の清水 柚葉(しみず ゆずは)は、中学の友達に勧められ、どハマりした乙女ゲームのリマスター版を購入していたことを思い出す。
気分転換にと、ゲームを始めたら眩い光に包まれ、ゲームの
世界に入り込んでしまった。
乙女ゲームの主人公に憑依するのかと思ったら、憑依した人物は主人公の「親友」で―――!?
この乙女ゲームから脱出するには、どうやらゲームをクリアするしかないらしい。
どうせクリアするなら「推し」と結ばれたいと思っていた柚葉だったが、何故か推しには嫌われ、他の攻略キャラクターの好感度がグングンと上がり、ゲームをクリアすることができない!!
推しにどんどん嫌われる中、無事、柚葉は推しと結ばれることができるのか―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:00:00
95247文字
会話率:41%
俺は、ナトリ。14歳で寿命を迎えた。
死ぬ前に俺が願ったのは、第二の人生。
マンガの主人公のような、丈夫で強い身体と
仲間達。
その仲間達をやれやれと思いながら、しょうがねぇなって助けて、皆でダンジョンや見知らぬ世界を冒険したかった
。
そんな俺の願いは、全て叶えられることになる。
…なった………はず………だけど。
「その汚れた手でナトリに触れられるな!」
そう叫びながら、烈火の炎でゴーレムを燃やす仲間を見て、やっぱり、なんかちょっと違う気がすると言うか。
まず、ゴーレムに土ついてるのくらい許してやってほしいし。
他にも、ヒーリングとバリアを世界最高峰のレベルに高めた仲間から守られてるし、拳で全て解決できるレベルの仲間からは、ドロップアイテムや金貨を全部くらいもらえるし、どんな武器や防具も作り出せる凄腕の仲間に全身強化されて装飾品も毎日変えられるし…。
でも、その四人全員が「ナトリ」を必要とするから。
「しょうがねぇなぁ。」と、今日も一日が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:55:07
5252文字
会話率:17%
人気アニメのヒロイン、レイが好感度MAXで現実世界の平凡な青年タケシに恋をする。現実世界に現れたレイ、相思相愛の二人だったが現実とは違うアニメキャラ故の大きな目、白目と黒目の構成、目立たない小さな鼻等の「ありえない容姿」に世間は注目を集める
。二次元と現実の世界を題材にするにあたって触れてこられなかった禁句(タブー)に二人は翻弄されていく……。そしてレイはアニメ制作会社に目を付けられビジネスに利用されてしまう。そして事が落ち着くころにはタケシは老人になっていた。心臓マヒで死んでしまうタケシ。自分を現実世界に連れて来た何かにレイは懇願しタケシとアニメの世界に戻る。そして二人は二次元の世界に安住の地を見つけるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:20:28
8764文字
会話率:37%
アルジャノンとオフィーリアは恋人同士。しかしあるときアルジャノンがオフィーリアにハニートラップを仕掛けた過去が露呈。冷めた目をするオフィーリアに、今や本気で彼女のことを愛しているアルジャノンは必死で挽回を図ろうとする――。
※他投稿サイトに
も掲載。
※全3話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
6198文字
会話率:58%
『人生の最期を彼と一緒に生きたい。そう願っていたのに彼は私を諦めなかった──』
伯爵家では時折心を読むことができる子供が生まれていた。イリーナはその力を使って家族の役に立ってきたが、愛人の娘だったために冷遇され、家族は自分を道具としか見ず
に愛してくれない。
イリーナは異能の代償で目が見えなくなり、徐々に体も動かなくなっていく。余命は一年だと医者から宣告されてしまう。
