お月様 小説家になろう　作者検索

《お取り扱い注意》 ────────────────────── 《月の宴》 月の宴が始まった。 ────────────────────── 前作《失恋あらし、百年の孤独》の加筆訂正です。微々たる加筆訂正なので、ご注意のほど、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

けれど姿も見えないので、 尋ねることもかなわない。 まるで、恋い焦がれる憧れの人に ことばも投げかけられずに 見つめていただけの こどもだったころの 純情可憐なお月様大好きっ子だった

けれど姿も見えないので、 尋ねることもかなわない。 まるで、恋い焦がれる憧れの人に ことばも投げかけられずに 見つめていただけの こどもだったころの 純情可憐なお月様大好きっ子の、

あらすじと言うあらすじはありません。 ジャンルもこれで合っているかわかりません。 でも、みんなに共感して欲しくて、、。 ごめんなさい。良ければ読んでやってください。

あらすじは特に無し。

子を産めない体質であるがゆえに蔑ろにされていた正妃の物語。 ◆2013年以前にお月様の方で公開していた長編のスピンオフです。◆web拍手等に掲載済。 ◆本作のみでもある程度は読めると思います。

おかあさんの暖かい腕に抱きしめて欲しかった隆史くんは、どうしても、朝になって欲しかったのでした。

ふと、思い立って大切なひとへ手紙を書き始めた。文字にすると何か特別なことを伝えられるんじゃないかな、と思ったのだ。

１７歳の誕生日を一か月後に控えた満月の夜。 主人公・片山朔良（かたやまさくよし）は「誕生日には生まれ変わった自分をください」と願ってしまい、翌朝から少しずつ女子へと肉体が変化する。 しかし真の恐怖は肉体の変化がひと段落ついたところからだった。 自サイト「城弾シアター」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

年老いた猫と少女のお話。 ひだまり童話館の「ぷくぷくな話」に参加しています。

誰かのせいにするのは良くないと

「お帰りなさい、あなたの世界へ」そう言って現れた青年は、由美を異世界へと連れ去った。女神の娘と呼ばれる由美は、世界の調律者として祭り上げられていく。逆ハーレム要素あり ※お月様で投稿していた作品の加筆修正版。軽い読み物としてお楽しみ下さい

少女　月見奏（つきみかなで）が、ある日　月にお願いをして 乙女ゲームの世界にトリップしました その乙女ゲームの中で、いろんな人達と出会い・・・

「彩の国で行われる大きな花火が人を集める。そこに善きも悪きも関係ない。巨大な大輪が耳目を集める。夜空の一点に視線を集める。けどそれじゃあ、お月様が可哀想だろう」。月を見上げる俺に妹は言った。「お兄ちゃん、花火大会に行こう」

僕、オレリーはある失敗から延々と触手の缶詰を作っていた。だが、そんな僕に対して幼馴染のシモンは意地悪で？　そんな僕のコメディーファンタジー!　ちるちる小説アワードに投稿したのですが落ちたので投稿です。お月様バージョンも投稿中。 2016/9/27　アルファポリスに転載しました。 2016/10/21　カクヨムに転載折りたたむ>>続きをよむ

異世界に連れてこられた結衣が、クラスメイトの拓斗が神様をやっている異世界で“歪み”を修正するコメディファンタジー。お月様の方でBL（「アイツと異世界転生!」）として投稿したものを、実験的に普通の少女向けに改良したものです。それでは、楽しんでいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

神の力と精霊、そして幻獣がいる──そんな国に落っこちたヒロイン。 「女神の『落ちもの』ってなんですか？異邦人ってのもなんですか？ ていうか、なんでお月様が三個もあって、こんなに女の子もいないんですかね？」 そんなヒロインの疑問を余所に、男女比が７：３というその世界で、女神の『落ちもの』としてよくわからない歓待を受けることになりました。 絶対に帰るんだ──なんて意気込みは空回り。気づけば永住決定で、いつの間にやら崇め奉られて、旦那様候補が一山いくらかというほどできました。 「ちょっと聞きたいんですけど、私べつに世界を救うとかはしなくていいんですよね？」 今までと同じ当たり前を願いながらも、てんてこ舞いな日常が押し寄せてきて……。 お願いだから平穏くださいよ──なコメディタッチな恋愛物語になるといい話。概ねシリアスが台頭しています。 ＊アカウントを変えての再投稿です。 ＊改稿は誤字脱字などのみの変更です。折りたたむ>>続きをよむ

眠れないあなたにとっておきの物語をおはなししましょう。 これなんかどうですか？ 『お月様に遠吠え』 満月の夜にはぴったりのお話です。 満月じゃなくてもね？

俺だって何かいてるんだろうと思ってます！

十五夜の日、彼と彼女は大きなため息をついていました。だって、彼は狼男。彼女はかぐや姫。狼男はその姿を見られて彼女に振られやしないかを悩み、かぐや姫は婚約者だと紹介しなければ、月に戻されてしまうかもしれないと悩んでいました。 ※エブリスタにも重複掲載折りたたむ>>続きをよむ

人類は地球を滅ぼした。そのあと、残された月は、何を望み行動するのだろう？ あなたなら、どうする？

　現実で親に捨てられ、老いることのない『トキビト』として異世界にやってきた七歳のわたし。トールというオネェ喋りの男の人に拾われ、育てられた。七歳のまま体が成長しないわたしだけれど、トールの事が好きでたまらない。「あんたが大人になって元の世界に戻る日まで、面倒を見てあげる」そう言うけれど、側にいられるならずっと子供のままでいい。 　トキビトシリーズ第２弾。オネェ男子×ロリな恋愛もの。 　★7/26「Ｒ１５＆お月様企画」にて、続編を始めました。それに伴いタイトル表記方法を変えました。★7/27 年表作成による微修正を行ないました。内容に大きな変化はありません。 　★単品で読めます。★11/17「育てた騎士に求婚されています」ヴィルト視点番外編４にて、ヴィルトから貰ったカードの謎が解けるようになってますので、そちらもよければどうぞ。★カクヨムにて投稿もしていましたが、退会しました。すみません。折りたたむ>>続きをよむ

「あたし」が新しくなるための話。