イベントで出会った彼・彼女は、クラスメイトで彼女・彼だった!?
男装と女装した状態で出会ってしまったヲタ友の二人。
出会って半年もせずに気の合う気を張らなくてもいい親友と呼べる関係になった二人は相手の正体も知らずに自分達の世界を楽しんでい
た。
そんな中、学校の文化祭で彼は彼女が彼ではないかと疑念を抱いてしまう!?
~~作者の言い訳~~
以前からこんなの読みたいと思っていた話を見つけられないので書いちゃいました。
短編のつもりで書いていましたが、長くなったので話を分けました。(スマホで1万字オーバーはスクロールが面倒くさいので)
短編として書いていたのは3話までで、それ以降はプロットなしの作者の妄想の垂れ流し、駄文です。
他作者様に影響を受けているので、表現の仕方など被っていましたら申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 23:00:00
732523文字
会話率:53%
年末。俺は毎年恒例となった欲望垂れ流しの神頼みを、今年も近所の神社で行っていた。
しかし、俺のこの長年の想いが強すぎたらしく、祀られている神様を怒らせてしまい、年が明けるその瞬間、落雷と共に俺の人生が幕を閉じてしまった。
だが、神様とて自分
勝手に人を殺していいはずがない。その代償として、目を開けた俺に神様はあることを伝える。
結果、俺の願いは叶うことになった―――たっぷりな皮肉を込めて。
※不定期更新です
※ゆる~く書いていこうかなっておもってます
※この作品は『カクヨム』でまといとして掲載しています。重複投稿となります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 01:12:31
602536文字
会話率:42%
「ハンス、お前を黒き鷹から追放する!」 王家御用達の特級冒険者パーティー、黒き鷹のリーダーであるブラッドは初期から苦楽を共にしてきた、幼馴染である支援術士のハンスを退職金も払わずにパーティーから追放する。 その後、黒き鷹は連戦連敗。 ハンス
にパーティーへ戻ってもらおうと提案する他メンバーを激しく罵倒するブラッドに愛想を尽かしたメンバーたちは一人、また一人とブラッドの元を去っていく。 酒場で愚痴を垂れ流し、飲んだくれるブラッドは周りから愚か者呼ばわりされるまで堕落する。 だが、これはブラッド自身が仕組んだパーティー解散計画だった。 実はブラッドには昔から死相を見ることが出来て、死相がパーティーメンバーに現れていたのである。 仲間の死を見ることが耐えられないブラッドは死人を出さない為にパーティー崩壊させたのだ。 無事、目論見どおり去っていった仲間の死相は消え、一安心するブラッド。 だが、一番最初に追放したハンスの死相だけは消えることが無く……。全十一話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:18:38
18765文字
会話率:26%
何もおもいつかない……
脳内垂れ流しなので特に内容とかもございません
最終更新:2021-03-07 11:09:07
1785文字
会話率:0%
「えっ、俺は垂れ流しで死んだのか!?」
普通の高校生として過ごしていた主人公、津田大和はある日突然死んでしまった。
神と名乗る少女の説明にショックを受けながらも、出された選択肢で異世界転生を選ぶことに。
最終更新:2021-02-23 19:40:16
765820文字
会話率:52%
脳内を垂れ流している。
最終更新:2021-02-06 18:08:09
1930文字
会話率:7%
【あらすじ、ではない】
シュミフルスロットルの垂れ流しだ。すみません、生まれてすみません。パクられた言葉をパクっても罰せられるのだろうか。あたしについて来る酔狂な人間はいない。俗物、スノッブ、偽者に溢れたこの世界で。だが、いなくなれば寂
しくなるのかもしれない。さあ、明るく手を振ってサヨナラだ。だって、あたしはウサギより早く絶滅するのだから。
【毎日更新、全19話】〜完結
誤字脱字、表記の乱れは故意の部分もあります。が、そうではない部分もあるかもしれません。自分でもよくわかりません。すみません。
二作同時連載予定です。たまにはそういうのも面白いかと思いまして。ジャンルも違い、内容もまったく無関係ですが、ちょっと寄せてみたりして楽しんで書きました。よければそちらもどうぞ。そっちは幻想ロマンスかな?
同時連載↓
『妖精女王は、ピンクのウサギの夢をみる』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 11:09:46
18570文字
会話率:0%
単なる作者の垂れ流し的なエッセイでございます。
小説の話から料理、ヲタな話から普通の話まで、時々ポロリします。
アルファポリスでも掲載。
たまにお絵かきもあり。
最終更新:2021-01-04 23:05:23
134514文字
会話率:6%
とあるVRMMOで生産職最高峰の称号であるグランドマスター【神匠】を手に入れた七五三俊介(なごみしゅんすけ)は、やることはすべてやりつくしたと満足しそのまま引退する。
大学を卒業後、内定をもらっている会社から呼び出しがあり行ってみると「我
が社で配信予定のVRMMOを、プレイヤー兼チェック係としてプレイしてくれないか?」と言われた。
生産職のトップまで上り詰めた男が、再び生産職でトップを目指す!
更新頻度は不定期です。
思いついた内容を書き殴っているだけの垂れ流しですのでその点をご理解ご了承いただければ幸いです。
※この小説は【アルファポリス】及び【小説家になろう】の同時配信で投稿しています。
1日での過去最高PV数 54468PV(2020年10月11日⦅日⦆)
2020年9月26日 100000PV達成!
2020年10月7日 300000PV達成!
