たまに休んでも、気持ちが乗らなくてもいい。
ゆるりと続けていれば、きっと景色は変わっていく。
最終更新:2021-02-13 15:00:00
533文字
会話率:0%
ここは母子家庭の親子が営むお茶屋『一茶』。
その家族の一人娘であり、お茶屋の看板娘の一茶葉月(いっさはづき)の特技はその人に合ったお茶を出すこと。さらに、葉月子天使の声と笑顔は人の悩みを解決する。
今日『一茶』に来たのは同級生の秋人
(あきと)だった。どうやら、部活で上手くいっていない様子だ。
はてさて、葉月はどのようなお茶を出して、どのように悩みを解決するのか。
シリーズ第四作目、ゆるりと登場。
エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 15:29:06
6424文字
会話率:30%
なんか霊感が強いらしい私を取り巻く、友達や家族の周りで起こったことを話していきたいと思います。
大事なことなので声を大にして言います。
あんまり怖くありません。
ゆるりとやんわりと更新中。
↓↓「カクヨム」でも。
https://kak
uyomu.jp/works/1177354054922685802折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 23:23:34
5381文字
会話率:26%
「あのさ、“ゆるりと怪異譚”って本知ってる?
そう、表紙が黒い本なんだけど…。
その本、表紙が黒だから“黒い本”って呼ばれてるんだ。
そう。“黒い本”。それ、ヤバイらしいよ。
え、何がヤバイかって?
その本、独りでにお話を紡ぎ出す
んだって。
しかもね?そのお話なんだけど…、
“全部読んだ人の周りに起こる出来事”らしいよ。
ね、怖いよね。だから気をつけてね。
え、自分は大丈夫だって?
ダメだよ。だって、
「怪異」はいつも君の傍にいるんだから」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 13:15:46
11567文字
会話率:14%
ある日、「彼女」は自分の余命を口にした。
「私ね、あと一年で死ぬんだ」
震える声で「僕」を見つめる彼女は、自分の終わりを知ったからか小さな願いを口にする。
「だから、最後には笑って死にたいの」
それは彼女なりの決意であり、彼女の最後
の願いだった。
僕は、彼女の手を引く。死神の手招きを、拒絶するように。
世界観と緻密な設定が持ち味の魔法ハイファンタジー『制約の魔法使い』も更新中です。
更新が滞っておりますがゆるりと読んでいただければと思います。
https://ncode.syosetu.com/n7393du/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 23:00:00
1511文字
会話率:18%
深い意味などなく、ゆるりと絵を描き進めていく過程を記録したものです。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2020-11-11 00:01:11
4423文字
会話率:0%
物語の舞台は根源市。
そこに暮らす二十三歳の青年・岩山手 手間弥 (いわやまて てまや) は、高校を卒業してからずっと仕事をしていなかった。そんな彼だったが、ある日「このままでは駄目だ」と思い立ち、職に就くことを決意する。
そんな時、出
会ってしまったーー『悪の怪人お悩み相談室』という謎の求人広告に。
週二日からという条件にやる気になった岩山手が、早速電話をかけてみたところ……。
これは、岩山手 手間弥が、女性の先輩・安寧 由紀 (あんねい ゆき) に時々助けられつつ、悪の組織で働く怪人たちのゆるりとした相談に乗っていく物語。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 17:06:38
137230文字
会話率:44%
8年振り看護師を辞めて実家に帰ってきた私。
赫々然々はー、なるほど。こんな事があんのね。でも楽しいね。ウチのおばあちゃん可愛いわ。
ぜひ、ごゆるりとしていて下さいませ。
最終更新:2020-10-24 02:05:36
473文字
会話率:17%
低級スキル《念力》を手にしてしまったレイは、『この家にはいらない』と言われて追放されてしまう。追放されたレイは、わずかに与えられた金を軍資金として冒険者になる。そして2年半ほど、簡単な依頼と《念力》の特訓を行なっていたレイは、気がつけば最強
