コンビニスイーツ2014夏駆け込み参加作品。
こんなスイーツが食べたい!!自分で商品開発ルートでの参加です。
けど、スイーツの描写薄い。
最終更新:2014-10-30 10:00:00
1976文字
会話率:38%
中毒。それはこの世の中に少なからず存在する、厄介なものである。
しかし当の本人はそう思っていないのだ。うん、なんて奴!
これはそんな中毒者な高校生による、愛と友情と唐揚げの物語である!!
「僕は唐揚げが食べたいんだぁぁああっ!」
※主人公
は唐揚げ中毒です。でも発狂することはまずありません。そしてこの作品はただのゆっるゆるコメディです。
初連載作品。2014.10/22本編完結。10/26おまけ追加。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 23:57:34
10709文字
会話率:55%
酢昆布が食べたい。酢昆布が食べたいのだ!
これは食べればどんな悩みも相談した気分になる伝説の酢昆布をめぐる熱き男達の戦い。
最終更新:2014-10-06 17:23:54
612文字
会話率:47%
ぽっちゃり。そんな言葉が今日も豊子の頭の中を巡り巡っていた。
痩せたい、でも食べたい。
そんな豊子が思いついた究極のダイエット方法。
最終更新:2014-10-01 02:00:00
1102文字
会話率:25%
【あらすじ1】
盲目の王子アルテミシアは、髪と目に色がないため、忌み子として神殿に幽閉されていた。王子の専属騎士兼幼なじみの少女クラウズェアは、そんな彼の状況に深く心を痛めていたが、何もできない。そんなおり、とうとうアルテミシアに処刑の命
が下る。可哀想な男の子は、無垢な命を散らすのか?少女は、大切な幼なじみを救うことができるのか?そして、二人の少年少女が巡り会う、奇妙な魔物達。そのかげでうごめく、大人達の陰謀……
――世界が、始まる――
【あらすじ2】
年下の幼なじみは美少女フェイスの美少年!けど、とある事情で家庭不和。引きこもりで、友達もいない。おまけに超世間知らず。「わたしがこの子を守るんだ!」
一緒に家出したはいいものの、頼れる人はいなくて、二人きりじゃ心細い……って、幼なじみが魔物に取り憑かれた!?お母さん!?(驚)変質者!?(怒)あげくに、女グセの悪い俺様系マッチョの許嫁まで出てくる始末...
「強くならなければ!わたしが!……あと、おいしいご飯が食べたいな」
貴族はみんな魔術を使える世界で、チート能力を手に入れた美少年(王子)と、魔術の使えない女騎士(伯爵令嬢)が、魔物に助けられながら頑張ります!
――ちっとも萌えない人外ハーレムが、始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 15:19:37
290025文字
会話率:40%
PC1が所属する冒険者の宿の看板商品である「カレーライス」が、
「スパイス盗賊団」に盗まれてしまった!
だが、取り返す前にカレーを販売出来る状態にしないと、
冒険者の宿が潰れてしまう!
カレーが食べたいPC2、スパイス盗賊団に因縁のあるPC
3と協力し、
カレーの材料を集めに行こう!
------------------------
このリプレイは、去る2014年9月15日に開催されましたSW2.0オンリーコンベンション「そーどコン」における私の卓で遊んだ様子をリプレイとして書き起こしたものです。
初心者ゆえ読みづらい点など多々あると思いますが、このリプレイを読んで楽しく遊んでいたんだなぁという想いが伝われば良いなと思っております!