そんな時、血も涙もないと評判の冷酷な皇帝ヴィルヘルムと知り合う。兄弟を殺して皇帝になったという経緯と見た目の恐ろしさ(=銀仮面)から周囲に距離を取られていた彼は、目が見えないゆえに偏見なく接してくるイリーナに好感と興味を持つ。
イリーナはそ異能で皇帝の暗殺未遂事件を未然に防ぎ、実家で虐待されていたところを皇帝に助け出されて求婚される。しかし余命のことがあるために一年間という条件で契約結婚をすることになって……。
これは不遇な少女が本当の愛を知り、能力の代償による死の呪いを乗り越えて、幸せになるまでの物語。
※最初は不遇描写がありますが、ハッピーエンドのシンデレラストーリーです。
※更新はゆっくりです。4月半ばくらいに完結目標折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 11:30:00
105362文字
会話率:34%
醜悪な顔のせいで誰からも好かれない男子大学生"内海大河"は、トレーニング中の事故で命を落としてしまう。あの世へと向かう列車の中で出会った女神に『頼み事を聞いてくれれば生き返らせてやる』という交渉を持ちかけられ、それに応じ
て異なる世界への転移を果たす。
転移の際に与えられた物は衣服や身分証、最低限の医薬品と暫く寝泊まりには困らない程度のお金。そしていくつかの魔法だった。
そして、その魔法の中に"相手から自分へ向く好感度を数値にして確認する魔法"があった。
数値化の魔法によって自分が他人から嫌われるような人間である事を再認識した内海は、ひょんなことから出会ったモンスターと共にモンスタートレーナーとしての道を歩む事を心に決めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:08:00
65488文字
会話率:61%
天上から世界を見下ろし、導く神々が住まう場所、神界。
その神界で、現在神々を席巻する動画サイト、それがGoTube。長きにわたった暇を持て余す神様が新たに手に入れた文明を神様が楽しまないわけがなく……。閲覧し、コメントを残し。その結果、全世
界の神様が一つのサイトでつながった。
そのGoTubeに、自らの力や奇跡を動画として投稿するものをGoTuber(ゴーチューバ―)と呼び、彼らの存在は、神様はおろか神様見習いも目指すようになり……。面白くなければ神様じゃない、エンタメ重視の神様としての在り方が確立されるようになった。
そんな神様をぐだぐだ目指す底辺GoTuber、シエテ。彼女は自身のチャンネルの再生数を増やすため、そして同じGotuberを見返すため。「ありきたりすぎて」禁忌とされてきた外界からの人間召喚に手を出す。哀れなその一人に選ばれたのは、普通の高校生、相丘琥太郎。ただの高校生をだまくらかして冒険させ、自分は悠々と動画配信してらくらく再生数を増やしていく計画の……筈だった!!!
ところが!!!
『大丈夫、こたろーに魔物は近づかせない。皆私が消す』
『誰だ今あたしのことオークっつったのはー!!』
『杖を振っただけで魔法が!? まるで小説みたいですよ相丘君っ!!』
『王子様か……。ぜんっぜんかっこよくない、ダメダメ。ぱすぱすー』
『あぁ、この世界には琥太郎さんを狙うだろう牝が多すぎます……。こいつらは牝臭がしなくなるまで掻っ捌いてしまいましょうか』
ついでに召喚されてしまったのは好感度がカンストした幼馴染、クラスメイト、担任教師、姉、母親!!
そう、この相丘琥太郎。周りの女性たちが皆ヤバい、通称恋愛特異点体質だったのである!!
そんな彼女たちが異世界まで追ってきて……シエテの動画は大惨事に!?
その上異世界で琥太郎のハーレムは増えてしまうのかもしれないという事実!!
今ここに、底辺女神配信者とスーパーラブコメ体質モゲロ野郎とその女たちが織り成す、どう転んでも大惨事しか起こらないノンストップジェットコースター式異世界生活、開幕っ!!
