大事な人が拐われた勇者は
その人を救い出す為に旅に出るが、、
最終更新:2021-11-23 21:46:26
677文字
会話率:0%
2015年に書いていた詩のような感じです。木になる私と、大事な人の幸せを、書いているみたいです。これからも沢山自信のない詩が沢山書いて行きたいです。
最終更新:2021-11-21 13:40:34
615文字
会話率:0%
気がつけば、大事な人を送りゆく数を重ねて、秋も暮れゆく
最終更新:2021-11-17 10:00:00
240文字
会話率:0%
大聖女選定とは数年に一度行われる大聖女を決める祭典。
教会本部トップの教皇様が神の声を聞いて大聖女、聖女のトップなる人物を選定する。
そして大聖女は次期教皇である教皇の息子と婚約しより一層発展に尽くすというのが慣わし。
しかし聖女
には大好きな人がいた。
まだ思いは伝えていないが大好きで大事な人が。
それは小さい頃からずっと一緒に過ごしていた牧師。
そんな牧師と一緒になりたい聖女だが、牧師は聖女のことをすごく大事に扱うだけで恋愛対象として見てくれない。
さらに帝国では結婚準備が次々と進められていく。
相手はプライドが高く、下の身分のものを蔑み、人を貶めることが好きな最悪の相手。
そんな相手と結婚するのは嫌だ、でも。
これは迷いと決断をする二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 18:00:38
9571文字
会話率:36%
ある日の出会いが僕にとって大事な人生の1ページとなったあの日の事。
最終更新:2021-10-30 10:16:14
1967文字
会話率:0%
世界が平和だったころのデータを見たんだ
たくさんの画像があった
画像って言っても絵
絵は、色々なカワイイ女の子たちが、不釣り合いなほどでかい剣や銃を持ってる絵だった
そのギャップが可憐で、きれいで、美しくて
そんな少女たちの物語も
たくさん創作されていたらしい
いくつか残ったものを見てみた
辛い目に合っても、立ち向かう彼女たちが愛しくて、切なくて、狂おしいほどに夢中になった
けど…
やっぱり、私は、少女たちのつらい表情よりも笑顔が見たいと思うんだ
少女たちには、武器じゃなくて、大事な人の手を握ってほしいと思うんだ
誰かを愛し、愛されてほしい
なぜなら彼女たちは皆 「可愛い(愛される可き)」存在なんだから
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 10:00:00
1880文字
会話率:40%
胸糞ファンタジー。
あらすじ考え中。
大事な人を殺され、魔族を根絶やしにすることを誓った勇者は魔王を圧倒的な力で惨殺する。しかし、魔王によって最後の魔法を食らい、パラレルワールドに飛ばされてしまう。
その世界は、人も魔族も共存する平和
な世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 10:35:31
150614文字
会話率:32%
高校生時代に書いた黒歴史小説です!
バンバン、ツッコんでやってください!
夏祭りの日、関門海峡で爆破事件が起こった。
そこで生き残ったのは少女、真帆。彼氏の俊介。刑事の青山。
3人はそれぞれの大事な人のために伝説の魔族、日本の妖怪、謎のバ
ケモノに協力することになる。
想えば想うほどに歯車が狂いだす……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 11:34:58
67707文字
会話率:37%
風さんの一番大事な人との、お話です。
キーワード:
最終更新:2021-10-16 19:37:31
944文字
会話率:29%
お題は「勝利を望まれていない勇者と強気なお嬢様で、守っていると思っていたが守られていたと気づく」です。
「勇者」という称号を目指す青年ライと、それを支えようとする少女リリーのお話。
お題はTwitterのお題メーカーから拝借しました。
かなりお題を曲げて解釈しておりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
アルファポリス様とエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 18:38:56
5628文字
会話率:24%
少し昔、日本の小さな村に五柱の神が降り、人々は5つの力を手に入れた。力によってそれぞれ髪色、瞳の色が異なり、時代の流れと共に血が混ざり合い、様々な色の人が生まれた。『色』はそれぞれの純色に近ければ近いほど地位が高いとされ、それにより
生まれた時から人々の地位や仕事が決まり、差別を産んでいる。
そんな中、白髪黒目、能力無しという1人の青年、白城トウヤが、敵である「式魔界」と呼ばれる、式神を使役し襲ってくる隣国に大事な人を奪われた怒りを糧に、多くの仲間とともに式魔界との激戦を繰り広げるアクション系小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 22:20:41
6864文字
会話率:36%
現在、マフィア最高幹部のひとりである蓮香梢は如何にしてその座についたのか。
彼女の気まぐれは大きく社会を世界を変えていく。
長い生を生きる者の宿命とは...