になっていた。あまり有名になるのも嫌だと思ったレイは、今まで過ごしていた街を抜け出しゆるりと冒険に出かけることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 00:12:32
757文字
会話率:45%
なかなか涼しくならないジレンマ
最終更新:2020-08-24 18:14:00
235文字
会話率:0%
人間の真実を、描いてみました
最終更新:2019-03-06 22:48:21
428文字
会話率:0%
とある冒険者の日記帳。
ゆるりとしたその日常が書いてある。
ただし、その冒険者は、少しばかり変わっているようだ。
ゆるっと書いていこうと思います。
不定期更新です。
最終更新:2020-07-25 15:13:59
7848文字
会話率:0%
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは
最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
ジャンヌ・グラウディングは気付いた。
「ここはニッポンではないっ!」
ここは前世の妹がハマっていた乙女ゲームの世界に似ていると気づくが、よくわからない状態だったものの、少しずつ自分の置かれた立ち位置に気づくが、ヒロインとか攻略対象者
とかよくわからないので
楽しくゆるりとこの世界で生きていこうとする。
御伽の話に出てくる姫達の子孫である王子様と
歴史に名を残してた最悪最強の魔女の子孫のジャンヌが出会い成長していくお話です。
シリアスあり、笑いあり、のはずです。
この作品はゆっくり更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 23:46:20
20163文字
会話率:57%
男が居酒屋で飲む話
共感できるはずです
ごゆるりと、
最終更新:2020-03-31 20:54:23
1073文字
会話率:0%
王国で起きた反乱鎮圧から約1年。意識を取り戻したゼロとともに生きることを選んだユフィは、セレマウの元を離れ王国東部へと移っていた。
ユフィが担っていた警護役の後任として任命されたのは、王国騎士のルティーナ。セレマウと過ごす日々の中で、彼
女もまたセレマウに魅了されていく。
新たな友人と過ごす日々の中で、セレマウはまとまらない皇国貴族たちに苦慮していた。
そんな中、彼女をよく思わない魔の手が、彼女を苦しめる。
セレマウを支えたい、その想いを胸に、ユフィとゼロはセレマウの元へと向かう。
※『遥かなる統一を夢見て ~少年少女は平和の夢を見る~ 』の続編ですが、なるべくここから読み始めても大丈夫なように書いています!
今作ではゼロを中心とした少女たちの恋心も描きつつ、セレマウを支えるために奔走する少年少女たちの物語となります。【日常要素多め】・【恋愛要素多め】・【時々シリアス】のテイストで一日一話投稿を目標に、ゆっくりと書いていく予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
感想・レビュー・評価・ブックマーク心待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 19:00:00
36115文字
会話率:31%
コーヒーを片手にパネルに指を滑らせ輪廻の法則と魂の流れを管理をしている男と、男の住んでいる館に迷い込んでしまった金髪青眼の美青年。
運がよかったのか、その管理者は寛容であった。
さぁさぁ、お立会いください。
これは死人と神のなりそこないの話
だ。
それが甘いか苦いかはわからない!
このお話をごゆるりとお楽しみくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 14:42:58
4223文字
会話率:18%
魔法の世界がある日世界滅びました。
2人は生きるためにゆるりと旅をする。
最終更新:2020-03-07 12:55:37
7201文字
会話率:43%
魔法陣、魔法を形式化して誰でも使えるようにした存在
なお魔法陣の文化は廃れたのでロクな記録も残ってないんですけどね!
そんな魔法陣の知識を膨大に蓄えたエルフが目指すのは
もちろん賢者っ...じゃなくて剣職人?
