なろう底辺作家の俺。
どんな読者様に、何を伝えたいかも禄に考えずに思いつきで書き始めてエタッちゃった俺。
俺の考えた最高の物語を書いていたはずなのに。もっと読んで欲しいと、禄に考えないでなろうの人気要素を入れちゃった。それから、あれ?
俺、何を書きたかったんだっけ? ってなっちゃった。
そんなよくいる底辺作家の俺だったが、小説を書く技術を身につけるには模写するといいという話しを聞きつけた。
そこで、たまたま目についた文学作品、三島由紀夫の金閣寺の模写をやってみることにした。
これはそんな底辺作家の俺が人気作家になるまでの血のにじむような技術向上の努力を記した記録、・・・・・・ではなくて、俺が模写して気がついたことを友達に話す感覚で書き綴った物です。
ちなみにこの作品で扱っているのは一章までです。
想定している読者様は三島由紀夫や文学が好きな人ではありません。もちろん読んでいただくのは大歓迎
ですが、申し訳ありませんけど文学を語れる知識も、これから知識を身につける覚悟もありません。文学好き、三島好きの方には物足りないと思います。
では、どのような読者様を想定しているかと言いますと、俺と同じなろうの底辺作家の方々です。
俺と同じように、小説を書くための技術向上の方法を探している底辺作家の方々に向けて、友達に話す感覚で書いていきます。
ちなみに、俺がどんなタイプかと言いますと文学を語れるような知識はありません。ただ物語が好きなだけです。小説や映像、朗読劇など面白ければ媒体は問わないタイプです。
俺のことをわかってくれようっ、っていう抑えきれない自分の気持ちをどうやって表現しようかと思ったときに、文章を考えると時間を忘れることがあったり、言葉遊びが好きだという自覚があったので小説を書き始めました。
絵を描くのが好きだったら絵を、楽器を弾くのが好きだったら曲を作り、絵や音楽の素人投稿サイトで、誰に向けてということもなく、ただ公開していたと思います。
俺はそんなタイプのなろう底辺作家です。
もし興味を持っていただけたら是非読んでみてください。
こいつバカだなと笑っていただいてもいいですし、俺の浅い考察を反面教師にしていただくのもいいでしょう。それでも構いません。俺は少しでも悩める底辺作家の方の役に立てればうれしいのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:06:57
31890文字
会話率:2%
「他のなろう作者のブクマ数やアクセス解析を見てそのあまりの人気に嫉妬のあまり落ち込む」
この悪癖から逃げられない人へ送るエッセイです。
自作品の数ヶ月分のアクセス数を、ついさっき投稿した別の人に数時間で追い抜いかれた……それを見て嫉妬でおか
しくなりそうなことってないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 22:41:00
2106文字
会話率:5%
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。
文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。
自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評
価を受けました。
原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。
本作品はエブリスタ、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 20:42:40
1059文字
会話率:50%
シリウスが書いた人気作「先進世界の魔術聖典」の主人公が書いたとされる本だ!これを読む前に必ずシリウスのシリーズを見てくれよな!
最終更新:2019-01-17 18:13:49
1691文字
会話率:72%
Writone(ライトーン)で声優さんに音読されている人気作品です。
イイね評価は200超え!
▼声優さんの声が聞きたい方はこちら
https://www.writone.jp/listener/Yufbhaqet3xxYrpvNbZa/
episodes
【あらすじ】
28歳独身、漫画家:坑田 エトナ(ペンネーム)の最近のブームは、夜に散歩をすることだ。
特別夜が好きというわけではないのだが、昼間に仕事に集中しているせいか、
どうしても外の用事が夜になってしまうことが多い。
今日も身支度をして、静寂な夜へと飛び出す。
まるで昼夜逆転したニートのようだと言われても仕方ないかもしれないが、
しかし、エトナは今の生活をそれなりに気に入っているようだ。
なぜなら、深夜は私を”知らない”で包み込んでくれるから。
【シナリオスタイル】
・季節と食事、仕事を題材にした話。(構成比率は、季節=70%、食事=20%、仕事=10%)
・物語は、1話あたり1000文字〜3000文字程
・1テーマごとに、2〜5話の短編構成。
・どのテーマから読んでも問題ない形式で作成しています(○○のグルメ的な)
・時系列バラバラです。アニメの涼宮ハルヒ形式。
・不定期連載ですが、継続して作成します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 13:11:02
51733文字
会話率:44%
題名通りの作品です。
日間ランキング年間30位から探す作者の勇気付けられる作品とは?!
