人は、必ず他人に言えない悩みがある。
高校生になった伊織は、密かな悩みを抱えている。人とは違う自分に対しての悩みだ。それらのことを相談できるくらいに仲のいい友達は皆別々の高校に行ってしまい、心に穴が空いたような日々を送っている。高校の人と
関わるも、どこかうまく行かず…。抱え込んでいたものの反動によ
り伊織はおかしくなってしまう…?
伊織の考える友達の理想像とは何なのか。筆者の8割体験談の御話が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 17:26:57
92854文字
会話率:57%
夢の中でハンドがやってくる。ハンドがやすなりくんの体を押さえつけてくる。
ハンドに攻められ、ハンドに癒される。これは、やすなりくんの体験談である。
最終更新:2024-01-30 12:11:48
9809文字
会話率:2%
阪神淡路大震災の発生。
1995年1月17日 5時46分。
あと1年もすれば30年の節目を迎える。
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まず光を失った。
そして時間を見失い、床はない。
動きを封じられ、安全も情報もなかった。
日常生活や生命活動を維持するために
必要な命綱。
生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。
「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。
戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。
場は時間経過に従って悪くなる一方だ。
死や怪我や瓦礫は容赦なく増え続けていく。
まず生死を分けたのは空気の有無。
阪神淡路大震災の死因で最も多く占めたものは圧迫による窒息死。
その命綱である空気ですら、後に生命を脅かしていく存在となった。
その後、空気による5つの攻撃が容赦なく被災地を襲っていた。
・寒さ
・乾燥
・インフルエンザ
・アスベスト
・火災の煙
幸いなことに、風は強くなかった。
もしここに6つ目の攻撃、火災時の強風が加わっていたら為す術もない。
日常では何気ない自然のちょっとした機嫌次第で人間は簡単に翻弄される。
死を免れたとしても、その場にいれば「いつ死んでもおかしくない」。
被災者とは「死と隣り合わせの場で生き残これた者」とほぼ同義だ。
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2024年の奇しくも正月。
能登半島で震度7が観測される大震災が発生した。
2011年の東日本大震災の頃より更にSNSが一般に広く浸透した。
震災とセットで飛び交う流言飛語か否かの判断材料になれば幸い。
実体験からの情報に触れる機会が一つでも多くなることを願い、ここに記す。
時代も場所も違えど、共通点は多い。
同じ正月に起こった1995年の大震災では、どういう状況に陥ったか。
日常と非日常を比較して、覚えている限り残しておこうと思う。
まずは今年で29年目となる震災祈念日によせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:15:50
3234文字
会話率:0%
駄洒落でウケたいという方必見!
体験談です。
どのように駄洒落を言ったらウケるかという事をまとめた作品です。
これは私の二作品目で初心者なので誤字脱字があるかもしれませんがご容赦ください!
キーワード:
最終更新:2024-01-09 14:39:51
831文字
会話率:0%
コレ、一種の体験談なんでかるーく聞いといて下さいw
最終更新:2024-01-01 13:06:26
811文字
会話率:25%
白神天稀の小説家エッセイです!
執筆もあまりせず、他の創作に浮気してばかりなネット芸人! そんな自分が経験してきたエピソードや創作者としてのあるあるネタを面白おかしく発信していけたらなと思い、始めてみました~。
執筆のリハビリ代わりと
、みんなで共有できるネタの延長として本作は書いていけたらと思います(^^♪
※不定期投稿、恥ずかしくなったら消すかもしれないwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:42:53
23039文字
会話率:12%
とある泡沫ウェブ小説作家の不思議な体験談。
キャラが勝手に動くとはこのことか!?
