主に見捨てられた世界は四人の柱(ピラー)に支えられてきた。愛しき主の作った世界を見守ることを決め込んだ四人だが、あることがきっかけに突然四人とも動き出した。紅、緑、白、黒。四色が動き出した時に、世界はどう変えるのか?
「色よ染まれ」
※更
新ペースが遅いかもしれません。長い付き合いになれたらと思います。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 13:13:10
366文字
会話率:0%
見た目は完全に美少女にしか見えない神代唯そんな彼は幼馴染と高校の部活の友達やらと学校生活をおくる、ラブコメ?そんなお話
最終更新:2012-08-14 00:02:12
8452文字
会話率:89%
神代涼太(くましろりょうた)は死んでしまいました。下校途中、メイド服でツインテールの女に刀で刺されて。しかし、アンデッドを自称するゴスロリ服を着た少女アリスに、同じくアンデッドとして蘇らされ、命を救われる。九死に一生を得た涼太だったが、命を
救われた見返りとばかりに、アリスが属する秘密組織の一員として世界征服への活動を無理やり手伝わされることになってしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-31 00:00:40
94375文字
会話率:38%
これは語り継がれる神話。真実と偽りの神話。
光と闇の神、十二騎士。神代の物語を今こそ語ろう。
最終更新:2012-07-24 17:04:49
9743文字
会話率:28%
白い騎士と綽名されるほど敬虔な信徒であったモーリス・マルブランシェはその栄光の日々に背を向けて流浪の日々を送っていた。
人探しの為に立ち寄った古都で彼は誘拐事件に出くわす。自身には関係のない事と思いながらも、仇敵の存在が頭をもたげてきたこと
で事件に首を突っ込む。やがて出くわす誘拐された少女アリーシェはその男の姿をどう見るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-23 23:21:22
86541文字
会話率:35%
墓穴を掘る人間はときに穴の中で拾い物をする。ロンドンに住まうクロス・ホーエンローエは魔術師という肩書きを持つが、風采の上がらない組織員として活動していた。古代の魔術書を回収する作業を指示され、帰途についたところで武装した一団の襲撃を受ける。
死地に陥り、しかしそこで奇妙な人物と出会うこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-07 01:13:13
186132文字
会話率:49%
代々『まつろわぬかみがみ』を封じてきた一族『神代』。
一族を取りまとめる『迦具耶姫』と彼女を守る『月護』。
次期『迦具耶姫』となるはずだった神代澪璃はその地位を双子の妹・零璃に奪われ、自身の護りであるはずの月護達の裏切りにあい村を追われる身
となってしまう。
そんな彼女に男は手を差し伸べ言った。
「俺と世界の終わりを見届けないか?」
打ちひしがれる澪璃に男は笑いそして彼女を攫った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 02:34:03
365文字
会話率:12%
剣道に打ち込む少年シンムは一人の少女との出会いから、己の宿命と向かい合うことになる。
わのためと くにをばもゆる かむごころ よすぎさりても しるしつづけよ
最終更新:2012-05-21 20:00:00
28464文字
会話率:43%
わのためと くにをばもゆる かむごころ
きすぎさりても しるしつづけよ
もしも、神がわたし達を愛しておらず、わたし達がいきていることを気にも留めておらず、わたし達の世界を遊具のように扱っていたのだとしたらどうしますか?
そんな神に
抗う者達の話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 12:00:00
302689文字
会話率:53%
神代恵(かみしろけい)はとある企業の御曹司「だった。」
幼少の頃より、親から仕事のストレスに対するはけ口にされていた恵は、精神的にも肉体的にも限界に来ていた。このままでは自我が崩壊してしまうと判断した執事が、恵を守るために、一人の女性と共
にこっそりと恵を逃がした。恵も、執事からの提案を聞いて、即座に実行した。後悔はなにもない。そう、小さい頃から仲が良かった妹に、何も言わないで出てきたことを除いて・・・。
女性の名は野崎明(のざきあかり)。学生兼暴走族である。
明は、恵を逃がしてくれた執事の姪であり、執事から恵の事情を聞いていたため、快く協力をしてくれた。
恵は先ほどの事情から学校へはいけないため、バイトをして日々の糧を得ながら、時折明の暴走行為に参加していた。
―――本編は、恵が明の家に転がり込んでから一年とちょっとが経過した時点から開始する―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-17 23:18:11
30209文字
会話率:45%
短い話。
本当に短い話。
変わり身の話。
最終更新:2012-03-31 11:54:19
269文字
会話率:40%
~~~~(一応)あらすじ~~~~
実は神の息子で、現在は神代理という主人公:天野 剣斗(あまのけんと)14歳は、いろいろ
あって隔離都市四神街(しじんまち)の西に存在
する雷西学園(中等部)に編入することに。
そして、またまたいろいろあって、自分が勇者であることが告げられる。
この街では毎年あるイベントが行われる。その名も“区間戦争”。
剣斗は一応この区間戦争にて優勝するために、クラスメイトを始め、学園の仲間たちとともに“朱雀”“青竜”“玄武”に勝る力をつけようと努力するが…。
勇者一行による“非”日常的な物語、ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 20:15:55
46841文字
会話率:39%
今は昔、神代の時。「これは失敗作だ、と神は手を止めた」「ならば作り直そう、と神は微笑んだ」「その前に、気に入らない失敗作を消しておこうと神が――ほざいた」それは未だ龍種が存在し栄華を誇っていた頃。世界の終わりの物語。
最終更新:2012-02-15 23:35:32
66506文字
会話率:66%
『幸運』ただそれだけで人生を生きてきた男『神代信也』。
金に困らないからって毎日VRMMO『神罰』にダイブする日々を送っていたニートな彼は、ある日ボス手前で謎の陽炎に仲間2人と吸い込まれてしまう。
辿り着いたのは『神罰』の世界にとっても似て
いる違う世界?