※毎日投稿を目指しております。
この作品は「第9回ネット小説大賞」応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 08:24:46
340079文字
会話率:54%
勉強に専念する陰キャ高校生、渡辺聡(わたなべ さとし)はある日突然転校してきた無愛想な女子、古瀬みお(ふるせ みお)と出会う。その日から聡は奇妙な夢を見始め、混乱に陥ってしまう。そんな時に救ってくれたのは彼女だった。日を重ねるごとにだ
んだんと話すようになり、聡はみおに好感を持っていく。だが、そんな淡い恋心に誰にも止められない運命が....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 14:08:57
2320文字
会話率:0%
目を覚ましたら知らない天井。
「嘘っ!?これってまさか転生?」
どうやら転生したらしい。
それも悪役令嬢と思われる人物に。
「目を覚ましたかリオナ。ルリカを突き飛ばそうとして自分が階段から落ちたそうだな!」
バンッ!と大きな音を立
てながら入ってくる男性。
その傍らには泣いている女の子。
泣いているはずの女の子の口元は笑っていた。
……あぁ。そう言うことね。
「……それが目を覚ました人に対する第一声ですか?」
というか、名前知らないんですけど貴方誰です?
その言葉を飲み込み笑顔で答える。
きっとこれは正解の答えではないだろう。
フラグ回収?
死亡回避?
眠りから覚めた娘に対しての第一声がその時点で好感度得ようとかそんなの心底どうでもいい。
そう思い冷たく接し続けた結果
「今まで本当に悪かった……。父親であり血の繫がりのある私だけはお前の味方でいなければなかったのに。お前のやりたいことは何でもやればいい、力を貸そう」
「今までの無礼をお許し下さい、義姉さん。僕が未熟なばかりに義姉さんを傷つけたことを」
公爵閣下や攻略対象である義弟
「幼い頃に公爵令嬢には酷いことを言ってしまった。皇族としてあるまじき行為だ……許してくれ、そして私にチャンスをくれないか?」
「貴方は……とても聡明な方だ。それを見抜けなかった私は愚か者だ」
「貴方を守るつもりはないと昔言ったことを撤回させてくれ。騎士に誓って死ぬまでずっと貴方を守ると誓おう」
同じく攻略対象である皇太子殿下、宰相、第1騎士団団長が許しを請い近づいてくる。
いや今更なのもあるけど、個人的には関わらないんで欲しいんですが?
私はヒロインでもないし、悪役令嬢の可憐な逆転劇をしたい訳でもないし、最早興味もなければ好感度も上げるつもりはないので、ほっといてくれませんか?
私は私のやりたい事をして自由に生きたいので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:44:17
3921文字
会話率:18%
好感度がわかる薬を飲んでしまった女の子の話。
キーワード:
最終更新:2024-03-31 18:07:48
17436文字
会話率:36%
【序章〜第一章完結しました!】
「死んだからには、言うことを聞け」
謎の三つ編み美青年に雲の上から突き落とされたミコは、記憶喪失と初めて見る異世界に戸惑いながらも、やたらと顔の良い男女に囲まれながら四神と王探しの旅へ出る。
目が合えば即
死、窃盗、裏切り。明らかにハードモード過ぎるのに、イケメンの横にあるこれって好感度なの!?
もしかして……異世界転生じゃなくて、ここって乙女ゲームの世界!?
何とか平和な生活に戻りたい女子高生が全然協力してくれない癖だらけのイケメンたちに四苦八苦しながらセーブとロードを駆使して生き延びようとする話。
※物語の世界観及び設定上の都合により、流血シーンや死の描写が含まれます。なるべく過度な描写は控えておりますが、苦手な方はご注意ください。
本編の閲覧はこちらの注意書きをご了承のうえ、よろしくお願いいたします。
番外編もございます!合わせて読んでいただけるとより一層突然異世界転生したのに全然ラブコメしない乙女ゲームの世界でしたの世界観が楽しめると思います。
↓
https://ncode.syosetu.com/n9065go/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 00:55:35
561931文字
会話率:41%
創作を楽しむために共感と好感のどちらが必要か。自分はどっちかな? と思ってかいたものの結局はただの好き嫌いになったかな。転載あり。
最終更新:2024-03-24 14:47:40
3082文字
会話率:0%