大事な人が居ながらも出口が見えない孤独は彼女をどこへ導くのか。
最終更新:2021-10-02 00:00:00
1359文字
会話率:55%
命乞いが上手い男の一生についての短いお話。大事な人と、ずっと穏やかに日々を送っていくことを願った彼は、最後には何を思うのだろうか。「きっと出来るだろう、俺は命乞いが上手いんだ」
最終更新:2021-09-23 02:04:12
8837文字
会話率:34%
アリエスはラズベリーブロンドの少女に殺された。大事な人達と共に…。死んだはずだった。でも時を遡っていた。今度は幸せになります……
最終更新:2021-09-11 10:22:13
5188文字
会話率:43%
神様の間違いで死んでしまった千鶴は、チート能力を貰い、異世界転生した。アマリリスとして転生し、人生を謳歌していた。毎日が大事な人達の良い日になる様に。
最終更新:2021-08-04 06:00:00
16408文字
会話率:40%
息苦しい世の中ですが、ただ生きているだけでも
きっと人は価値があるものだと思います。
何か特別才能があって、世の中の人たちを勇気づけられる人たちも素敵だと思いますが
何の才能がないと思う人でも、だれかにとっては大事な人だと思います。
そ
んな誰かのために、今日も生ければいいなあと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:06:21
255文字
会話率:0%
バッカみたいだけど、たま〜に、ね。
至極、ごくごく、たま〜に、だぜ?
読み返して、あ、このフレーズいいじゃん、って思ってしまうことある、じぶんじしんの詩で。
むろん、それくらいのことがなければ、優に千を超える詩なんて書けるわけないのだが。
とかなんとか、言い訳だけは考えときましょうね?
で、ちょうど、ってか、ちょっと、今日べつのサイトに投稿してた詩?自由律俳句?を読み返して、そのなかの
『じぶんより大事な人に出逢えた誇り』
というのに。
一票入れさせてください、むろん我褒め、でっす。
バッカみたいなじがじさんやけど、まとめて読んでみたら、この詩(詩、なんかなぁ〜?)けっこー、エエでぇ〜?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-11 15:06:10
221文字
会話率:0%
「ああ、そうか……俺、転生したんだった」
貴族と従者との間に生まれて勘当され、浮浪児になった竜人族の少女ルフレ。少女はある日、自分が異世界へ転生して来た元日本人である事を思い出す。それと同時に、無職で引きこもりのどうしようもないクズであっ
たことを思い出した。被迫害種族である魔人に生まれ、路頭に迷っていたことを自覚した。「けど、ここで諦めたら前世の二の舞だ」人生が詰んだまま転生してまた詰みかけて、それでもなんとかやり直しのチャンスを得た少女は安寧を手に入れる為に奮闘する。
「……全く、俺もヤキが回ったもんだ。魔人の子供を弟子に取るなんてな」「やっぱ無し、っていうのはもう駄目だからな!」その中で、終生の師である冒険者エイジスと出会い、強さとは何かを知る。「私はイミア、聖女イミア・クレイエラです!」「えっ、聖女……?」国を追われた聖女と出会い、優しさとはなにかを教えられる。
人ととしての割り切れない感情や葛藤と戦い続け、人間の優しさや悪意に一喜一憂し、己の醜い心と折り合いを付け。少しずつ成長していくが、やがて世界に理不尽な選択を迫られることになり、少女は決意した。「私の道は――――私が選ぶ」これは強さのインフレが凄まじい剣と魔法の世界において、大事な人々へ降りかかる火の粉を払う為に、あらゆる意味で最強へと成り上がるTS転生女傑主人公の物語。
※無双系予定ですが、タイトル回収するのは結構先です
※タイトルは仮題なので極稀に変更されます(旧題:転生竜人は安寧の夢を見る)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 15:40:02
821240文字
会話率:41%
将生が気になるのは、インドネシアへ行く途中の空港で出会った、可愛くて優しいまみ。近くにいるとどんどん惹かれていってしまう。
まみの方も、少しずつ将生に惹かれていくのに、なぜか『あの人には大事な人がいる』と信じ込んでしまう…すれ違いがテー
マです。
インドネシアと日本の文化の違いも織り込みながら、作者の好み(ロマンス小説好きです)を詰め込んだラブストーリーを展開します。
2014年ごろのジャカルタを舞台に、くっつきそうでくっつかない、両片想いの2人を描く予定!
異世界には行かないけれど、異国は異文化に満ち溢れていて、異世界よりも異質な世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 21:26:40
341435文字
会話率:33%
「わかっているのか。ここで私を倒せば世界がどうなるかっ?」
「わかっている。だけど・・・」
「それでも俺は大切な人を守りたいんだ---」
黄金の剣が迫ってくる。
「愚かな。それだけの力を持って、世界を守ることが理解できんのか」
黄金
の剣を持った誰かと戦っている誰かのギフトが発動する。
剣士の動きが鈍る。
鈍ってなお、人間離れした動きをしている。
「キサマのようなやつが勇者だから---」
「うるさい。目の前の大事な人すら守れないやつが世界を守れるものか---」
・・・などという戦いが繰り広げられている頃。
平凡な農家の、平凡な長男ノアは家族と共に崩れた家の下敷きになっていた。
どうしてこうなった?
空に入った亀裂からあふれ出た怪物達がノアの家を潰したからだ。
勇者が空の亀裂防ぐよりも、好きな女の子を優先したからだ。
そんなこと許せるものか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 21:34:26
26091文字
会話率:38%
あなたは大事な人を待つことができますか?
最終更新:2021-05-24 17:30:56
29917文字
会話率:55%