主人公、催城コハクは今まさに幸せの絶頂期であった。
学校でトップを争う美少女達を催眠術アプリにて従わせているのだから。
黒髪ロングの清楚系美少女、決して群れることはない狼系美少女、誰とでも距離を詰められるクラスのアイドル美少女。この美少女三
人は主人公のスマホをかざしただけで膝枕からちょっぴりえっちなポッキーゲームだって、何でも言うことを聞いてくれる。傍目から見れば男の夢を体現したような光景。
………………しかし本当は違ったのだ!?
催眠術アプリなんてものはウソで三人は本当は催眠にかかっているフリをしていたのだ!それを知らない主人公。そして始まる美少女三人組による恋人争奪戦―――果たして主人公の本当の彼女になるのは誰なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:25:48
1600文字
会話率:12%
私の親はもういない。一人での生活にはもう慣れた。寂しいことなんかない。
そう思っていた。でもあの日、七瀬さんが家に訪ねて来た時にそれは変わってしまった。
その日私は病気で寝込んでいた。そして過程は省略するが、ポッキーゲームをした。
つまりキ
スをしたということだ。恥ずかしい。
そして分かった。七瀬さんは猫かぶりで、意地悪で、そして何を考えているかわからなくて‥
それでも、いつからか七瀬さんは私の大切な何かになっていた。
同時に一人でいることがつらくなっていった。もう忘れたはずだったのに‥‥
これは私が七瀬さんと時間を共有することで、心が溶かされ、大切なものを愛せるようになる。そんなお話。
不定期更新です。
この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は全て架空のものであり、実在するものとは関係ありません。
登場する名詞によって気分を害される方が出ないよう、重々注意させていただきますが、そのような事がありましたらコメントなどでご連絡いただけますと幸いです。
また、すべてのコメントに返信できるとは限りませんのでご了承下さい。
残酷な描写ありは、主人公の背景の描写時の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 12:00:00
102311文字
会話率:37%
「空色杯」に投稿したくて書きました。
ポッキーの日(過去形)だったし。
勢いで書いたので、粗は見ないようにしてください。
最終更新:2023-11-12 00:46:44
500文字
会話率:96%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。
クラスメイトで「金髪碧眼ハーフ」の前園凛(まえぞのりん)が日々俺にイタズラをしてくる。
今日11月11日ポッキーの日、あろうこと
か放課後誰もいない教室で前園は俺にポッキーゲームをしかけてきた。
あの~前園さん。ポッキーゲームってどんなゲームかわかってます?
男女間でやると割とアレでアレなゲームですよ!?
それを陰キャな俺と陽キャで学園でアイドルの前園さんとやるのは色々とまずくないですかね?
今日もブラウスのボタンが二つ目まで外れているから、よく揺れる大きな二つのお山がもうちょっとで見えそうなんですけど……。あとその長い足で机の上で脚を組むとですね……おみ足の先の絶対領域が見えちゃいますよ! エルフ様の聖なるおパンツが!?
この場でぶっちゃけるのも何ですが、四月に同じクラスになってから何度か偶然見えちゃってますから!
ですが不可抗力です!
悪いなぁ~とは思ってますよ。
だからボクも脳内ハードディスクの前園さんのムフフデータを消去しようしてるんですけど「このデータは消去できません」ってどういうわけかエラーメッセージが出てきて消去できません。困ったなぁ~。でも仕方ないですよね。
前園はどうして俺にいつもからんでくる。
前園は俺のことどう思ってるんだ?
俺は前園のことどうもってるんだ?
金髪碧眼ハーフ美少女前園さんと風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメのポッキーの日記念(11月11日)特別編です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:38:30
3461文字
会話率:31%
先輩とお酒の日の出来事。
先輩の遊び心に躍らされる僕。
300字弱ほどの短編になります。
最終更新:2023-11-06 06:50:46
281文字
会話率:27%
ポッキーゲームをする話だと思います。
最終更新:2023-09-14 01:13:05
4667文字
会話率:11%
精神的には病みかけた時、本当に駄目になりそうな時、頼る子がいる。
絶対に否定せず、解決策を提示せず、ただ受け入れる。
今の私には、論は毒にしかならない。
そんなの、聞きたくない……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブなのでR15です。
苦手な方はご注意下さい。
大変口の悪い子が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:04:29
853文字
会話率:70%
「ポッキーゲームしようよ」から始まったこの関係。
話すことのなかったクラスメイトと友人以上、恋人未満になるお話。
最終更新:2023-01-14 03:36:25
1833文字
会話率:18%
ポッキーが大好きな私とポッキーゲームを知らない『幼馴染』がポッキーの日にポッキーゲームをする百合短編です。
最終更新:2022-11-10 20:42:10
2346文字
会話率:46%
「先輩」
「んー?」
「今日、ポッキーの日じゃないですか」
「先月だね」
「ということで、ポッキーゲームしましょう」
「聴覚にも問題あるの?」
そんな感じの話。
見たことあるなって思ったらそれも私ですね、多分。
最終更新:2022-07-23 02:26:50
2781文字
会話率:50%
剣と魔法の王道恋愛ファンタジー!
