体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
夢未は本が大好きな小学5年生。栞町にある星降る書店の店主さんが憧れの人。
ある日、星降る書店の児童書コーナーが本の中の世界に通じているのを見つけてしまう。
ロマンス小説の名手モンゴメリが営むカフェ『秘密の花園』には、恋の便利グッズがいっぱい
。ヒロインと同じ運命がたどれる物語ドレス、ガラスにうつった本棚で恋の行方を占える手鏡。けれど、名作文学の悪役たちが飛び出してきたり、大好きな人がいじわるヒロインにさらわれたり、トラブルもたくさん。夢未は有名児童文学作家のモンゴメリやケストナーに助けられつつ、親友たちとともに、『チーム・文学乙女』として、本の世界に起こる事件を解決していく。
10代で読みたい、大人になっても読みたいイチオシの名作が多数登場。
児童文学の世界への冒険ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 12:01:10
1010265文字
会話率:35%
小学5年の夏、立ち読みで読んだエロ漫画
周囲の目を気にしながらも、釘付けになった
きっとあの日から私はエロに興味を持った
最終更新:2021-08-09 20:41:41
2450文字
会話率:56%
甘やかされて育った小学5年生の西ヶ崎キララ。
父親が経営する会社の工場の敷地内でかくれんぼをするのが大好きな少しワガママな女の子である。
今日も本当は近づいてはいけないと言われていた建物の影に隠れると、そこには白骨死体があった。
白骨
死体はなんと喋れるらしく、キララに話しかけてくる。
「ねぇ、もうすぐ私は白骨死体じゃなくなるの。あなたの話を聞かせて」
キララは白骨死体にハクちゃんと名付け、学校や家族や友達の話を話す。
ハクちゃんはそれをとても嬉しそうに、楽しそうに聞いてくれた。
「ねぇ、最後に握手しよう」
ハクちゃんはこれが最後だと、キララに握手を求めた。
白骨死体と小学生女児の友情物語。
のようなホラーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 02:20:29
10764文字
会話率:42%
小学5年生の夏休み明け、僕のクラスにかわいい女の子がやってきます。
最終更新:2021-08-02 09:02:34
2787文字
会話率:21%
小学5年生の男の子 勇人、将太、和樹、圭祐の4人は、噂の怪異“みちるちゃん”を呼び出す儀式を行うため、夜の学校に忍び込む。時刻は深夜2時。4人が一斉に呪文を唱えると、“みちるちゃん”と思われる謎の少女が現れて………。
最終更新:2021-07-16 10:33:42
7946文字
会話率:33%
小学5年生男子のジュンはある日不思議な乳白色のネジを拾い、地面に開いていた穴から異世界に迷い込む。
そこはロボット達が人間のように命を持って生きている世界だった。
ロボット達の心臓となるエネルギーを発する魔法の鉱石を食料とする様々なドラゴ
ンたちがいて、日々罪もないロボット達を襲っていた。
ロボット達を救うため、フォトン博士からイメージ力と魔法鉱石の力で戦闘用ロボットを創り出すツクロボグローブを受け取り、ジュンは相棒のロボットのニノと地球と異世界を行き来してドラゴン封印の旅をする。
これは人よりちょっと想像力が豊かな、でもごく普通の男の子がドラゴン封印の旅を経てたくましく成長していく物語です。
※この作品はカクヨムにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 11:38:36
63503文字
会話率:51%
この話は、自分が小学5年の夏に体験した物です。
背景は、昭和57年になります。
当時は、第2次ベビーブームにより子供の数が多く、遊び場の取り合いや遊具の取り合い、昆虫の取り合いが多く見られました。
娯楽もほとんど限られていたので、子供
は毎日の様に外に出て遊んでいました。
夏休みの間は、ザリガニやカブトムシ、セミは、子供による乱獲が祟って数が激減していました。
子供達は、捕れなくなったセミを追い求め、穴場の墓場に行こうか迷いますが、子供の幽霊が出ると噂があり、近付きませんでした。
しかし、夏休みの中盤以降になり、全然セミが捕れなくなった時、意を決して墓場でセミ取りをすると、大量に捕れたのです。
それが起爆剤になり、子供達は次々と墓場にセミ捕りに行くのです。
その時に、子供の幽霊と遭遇しますが、すぐに打ち解けセミ捕りを通じて仲良くなります。
しかし、墓場でセミが捕れなると、違う遊びをする事になりますが、そこで起きた事とは?
