探索者ノストが3大迷宮<地底闇>の最終第50層に囚われてから早3年。
彼は地上目指して迷宮を下から攻略しようとしていた。
難易度、MAX。
迷宮管理者である少女に脱走が発覚し、追いつかれれば初めからやり直し。
ほぼ不可能な条件
の中、おいしいごはんや温かいベッドに惑わされながらノストは今日も脱走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 18:00:00
93936文字
会話率:27%
異世界に部屋ごと転移した。18歳の早崎 幸が大迷宮都市にて成り上がる。
この物語は作者の妄想を熱く感動する物語へと稚拙な文章で変換する超大作異世界冒険ストーリー。
最終更新:2018-09-25 22:49:19
11232文字
会話率:44%
ある日、世界は一変する。突如として怪物(モンスター)が跋扈し、巨大迷宮(ダンジョン)が出現する。人間は対抗手段として与えられた異能力を武器に、巨大迷宮(ダンジョン)を攻略せんとする。
一方で、巨大迷宮(ダンジョン)の主:迷宮支配主(ダン
ジョンマスター)達にも目的はあった。それぞれの迷宮支配主(ダンジョンマスター)は互いの思惑を胸に、勢力圏を奪い合い、対抗する人間たちを待ち受けるのだった。
*この作品はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは関係ありません。舞台である横浜は架空の横浜です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 00:00:00
1380文字
会話率:9%
※2018年5月25日、MFブックス様より書籍第1巻が発売予定です。
英雄とも暴君とも呼ばれた、偉大なるヴェルネスタ王が死んだ。
時を同じくし、平凡な農家の子ルネスは村を焼かれ家族を殺され、奇怪な魔術師の元に連行される。
魔術師はルネスを凡
人であり、外れだと断じた。
結果ルネスは訳も分からず、『帰らずの大迷宮』へと放逐される。
襲い掛かる大迷宮の魔物を前にして、ルネスは『王権』のスキルを発動させる。
それはあらゆるスキルを『徴発』(強奪)し『改革』(合成)し『下賜』(付加)する力だった。
ヴェルネスタ王の強大なるスキルは、隠し子であるルネスに継承されていたのだ。
ルネスは復讐のため『帰らずの大迷宮』から這い上がり、やがて英雄への道を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:00:00
210192文字
会話率:38%
私は、神をも下す最強の魔物になってしまった。
魔狼に転生し、群れを率いること幾年月。
人間の討伐隊に、群れを蹂躙され、魔神や精霊神が住む大迷宮へ逃げ込んだ。
時が流れ、迷宮の制圧を完了。私は強くなった。
じゃ、復讐ね。とばかりに、地上へ
躍り出る。
待ち望んだ人類への復讐なんだけど……。
あれ? 人類ってこんなに弱かったっけ?
おや、魔族の方々が、私のことを王と呼ぶ?
よし! 魔族も人間もまとめて面倒見よう!
現代知識を生かして内政チートだ!
でも、なかなか内政が始まらないよー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 09:04:32
72153文字
会話率:30%
良くも悪くも数多くの偉業を為した、宝石の名を冠した英雄達。
そんな彼等でも攻略することが適わなかった大迷宮。
様々な恩恵を与えるその場所に人々は周辺に街を作り、やがて月日が経ち世界中の夢と野望と希望が蔓延る巨体な都市グリンジョンとなった。
「大きくなったらグリンジョンに行く」
いつしかこれが、多くの人々の口癖となった時代。
その都市にまた一人の青年がやってくる...
これは故郷を離れた青年ロメオ・マウンディンが旅を経て辿り着いた迷宮都市グリンジョンで名を上げる物語。
彼は自らの影を操るという希少な力と、過去に英雄に鍛えられた経験を武器に迷宮を攻略していく。
格好付けで女に弱い。そんな彼が都市で手に入れるものとは?