最終更新:2018-12-19 18:17:12
1960文字
会話率:15%
「続きを書け」――人気作『白銀の勇者の冒険記』を断筆した詩人ラシュディのもとに、その続刊を待ち望む王女ディアナが兵隊を引き連れて現れた。
続きを書けないのは、勇者が敗北したからだ--それを聞いたディアナは魔王城への殴り込みを決意する。ラ
シュディの言葉が嘘ならばそれでよし。本当ならば、いっそ自らの手で魔王を討ち果たしてみせようと。
鍵となるのは、気高さを光に変える“姫様パワー”の力!!
天を斬り、地を穿ち、闇を晴らす、王女無双をご覧じろ!!
10/26追記:感想コメントのご指摘を参考にして、横書きweb画面でも読みやすいように改行空行を多めに直してみました。
10/31追記:「~アルテミシアの再臨~」としての部分は更新完了いたしましたので、完結済みに設定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 22:10:51
121174文字
会話率:53%
現実には滅多にないが、異世界転生モノではよくあるトラック事故で死亡した須磨奉太郎は、気が付くと果てしなく続く真っ白な世界にいた。その真っ白な世界で奉太郎は世界の管理者を名乗る謎の存在と邂逅する。
世界の管理者を名乗る謎の存在は須磨奉太郎
にある重大な選択を迫る。それは世界の在り方をも決める重大な選択となる。須磨奉太郎は期せずして世界の運命を決める重大な使命を負ってしまったのだった。果たして須磨奉太郎はどのような選択をするのか!?これは世界の運命と異世界転生ラノベを巡る究極のドラマなのである!あと、これを読めば何故【なろう】や【カクヨム】に異世界転生モノが多いのか、その理由がはっきりする。ホントダヨー!!
※ 作中、他人様の作品をdisっているかのような表現が登場しますが、筆者にそのような意図は一切ありません。そもそも人気作品はそれだけでリスペクトに値する何らかの要素を内包しているのです。あくまでもネタとして登場させているだけなのです。だからどうか、ご理解ご容赦のほどをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 19:00:00
4992文字
会話率:78%
さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。
それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、
新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。
だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?
だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。
ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
残念な結果を、読んで検証したいな、という。
ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。
記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)
おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:59:37
22454文字
会話率:1%
ある日WEB小説のテンプレが世界から消失した中、例外的にテンプレを覚えていた主人公。試しに俺TUEEE物を書いて投稿してみると、『今までに見たことが無い小説だ!』と絶賛される。
それからの日々はユーザーページを開くたびに『感想が書かれま
した』の赤色の文字が記され、PVはうなぎのぼり、日間総合ランキングにも載り始める。
これはテンプレ作家が人気作家に成り上がっていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 21:46:49
74806文字
会話率:49%
だいぶと遅ればせながら、今頃になってハマってしまった異世界転生・召喚系ファンタジーのコミカライズ作品群。原作を調べてみると、どれも『小説家になろう』で掲載されているものばかりだというからビックリ。
『本好きの下剋上』『老後に備えて異世界で
8万枚の金貨を貯めます』『とんでもスキルで異世界放浪メシ』『ポーション頼みで生き延びます!』『戦国小町苦労譚』『異世界コンサル株式会社』『Re:Monster リ・モンスター』『転生したらスライムだった件』『公爵令嬢の嗜み』などなど…
いろいろと読み散らかしていく内に「自分も書いてみたい」と思うのも、また人情。
というわけで昨日、とうとう本サイトに登録し、初投稿してみた結果、いろいろとまずかった点に気付いたので、その備忘録をば。
恋愛、ファンタジー、純文学、ヒューマンドラマ、歴史、推理、ホラー、アクション、コメディー、SF、そしてエッセイ。
多種多様なジャンルがひしめく中、見事成り上がり、ランキング入りを目指すという大それた野望のための『最初の一歩』を自分なりに考えてみた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 14:00:00
2538文字
会話率:2%
俺、高宮祐は今年4月から学校に入学する普通の高校生。
趣味はラノベを読むこと。新人作家のラノベを読んだり、有名作家や人気作家のラノベを読んでいる。
ある日、俺は読むより書く方、つまりラノベ作家になりたいと思い、新人賞に始めて書いた作
品を送ったけど、一次落ちになった。
俺はパソコンを閉じようとした時
ドンドンドン!