才能ないって言われてるのに
剣作りの努力を辞めないエルフの少年のお話
◇
一話目だけ異色な形として書いてます
飛ばしてもらってもなんら問題ありません
◇
なるべく一話完結をめざします
また、不定期更新になります
そして、書く度に期間が空いてると思うので
...あれ?この話前もした事ね?という事態が起きるかもしれません
稚拙ながらも頑張りますので
どうぞごゆるりと..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 02:26:24
37835文字
会話率:54%
あらすじって言うか、短歌詩(そんな言葉、ないッ!)です。ごゆるりと、お読みくださればさいわいです。
キーワード:
最終更新:2020-02-18 01:33:43
368文字
会話率:0%
とある地方にある小さな神社・・・そこの宮司の娘のミコトは何だか変わったものが好きな小学生六年生なのです。新学期が始まった日、帰ってから境内の倉庫を掃除してたら、ん?神社には似つかわしくない遮光式土偶がありますよ!?ミコトはパパ(神社の宮司で
パパっていうのか?)にお願いして自分の部屋に飾ってみるが・・・なんかこれ変!
変な土偶を筆頭に、ゆるりと古代遺物が集まってくる!
そんなミコトとクラスメイトが織りなす小学生ライフです。
気づかれていない方がおられるかもしれませんので・・・念のため
タイトルは、「未知との遭遇」のごろ合わせです・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:52:04
276165文字
会話率:71%
短編や没集の寄せ集め!
気分転換や暇つぶしで書いた作品なのであんまりかもですが…。
小腹がすいた時にでも一口齧ってみてはどうですか?
ちょっと口で転がしてみるだけでも良いので…。どうか一口ご賞味ください。
※更新は気分次第な
ので区々です。お題を頂ければ月一ぐらいでは書くかもですが…。
没に関しては人気があればちゃんと書いてもいいかも?
そんな感じでゆるりと進めていくのでお気軽にお読みください。
※当作品には以下の要素が含まれております。ご注意ください。
鬱展開。残酷描写。BL。GL。サイコパス。その他、不快になる可能性のある表現。
三点リーダーを二つ続けて入力しない。記号の後に一マス開けない。等の、故意的逸脱。
登場人物を特徴以外、決めていない。曖昧な表現。等の、読者の想像力に任せる行為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 11:18:00
59174文字
会話率:18%
この物語「アラナの細腕繁盛記 越後屋の守銭奴教繁盛記」は「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の外伝になります。
第1081旅団の面々は3つのパーティに分かれて行動することになりました。
「聖戦士の
ため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」
の本編はシュウを中心として、月の女王に会いに。
「優しさの陽だまり」はエリナを中心としたエルフ王族の寿命の調査にエルフの王都に。
もう一つの「 アラナの細腕繁盛記 越後屋の守銭奴教繁盛記」は駄女神さんを中心とした風の聖地の運営に。
この物語では越後屋さんとアラナちゃんの風の聖地突風待機施設の建設物語を楽しみください。
また、この物語は今後の展開とあまり関係がありません。
ゆるりとした気持ち、生暖かい目で見守ってあげてくださいね。
1/27から1日1話更新予定です。
それでは執筆の終了ている全タイトルをご紹介します。
その後は不定期で更新していきますね。
〇 1話目 良いこと、私は守銭奴教徒なんだから、決して悪徳商人じゃないわよ
あの守銭奴教最高司祭の越後屋さんがついに風の聖地突風待機施設の責任者としてお店を開くことに。
オジサンはもう知らない。どうなっても知らない。
だって、外伝だもん。
どうなったっていいよね。ダメ?
〇2話目 教会の建立は私に任せなさい、格安で請け負うわよ
〇3話目 豪華絢爛ほにゃららはなんちゃら倉庫宿泊施設と違って宿泊はしないの
〇4話目 宿泊料と食事代が払えないならローンを組むのかPNTを差し出すかいずれかを選びなさい
〇5話目 そこの強面の方は覚悟しなさい、大蜘蛛様から逃れても、次は死神大魔王様の攻撃隊が控えているわよ
〇6話目 後悔はいつでもできる、でも、進む勇気を持てるのは今だけ、今すべきことをするわ
〇7話目 これから風の聖地に行って、その王子様に突撃してくるわ
〇8話目 だから今は突風が吹いて行けないってばぁぁぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 20:00:00
24682文字
会話率:57%