※色々と試行錯誤を重ねて、内容の手直ししております。そのため大きく内容が変わる事があります。ご了承ください。
書いてる歴史物の息抜きに書き始めたのですが思った以上に楽しかったので続けています。拙い部分もありますが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 12:10:38
102087文字
会話率:27%
ある日、冒険者に憧れる主人公リョータと親友のミヅキの元にギルド本部『バトランティア』から1通の手紙が届いた。
その内容は、驚くことに"魔王討伐依頼" 。
困惑をする2人は、行くことを決断しバトランティアへと向かう。
バトランティアで、適正職業とステータスを得たリョータとミヅキを含めた7人は驚愕した。
その理由は、ステータスが平均値を逸していたからだ。
魔王討伐のため勇者のリョータを筆頭に、大迷宮を攻略する。
そして、魔王を倒す頃にはチートパーティーが出来上がり、あっさり魔王を討伐!!
その後はまったり冒険者生活を謳歌!!の予定だったが、次から次へと事件に巻き込まれ、ハーレム形成!!
ありきたりな主人公最強、ハーレム などの異世界ものです!!
よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 19:05:38
32104文字
会話率:52%
ある日突然クラスメイトと共に異世界に飛ばされてしまった主人公・五大誠。
彼らを助けてくれた女性から、誠は一人の少女・シュニを託された。 シュニを監視する宝珠・テンボウは言った。私とシュニを《ジュラの大迷宮》まで連れていけ、と。
<第四
章の予告>
誘拐事件もひと段落した頃、誠は冒険者ランクをBまで上げるため、とある護衛依頼を受けることとなった。慣れないながらもどうにかこなしていく誠に、シュニが言う。
「私も……戦いたい」
二人のジュラの大迷宮への旅は、始まる前から前途多難なようで――
さて、これが第一部最終章だぞ!
・・・第一部「ギナティア王国篇」の章分け・・・
第一章「断戒の大森林」
第二章「異世界の国」
第三章「守護する者、そして事件」
第四章「旅立ち」
閑章「■■■■■」
第二部へ続く……
・・・お知らせ・・・
この作品は四~六章編成で一部、これを書籍一巻分と少し相当と仮定して書いております。
年度内には第一部を完結させる予定です。
勝手にランキングのタグが設定されています。是非クリックして下さい!
当分出てこない要素のタグを一度消すことにしました。(2017/01/16)
諸事情によりサブタイトルを消しました。(2017/02/02)
あらすじを新しくしました(2017/02/02)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:00:00
126759文字
会話率:39%
アグレスの大迷宮。
そこは、ドワーフが管理する世界最大の迷宮だ。
そこには世界中から富と名声を求めて冒険者たちが集まる。
ノットという名の少年もその一人だった。
ノットは悪魔に呪われた、幼馴染の少女を助けるため、
そして、自らの夢である迷
宮の最下層記録を作るため、この迷宮にやって来た。
だが、ここでノットは、さほど実力はないのに、
なぜかやたらと他の冒険者を救助することで有名になってしまう。
これは『迷宮の救命士』と呼ばれた一人の少年の物語。
※先の展開を考えてません。今後どうなるか作者にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 19:20:05
6948文字
会話率:14%
最悪の魔王が遺したとされる、世界8大迷宮。
かつて12の英雄が魔王に挑み、これを退けた。しかし、魔王により厄災の種がばら撒かれ、難攻不落のダンジョンが誕生した。
ーーそして現在。
その攻略を目指し、冒険者たちは日々ダンジョンに潜り
続けて来た。
時代は移り変わりながらもその営みは変わらず、今日もまた若き冒険者たちは、自らの力とスキル、そして魔法を駆使しながら挑むのだ。
ここ『ロベルタ・ガーデン』にも一人の冒険者が住んでいた。
その冒険者の名前はシルヴィア。
自称“可憐な乙女”をうたい文句に、フリーで仕事を受けるサポーターの少女である。
しかし、サポーターは世間一般では最底辺の冒険者の総称でもあり、パーティメンバーを補佐する役職全般を指す。
戦う術を持たない子供、怪我で一線を退いた冒険者、知識が豊富な荷物持ちなど、弱い立場の者たちだった。
ーーそして人々は知らない、その12英雄とは別に、13番目の英雄がいた事を・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 22:18:48
38940文字
会話率:38%
高校二年生の春。上坂悠斗は好奇心に殺され魔人として転生した。
自室に突如として現れた黒く禍々しい扉は異世界へと続く迷宮の扉だった。
悠斗は成り行きで迷宮主(ダンジョンマスター)となり迷宮を運営することに……。
現代日本と異世界を行き
来しながら悠斗は勇者だろうが魔王だろうが滅ぼせる圧倒的な力を目指し最強最悪の大迷宮を造ることを決意する。
・毎週日曜日に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 07:05:13
81496文字
会話率:37%
人族、獣人、魔物、精霊、幻獣……その他様々な種族が存在する上位世界《ガイアス》。
ここに、黒色と白色の魔人種の少年が誕生する。
しかし彼らは盗賊に拐われ、大迷宮《ルナリア》の処刑場《罪人の終点》に落とされてしまう……!