妹の部屋から凄い音と揺れ始まり俺は不審者が妹の部屋に入ったと思い急いで妹の部屋に向かう
その後…………
その後の話は、作品を読めばわかります。ぜひお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:29:37
4592文字
会話率:23%
今一大ブームを巻き起こしている〈War battle〉略してウォーバト。
このゲームは何チームかに分かれて殺しあうと言うVRゲームだ、日本だけで五千万ダウンロードされている人気作品。
最終更新:2018-08-25 01:02:47
22354文字
会話率:50%
(国内ダウンロード3500万)という世界的にも人気の作品だった。人気作品、今年で配信されてから10周年を迎える。MMO RPGゲーム(ソードマジックワールド)をしている主人公だったが、10周年で、アップデートでレベル上限が100から150
まで解放された。再び始めた主人公だったが、とつじょ異常事態(イレギュラー)になりゲームの世界に転送された。それは、主人公だけでなく、そのゲームをしていたプレイヤーの3割(およそ3000万人)が異世界(ゲーム)の世界へ転送された。
そしてゲームのクリアを目指して冒険に出る主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 22:19:46
940文字
会話率:50%
「神さまの文学」とまで称され、人気作家としてかけだした彼女のサイン会に、1人の青年が訪ねてくる。
快くサインし青年に差し出したとき「あなたの作品は神の文学なんかじゃない」と彼は呟いた。
それ以来、なぜか青年の言葉に悩まされ続ける彼女は自身の
作品も手に着かなくなってしまう。
そんなとき、彼女は偶然にも駅のホームで彼の姿を見かけて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 06:48:44
4915文字
会話率:28%
私には秘密がある
人間じゃない何かに変身できることだ
不思議な世界2018夏の人気作
「寄生された彼女」が期待外れだと思った人が多かったので
ちゃんとしたのを作ります
最終更新:2018-07-02 16:49:20
1256文字
会話率:81%
小説家を目指す高校生登場亜季。ある朝目覚めると人気作家松村力新になっていた。あれ?でも全然小説に手応え感じねぇわと思っていた矢先、力新の小説がゴーストライターによって書かれたもたのだと判明する。亜季はそのゴーストライターに会うため、あの手こ
の手で見つけ出したのだった。そこはエッチな悪魔たちが住む魔界であった。。。。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 16:01:00
1725文字
会話率:62%
テンプレ通りに書けばあなたも人気作家になれまs……なれるかも?
テンプレが思いつかない?
大丈夫、ここに箇条書きしてあるので、それを拾ってちょっと改変するだけの簡単なお仕事です。
最終更新:2018-04-03 12:24:04
6917文字
会話率:0%
人気作家・齋藤史夫は一部の記憶を失っていた。彼は睡眠薬を大量に飲んでいたこともあり、自殺未遂だとされたが、睡眠薬など購入していなかった。曖昧な記憶の中で、妻がいたことを思い出す。
その話を聞いた刑事は彼を疑い始める。
最終更新:2018-03-29 03:22:33
4608文字
会話率:33%
ふざけるな。そんなにバカじゃないだろう。
最終更新:2018-03-11 00:32:34
1317文字
会話率:0%