ディズニーが大好きで、念願の制服ディズニーを果たした女子高生。
ふとしたきっかけで、学校の近くのジャズ喫茶に入り浸ることになり、次第にジャズと、ドSイケメン店員に惹かれていく…。行き当たりバッタリのラブ・コメディー。
最終更新:2016-05-24 19:25:28
10655文字
会話率:51%
日本は、男女平等を目指し日々進化していく中、政府は高校生の男女制服選択化を義務付けた。そして、主人公である奈倉 梓が入学した高校では、唯一男子生徒でセーラー服を着た 白石 小太郎がいた。白石は、新入生代表の挨拶で「きちんと着こなしていない奴
の制服を狩るぞ」っと宣言をする。学校中が彼を恐れて過ごす中、白石の手は梓のところまで……これは彼の戦いの序章の話にすぎないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 00:02:19
3255文字
会話率:28%
気が付いた時には異世界に居た。ついでに若干記憶喪失気味だ。……で、何か俺と同じ制服の何人かと、その場にいる見知らぬ人々を転移させた奴(王女)曰く勇者になれとの仰せだ。で、黙って話を聞いていると各人にはそれぞれ特殊能力があるらしい。例えばう
ちのクラス一の美少女さん(他称)は「雷」。他にもイケメンくんが「火」だのクラスの異端児で、巻き込まれた……とか言ってる奴が「木」だの別世界の奴が「土」だの別世界の英雄が「武」だの色々強そうなのが出てた。そんな中、俺が引いたのは「玉」……何か……城の連中から妙な目で見られ、同じく呼ばれた奴らにもすっごく馬鹿にされた。まぁそっちがそう出るならいいや。じゃあね。君らの誰かが魔王を倒せば帰れるなら俺は別にいいだろ?あ、でも大体終わったら復讐はするから。 ……って、テメェら……ちょいと調子に乗り過ぎだな……覚えてろ……きっちり5倍にして返すぞ……?目標は魔王より最悪の敵になることだな……
そんな感じで城から脱出した主人公はこの世界に来てから自身の行動理念の根幹となった王国への復讐の為に色々して、時々行動理念であるのに肝心の復讐自体をお座成りにもしながらも世界各地を巡り、隠されていた歴史の裏舞台を知っては適当に要約したり捻じ曲げられていた真実を知っては自分に関係ないから省略しつつ目的の為に頑張っていくことになります。
※注意 命の軽い世界のため、普通に色々死にます。主人公の感覚はかなり歪んでいます。常軌を逸しています。色々酷いことが載ります。個人的に大丈夫だと思いますが【閲覧注意】かも知れません。復讐メインですので最後がちょっとアレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 20:00:00
223117文字
会話率:60%
勇者との戦いでへまをして死んだ魔王に女神がダンジョンマスターにならないかと言われダンジョンマスターになって世界制服する話です。初めて書いたので多目に見てください。感想、文章間違いの指摘などお願いします。R15です。
最終更新:2016-04-20 20:40:07
615文字
会話率:36%
校則が厳しいことで知られる超有名伝統校に入学した兄妹のミニスカを巡る戦いがはじまる……かも? (この作品はカクヨムにも投稿しております)
最終更新:2016-04-10 16:16:02
1640文字
会話率:19%
うるさい後輩と汚いおっさんとイングリッシュティーとメイド服(みたいな制服)が出てくる話
最終更新:2016-04-03 03:07:03
2163文字
会話率:56%
「夜の校舎って街灯に照らされて、まるで恐竜というか、大きな生き物が眠っているように見えるの」
夜のグラウンドでしか会えない、制服姿の少女、香澄と、そんな彼女に毎晩のように会いに行く優介。
そんな2人の真夜中の放課後の話。
最終更新:2016-03-28 09:15:37
3334文字
会話率:37%
寝過ごした朝。
遅刻しないように必ず起こしに来てくれる母がその日は来なかった。
主人公の一人であるサクは不思議に思いながらも、制服に着替えて部屋を出ようとするが・・・
最終更新:2016-03-27 21:41:12
28216文字
会話率:33%
落ちこぼれの主人公はある日にものすごいイジメに合う。自分のズタボロな服のまま家に帰って母親に変な心配をさせるのは嫌だから、みんなが下校する時間を過ぎても自分の制服を治していた。
そんな時ふと今回イジメにあった原因である自分が落ちこぼれの事に
ついて考えていた。
そうして考えいるうちに自分の制服は治っており夕日で照らされた学校の校舎を後にして家に帰ることに。そんな時……
初めての小説なので誤字脱字があったりハチャメチャなことを書いてあったりするかもしれませんが暖かく見守ってもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-22 14:39:24
6847文字
会話率:29%
青春をあきらめた少女・美月紗彩(みづきさあや)は、授業に出ず屋上で学校生活を過ごしている。ある日、同じクラスの真野祐介(まのゆうすけ)が屋上に現れるようになった。愛を知らない、不十分な二人はどうなるのやら。
最終更新:2016-03-18 20:11:44
1815文字
会話率:54%
君に触れたかった。どうしても。
***
お題サイトのお題を使わせていただきました
最終更新:2016-03-16 00:20:44
2877文字
会話率:37%
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧
問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるのは、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