落ちた先で黒色
と白色が出会ったのは、平行世界の自分自身だった──
「あんた誰」
「……神です」
──何と平行世界の自分自身は神様だった!?
偶然と必然が交わった道の果ては希望か絶望か
これは平行世界の自分に出会った結果の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 17:31:33
10030文字
会話率:12%
迷宮と呼ばれるダンジョンが多数存在する世界。
その中でも攻略が不可能、絶望的とされるダンジョンを人は七大迷宮と呼んでいた。
その中でも最難関と呼ばれるアイフラクトで荷物持ちと案内人を生業とするアルバス・ティニーニはあるものを探していた。
見つかるかもわからない。
あるのかもわからない。
これは最高の案内人と呼ばれた少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 18:00:00
2653文字
会話率:47%
魔法が発達した世界。そんな世界に存在している幾多のダンジョンその中でも最難関と言われている七大迷宮。その中の一つに捨てられていた少年は、英雄に拾われる。そして英雄に育てられた少年はこの世界の迷宮を攻略していく。その中で少年は自分自身につい
て知っていく。
この物語は英雄に育てられた少年が世界中に存在する迷宮を攻略しながら、成長していく愛と冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 14:34:30
1352文字
会話率:32%
◆注水されている巨大迷宮から、溺れ死ぬ前に、脱出せよ。
●あらすじ
早川(はやかわ)占尊(うらたか)は、気がつくと、幼馴染である小田原(おだわら)圭(けい)とともに、巨大な迷宮の中にいた。迷宮は、屋内に造られており、水が注がれている。この
ままでは、やがて、満水となり、二人は、溺れ死んでしまう。
占尊たちは、出口を求めて、迷宮の中を探索し始める。はたして、彼らは、無事に迷宮から脱出することができるのか?
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 04:10:17
14389文字
会話率:29%
それは、世界最大最強のウラガン大迷宮に、二人のロリ美少女が迷い込んだ時から始まった!
大迷宮を作り上げたダンジョンマスターダニオは、彼女達を見つめるうちに、己が本来の性癖を思い出してしまったのだッ!
「何なの! このロリ娘たちぃ! 超カ
ワユスっ! しかもなんか、ピンチだしっ! いかん救助ッ! 救助の上で俺氏の元にご招待だお! 専属メイドも付けるお!」
かくして、その性癖に導かれるまま、ダニオは彼女達を救出すると、彼女達が迷宮攻略を目指していると知るやいなや、彼女達を素通しさせるべく、迷宮の機能停止コマンドを実行しようとして……全権限を凍結される……つまり、ダンマスクビになった! ばかだねー。
けれども、一度火がついた彼の情熱は留まることを知らない。
ロリ少女達の接待役として呼び出した迷宮守護者のロゼ(ロリなメイド)に、ダンジョン攻略を命じるのだった。
「ロゼ! お前、俺氏のもとにあのロリ少女たちをご招待するのだ! これは絶対命令だお!」
「こ、断れない自分が悲しい……やればいいんでしょっ! コンチクショーっ!」
かくして、ロゼたん率いるロリ少女パーティーは、割とグッダグダな感じでキャッキャウフフな軽い感じで迷宮攻略を目指すッ!
※あらすじとタイトルを変更。
ダニオが出しゃばりすぎたので、異世界転生タグも付けた!
