幼いころに龍を殺した、主人公。
最強の力を持った主人公が学生になって日常を過ごす物語。
取り敢えずは50話を目指します。
処女作なのでアドバイスをもらえたら幸いです。
※第14話と第15話のないようはおなじです。
もうしわけありません。
最終更新:2016-05-18 14:47:43
39087文字
会話率:47%
K大学に通う間宮元春(まみや もとはる)は幼いころに両親を亡くした。しかし両親同士付き合いのあった佐倉坂家に引き取られ高校入学までお世話になり、入学を機に生家での一人暮らしを始めた。そしてちょうどそのころ佐倉坂家の長女である佐倉坂乙姫(さく
らさか おとめ)と恋人関係となった。それから5年間2人はごく普通の恋人関係が続いていた。
そして6年目の夏、二人は映画を見に行った帰りに事故にあってしまう。それは本当に突然の出来事だった。
事故から1週間後、元春は目を覚ました。しかしなぜここに自分がいるのかわからなかった。そこに乙姫の母である美姫(みき)と乙姫の妹の由美(ゆみ)が病室にお見舞いにやってきた。
そして美姫と由美からどうして自分がこうなったのか聞かされた。
そこには知りたくなかった真実もあった。でも知らなきゃいけない真実でもあった。
そして何があったか聞いた元春は乙姫の病室へと向かい、彼の意識はそこで途切れた。
次に元春が目を覚ましたのは白に包まれた部屋のベッドだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 04:06:46
1587文字
会話率:56%
ある月の晩のこと。オリナは義姉のブリアンナに頼まれ、彼女が置き忘れて来たという帽子を探しに森の中へ。そこでオリナは幼いころから夢の中で逢っていた不思議な青年ユミルに出会う。彼は断罪されて巨木のなかに捕らわれていた。そのユミルがオリナに頼み
ごとをしてくる。
それは父神さまによって存在を消滅させられようとしている彼の愛する女性(オリナの先祖)を助けてほしいというもので、ユミルに淡い恋心を抱くオリナは彼の願いを叶える為、時代を越えた。
※魔王も勇者も選びません。もちろん神官もね。の裏ストーリー的な展開となっています※ちょっと暗めのストーリーになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 12:00:00
59251文字
会話率:53%
幼いころ、難読症(ディスレクシア)に近かったのではないかとさえ思えるほどの私の読書ぎらいは、壁に頭を打ちすえ続けるように読むという行為を繰り返すことにより、克服される。
最終更新:2016-03-30 05:00:00
311文字
会話率:0%
幼いころ読書ぎらいだった私が、「なろう」に投稿している不思議。
最終更新:2016-03-15 05:00:00
200文字
会話率:0%
老婦人が語る幼いころの昔話。
お宮の境内で行われる夜市。しかしそれは、妖たちの集まる市だった。
ヒキガエルに案内をされた夜店の並びに見つけたのは美しい飴。どうしてもその飴が欲しくなった女の子は、草餅と交換しようと店主に持ちかけるが。
後味
はあまりよろしくないと思います。
子どもの死に関する描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください。
同じ作品をカクヨムにも投稿します。
全5話。 「夜の市場企画」のつもりで大遅刻しました。 http://nightmarkettale.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 12:00:00
22895文字
会話率:31%
秋に幼いころ遊んだ公園を訪れる女優。忙しくて疲れていた彼女は‥‥
キーワード:
最終更新:2016-03-20 10:52:12
1503文字
会話率:27%
春那は幼いころから絵を描くことが好きで、画家になることを夢見ている。しかし周りからは反対され、高校卒業後親と喧嘩をして家出する。
電車に揺られ、降り立った神戸の街で一人で生きて行こうと決めていた春那は、駅前でストリートをしているシンガーソン
グライターの真実に出会う。
ストリートをしている真実が癪に障った春那は喧嘩を売るが、真実は笑顔で応え春那を家に住まわせる。
お人好しの真実の真意を考えたり、自分の立場、今までのことを考えて絵が全く描けない春那の苦悩を見て、真実はあるカフェへ連れて行く。
夢は自分でつかみ取るもの。
様々な夢を叶え、夢を目指すものに出会い、春那はその中で自分と向き合い、変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 10:40:41
