彼女の好きな物。珈琲、紅茶、純喫茶。
だから好きにして良いと言うと、四の五の言わずに純喫茶に連れ出す。
『お友達と一緒に行く時も、此処に連れてくるの?』
『いいえ、そうね……。貴方が初めて』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本当に好きなものほど、誰にも言えないんですよ。
心の中で愛でる趣味があるんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:22:49
1409文字
会話率:38%
『良い子』なんて言葉は所詮、他人にとって都合が良いから蔓延した言葉だと思う。
自分にとって良い子を選んだなら、其れは『悪い子』だろう。
でも今更悪い子になるのは、遅すぎたかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
嫌いじゃないと思いますよ。
最上じゃないというだけで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:36:40
754文字
会話率:40%
お友達と遊ぶ約束をした前日の事。
待ち合わせまでに時間がある事に気が付きました。
ええ、それならばと思い立ったのです。
モーニングを頂こうと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
紆余曲折を経て、運命的に来ることになりました。
モーニング食べるぞーーーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 09:05:07
1034文字
会話率:0%
大学の女性バンドグループ【マロンロマン】に憧れて、
自分もバンドをやりたくなったアツシはバンド【熱血ロック魂】を友達と結成した。
しかしようやく完成したデビュー曲を奪われてしまい、このままではエントリーした大学祭に出られるかと言う危機に陥る
。
敵対する【スカルキッズ】のスズシとの友情と、恋愛を描く現実世界のバンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 21:23:10
5722文字
会話率:69%
ある日、知らない番号? からの電話があった。
電話の相手は、『メリーさん』を名乗る少女(推定)
なんともあやしい存在との、交流とも呼べないなにかが始まる。
果たして、現実に存在する相手なのだろうか……?
この作品は、同じなろう作
者の《しろきち》さん(ID:1770674)とのメッセージによる雑談のなかで着想を得ました。
他にも、お友達との雑談からヒントを得たり、多くの方からの情報提供によって支えられています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 20:00:00
173451文字
会話率:22%
学校の下校中、信号無視のトラックから友達をかばい死亡した、神楽坂 蓮《かくらざか れん》男の子っぽい女の子(ボーイッシュ)15歳。
助けた友達が異世界の創造神の娘で邪神だった。友達のお父さん(異世界の創造神)から娘を助けたお礼にスキルと加護
を貰い転生する時に壮大なクシャミで予定の場所じゃない所に落ちた。
そこには地球上ではあり得ない生物がうじゃうじゃいて、いきなり火を吐く猪に追いかけられたり、森に出る途中で馬車に乗っていた人達に狼の群れの囮にされたり、馬車の中から卵を孵化して育てた赤ちゃん竜の親竜に泥棒と間違えられて殺されかけられたりして戦います。
友達とまた会う為、お婆ちゃんになるまで生きる事を目標に神様にもらったスキルや加護をあまりよく分からないまま使って頑張って生きていく物語りです。
※不定期で初めての投稿です!面白い小説になるように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 20:28:28
317505文字
会話率:55%
氷室十夜は普通の少年だった。幼馴染や友達と平和に毎日を暮らしていた。家族もいい人ばかりだった。
しかし、高校一年の時「ある事件」のせいで家庭が崩壊した。結果それからは家にもろくに帰れず、学校でも辛い生活を続けていた。そして、ある日ついに
雪に降る夜凍死した。
次に目覚めた時、十夜は見知らぬ白い空間にいた。そこは所謂「あの世」。何も存在せず、ただ死んだ魂達が浮かんでは消える虚無の部屋。しかし十夜は何故か意識を保ててしまった。それからは地獄だ。真の孤独。それは普通の人間ならば発狂してしまう空間。誰も何も存在しない筈の空間で、人より長く自我を保てた十夜も結局は変わらない、筈・・・だった。
