桜に誘われた主人公。心機一転新しい地で世界を作る。
最終更新:2018-02-18 09:38:51
7676文字
会話率:9%
コミュ障ってよく言われるんですが...私は普通に人と話してますよ?って言ってるんですけど信じてもらえないのはなんでですか??
「人を信じなきゃいけないの?」
「笑わなきゃ」
「友達がほしい」
「生きてるのが辛い」
たくさんの悩みを抱えて
いる少女
にこにこ笑っている裏では”誰かここから助けて”
ホントの気持ち?そんなものは心の奥底にしもわなきゃ。
ーそんな思いを持つ中学2年生の少女の物語ー
少女の思いを描いた心あったまる?ほんわか日常生活の物語
貴方も一緒にのぞきませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 06:42:58
1487文字
会話率:5%
私が考えに考えた恋と愛について、のぞき見してってみませんか?
最終更新:2018-01-06 12:43:13
324文字
会話率:0%
とある一家で起こる一週間の群像劇。のぞき見歓迎!
最終更新:2017-12-23 21:37:00
78960文字
会話率:23%
一人暮らしの男は、いつも眠れなかった。
夜の町をのぞき見しているうちに異変に気がつく。
最終更新:2017-10-11 17:39:02
1114文字
会話率:0%
“決して事務所に来てはならない”
『配達人』である山下夏樹にとって、それが仕事上の最大のルールだった。
しかし、全く人と顔を合わせない業務が続く不安から、事務所をのぞき見ようと決心し、そこで「事務所に追われている」と言う少女に出会い、助けを
求められてしまう。追う事務所、追われる二人。
彼ら『配達人』は、何を・何のために運ぶのか?事務所とは何なのか?少女は何者なのか?
架空職業美少女逃走物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 19:18:52
1294文字
会話率:15%
風浦涼介は小説家。
締切をもう三日もブッチ切っている。
編集者をかわすため、
駅前のネットカフェに逃げようとしたところ、
ふいにインターフォンが鳴らされる。
恐る恐るのぞき窓から見たところ、
そこにいたのは若いOL風の女性だった。
な
んでも彼女は、
クリエイター向けにアイディアを売っているという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 17:00:00
14172文字
会話率:22%
女子中学生の軟葉愛華はかつて友達と遊んだ秘密基地をのぞきに行った。しかしそこに広がっていたのは焼け野原だった。その中心に大きな木の船が転がっていた。それの中から飛び出してきたメモ帳サイズの石板をいじると服装が目にもあやな絢爛華麗なドレスに変
わった。「石板の力を引き出せるのは女神しかいない」船から出てきた小獣人のシャンポリオンはそういった。彼らは圧政の異世界から逃亡してきた二百人ばかりの難民であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 09:06:38
40171文字
会話率:57%
母一人子一人。シングルマザーの日向美月(46)は息子日向翔(21)を殺そうとしてる。
日向はボクサーだった。ランキング上位者との対戦。試合に負けた日向は引退を決意。日向はボクサーとしての限界を感じた。美月はショックから立ち直れない息子を
気にかける。
日向は仕事を始めるが長続きしない。美月はそんな息子に対し失望を抱きはじめた。
挙げ句の果て。日向はニートになった。ボクシングだけではなく、生きてく希望も失った。
ある日、美月は日向の日誌をのぞきみた。
それは驚きの内容。
自殺を何度も図る。だが死ねない。死ぬ勇気もない。
ニートはニートなりに生きる希望を探す。自分ができそなこと、とどのつまり楽な仕事。楽な仕事=犯罪まがいの事。すっかり腰抜け体質の日向。手を染めずに済んだ。
根っからの怠け者ではない日向。社会復帰をのぞんだ。区の離職者社会復帰プログラムに参加。山田望(のぞむ)(32)と出会う。山田は日向を見込んで自分の仕事を手伝わせる。福祉課職員の山田は障害者の社会進出の事業や、特別支援学級生徒の才能発表会、区民生活相談室。日向は面倒だと思いながらも山田に食らいつく。セカンドキャリアをスタートさせた。
日誌を盗みよんでいた美月は、日向に装い見知らぬ女性、水田のぞみ(25)にメールを送ったのを思い出す。のぞみの顔を見ようと駅に呼び出した。いつまでも日向を健気に待つのぞみがを見て、実情を吐露した美月。そこから意外な展開。美月が風俗嬢だと思い混んでいたのぞみは相談室の相談者だった。妹の奇行を相談。妹がトラブルに巻き込まれ男性から恐喝されていた。山田と日向はこれを解決させた。
いつのまにか、息子への殺意が吹き飛んだ美月。
美月は一杯引っかけに居酒屋へ行った。まさかの山田がそこにいた。うまい酒をこれまた偶然居合わせた日向の所属していたボクシングジム会長山廣順次(52)らと飲む。お代はもちろん山廣。
一方日向はのぞみといい感じ。のぞみと共に部屋へしけこんだ。 これは日向翔が社会問題ニートから社会復帰プログラムで更生した・母親に殺されずに済んだ、ひとつの案件である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:44:54