12691文字
会話率:17%
それは消して交わることのない海と空が交わった話。
幼いころに少年、は一人の少女と出会った。
少女は別れ際にもう会えないと言って去っていった。
少女が見なくなって少年は自分の心に生まれた感情に初めて気づいた。
これはその少年が少女に会うため
に紡ぐ物語である。
そしてこの出会いは神ですら予想していなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 16:20:22
25747文字
会話率:28%
幼いころに両親をなくし、10歳のときに謎の男たちのに襲われ、その後、別世界の家に引き取られ、自分には魔法士の才能があることがわかり、15歳のときに魔法学園の中でも最大の生徒数を持つ月山学園に入れられる。その後、着実に力をつけていき、生徒会副
会長まで上り詰める。これはその後の話……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 16:29:58
9178文字
会話率:55%
とても平和な国の王子様は、ほぼ全ての国民から愛されていたのでした
ですが、唯一人王子様を愛していない娘が居ました
その娘は幼いころ、王子様のことを愛していたのですがある日王子様のことを愛せなくなってしまったのです
娘はもう一度王子様の
ことを愛することは出来るのか
それとも、それはもう不可能なことなのか…
娘は本当に心の底から王子様のことを愛せなくなってしまったのか
幼いころの王子様への気持ちはもう消えてしまったのでしょうか
何故国民から愛されている王子様が娘に愛されなくなってしまったのでしょう
先ずは、もし宜しければ幼いころ娘が王子様のことを愛せなくなってしまった日のことを聞いてあげて下さい
人の気持ちは日々変わるもの…
そう娘の気持ちもきっと…変わることでしょう…
〜更新停滞中〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 13:24:21
13716文字
会話率:57%
【あらすじ】
長井 良、十七歳、タレント兼学生。
幼いころから芸能界で仕事をしている良とっては、端から見ればちょっと特別に見えるような毎日も、とても普通のこと。
そしてその日々にこれといって不足はなかった。そのまま、毎日が続くいて行く
と思っていた。
そんな良のもとに、とある舞台への出演オファーが舞い込む。
初ミュージカル、カンパニー最年少座長――それが、良に用意されたポジション。そして集められた実力派、かつ全員が年上のキャストたち。
出来る限りの準備をしてのぞんだ顔合わせ当日、集まった関係者の前で座長としての抱負を述べた良を待っていたのは、――静寂。
滑り落ちる汗、永遠にも感じる時間が良を包んだそのとき、“賛成”――凛とした声が、会議室に響いた。
【投稿について】
pixiv小説においてプロトタイプの連載済み。すでに完結していますので、かならず最後まで掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 15:07:27
6082文字
会話率:26%
ふとした時に昔の出来事を思い出す。読者の方も何度か体験したことがあると思う。
思い出すことは、楽しかったこと、悲しかったこと、消したい過去や、輝かしい過去など色々あると思うが、ふと思い出すことはあると思う。
この物語は、幼いころからか
ら高校2年生の夏まで仲良く過ごした幼馴染と私の楽しかった思い出の話だ。楽しく輝いていた青春の思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 15:58:12
1439文字
会話率:0%
ぬらりひょんの件から約一年半。高校生になった皐月と信乃の元に、『風花希望』という不思議な少女が転校してきた。彼女は幼いころ皐月に裏切られたと主張するが、皐月はなにも思い出せない。ギクシャクした二人の関係の中、地獄では三種の神器のひとつである
天叢雲剣が行方不明になり、更には人とは思えぬ力を持つモノまで現れる始末。理不尽な謎と、大きなうねりが皐月たちの身に降りかかる。
*今作は既存の妖怪のみならず、2chのオカルト板やお伽話に出てくる妖怪なども題材とする予定です。事件そのものは、その話の中で完結させていますが、作品の核となる大きな事件は、色々と伏線として出しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 18:00:00
924318文字
会話率:54%
――その昔、巫女に恋した鬼がいた。鬼に恋した巫女がいた。
