日本で有数の規模を持つ家柄の令嬢であり、じゃじゃ馬の"みりあ"。
「冷血鉄仮面」とみりあに皮肉られた執事の城里生。
親友の初恋を守るため、みりあは執事に内緒で動き出す。
親友の初恋は実るのか、みりあとの壊れかけている関係
を修復したい城里生の思いは届くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 16:54:56
8050文字
会話率:38%
部活の先輩のあだ名は「鉄仮面」。
不思議で不愛想な先輩の素顔は…
ふとした事をきっかけに先輩の仮面がはがれ、その下から女の子の表情が現れる。
僕と先輩の距離が一気に縮まったある日の放課後の物語。
最終更新:2015-11-01 14:56:48
4254文字
会話率:38%
羽黒航軌は記憶喪失である。
記憶を失った彼は事情をしる数少ない友人に助けられながらなんとか面白おかしく日々を過ごしていた。しかしどうしても両親を筆頭に周りの空気が明らかに歪なことに疑問を抱いていた。依然の自分を取り戻すために数少ない手がかり
をもとに記憶のかけらを探していく
そんな時に彼は一人の少女とであう。足柄花輪。品行方正の才色兼備。その一方で鉄仮面と揶揄されるほどの規則の鬼である。そんな彼女はことあるごとに彼の前に現れては指導と称して様々な場所へ、彼の根源へと導いていく。なぜ彼女がそんなことをするのか疑問に思いながらも奇妙な自分探しは一歩道を歩き出していく。もとの記憶とこの先の未来を掴むために折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 22:54:33
835文字
会話率:19%
夢が膨らむ入学式、それは冴えないオタク達にとって節目にある一行事でしかない。言うなれば周りにコソコソと自分の陰口をいう奴らが増えるだけである。
そんななかでも強くたくましく生きているオタク鳴宮 太一は文化部棟の隅である珍しい部活を見つける。
最終更新:2015-07-24 16:30:17
6508文字
会話率:61%
手芸が趣味の男子高校生、旭(あさひ)は被服室で動いて喋るクマのぬいぐるみと遭遇する。
しかも、そのクマは旭が気にしている女子、陽(ひなた)が作ったぬいぐるみで――。
彼女と青いクマのぬいぐるみ、そして俺の話。
最終更新:2015-05-20 02:07:26
13060文字
会話率:40%
鉄仮面のルイ。暗黒大陸に名高い最強冒険者。だけどその実態は、現代地球から転移してきた小心物の元OL。
気がついたらオンラインゲームの世界にいた私は、ライオンの獣人のアディオ、部族戦士のズーさん、ロリっ子褐色暗殺者のアルと一緒に元の世界に
帰る方法のんびりと探していた。
そんなある日、私は元砲兵の料理人カリスト君の出会う。手先はあんまり器用じゃない彼だけど、道具に関する知識は人一倍。圧力鍋なんてオーバーテクノロジーを片手に美味しい料理を行く先々で振る舞うの。
私たちは争いの絶えないこの暗黒大陸で、カリスト君の料理と不本意ながら私のちょっと怖い顔を使って乗り切っていくことになった。
一話完結型のかるい話を、メイン連載の合間にのんびり進めていく小説になります。暇な時にさっと読めるようなジャンクフード小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 14:03:43
14709文字
会話率:47%
4月と1月は、二大『新しい何か』を期待させられる季節だ。
今は4月。周囲も、なんかやっとけ的な高揚感に包まれている。
今年最後の『新しい何か』が起こるかもしれない月なわけで、この月を逃すと次は来年ってわけだ。
しかし野菜だけを愛する菜園部員
松田瑛太には『新しい何か』なんてどうでもよく、ただ野菜に愛を注ぐ日々を送っていた。
天候を操る能力を持ちながらも、その強大過ぎる能力を自分の菜園にのみ使うという能力の無駄使いをしていた。
そんな始業式の翌日、鉄仮面のようなお面を被った女生徒が転校してくることになる。そこから、瑛太の日常が少しずつ変わり始めていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 00:38:12
25858文字
会話率:52%
青春。
エリート鉄仮面少女に立ちはだかる壁はその青春のふた文字だ。
恋愛?友情?
…しるか!
そんな3年間の物語。
最終更新:2015-02-03 22:16:10
310文字
会話率:14%
他サイトでも連載しております。
ごく普通の少女、三条 色音(さんじょう しきね)は無口無表情な鉄仮面、薬師寺 織仁(やくしじ おりひと)の声を聞いてしまったことにより不運につぎつぎと襲われてしまい―
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最終更新:2014-11-23 00:59:46
2366文字
会話率:27%
後に虐殺将軍、殺戮の軍団長、味方殺しなどと呼ばれる一人の軍人がいた。常に無表情で何を考えているのかも分からない様な男だったが、長きにわたる戦いの末、ついに故国を戦乱から救うことに成功する。一転して英雄と呼ばれる彼。しかし、彼はそもそも何の
ために戦っていたのだろうか。金のため?名誉のため?正義のため、あるいは復讐?
これはそんな、まるで騎士の様な軍人が、とても個人的な理由から戦争に身を投じるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 13:04:57
7240文字
会話率:52%
絶世の美女を姉にもつ平凡な聡美は、表面上は明るいツッコミ娘。でも内心では最高級品のダイヤモンドのように光り輝く姉に対して、激烈なまでのコンプレックスを隠し持つ。姉の存在のせいで悲惨な人生まっしぐら(現在進行形)故に、自分に全く自信がもてない
。メイクに固執し、他人の前では入浴時も就寝時もメイクを落とせないほどの依存症。ついたあだ名が『鉄仮面』。そんな風に自分を覆い隠し、飾り立てる事にのみ執着する彼女が出会ったのは、真偽を見破り鑑定する『宝石鑑定士』の晃だった。自然に惹かれ合うふたりだけれど、聡美の根深い鉄仮面コンプレックスはかなり手強く、ふたりの間に立ち塞がって・・・。
宝石ミニ知識に因んだ恋愛エピソードが進行していきます。読んでいくうちに、あなたもちょっとした宝石通?(笑) 他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 15:04:34
114610文字
会話率:29%
二人組の退魔師――咸杜計と鬼灯蛍はその日、ある魔物を倒すと同時に退魔師の力を封印されてしまった。封印を解除する条件は、どういうわけか心の底から笑顔になること。しかしこの二人はもともと絶望的なまでに鉄仮面だった。
最終更新:2014-04-13 22:47:45
9589文字
会話率:53%
11月11日。鉄仮面の彼女は、唐突に俺にそう言った。
世間の話題に少し流されてみました。ちなみに著者は経験がありません。
最終更新:2013-11-11 15:55:08
2830文字
会話率:47%
この小説はまりの様の鉄仮面の女騎士のオリジナルキャラクターのエルドナイア様とフェニックスのカイ・リュウセイ【甲斐流星】の 一夜だけの物語である。
なおこの小説はオリジナルキャラクター出演の要請がれば書こ事が出来ます!
最終更新:2013-09-30 07:25:14
3988文字
会話率:29%
主人公は、そこのアナタ。
最終更新:2013-04-18 21:02:18
486文字
会話率:5%
不良もどきの青年が、鉄仮面のメイドと変な妖精と一緒に旅をしていき、様々な体験をしていくうちに青年は変わっていく。そんなありがちなお話。《連載停止》このお話はそのうち削除されます。
最終更新:2012-10-19 17:11:27
64473文字
会話率:52%