14389文字
会話率:22%
望遠鏡で星をのぞきこむ天文学者を、一匹のウサギがひっそりとながめていた。
最終更新:2017-02-21 12:43:20
1455文字
会話率:25%
祝日の午後。高校将棋部の部活にプロの卵である鈴森直人二段を招いての指導対局が行われていた。途中に変則将棋のお遊びなども交えながら和やかな時間が流れていた。だがこの後思わぬ展開が彼らを待っているのだった――
最終更新:2017-02-12 13:08:52
13928文字
会話率:53%
今まで書いた自作エッセイのまとめ&改訂版です(『お気に入りの詰め合わせ』など、連載物はのぞきます)
新しいエッセイを書くごとに、こっちにもあげていく予定です。よろしければどうぞ。
最終更新:2017-02-06 22:15:00
13033文字
会話率:14%
ひかりちゃんとあおくんがのぞきこんだトンネルのさきにはすてきなせかいがひろがっていました。
キーワード:
最終更新:2016-09-21 21:01:18
14623文字
会話率:21%
勇者が魔王を倒して20年の月日が経った。僕らが知る勇者が戦っていたという事実は、既に歴史として本に収められている過去の遺物にすぎない。
「勇者はポーションが好物だったらしいわよ」
「あ、これか? 滋養回復にいいとしか聞いてないけど」
僕は紙のコップを手に取り、中に入っている液体(ポーション)をのぞき見て、それからストローを使って啜った。
「これなんかは何倍も薄めたものみたいだけどねー」
「んー。普通においしいけどな」
「『天才って、何だと思う?』って、昔聞かれたんよ。知らないおじさんに」
「知らないおじさんに!?」
「なあ、天才ってなんだと思う?」
「え……勇者じゃない?」
異世界から転移してやってきた勇者と、それからその仲間たちと、ついでに僕が織りなす世界をも巻き込む(王道?)ファンタジー。
「いつかまた新しい魔王が誕生したら、僕が討伐しに行くよ」
「はははっ――はははははははっ」
微笑みなんて言葉は生易しい――これは爆笑だ。
「無理無理無理――ははっ! おなか痛いっ!」
「馬鹿にしすぎでしょ!」
「やれるもんならやってみな――はははっ!」
『君は紛れもない――天才だったよ』
――世界はまた、生まれ変わる。
※1月8日 完結。
※短編予定だったものですので、あまり長くはありません。
※7月31日 ハッピーエンドVerを更新いたしました。10話まで進んだところで分岐が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 09:00:00
92994文字
会話率:29%
裏野ハイツに引っ越してきた美女をのぞく視線――――それは……。
最終更新:2016-07-16 09:24:55
3301文字
会話率:0%
様々な難事件で無罪判決を獲得しているTS弁護士事務所の有名弁護士早乙女奈里子。のぞきの罪に問われている山田を救うため立ち上がる。
最終更新:2016-06-08 19:07:06
3781文字
会話率:42%
第177回コバルト短編小説新人賞のもう一歩作品
忘れ物をしたばかりに災難な目に合うなんて。
女子中学生と失恋男子中学生の話。
しつこい!近づかないで〜!
最終更新:2016-05-09 14:52:43
8182文字
会話率:37%
今日も寒気がする。
気がつくといつも木の影から覗いているゴスロリのあいつ、影乃覗見。
正体は全く不明。わかっているのはなぜか喋れないこと。
そんなのぞきみさんと自分のスローライフな話。
最終更新:2016-04-24 21:39:13
24580文字
会話率:27%
田舎町のナベゾコ町で起こる、不思議な出来事、ウワサ話。
どれがホントでウソなのか?
町の秘密や住人の秘密をのぞき見しながら、おもしろおかしく夕闇を走り回る子どもたち。そんなかれらの冒険と怪談が詰まったヤミナベのようなシリーズです。
キーワード:
最終更新:2016-04-13 22:17:54
1174文字
会話率:27%
大阪中ノ島の美術学校を卒業した青井津根は故郷の徳島には帰らず自分が描きたい絵画とは何かという課題と向き合いながら母の形見の三面鏡に語り掛ける日々を小さな木造のアパートで過ごしていた。しかし自分の絵画がなかなか見つからず、やがて孤独感を強め
ていった。そんなある日彼は街である女性に会った。彼女は財閥令嬢であり、津根は一目見て彼女が美しい女性であると分かった。その晩、彼は自室に籠り自画像を描こうと三面鏡を開くと、そこに街で出会ったあの美しい女性が映っているのを見た。驚いて三面鏡を閉じた津根の心はその日から狂いだし、そしてのぞき見するという不道徳と煩悶しながら、ついに彼は自分が描きたい作品とは何かという命題を見つけ、それを作品にする。そしてその作品が出来上がった時、彼は彼女を訪れ彼女をのぞき見したことを謝罪するが、それが叶わないことになっていることを知る。この作品はそんな孤独な画家の心の内を見つめる小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 10:03:39
13172文字
会話率:2%