救いはあった。それは小さな、されど確かに存在する「亀裂」。そこからは懐かしい生命の息吹を感じた。十夜はすかさず手を伸ばし・・・
次に目覚めた時は赤ん坊として異世界に生をなした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:49:20
168088文字
会話率:45%
主人公の【島風勇気】は何処にでもいる平凡な高校生であるが、彼は唯一射撃の才能があり親がアメリカの医療製薬会社に勤めていたこともあって、その伝を使うと高校二年の一学期はアメリカで開催されるシューティングマッチと呼ばれる世界大会に勝手に日本代表
として出場し、圧倒的な差を付けて優勝すると賞金を持って一人日本へと帰国した。
――そして二学期が始まると彼は何とか校長や教頭に言い訳をして復学させてもらい、いつも通りに親友達と共に学校の屋上で屯しながら話していたのだが、校門前で教師が一人の男に噛まれるところを目撃すると、それを発端に校舎内で次々と悲鳴が飛び交い、同級生が同級生を食らうという異質な出来事に遭遇することとなった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
これはパンデミック物の話であり終末が訪れた日本で、射撃が天才的に上手い主人公や、極道一家の長男の親友や、アニメやゾンビ映画が大好きなオタクの親友や、主人公の幼馴染で男勝りで気の強い女子や、生徒会長で居合い切りの達人である武人の女子や、ロシア人ハーフの酒が大好きな先生が共に安息の地【エデン】を目指す旅路である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:00:00
28236文字
会話率:46%
友達という関係がふたりにとって、どうなんだろう
キーワード:
最終更新:2024-08-19 20:41:11
364文字
会話率:20%
友達という距離でいて、揺れてはときめく
キーワード:
最終更新:2024-08-19 07:54:11
355文字
会話率:0%
キミの恋について語る、友達との三人
最終更新:2023-09-26 22:19:22
387文字
会話率:13%
篠崎蓮(しのざき れん)は、都内の高校に通う普通の高校二年生。学校からの帰り道、友達と何気ない会話を交わし、家では弟の勇太や妹の美咲と賑やかな時間を過ごす毎日。父の隆と母の恵に囲まれた平凡な家庭生活が、これからもずっと続くと思っていた——。
しかし、ある日の夕食中、突然テレビ画面がノイズに包まれたかと思うと、奇妙で愛らしい姿の神様が現れる。そして、その神様は宣言する。「これから、3つのパラレルワールドを舞台にしたデスゲームを行います!」と。
3つのパラレルワールドが存在し、それぞれの世界には同じような世界が存在している。しかし、このゲームの目的は、自分の家族や世界を守り、他の世界の住人を全員排除することです。各パラレルワールドの世界の人々は、他の世界にいる自分と同じ人(例えば、別の世界の自分の母や父など)を見つけて殺し、その後、自分の世界にその人と同じ立場の自分の世界の人(例、自分の世界の自分の母や父など)を同じゲームを行われている他の世界から「呼び寄せる」ことができる。つまり、自分の世界の家族を全員生き残らせるために、他の世界の同じ人たちを排除する必要があるということです。
蓮は、仲間や家族を守るため、冷静な頭脳を駆使してこの残酷なゲームに挑む。誰を信じ、誰を排除するのか、選択を迫られる中で、親友や家族との絆が試される。蓮は恐怖と不安の中で、時には命を懸けた心理戦を展開しながら、生き残るための最善の策を練ることになる。
誰が敵(異世界の人間)で、誰が味方(自分たちと同じ世界の人間)なのか?本当に信じるべきは、家族なのか、それとも——。デスゲームの終わりには、果たしてどの世界が生き残るのか。そして、蓮はこの狂気のゲームを終わらせることができるのか?
全てが命がけのこのゲームの行方は、誰にも予測できない。蓮の運命はいったいどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:41:28
1768文字
会話率:40%
春先の雨の日、「私」は友達との夢と約束を守る為に外出する。
友達が好きだった水仙とお菓子を片手に持って。
(お題で書いた小説です。
【文章】
「あのとき守れなかった約束を、もう一度。」
【単語】
「雨天」「水仙」「お菓子」
#お題ガチ
ャ https://odaibako.net/gacha/10432)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 18:30:00
2582文字
会話率:8%
友達と同じ人を好きになったけど? 私が先に諦めるべきなのかな?