え、これもしかしてボスを全て倒せって流れですかはいそうですか。
ステータス『幸運度』全振りのモヤシっ子が進む、変なファンタジー。
『運さえあればどんな世界でも生きていけるんだよ』ご都合主義な展開でどうやって世界を救うのか、元の世界には帰れるのかどうなるんだ!?
『まあ、なんとかなるでしょ』
PVが24700になりました!ヤッター!(´∀`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 10:54:05
36068文字
会話率:32%
屍會《しかばねかい》とは、人類が地球に現れる遥か以前、神代の時代から存在する、現世と幽世に魂を円滑に循環させるための機関である。その中の誘導課に属する死告人《しこくにん》には、ある特異な存在が居た。
その名は阿多羅紫紋《あたらしもん》。彼
は今日も死んだ人間の魂を幽世へと導くために帆走する。
第17回電撃小説大賞3次選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 23:34:16
90089文字
会話率:46%
どうか僕を忘れないで。
愛に溺れ死ぬ僕を、君が息絶えるその瞬間まで覚えていて。
勿忘草が呼び覚ます、愛の記憶。
――2011年12月21日、ご指摘を受けて会話文の表記を修正しました。
神代翁さん、どうもありがとうございます。
*他サイ
トでも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 00:41:55
3917文字
会話率:26%
駅の広場にある、謎のポスト。郵便局が回収するわけでもなく、かと言って使われていないわけでもない。誰もが知っているけれど、誰もが秘密にしているポストの使い方。「駅のポストに手紙を入れろ。人探しから殺しまで、何でも承る」何でも屋クローバーはいつ
でも貴方を待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 00:26:14
14392文字
会話率:57%
桐生貴夜は生まれ持っての外観と学年トップの成績、そして反抗的な態度によって一部の不良生徒から虐待を受けていた。彼は暴力的な行動を嫌い、親友である神代顕人にも、自分の為に暴力で持って復讐するのを止めているほどであった。
無残な死体を残し、街
を恐怖に陥れている連続殺人事件が続いていたある夜、貴夜はその犯人と思しき黒衣の大男とであった。その男は『オーガ』と呼ばれている『闇の種族(ダーク・レイス)』で、男は潜在的に強力なパワーを持つ貴夜の魂に惹かれ、貴夜を手に入れようと考える。
黒衣の男──闇に堕ちる以前は、かつては『闇の種族』と敵対していた『聖戦士』だった──が貴夜に襲い掛かる寸前、それを阻止した少女の名はリーゼロッテ。『闇の種族』の中でも『主(ロード)』と言う上級のカテゴリーに属する、青と紫の瞳を持つ小柄な美しい少女だった。しかも古代の魔術を駆使する『護法魔導師』と言う魔術師でもあるのだ。
『オーガ』を撃退した後、リーゼロッテは貴夜自身が『主(ロード)』としての種であることを告げ、『オーガ』の手から守ることを約束した。貴夜を『主(ロード)』として覚醒させる儀式を執り行っていた時、『教会』の『聖戦士』がリーゼロッテを襲撃した。本来は『オーガ』を始末する為に派遣された『異端処理官』ヴィトーリオは、偶然に発見した『七主』であるリーゼロッテに功名心を刺激されたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 23:14:38
121934文字
会話率:32%
小学一年生の少女、神代月子《かみしろつきこ》はその日いつも通りに家を出た。しかし、登校途中に寄り道した川で溺れ、彼女は異世界に流される。そして流れ着いた異界、月子はとある傭兵団に拾われ、彼らの一員として乱世を生き抜いていく。※処女作ですので
至らない部分がありましたらご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 19:04:22
39463文字
会話率:55%
神獣。それは聖獣の長であり全ての生き物を統括する存在。
そんな神獣の生まれ変わりだという神代銀鷺は崩壊を始めた世界を救えと身勝手な神どもに前世の世界に飛ばされて・・・!?
オリジナル初挑戦です。
最終更新:2011-10-02 13:06:47
617文字
会話率:47%
修学旅行で仙台を訪れた東雲紅は自由行動の際に青葉城を観光する事に。城に着いた途端に突然右目が痛み始めると、何者かに後ろから刀で殺されてしまう。目を覚ますとそこは戦国時代の戦真っ只中。紅は武士に刀を突き出されていた。何も出来ずに怯える紅を救っ
たのは、戦国武将・伊達政宗だった。そのまま伊達家引き取られる事になったのだが、そこには同じく修学旅行で青葉城を訪れた同級生・神代時成の姿が…!?2人は元の世界に戻るべく伊達家のもとで戦い続ける!※作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 00:35:33
7301文字
会話率:20%
異能の集う土地、古諸(こもろ)を舞台にして起こる奇妙な騒乱。
出自の一切が不明な少女、神代琴音は自らを《調停者》と名乗り、戦いを止める為に戦う。そして彼女の影のように従う青年アキトは、全ての真相を暴く為に共に戦う。その中で二人は次々と仲間
を得る。
出会いは偶然のようであり、けれどそれは全てが計算された必然であった。用意された筋書きと舞台の上の役者を演じながら、二人は協力して全ての元凶と、その目的を阻止すべく戦っていく―――――
伝奇系長編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 10:56:40
23305文字
会話率:25%