本文の後、後書きまで一気にお読み下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 13:05:39
5990文字
会話率:35%
「博士、博士の一番最初の発見はなんですか?」
有名な賞を取った私に、テレビの取材班が聞いた質問。
そんな質問を聞いて、私は昔話をした。
小学5年生の夏休みに私が経験した物語を。
最終更新:2021-06-07 04:00:00
1696文字
会話率:0%
異世界旅行法が定められ、政府の定める特定の異世界と行き来できるようになった近未来。小学5年生の大阪ヒデヨシは商店街の福引で日帰り異世界旅行のチケットを当てる。
引率役を近所の女子大生である幸村サナに頼み二人で異世界に向かったが、原因不明
のトラブルが起こり予定していなかった異世界へと転移してしまったヒデヨシとサナ。
そこに現れた不思議な生き物、『いのちの輝きくん』と名乗る生物が、彼の国であるオーサカ国を救ってくれと二人に頼む。
元の世界や異世界管理局とも連絡が取れず途方に暮れているところに突如、浮遊する機械に乗った謎の集団が現れ二人を襲う。
荒れ果てた遺跡に逃げ込み、何か対抗できるものをと探して偶然見つけたのは、古ぼけた一機の作業用ロボだった。応戦しようと乗り込んだそれは『いのちの輝きくん』の力で、不思議な光を放ち動き始め、軽々と謎の集団を撃退するが、幸村サナが攫われてしまう。
サナを助け、オーサカ国を救えるのは、『いのちの輝きくん』と同調できるヒデヨシだけだ、と言われ、少年は異世界での冒険を決意する。
これは、一人の少年が異世界を救う、小さな冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 06:00:00
147814文字
会話率:44%
両親が共働きで家を空けることが多くなり、梁間(はりま)家では三兄妹の生活が完全に定着していた。
運動神経抜群でしっかり者の長女、霞(かすみ) 中学3年生。
普段だらけているが非常に高い学習能力を備えている次女、みぞれ 小学5年生。
そして、
取り柄が何もない長男、雪彦(ゆきひこ) 高校1年生。
なんの才能もなく、夢も目標も持ち合わせていない自身を自虐的に「凡人」と評しながら、才能ある妹たちのために日々尽くす雪彦。
「高校」と「家庭」という二つの生活の中で様々な出会いや経験を経て、雪彦は「自分」というものを見つめ直す。
雪彦の3年間を描く青春ファミリーストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:00:00
308282文字
会話率:43%
小学5年生のユウヤに不思議なできごとが起こる。クラスメートの里見くんにアドバイスをしてもらいながら、なんとか不思議を解決するものの、不思議は次々に起こる。ユウヤにとって、里見くんは頼りになる友だちだ。しかしある日、里見くんに影が出来ていない
ことに気づいて、ユウヤは里見くんに疑問を抱くようになる。
ヤフーブログに載せていて、その後、アメーバブログに転載になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 09:00:00
3656文字
会話率:22%
物心ついた頃から俺には父親がいなくて母さんと2人で生きてきた。でも小学5年の時に親が再婚して新しい父親と2つ下の妹が出来た。
もちろん再婚して最初は戸惑った。けど今まで俺の事を1人で育ててくれた母さんには感謝しかなくて嬉しさ、安心さの方が
強かった。だから血が繋がってなくても距離を取らないようにしてホントの家族のように接するようにした。
父さんはすごくいい人で仕事が休みの日とかは一緒にテレビゲームとかをしてくれた。それを母さんが微笑ましく見守ってる。再婚してからそんな幸せな時間が過ぎてく日々が多くなった。
月日は流れて俺は高1、妹は中2になった。
父さんと母さんは仕事で海外に行ってるから今は俺と妹の2人で暮らしている。
けれど妹はなかなか心を開いてくれない。ずっとどこか距離がある。今までお兄ちゃんとか普通の妹が兄に対して言うようなわがままなんて絶対に言わない。しかもずっと敬語で喋っている。
そこで俺は距離を縮めるための作戦を考えた。
今日は4月1日、エイプリルフールだ。軽く冗談を言って「なんですかもぉ!」と言う返しをされて2人して仲良く笑う。しょうもないけど少しでも心を開いてくれるならそれでいい!作戦決行だ!
「実は俺らホントの兄妹だったらしいんだ」
「・・・・・・それって最高じゃないですか!!!」
え?何その笑顔。最高って何?俺と兄妹だって事が最高ってこと?いや、ないな・・・・・・あ!わかったぞ!俺の嘘にさらに嘘を重ねてるんだな!まったく、とんだ策士だな!
