狂った人間がパンダと木の人形と遊んで
おいしいお肉を食べるお話です。
最終更新:2013-11-13 18:02:17
1578文字
会話率:0%
気がついたら、人間じゃなくなってました。どうやら、召喚獣に転生しちゃったみたいです。でもまあ、ご飯もおいしいし、兄弟たちはかわいいし、召喚獣も悪くないなぁ…なんて思ってたら、ある日突然召喚されました。
えっ、あんた誰? 召喚士? あっそーで
すかご苦労さまでしたじゃあとりあえずうちに帰してくれる? は? できない? いやいや、いいからとにかく私をうちにかえせぇえ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 22:12:07
8532文字
会話率:30%
わたしは秋が好きだ。食べ物はおいしいし、運動はしやすいし、読書ははかどる。いちばん魅力的なのは、あのイベントがあることだ。……さあ、ここまで言えばわかるだろう。つべこべ言わずに、さっさとお菓子を出せ!
ハロウィンがテーマの短編小説です。他サ
イトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 23:28:03
6911文字
会話率:55%
むかしむかしある森に、とても恐ろしいばけものが住んでいました。こどもたちも動物も恐がって、彼に近づこうとはけっしてしません。ばけものは森の自然だけを相手に、ひとりぼっちでさみしく暮らしていました。
そんなある日、森に天使のような女の子が
あらわれました。女の子はばけものと友達になろうとしていたのです。けれど、ばけものは顔を見られるのがいやで逃げまわってばかりいました。それでも女の子はあきらめません。見かけばかりを気にするのはやめて、心を見つめあおうよと話しかけつづけます。しだいにばけものも根負けして、ふたりは心を見つめあうことのできる友達になろうと約束しました。
それから、ふたりは森でなかよく遊びました。女の子はおやしきからおいしいおかしをもってきます。ばけものは花のかんむりをつくって女の子を待っています。ふたりはいつも一緒に森にいました。
でも、女の子が森に来たのには、深い理由があったのです――。
これは、ばけものと天使の悲しく切ない物語。
ふたりの心のきずなの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 01:50:10
53492文字
会話率:40%
お伽話の眠り姫を改変してギャグにしました
おいしい仕上がりです
最終更新:2013-10-19 10:03:32
1532文字
会話率:93%
VRMMOで主人公の種族がスケルトンで、装備が錆びてたり、骨だから打撃に弱くてすぐバラバラになったり、回復とかなにそれおいしいの?な感じで大変だけど、めげずに頑張るお話。
最終更新:2013-10-14 19:35:27
11068文字
会話率:18%
読んでいて食べたくなる・作りたくなる話を目指したエッセイもどきです。
最終更新:2013-09-28 23:21:26
9455文字
会話率:20%
ペンギンのコックさんはおいしいさかなをてにいれました。
ですが どうやってたべるのがいちばんおいしいか なやんでしまいます。
最終更新:2013-09-24 18:03:16
1030文字
会話率:16%
小学5年生の金田一あやかは八方美人。宿題とか日直当番とか、面倒なことは何でも他人に頼っています。そんなあやかの将来に不安を感じた父親は、最近売り出し始めた「喰辞苑 第一版」を与えて自ら宿題に取り組むようにしました。この「喰辞苑」、実は食べ
たページが頭に入るという食用辞典。最初に「愛」のページを食べたあやかはすっかり食用辞典の虜になりました。やがて中高一貫の女学園に入学する頃になると蓄えた知識量も膨大に。とにかく、宿題などを他人に頼ることもなくなりました。その分、後輩や先生にまで慕われるようになったけど、大丈夫?