XX年春、一人の少女はとある学園の敷地に足を踏み入れた。慣れない制服は真新しく少女は苦笑した。まさか、スカートを履くことになるとは…少女はそう呟いた。少女には秘密があった、それは前世の記憶を持っているというもの…しかも性別が違うのだ。前世で
は普通に健全な男子高校生だったのにと…ヒラヒラ風に揺れるスカートの裾を握りしめながら、校舎を目指し歩みを進める。そう彼女の物語は始まったばかり…バラバラに散らばった心(ピース)は…ゆっくり動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 02:00:49
1996文字
会話率:19%
晴天に恵まれたガーデンパーティーにて集う異種族の男女――の為にせっせと働く控えめなチビの少女。お店自慢の庭で、パーティーから避難しているらしい人と遭遇するのだけれど――その人は、騎士の制服を着た、物凄くデカイ竜人だった。
これは体格差あり、
身長差あり、立場も違えば種族差もありと、思いのほか差がある二人による多分きっと普通に幸せになってく話。
(個人サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 12:00:00
295788文字
会話率:32%
土曜日の午後、由那が帰宅後に、メイドである陽子と談義中に、やはりメイドである美雪へプレゼントを押し付けた。
最終更新:2016-03-03 21:42:05
2230文字
会話率:54%
――トリップした先は皇帝陛下の膝の上!?
平凡な女子高生の雛子は何故だか制服姿のまま見知らぬ世界に飛ばされた。あろうことか飛ばされた先はその国の若き当主、皇帝陛下の膝の上、ってそんなまさか。「衣食住保証付き。生活を保護してやるから部下
として後宮へ入れ」なんて提案にのこのこ釣られたら、何やら面倒ごとに巻き込まれる日々。別に見初められた訳じゃありません。寵妃、ではなく部下。のはずが、あれ?
もしかして割と気に入られてる……?
※R15タグは保険です。
自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 23:20:53
56398文字
会話率:50%
和多飴 由真は白衣のような制服を着た小柄な高校二年生、友達はいないじゃなくいらない作らないめんどくさい、けどまぁいわばぼっちだ。そんな由真に転機が訪れる。『異世界の魔王になれる器を持っている』といわれた。王になれる程の力を持ち、人を統べる才
能もあった。異世界をまとめようと思えばまとめ上げることさえも。全てを可能にできた。努力さえすればの話だが。学校のシュガー王子こと、佐藤 示流、彼は和多飴を助けるために来たというが実際はどうかわからない。けれどどんな関係にあるのかなど、由真は考えるものの興味もなく。異世界に密接に関わっていくが異世界に行くという選択肢は由真の中で生まれることはない。けれど異世界の住人がそれを許さず、物語に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 10:20:30
28019文字
会話率:61%
はずのストーリーです!
キーワード:
最終更新:2016-01-09 00:49:16
575文字
会話率:0%
【私立白鷺学園】。そこは乙女達の集う楽園。
高等部を舞台に、姉妹の契りを結ぶ少女達のお話です。茶道部に所属する1年生柏木綾子。そこには大和撫子と評判の、2年生國永香澄も在籍していて…
最終更新:2016-01-03 16:45:37
97602文字
会話率:47%
ぼくは眠そうで迷惑そうな駐在所の巡査に言った。「ぼ、ぼく、人を殺しました」
やってきた刑事、制服警官、鑑識職員を現場に案内した。でも、そこにはどういう訳か女の死体はなかった。
最終更新:2016-01-01 09:00:00
1789文字
会話率:17%
小説家になろう、ハーメルン等にて、重複投稿しています。
続きはすぐにこちらで読めます。
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もしアンケートに協力しても良いとおっしゃってくださる方がいらっしゃいましたら、お
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(数分で終わる簡単なアンケートです)
何卒、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
アンケート(googleフォームを使用しています。悪意のあるリンクではありません)
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最終話にもアンケートへのリンクがございます。
あらすじ:
誰よりもヒーローとしての才能に溢れ、彼がヒーローになれば怪人は絶滅するとまで謳われた神童、紫雲 要(シウン カナメ)は、過去のトラウマから『変身』すると五感が働かなくなる体質になってしまう。
ヒーローとして致命的な欠陥を抱えてしまった要は、戦うことから遠く離れ、普通の高校生として暮らしていた。
夏の日差しが遠のき、長袖の制服に袖を通した高校二年生の秋の始め。要は少女、緋山莉子(ヒヤマ リコ)と出会う。
要のファンを自称する莉子に、強引に引きずられる形で、要はヒーローになるという夢を再び追い始める。
ハーメルン、暁等にマルチ投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 18:02:29
72969文字
会話率:37%