「私兄妹マンガの兄にピッタリくっついてる妹キャラが大好きなんです!」
「へ、へぇそうなんだ」
なんか目がマジだけどこれエイプリルフールの嘘だよね?早いとこネタバラシしよう
義妹をホントの妹として距離を縮めたい兄と実妹ブラコンキャラに憧れてる義妹の少し変わった日常のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 22:47:28
1717文字
会話率:56%
小学5年生、クラスで浮いてる女の子。
ある日教室のドアを開けると、彼女は誰にも見向きもされていないことに気がついた。
授業中、先生に指名されることもなくなった。
不思議に感じた彼女は、それを自分が透明になったからだと考える――
最終更新:2021-05-16 17:21:05
3556文字
会話率:0%
主人公『日向みかん』は小学5年生の女の子。
ある日、不思議なカードを手に入れて魔法使いに変身する。
次々と襲い来る刺客達。彼女は錬金術を使い死闘に身を投じていく。
ギャグ要素ありの魔法少女ストーリー。
最終更新:2021-05-10 01:09:15
3196文字
会話率:52%
小学5年生の逢は6年生になる前の春休みにとあるお屋敷に住んでいる悠と出会う。
出会ったきっかけは桜。だけど、悠は逢のことをたくさん知っていて、とても優しくしてくれる。それはなぜ?
そして突然姿を消す悠。
逢は何を考え、何を感じ、何をするので
しょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 04:22:34
3039文字
会話率:34%
小学5年生がある日突然謎の光に包まれた。
目が覚めるとそこは別の世界。
何もわからないままハイスペック小学5年生たちが生き抜いていく。
このメンバーならこの世界でも楽勝じゃね
フィクションです。
ちょっと停止します。
最終更新:2021-04-23 22:05:04
11446文字
会話率:28%
2匹の子ザルの珍道中?
イタズラが大好きな「ぽこざる」と彼に振り回される「ひこざる」は、何故か海まで流されて、何故か日本に密入国、何故か飛行機にへばり付き……
自分をクビにしたバイト先の料理長への復讐に燃えるぽこざるは、無事に祖国へ帰還し
その悲願を果たせるか⁉
作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』の、なんだかんだで根本となった作品です(両作に類似性など皆無であります)。今を遡ること約15年、当時小学5年生だった作者が生まれて初めて書いた物語で、小説家を志す契機となったものであります(笑)
打ち込むに当たり、さすがに表記や漢字の不統一等は改めましたが、ちゃんと日本語になっている限りではほぼ手を加えませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 12:24:15
11020文字
会話率:33%
御手洗一二三 小学5年生。
彼は同級生の千負抱子に頼まれ、彼女の事故の真相を暴くことになってしまう。
彼女が事故に遭う前に行っていたと言う1つの山――そこで彼は、不思議な体験をすることになる。
最終更新:2021-04-01 18:00:00
10394文字
会話率:29%
15分くらいで読める百合小噺です。
入学式──新入生の朝霧八重は、一年先輩の雫石一二三に一目惚れをする。
彼女に近づきたい一心で、八重は一二三の所属する女子レス部に入部し…………
そんな感じの青春百合。
○登場人物○
【
雫石 一二三(しずくいし ひふみ)】
・主人公 高校二年生 17歳
・母は国際的な大女優。父は東大付属病院に勤務する内科医
・身長175cm。腰まで伸ばした黒髪がトレードマークの大人びた感じの美人
・恵まれた容姿をしているが、レスリング一筋のため、身なりには無頓着
・成績は学年トップ
・有名人の娘で美人の才媛、でも何故か女子レス部というギャップで、学園の有名人。とりまきも多い
・小学5年生からレスリングに打ち込んでいるが、レギュラーには届かない平凡な部員
・大人しく、内向的な性格
・趣味はレスリングと読書
・好きな小説は、上田岳弘『ニムロッド』
【朝霧 八重(あさぎり やえ)】
・高校一年生 15歳
・身長160cm。甘栗色の髪のショートカット。クリッとした、大きな目が特徴の可愛らしい女の子
・入学式の時、校内で見かけた一二三に一目惚れし、女子レス部に入部
・レスリング初心者だが、非凡な才能を発揮し、コーチに30年に一度の逸材と言わしめる
・人怖じしない、天真爛漫で明るい性格
・趣味は買い物、服、アクセサリー、メイク
・勉強は不得手
・好きな化粧品ブランドは『MAJOLICA MAJORCA』
※pixivにもほぼ同内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 20:44:45
10575文字
会話率:20%