キーワード:
最終更新:2024-08-18 03:00:00
1353文字
会話率:52%
ずっと仲が良い男友達と思っていた彼に、私はこう言われて一瞬で彼を好きになってしまった!
最終更新:2023-06-07 03:00:00
1789文字
会話率:34%
私は見知らぬおじさんに連れて行かれそうになる。
私は、友達と公園で遊んでいた。
最終更新:2021-06-19 03:00:00
1203文字
会話率:33%
第二次世界大戦が終戦してから約5年の月日が経った。
1950年4月1日、日本共産党軍は東京を陥落させ、日本人民共和国の樹立を宣言。天皇陛下と当時の閣僚たちはアメリカへ亡命し、新たにソ連を見本にした社会主義による統治体制が日本を支配するように
なった。
しかし1970年代、中ソ対立が激化し、これと並行して千島列島の領有権問題も激化。それまでの蜜月関係から舵を切るかのように、部分的ながら資本主義経済の導入を始める。
改革の波が押し寄せている中、その真っ只中の1985年の東京特別区で、14歳の美波子は友達と共に平凡な日常を過ごしていた。
しかし、ある日、彼女は同級生への暴力を目撃してしまう。見て見ぬふりをすることができず、突発的な反抗心に突き動かされた美波子は、仲間たちと共に密かに行動を開始する。だが、彼らの小さな反抗は次第に大きな陰謀へ巻き込まれ、裏側で蠢く暗い現実に向き合うことになる。灰色のブロックの下で、新日本に隠されている真実とは──。
注意:この作品は実在する組織や人物とは"あまり"関係ありません。
※この作品は他の小説投稿サイトでも公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 07:30:00
2072文字
会話率:52%
ある夏の日、僕は友達と涼みに鍾乳洞に向かい、なぜか異世界へと旅立った
最終更新:2024-08-14 11:20:56
3078文字
会話率:50%
若く健全な男子学生が抱えるリビドーを刺激するのに、丁度いい噂が広まってしまった。
その噂を聞きつけてしまった、欲望に忠実な男子学生は、教室で友達と盛り上がる。
最終更新:2024-08-14 01:00:00
1831文字
会話率:100%
好きとは何であろうか。
友達と男女間の違い。
好きの逆は無関心。
キーワード:
最終更新:2024-08-13 07:27:35
1620文字
会話率:0%
「僕の心臓が動いていることと、・・・・」の第四部となります。
僕は、目立たないように生きてきた。中学のときにいじめにあってから、友達はいない。それなのに、何故身体が動いてしまったのだろう? 狙われたのが、こんな僕にも笑顔を見せてくれる水
瀬さくらだったからだ、きっと。そのせいで、僕の身体は動いてしまった。あの怪物から水瀬さくらを守るために。
でもそのせいで、僕は白い奴に剣を与えられ、水瀬さくらを守ることになった。鍛錬と称した特訓にも無理矢理駆り出され、僕はラウラスと名付けた剣の助けを借りて、戦う羽目になった。
僕の能力は異常なまでに上がっていく。人間レベルをどんどん超え、そしてその能力で水瀬さくらを守ることもできるようになった。
そんな最中に、僕にも友達と呼べる相手が二人もできていく。一人は後藤悟で、もう一人は河野樹だ。この二人と仲良くなることで、僕の日々は無機質なものから温かいものに変わった。
でも、この二人を戦いに巻き込んでしまったりするのが辛い。二人を危険な目に合わせたくないから。
水瀬さくらとの関係性も変わっていく。でも、僕がヘタレのせいで、うまくさくらに頼むことができなくて、みんなにものすごく迷惑をかけてしまった。そして、僕は、僕自身の寿命も縮めてしまった。狼のルオにもどうすることもできない・・・・・・。
そんな中の高校二年生の夏休み、知らない男に僕は話しかけられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:00:00
96405文字
会話率:59%
『近所に引っ越してきた櫻子はツンデレだけど嫌いじゃない件』
小六の娘の母さやか。ある朝、夫と娘の会話を聞き、自分が同じ年の頃に経験した事を思い出し回想する。近所に建った青い屋根の家、越してきたのは岸野一家。その一人娘の櫻子は高飛車な性