村の神泉を守るカンナギ一族の娘ネイ。その傍にはいつも、サンキがいる。
幼いころからその命を「喰ってやる」とつきまとう鬼の青年だ。
ネイは祓っても祓っても邪気で穢れる村の神泉に
悩んでいた。泉が穢れはじめたのは十七年前。自分と同じ年月だ。
いつしか村の長老たちもネイを疑いはじめ――。
「……わたしの魂をやると言ったら、この村を守ってくれるか」
「あのな、おまえの意思とは関係なく、俺はおまえが食べ頃に熟したら喰うつもりなんだが?」
自由気ままな鬼は、きっと魂を喰ったらさっさと自分など忘れてどこかへ行ってしまうのだろう。恋心を秘めたまま、ネイはサンキにある提案を持ち掛ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 19:12:15
17110文字
会話率:31%
「ついに見つけました…!」
超絶ナルシスト高校生・門脇の元に突然現れた、古代日本を思わせる装束に身を包んだ一人の少女――
「姉上、お下がりください! この猿、姉上の絶世の美しさを前にして何かよからぬことを考えています!!」
「姉様に少しでも
触れてみろ。〝草薙の剣″のサビにしてくれる」
――と、二人の屈強な男達。
日本神話の神々 天照、月読、素戔嗚、を名乗る三人組は、門脇が幼いころに飲み込んだという天照の力の源の一つである神器「八尺瓊勾玉」を取り戻しに来たという。
勾玉を失くして弱体化した天照の存在が天界に知れると権力争いが勃発する可能性があるらしく――
「――とりあえず、この人切り開きましょう。月読!頼みますよ」
え…?ちょ、ちょっと…その刀をいったいどうするおつもりで!?
スケール特大でお届けするドタバタ日本神話コメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 20:01:04
2340文字
会話率:41%
幼いころに魔法使いに命を助けられ、大魔導師に憧れ魔法学院に入学した主人公ダスク・クライン。彼の目の前にはバラ色の未来が開けていた……!
はずだと本人は思っていたのだが、致命的に魔法の才能がないことが発覚。初級魔法もおぼつかないまま早四年
生。必死の努力も虚しく、魔力総量はまさかの学院最下位。
これは、そんな彼が、境遇にめげず、時折めげ、自分より才能ある少女の足を引っ張ったり、しっぺ返しを食らったり、大失敗のひた隠しに東奔西走したり、そんなこんなしながら日々をどうにかやり過ごしていく物語である。
※ファンタジーなコメディです。気楽に開けて気楽に読める系目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 19:00:00
36224文字
会話率:46%
私は幼いころから姉が欲しかった。
その感情に理由も意味もなかった。
それでも姉が欲しかった。
そう思っていたのは母親が再婚相手の父親と共に5歳年上の姉を連れてくるその日までだった。
キーワード:
最終更新:2016-01-04 06:09:12
568文字
会話率:5%
嘘とは悪である、という、世間体ではそんな風潮がある。日之影 空(ひのかげ うつろ)も幼いころはその考えを持っていたが、彼の兄の「優しい嘘」によって、助けられたことから、自らも、嘘を吐くことによって人を助けようと思い始める。
そんな中、ある日
彼は夜道で、人間の体をした、真っ黒な口だけの怪物に出会う。
「マウス・キーパー」と名乗るその怪物は、彼の強い過去と、嘘への向き合い方に関心を抱き、彼に、「嘘」を操る力を与えた。
しかし、その日、怪物から力を与えられたのは、彼だけではなかった。
力により、犯罪を進めて行くものたちを、彼は嘘によって断罪していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 01:25:07
779文字
会話率:0%
幼いころにここは乙女ゲームの世界だと気づきました。
なので自分が破滅しないようにいろいろと工作します‼
バカな人。自ら破滅の道へ進むなんて。
全て予想通り‼
最終更新:2015-12-02 17:55:15
2474文字
会話率:32%
幼いころからなんとなく日々を過ごしてきたユーリ。
ユーリは天職として歌手を志望したが、戦歌姫(イクサウタヒメ)に指定されてしまう。
今までの人生とは打って変わって戦線に立つ人生を歩むことに。
数多くの死を目の当たりにしてゆく中で、彼女が見つ
けた本当の自分の居場所とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 00:50:02
2302文字
会話率:26%