なお一気にすべて書き起こすのはキツいため(笑)、短く区切って連載形式で載せていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 02:00:59
2539文字
会話率:0%
月の使者と戯れる。私たちは土の民。僕たちには未来があると信じてる。あたしたちは自分の足で歩いて自分の頭でものを考えられるんだと思ってる。だから、それを証明しよう。君たちの姿を見て、吾輩たちは判断しよう。この熱射の下で、何を見せてくれるのか。
何をしてやろうか。「あ、今日の昼は冷麦が食べたいな」
本作は一時期においてWEB投稿サイト「ハーメルン」様において沖田十三朗の作として掲載されておりましたが、まぁ、なんというかリアル友人のなあなあで「私の作を小ネタ集の一連の中でやっちゃっていいよ」という経緯で向こう様で公開されていたのですが、どうにかこうにか続きの構想がまとまりそうになってきたので返してもらってこちらで公開する事としました。
盗作でも二次創作でもないので、よしなに。
ちなみに、向こうでの掲載は削除して貰っております。作者間では協議済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 23:06:50
624文字
会話率:8%
モテたかったら、乙女ゲーでもやって、見ればと、同級生のモテ男の適当なアドバイスでプレイした乙女ゲーの隠れキャラ、シーザー・マクシェルに転生したが別にゲームに思い入れもないし、生前のあだ名が『心のおかん』だ。自分の舌にあったご飯を食べたいので
料理だって作る。おすそわけや明らかに偏った食事をしてる奴は気になるぞ。とおせっかいしていたら、いつの間にか同性ばかりに『お母さんだ』『ママン』だの。お前等、オレは、この国の王太子だぞ!?……ヒロイン、その弁当は逆ハー狙いか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 16:59:40
6231文字
会話率:53%
私は居心地の悪さを感じながら待合室の壁を見上げていた。「あなたのSFコンテスト」参加作品。
最終更新:2014-07-29 23:13:19
6542文字
会話率:34%
夏の昼の休日の、一人の男の頭の中
最終更新:2014-07-15 18:14:49
279文字
会話率:0%
食事を愛してやまない俺くんの食事風景
最終更新:2014-07-11 01:49:26
881文字
会話率:7%
もともと小説書くのは好きだったんだけどどーも日記本みたいなんになるのは勘弁してください笑
とゆうわけで初めましてトモちんです。
どんな感じでやって行こうか悩みつつの一本目でした。
あらすじとゆうより自己紹介です。
これを見て何か人生
について考えてみるきっかけになるなら僕は満足です。
それではまたよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 06:50:11
842文字
会話率:19%
残念なことに、陽ちゃんはイケメンだ。―――これは、そんな陽ちゃんと幼馴染である私の、どこにでもありそうで、けれど少しばかりずれているお話です。 **ほのぼの読める2000字弱のショートストーリーとなっています。プリンと一緒にどうぞ**
最終更新:2014-06-27 06:00:00
1849文字
会話率:10%
この世は、僕にとってとてもつまらないものだった。
近頃は、特につまらないことだらけだった・・・ だから僕は決めたんだ。 こんなつまらない物が僕の人生だというのなら捨ててやるってね。
しかし、自殺したはずなのに僕は幻想郷に迷い込んでし
まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 06:32:38
10656文字
会話率:64%
人は誰しも、昔は大して美味しいと思わなかったものを食べたいと思う時がくる。それは『断じて』成長である。
最終更新:2014-05-08 15:25:03
1791文字
会話率:74%
更新停止中です。完結表記ですが未完ですのでご注意ください。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
社会人1年目。
今の生活にもなれてきて、この生活が続いていくんだろう
と思っていた。
あの時まで…
帰宅し、ドアを開けるとそこは玄関…
ではなく大きな穴。
落ちた先は一面黄金に揺らめく稲穂。
えっと、ここどこですか?
落ちた先は異世界。
え、黒髪は魔力持ち?
なにそれ、ファンタジー?
拾われた先は自分を猫っ可愛がりする年下少年と、グラマラスなお姉さま。そしてフランクなお兄さんなど個性豊かなメンツ。
色んな人たちと関わりながら、もとの世界に戻る方法を探します!
…ほらでもね、やっぱり異世界でもお腹すくじゃん?
美味しいもの食べたいじゃん?
右も左もわからない世界でもとの世界に帰るために奮闘しつつも、自分の食事欲求を満たす女の子(実年齢21歳異世界年齢15歳)の物語。
※この物語の主人公外面はいいですが、内面口が悪かったりオヤジ化したりします。
そういうのが苦手な方はご注意ください。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 14:52:52
93022文字
会話率:10%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
たまにはありがちな純愛物を
最終更新:2014-04-18 16:00:00
2009文字
会話率:40%
少年は恋人を食べたいくらい、好きだ。そして一緒に【死にたいくらい】愛している。そして彼女が望むなら指示通り殺せるくらい大切にしている。
最終更新:2014-04-08 19:12:12
4219文字
会話率:64%
人生最後は何が食べたい?
どうせなら豪勢にウナギでもどうだろうか?
最終更新:2014-04-06 05:10:36
2351文字
会話率:46%