格だった。しかしイケメン父と元モデルの母をもち自身は綺麗な洋装の櫻子をさやかは密かに羨ましく思っていた。
一番の友達、美沙はさやかを尊敬し憧れている。3年生から剣道を続けているさやかと美沙。練習試合で格下と思っていた美沙から技を決められ自問自答する中、新人戦選考試合の話があり一緒に出場したいと美沙がさやかに意気込んできた。
稽古の事を引きずったまま帰宅すると櫻子父が購入したバイクを見て興奮している父の姿が。しばらく後、父が古いバイクを購入する。その日からさやかに度々、父がレースをしていた話をするようになった。だが何故か母には内緒にしてと口止めをする。
選考試合の結果美沙が選出され、さやかは選ばれず気落ちする。選考に落ちたことを引きずり、他人のせいにするさやかを、諭す父にも食って掛かる。興奮し思ってもいない言葉を投げかけるさやかを母が窘める。翌朝、美沙が1人で朝練を続けていた事を知る。
傷心の中、岸野母からサーキット走行会の誘いがあり一家で参加する。そこで父と母の過去を知る事になり、大切な友達と 父に対して悔やみ涙する。翌朝、武道場を訪れ美沙に謝ることができ本当の親友になる。
『彩夏と友達になりたいけど私の癖がじゃまをする!件』
櫻子は心優しい子、しかし緊張すると態度が高飛車になる癖があり悩んでいる。好印象のさやかに初対面から失敗してしまう。さやかと友達になるきっかけを作ろうと奮闘するが上手くいかない。
機転を利かせた櫻子、松金一家をサーキット走行会に誘う事に成功する。だがここでも大きな失敗を犯し自分に失望し母の前で号泣する。優しく諭す母に自分の気持ちを素直に打ち明ける。
容姿が変わった櫻子だがツンデレ調子は変わらない。だがさやかは優しく受け入れ二人に友情が芽生える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 10:04:37
37352文字
会話率:36%
放課後の教室で、神社に神様が現れたと聞いた。友達と調べに行くと、神社の中に同い年ぐらいの少女がいた。ちょっと不思議な彼女は、どうやらただの女の子みたいで……。
元気いっぱいでゆるい、子どもたちの日常がはじまる。
最終更新:2024-08-07 19:30:00
5018文字
会話率:57%
何処かしらで男女が会話しています
ラフな友達同士の会話
ほぼ単話ですが、時々前話の内容が出てきます
隔日投稿
最終更新:2024-08-06 12:30:00
1101文字
会話率:100%
「From Abyss」ショートアンソロジー
第二回目は彩田碧さんの回です!
幼少期のアオイちゃんには
彼女にしか見えないお姉さんが友達だった。
家でも遊べる友達としても、
年上としても大好きな存在だった。
ある時、アオイちゃんは
風呂
場でお姉さんとどちらが長く潜れるのかを
競走をしたのだが、
お姉さんはとても怖い笑顔をしていて………
この作品は「N7079IN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 10:30:26
1065文字
会話率:3%
彼女いない歴=年齢(高校2年生)。学生生活の中で女子と話した経験はほぼ無し。
友達もネット友達以外ほぼおらず、趣味はアニメ、Vtuber、ネトゲなどなど。
女の子と話すのが怖い為、二次元にしか恋をしない陰キャオタク。
しかし、男の割にはか
わいい名前とかわいい顔をしている。それこそが主人公、七星理央なのだ。
そして、彼の隣の席に座るのは、見た目も完全女の子で、物心ついた頃からかわいい物や事が好きな男の娘、睦月陽斗。
同じクラスになってから2ヶ月。主人公はある時を境に睦月君から無自覚?な誘惑をされる様になっていた。
主人公は睦月君に気はあるものの、男を好きになって良いのか分からず、無自覚誘惑されても、自分を騙して友達として接するようにしている。
そんな彼に無自覚誘惑をする睦月君の真意は何なのか。
偶にカッコよくも可愛くもなる二人の絶妙な距離感の甘々ラブコメ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 21:00:00
9884文字
会話率:35%