最終更新:2023-12-28 19:00:00
4512文字
会話率:15%
ヒメウズラの可愛さに一目ぼれして、ヤフオクで有精卵20個を衝動買いした38歳独身。
猫、ハムスター、兎を飼っていた経験はあるが鳥は初めてで、孵化から飼育に挑戦する日記。
ヒメウズラの魅力を伝えつつ、孵化からヒナ育成までの体験談を残していく
。
興味持ってくれた方は、是非チャレンジしてみよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 01:14:40
39254文字
会話率:2%
フリーライターの私は、“身近に起こった怖い体験談”という依頼内容で、出版社から記事の執筆を受けた。
記事を書くため、とある男に取材することになる。
男は「お札って怖いですよね?」と話し出すが……。
※他サイト様でも掲載中でございます。
最終更新:2023-12-27 18:00:00
2499文字
会話率:22%
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品。
二十代の頃の体験談。
職場で仲の良かった女の子が、温泉施設で大胆にも……。
最終更新:2023-12-25 19:02:28
1000文字
会話率:0%
内職。今でいう在宅ワークってものを昔やっていた。育児家事の隙間時間に、ちょっとでも収入を得て家計の足しになれば。家族とだけ向き合う毎日、知人もなく孤立している状態で、少しでも社会と繋がり役立ちたい、やりがいを感じたい。そんな気持ちで始めた。
予備知識もなく飛び込んでみて。体験談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:41:08
3343文字
会話率:2%
ド底辺アマチュア小説家の雑種犬(ザッシュ・ザ・ダーティーブラッド)が語る戦慄の恐怖体験談の数々。
夜中にトイレに行けなくなっても私は責任は取りません。
※不定期更新
最終更新:2023-12-14 01:34:07
67469文字
会話率:29%
私の体験した、
取るに足らない、
或いはよくあるであろう、
体験談を一つ語るとしよう。
私という一人の人間が体験した、
世にも奇妙な、
下らない、見えない世界の一端を。
最終更新:2023-12-12 18:12:39
748文字
会話率:0%
小学生5年生のゆりは、昼休み、いつものように教室で本を読んでいた。
他の子達がこわい話をしている輪の中に入り、自分の体験談を話すが取り合ってもらえなかった。
そして帰宅すると…。
キーワード:
最終更新:2023-12-11 22:48:53
1429文字
会話率:28%
知人が高校生の頃の奇妙な体験談。
最終更新:2023-03-30 20:55:04
982文字
会話率:12%
世には数多くの怪談話や都市伝説が存在する。かくいう私の住む町にもいくつかの不気味な体験談などが存在した。 ただそれらは怪談のように落ちがあるわけでもなければ、都市伝説のようなインパクトもない。ただ異常なだけの体験談。
【異談】
これは私
がこれまでに取材した人たちの奇妙な体験談をノートに書写したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:19:57
27721文字
会話率:32%
不幸の予知と高い記憶力を持つ高校一年生の少女、海舟天音は夏休み明けの登校初日に電車で轢かれそうになるが神様のおかげで助けられる。しかし地球に戻る手段が現段階ではないが異世界ならばあるかもしれないということで異世界転移を決意する。
異世界
転移時に神様に渡されたスキル“二重人格”を利用して冒険者ギルドの受付嬢、そして宿屋のウェイトレスとして働きながら地球に戻る手段を見つける少女の異世界転移体験談となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 20:00:00
67422文字
会話率:73%
異動となって適応障害になった体験談
キーワード:
最終更新:2023-11-18 00:37:58
9294文字
会話率:10%
自分は今まで、三度アルバイトしたことがある。
一度目は大学1年生の時にある焼肉店でキッチンのアルバイトをやっていた。
二度目は大学3年生の時にあるコンビニエンスストアで働いていた。
三度目は大学4年生の時に2度目のバイトとは別の店のコンビニ
エンスストアで働いていた。
ここでは、自分のアルバイト経験を書きました。
何の為に働く、何を基準にしてバイト先を選ぶか、どう働き、どういう手段で覚え、慣れて行ったのかを
描きます。バイトを選ぶ際に参考になればと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 22:42:36
15529文字
会話率:6%
それは突然のことだった。
「・・・あれ、いつもこんな見え方してたっけ?」
ある朝、起きて窓の外の景色を見たときに、ふと感じた違和感。
なんとなく変な気がして、でもずっと携帯見ていたからそれほど明瞭な違いがわからなくて。
でも、それが全て
の始まりだった。
飛蚊症
これは私が飛蚊症と診断されてから過ごす実体験を記す物語である。
筆者は文章を書くのが苦手です。読みづらい部分もありますがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 07:22:37
4635文字
会話率:2%
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか
。
その流れを綴った体験談である。エッセイの側面もあり少々癖が強く読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
薬物乱用の怖さは合法でも違法でも変わらない。乱用自体、恐ろしい。
※留置所編は記憶が薄れている等の理由からスキップして断薬編からスタートしました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 10:29:10
87960文字
会話率:17%
タイトル通り、作者が自宅で倒れた時のレポートです。
いやぁ、まさか前回から3か月でまた運ばれるとは……
最終更新:2023-10-28 17:56:21
2638文字
会話率:0%
タイトル通り、通勤中に事故に遭った作者の記録です。
皆さんも、事故には充分お気を付けください!
その後のネタができたため、新規に連載版を始めました!
シリーズ化してしばらくは短編版も残しますが、予告なく消去する可能性がありますのでブックマ
ークはこちらの連載版をオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 18:10:05
8157文字
会話率:2%
タイトル通り、通勤中に事故に遭った作者の記録です。
皆さんも、事故には充分お気を付けください!
最終更新:2023-07-22 22:00:00
5466文字
会話率:1%