瀬川潮♭名義で別サイトに掲載した旧作品の再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 19:03:38
1498文字
会話率:27%
僕には×××という誰にも言える秘密があった。その秘密は隠しているつもりは特に無いのだけれどみんな知らない(クラスメート及び教師を除く)そんな僕の1日。
最終更新:2013-09-08 01:41:44
1596文字
会話率:36%
とある街の駅前メインストリートより少し中道に入ったそのレストラン・秋空亭。昔からあるその店、昼は食べ慣れた洋食で美味しくボリュームのあるランチを、夜は一風変わって重厚なフレンチフルコースを取り扱う、小さいながらに地元でも人気なお店。特に家で
何かしらいい事やイベントがあると、必ずそこで食事を、という口に出さないお約束がある家庭もしばしば。シェフでオーナーの秋空氏は老年ながら、嘗てフランスで修業した経験もあり日本人の口に会わせながらもしっかりとしたフランス料理を楽しめる。勿論、料理がおいしいだけでなく、サービスも丁寧で行きとどいている。オーナー夫人の温かい微笑みや優しい気配りなどに癒される客も多かった。
だが、如何せん二人は年を重ね過ぎていた。一度オーナーが倒れてからは、無理せず、数量限定のランチと予約制でディナー客を取り、無理のしない範囲でほそぼそと営業を続けていた。それでも、地元で人気の店だったのは間違いなかった。
が、再びオーナーが倒れ、店には『営業休止中』の看板だけが数カ月ぶら下がるようになった。常連客や近所の住民は再びその店にオーナーが返ってくる事を望んでいたが、遂にその望みは果たされる事は無く、『長年のご愛顧、ありがとうございました』という看板が1枚、哀しげに揺れていた。
そしてオーナー秋空氏の葬儀から3ヶ月後のある夜、店に再び明かりが灯り、哀しげに揺れていた小さな看板はドアより取り外された。『営業開始1週間後より』。
小さな看板の上よりもっと上、【Automne ciel】と新しい店名の看板が其処にはかかっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 21:53:24
203801文字
会話率:58%
全てに絶望(笑)してしまった系な主人公 水前帝(みなまえみかど)はこれ以上生きていても良いことはないと自殺をしてしまう
水前帝の一生はそこで終わるはずだったが、死んだ先で自称神様に出会い宣告される
「お前自殺したから点数マイナスな」
そ
こで神様が言うには、異世界へと赴き、善行を積んで点数を稼いで、最低でも点数を±ゼロにしてこいというのだ
ふざけんなばーかって言ったら
このまま輪廻転生しようとすると、地獄の苦痛を伴いながら魂の穢れを何年もかけて落としきってからの転生になるらしい
冗談じゃない、俺は異世界へ行かせてもうぞっ
そんな具合で異世界へとトリップ
※完結まで毎日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 00:00:00
64639文字
会話率:38%
一行リミットジャンキー……一行詩集です。作品タイトル:命短し恋せよ誰かさん/彼が裏のボスですます。/最高の呪文/おいしい人生/楽しい流れ星/でっかい月夜/宛名不明/19才、現実/くしゃみ合図/恋するパフューム (※全て一度、ブログ「ぽんこつ
ペチカ(http://marimorin.3rin.net/)」に載せたことがあるものです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 10:28:07
426文字
会話率:0%
「俺の目標は、人を守る騎士になることです」
◆◆◆◆◆
成人を迎えたアルフレッド・ガルシアはある出来事から剣士になり、騎士を目指すことになる。
パーティを組み実戦を経験することで、戦闘面や社会面で成長していく一方、彼には重い使命が課
せられる——
◆◆◆◆◆
この作品は、「俺、剣士を志願します」(同作者)と独裁者「世界平和?何それおいしいの」(同作者)のリメイク作品となっています。
不定期で更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 19:22:09
83825文字
会話率:51%
さてさてっ!やって来ましたコラボ企画第二段っ!
今回は、あの異世界ファンタジーを手掛ける作者事。川橋さんが描く大作。
『異世界転生?なにそれおいしいの?』の世界と
我が『光学』での、お馴染みの光雄&マリオンの以外なコラボで送り
ます(^^) はたしてっ!あのクロウ達『異世界』メンバーと光雄とマリオンでの『光学』メンバーは、一体どんな絡みを見せるのかっ! クロウ「俺達が活躍する異世界転生との光学でのコラボ!」
マリオン「みんなっ。よろしくねっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 04:40:43
25089文字
会話率:36%
桜花 海(15)はある日突然変なモノが見えるようになってしまった。
彼女の前に乱立していくフラグたち。彼女はそのフラグをどうするのか。
※すぐには異世界に行きません。1話1話が短いです。この作品は作者の適当成分が多分に含まれています。読まれ
る方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 18:00:00
12138文字
会話率:10%
料理人を目指す少女。彼女の夢は米食を世に広めること。
その足掛かりとして応募した近衛騎士団の料理人。ただし戦闘能力ありとの条件つき。かなり怪しい、しかし給金は破格。
その応募に見事受かった少女と神の目を持つ少年とその周りのお話。
少女最強
?少年の目はチートです。
恋愛要素は序盤は薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 07:00:00
13967文字
会話率:36%
僕の過ごす日常を大分脚色したものです。
僕、というか周りの友人がおかしい人ばっかりです。
類は友を呼ぶ? え、なにそれおいしいの?
最終更新:2013-07-17 01:12:47
7888文字
会話率:67%
4月1日。時間、7時頃。場所、見通しの良い道路。そこでトラックに轢かれて死んだ少女冬夜は、死神に声をかけられた。
「生き返りたいですか?」と。
普通ならすぐに飛びつきたくなるような話。
しかしおいしい話には裏がある。そう兄に教えられて
きた冬夜は、注意深く死神の話を聞く事にしたのだが、死神の話はどうにもおかしい。
「いくら死神の常識が私と違ったとしても、詐欺まがいな方法で、ゾンビにされてたまるかぁぁぁっ!」
これは普通に生き返るために、冬夜が冥界や現世で色んな経験をしながら頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 07:00:00
104495文字
会話率:52%
常に非リア充な立場に立たされる青年、翔也。
そんな、ヲタで、もやしで、非リアな翔也が・・・不幸ながらも非リアなりに淡々と生きゆく様子を描いたものである。
最終更新:2013-06-30 03:41:08
1341文字
会話率:40%