「恋するプリンセス ~恋をしてはいけないあなたに恋をしました~」(完結済み)の番外編やタグ遊びしたものなど、いろいろ詰め込んであります。
頂いたイラストや二次創作の小説も入ってます。
<お知らせ>
2
018/09/24に章管理を追加。
そのため、しおりを挟んでくれた方はおかしくなってると思います><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 19:26:06
151123文字
会話率:43%
※この物語は義妹が好きな全国のお兄ちゃんに捧げる極めて不健全なラブコメです。エロ描写、下ネタなどが苦手な方はご注意ください。
進学を機に安いアパートで一人暮らしを始めた二十歳の専門学生・子川綾人には四歳年下の義妹がいる。
「家出してきた
」
一人暮らしを始めて約一年が経った夜。家出してきた妹の突然の訪問にとりあえず一晩だけ泊めるつもりだったのだが──!?
「お兄ちゃん勝負しよ。勝負に負けるまでは帰らないから」
成り行きで始まった義妹との真剣勝負、当然のこと勝つつもりでいたのだが──
「お兄ちゃんのえっち!」「お兄ちゃんポッキーゲームしよ」「男の人ってこーゆーのが好きなんだよね?」「お兄ちゃん大好き!」「お兄ちゃんなら……いいよ」
小生意気な義妹に翻弄されるピュアで危ういラブコメディ。
他サイトにも掲載中。
*不要なトラブルを避けるため感想への返信は致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 18:49:18
79107文字
会話率:54%
今年もこの季節がやって来た。
俺と幼なじみの美咲は、毎年恒例のポッキーゲームをする。
今までの対戦成績は、7年間で7戦7引き分け。
今年こそは美咲に勝って、絶対に愛の告白をするぞ!
異色のラブコメバトルギャグ!
最終更新:2021-11-20 18:03:06
4142文字
会話率:36%
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔
しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
「ここであったが百年目! ポッキーゲームで勝負だよ!」
人気アイドルグループ『エンジェルボイス』のリーダー、天の川美紀。
クラスでも人気者である彼女から、ある日『はたし状』を受け取ってしまった俺。
呼び出された場所に行くと、そこは『いい
スポーツ同好会』の部室だった。
ふたりっきりの部室で、押しも押されぬ大人気アイドルが、俺に向かってカップルゲームで勝負を挑んでくる。
しかも5勝すれば、なんでも言うことを聞いてくれるという。
これは、みんなから愛される少女と、誰も愛さない少年の、ちょっとおかしないちゃいちゃラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:10:14
24438文字
会話率:21%
同棲している女の子二人でいちゃいちゃしながらポッキーゲームをする話。
最終更新:2021-09-04 15:35:13
2894文字
会話率:67%
素直クールな幼馴染にポッキーゲームについて質問される話です。
※ショートストーリー
最終更新:2021-02-11 00:26:42
1365文字
会話率:58%
好きな人にポッキーゲームを迫る諦めの悪い系男子の話。
高校生×高校生の短いBLです。
2020年のポッキーの日に書きました。
BLOVE,fujossy投稿作品です。
最終更新:2020-11-15 10:38:29
2298文字
会話率:29%
今日は○゜ッキーの日(11月11日)。
自室でくつろいでいる主人公に、とうとつに、あの幻の『○゜ッキーゲーム』を持ちかけてくる見知らぬ超美少女。
えっ、あなた、誰ですか?
皆さんも、理想の超美少女が現れたら気を付けましょう。
最終更新:2020-11-11 23:11:00
1564文字
会話率:35%
11月11日、ポッキーの日。ハルは友人から「ポッキーパーティー」に誘われたことで、4年前の甘酸っぱい思い出を思い出す。彼女は今、どうしているだろうか
最終更新:2020-11-11 17:48:12
5379文字
会話率:41%