2020年10月11日 500000PV達成!
2020年10月30日 1000000PV達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 06:29:21
151437文字
会話率:37%
こちらは作者の自作品、完結済みの『異世界で私、空気清浄機みたいやねんけど。』と現在連載中の『異世界初心者セット(防御特化)を貰ったので、ステキな虎さんと家族になります!』のクロスオーバーな小話置き場となります。
ネタバレ必須。配慮は無し。
時系列なんて気にしない。そしてR15は念の為。書き溜まった時に投稿されます。
これは自己満足の垂れ流しの場。
幼い頃から元々クロスオーバーモノが好きな作者が自作品でやっちまっただけの垂れ流しの場。
自己満足感増し増しなので、そんなに面白くも何ともないでしょうが気分転換にもなってるので見逃してくださいな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 06:00:00
8694文字
会話率:65%
配信を垂れ流しながらひたすら麻雀を打ち続ける。振り込んだり、流局したり、大物手で和了ったり、冷静沈着だったり、慢心したりしながら、高みを目指して戦い続ける女性Vtuberのお話。
※この作品の物語は実際に行われた対局に沿った内容ですので、冗
談のような展開も実際に行われた物であり、主人公の能力も作者に準じております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 16:56:41
10262文字
会話率:23%
人生に意義を見出せず幸せを味わえない少年は、ありえない出会いをした。
少女の使った魔術は、失われた星辰魔術。星に込められた願いを、形として打ち出す大魔術。
願いのない少年と、星辰魔術の少女。
その日、世界の運命は変わる。
垂れ流しで書
いていきます。そのうちいろいろまとめ上げて投稿し直すと思います。ブックマーク、評価、感想等あるととても喜ぶので是非。
5話おかしくなっていたので直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 20:00:00
28918文字
会話率:46%
世の中の代弁者は大抵が大便みたいなことを垂れ流してるよねって話。
最終更新:2020-08-30 23:05:29
562文字
会話率:0%
クソの垂れ流しのエッセイ。ほとんどが毒吐き。
最終更新:2020-05-06 02:44:27
1758文字
会話率:3%
お姉ちゃんが好きすぎる僕が語るお姉ちゃんの物語。
重度のシスコンを患う著者の妄想垂れ流しストーリー。
これを読むなら覚悟しろ。
倫理とルールは蹴っ飛ばすもの!道理は引っ込んでろ!ってね!
とか言っときながらR18もR15もつかない
健全なお話だけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 10:00:00
2957文字
会話率:43%
何となく頭の文章を垂れ流しました。
不快にしたら申し訳ない。
最終更新:2020-08-26 01:54:11
229文字
会話率:0%
幼い頃に村が壊滅したユーナはトーヤと二人で逃げ延び、二人でハンターとなっていた。ある朝、強種の魔物に襲われるも、何故か居合わせた二人の旅人とトーヤの犠牲によって辛くも逃げ伸びる。トーヤを諦め切れないユーナは、二人の旅人に協力してもらい、その
魔物の討伐を決意する。
初投稿の作品になります。
自分が読みたい物語を延々と垂れ流してます。穴だらけの設定にありがちなストーリーですが、私と同じ趣味嗜好の方に届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 10:10:42
20673文字
会話率:50%
タイトルどおりネタを書き溜めているだけです。
世界観とかキャラクターとか考えるのは大好きなんですけどストーリーが思いつかなくて結局お蔵入りになることが多いです。もったいないのでここに垂れ流しておきます。
多分ここに載せたものは小説として書
くことはないです。むしろ誰かに書いてほしい。
作者の趣味の影響でエグイ設定が多いです。
タイトルは決まってたり決まってなかったり。プロローグ的なのがついてたりついてなかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 12:00:00
25916文字
会話率:13%
あれやこれやと聞かれるのが本当にめんどくせえなあと思っています。
完成したゴミを紐づけて置いておくところが欲しいだけなのに、ジャンルがどうとかこうとか。ジャンルなんてねえよ。
※この作品は「即興小説トレーニング」というサイトで書いた未完成
品を手直しして完成させたもので、ぶっちゃけ垂れ流しです。いい加減な文章に耐えられる人だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 03:11:21
3286文字
会話率:13%
12歳の儀でアベルは魔眼【透視】を授かった。幼なじみの膨よかな胸を見たのを最後にアベルの住む村は(アベル的に)男と婆さん達の裸族の村と化した!?
“家の中では婆さん達が井戸端会議。椅子に座り大股を開けてだ!誰もそんなもん見たくないんだよぉ
ぉぉ!”
婆さん達の裸体に絶えきれなくなったアベルは山に籠もる事とした。
山での生活で魔眼の派生スキルを数々覚えていくアベル。三年の月日が流れアベルは王立学院に通う事となった。
全寮制の王立学院で、学院側の手違いで女子寮に住む事となってしまったアベル。果たして眼福の毎日を過ごせるのか、はたまた犯罪者として捕まってしまうのか!?
“ 目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿って言うか俺の透視垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!”
果たしてアベルの運命や如何に!
学院ドタバタコメディです。バトルも有ります!宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:10:06
70327文字
会話率:51%
垂れ流しのリハビリのぶんしょうになってるといいな
最終更新:2020-05-25 11:23:13
1123文字
会話率:0%
ただの垂れ流し。読まなくていいです。時間の無駄。
最終更新:2020-05-22 21:24:51
1789文字
会話率:0%