第二部のあらすじとか要らんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 10:02:45
183939文字
会話率:23%
「47%だと? ふっざけんなぁー!」
地下迷宮に潜り魔獣を倒し財宝を持ち帰る命知らずのならず者達、探索者。彼らの財布に打撃を与えるその敵の名はダンジョン税。アルマルンガ王国百層大迷宮に挑む探索者の中で、誰が呼んだか触るな凸凹。小人のドリンと
人馬のサーラント。西区で最もエクストリームな探索者と噂にされる二人組が最悪の敵に戦いを挑む。ダンジョンの中の隠しエリアに秘密の探索者拠点を作り、そこからダンジョン税を含む人間の西方領域の貨幣経済の崩壊を計画する。貨幣に潜む人間の呪いとは? 人間種族との共存を目指して作る新たな世界の形とは? 白蛇女王国建国編、完結◇◇◇注意、異種族から見た視点で人間を侮蔑する表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 18:07:38
636014文字
会話率:46%
魔物と妖怪と人間が暮らすこの国に転生者が現れた。
転生者たちはそれぞれ人外の力をその身に宿していた。
その国には4つの大迷宮があった。
その国の住民はその迷宮の近くに近づくことさえ禁じられていた。
ある日、転生者たちは苦難を乗り越えながらも
成長し、大迷宮の一つで、この国で唯一妖怪が住むダンジョンを破壊する。
ダンジョンの主であった龍神は自分の孫のように可愛がっていた親に捨てられていた鬼と人間の子供をダンジョンの奥深くの地底湖において、ダンジョンコアと共に切り放ち、命をつないだ。
10年後、王国に復讐を果たすために、少年は妖怪を集め、ダンジョンの再興に乗り出した。
ある日、クラスごと転生してしまった青年、霧島一郎はまだ能力に目覚める前に村を魔物に焼かれたことから、魔物を憎悪した。
スキル「一騎当千」を得たことで難を逃れた一郎は転生者を集めながら、軍隊の中でも若くして少将に上り詰め、転生者たちを中心とする部隊を作り上げた。
一郎の次なる目標は4大迷宮すべてを破壊することであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 00:00:00
16237文字
会話率:63%
厨二病を拗らせた主人公が待望?の異世界召喚されたのに、神様も王女も現れずチュートリアル無し。
教室で飼育係として世話していた小鳥を試しに召喚したら成功するも、主人公を差し置いてチートで無双。
勇者として呼ばれたと思ったら、よく分からない職業
で役に立つのか分からず。
自らの厨二設定に基づいて魔導師を名乗るも、魔法スキルは一切無し。
エルフの姫騎士や女性探索者たちと出逢うが、一向にフラグは立たず。
異世界転移のテンプレで冒険者を目指そうとするが、彼らは厄介者扱いされていて統括するギルドも存在しない。
仕方がないので、まともと思われる探索者として迷宮に挑む主人公だったが・・・
これは、不燃焼系の主人公が厨二病の想像力を駆使して、いつしか大賢者と呼ばれるようになる厨二系飼育係の成り上がりの物語りである!
多分。
第一部 大騒動な大氾濫編
第一章 異世界召喚
第二章 迷宮探索者
第三章 迷宮踏破者
第四章 辺境都市行
第五章 樹海大氾濫
閑話
第二部 大迷惑な大迷宮編(前)
第一章 美少女勇者
第二章 樹海新迷宮
第三章 大迷惑英雄
第四章 精霊之道標 ←いまここ
第五章 大物探索者
この作品は主人公が冒険や探索をしますが、基本は無双(主人公以外)なので階層毎に攻略していくとか鬼気迫る戦闘とかはあまりない予定です。
感動や鬱的な展開とかもそんなになく、暇潰しに気楽に読める作品を書けたらと思っていますので、楽しんで貰えたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 19:00:00
245620文字
会話率:30%
東京に突如現れた巨大迷宮。研究者たちが次々と中に入って行くが帰ってきたのはたったの1人。その研究者は1枚の写真を撮ることに成功。その写真に写っていたのが通称シャドウと呼ばれる化け物だった。その化け物には、爆弾、核兵器などはなにもきかなかった
。巨大迷宮が出現した時と同様に特殊能力をもつ子供達が生まれ、その子達のもつ特殊能力がシャドウに有効だということにきずく。
そして特殊能力を持ってしまった、佐藤 柊哉(さとう しゅうや)は世界を救うために戦いを始める…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:45:39
19593文字
会話率:54%