食欲の秋 小説家になろう　作者検索

秋が好きなことをただ歌いたい

おじいちゃんの家で猫のトラと体が入れ替わってしまった！ 夏に一回、冬に一回、昨日と今日でもう四回目。 昨日は焼き芋とサンマを食べて食欲の秋を楽しんだ。 さて、今日はどうするか。猫になったこちらと同じく、人になったトラも秋を楽しむ。そんな一日。折りたたむ>>続きをよむ

　冬だからこそ、運動しよう！

　渋柿も、甘柿も。 　渋みの成分は、持っています。 　食べる我々が、感じるか、感じないかだけ。

新聞部に所属する私は２年生の女子高生。 「食欲の秋」ということで、次号で特集を掲載する事となった。 本作品は、しいな　ここみ様ご主催の「500文字小説企画」の参加作品です。

秋が嫌いなそのひとに、『あき』の名を持つ私は立ち向かう。秋グルメ満載の恋愛掌編です。 →ねぇ、それ、わかって言ってます？ 同じ部活の先輩の冬島さんは秋嫌い。そう聞くと、亜季(あき)という名の私は面白くない。なので、食欲の秋で対抗してみることにした。 武　頼庵(藤谷　K介)さん主催『秋の収穫祭・味覚祭り』企画参加作品です。 ※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ

ベーグルとすあまを食べました。

なぜ秋を思い浮かべると食べ物の記憶がしゃしゃり出てくるのか。

ああ、こんなことなら秋の味覚をたらふく食べておけば……！

スポーツの秋、実りの秋、読書の秋、食欲の秋……四方の壁が薄いと漏れ出す、秋の気配、……そして、僕の、気配。

ポメとチワワと飼い主の日々。 俳句も短歌もまぜこぜの、自由な感じで投稿していきます。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/折りたたむ>>続きをよむ

狐娘と恋をするという二次元の世界ではありきたりな展開を現実で体験した少年の日記。 その日記を転載したものである。

新鮮なものは、なぜかみな引き締まっている！でもふにゃふにゃの方が美味しくない、なんてこともない。皆さんは、どちらがお好み？食欲の秋の夜長つぶやき。霜月透子さん主催『ひだまり童話館』ふにゃふにゃな話に、こっそり参加させて頂いております。ごはんのお話ですが。折りたたむ>>続きをよむ

ごぼうとしいたけと薄揚げが本当に好きなんだなぁ

タテのカギ 1. 食欲の秋、嫁に食わすなと言えば？…

語り部【私】と後輩ルミちゃんのお話。 ノベルアップにも投稿しています。

食欲の秋。 上手い鍋を貴方に。

食欲の秋 運動の秋 芸術の秋 楽しみましょう

秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と言いますが、これは食欲の秋だけを捉えた、超短編。 ほくほくであまーいさつまいもの誘惑に、勝てる人はいますか？ ノベルアップ＋にも掲載中！ 【注意事項】 落ち葉、小枝などで焚き火をする時は必ず、焚き火台か、土や砂利など、燃えるものが近くに無いようにしてください。折りたたむ>>続きをよむ

ある日帰宅すると、母が上機嫌だった。聞けば、ご近所さんから栗をいただいたので、届いたばかりの新米と合わせて栗ご飯を作っているのだという。そうだね、栗ご飯美味しいよね。でもね……？

秋から連想するものは…僕と彼女のやり取りだとこうなります。

この時期、何かと飲む機会が多い…。

彼女は食べているとき、本当に幸せそう…。

いろいろな秋の俳句です

さすがに食べきれないね。