商店街の路地裏に一歩足を踏み入れてみよう。そこには貴方の見た事のないモノが、一杯あるはずだ。運が良ければ貴方はある探偵事務所を見つけるだろう。もし、見つけられたら勇気を出して扉を叩いてみよう。そこで貴方のホントウとウソを知る事が出来るかもし
れない。【私立探偵、竜胆の生活や事件を描く作品です。読みやすい推理小説を目指して奮闘中。今回の事件テーマは『嘘』。円条寺家の面々と竜胆の身に何が起こるのでしょうか?】※タイトルが壮大過ぎたので変更しました(6月26日)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-01 22:00:00
22337文字
会話率:53%
時は天下泰平江戸時代---
平和ボケしているように見える世の中に、幕府直轄の超極秘秘密諜報部隊が存在した。
全員十五・六歳の男女三人で構成されており、
その名は《華蝶楓月》
世に潜む諸悪の根を暴き出す彼らの名を知らない者は江戸の
町には居なかった。
だが彼らの素性は誰も知らなかった。
そんな風には見えない四人の少年少女達だから。
“若い世代でも読みやすい時代劇”を目指して書いてみます。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 15:56:00
56040文字
会話率:30%
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーンライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
2010年2月14日バレンタインデーに東京都庁に知事宛の1通の速達郵便が届いた。
日曜日だったので、封書は翌日まで開封されなかった。
月曜日に知事室の女子職員の手で開かれた封筒の中から出てきたのは、東京都の水道に毒物を混入すると書かれた便
箋だった。
この女子職員は隣の独身男性社員にこの便箋を渡した。
これが東京都民をパニックに陥れた事件の始まりだった。
犯人の狙いは何だろう。
大金を狙っての犯行か?
それとも他の狙いが有るのか。
過去に大阪府警と食品各社を翻弄した「怪人21面相」が東京都と警視庁を相手にした新たな事件の始まりである。
事件の真相は作者にも予想出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 17:38:40
65103文字
会話率:14%
主人公梨花の切ない片想いを描いた純情ラブストーリー。
私自身中学生なので、気持ちをすごく共感させながら書きました。
多分読みやすいと思います。
最終更新:2010-04-26 21:57:15
12423文字
会話率:23%
ここはいわば短編集です。
いずれも1000文字以内で読みやすいかと思われます。
殆どが悲しい恋物語で、純粋な作品だと思います。
暇つぶしに貴方も読んでみませんか??
更新はゆっくりです。
最終更新:2009-11-20 02:12:39
1221文字
会話率:26%
これは実際に私が体験した実話集です。まだまだ恐怖体験はありますが、記憶がどうしても曖昧で…p(´⌒`q)一話毎に分かれていますので、比較的読みやすいかと思います。2年前に某サイトに投稿した物ですが、盗作ではありませんのでよろしくお願いします
。また恐怖体験があれば(いらん笑")完結済みとなっていますが更新させて頂きます。では、どうぞごゆるりと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-23 02:41:42
10881文字
会話率:10%
大切な幼馴染の女の子を傷つけたくない。そのために宏は結花との関係を幼馴染から恋人へと変える。だけど、それは間違いだったと気付いたときは既に戻れないところまで進んでしまっていた。
最終更新:2009-05-23 03:01:02
8803文字
会話率:49%
初めて本気で好きになれる人が加藤の前に現れた。その人を傷つけることが優しさだと加藤は結論を出す。
最終更新:2009-05-16 03:29:15
8356文字
会話率:54%
初めて好きになったヒト。出会いと終りの物語、それでもカノジョは強く生きていく。
最終更新:2009-05-16 03:15:43
1630文字
会話率:20%
ミコト(普通の高校2年生)が、現代の心に棲まう病魔と対峙する物語。青春有、恋愛有、ちょっと現実離れした要素もあり。現代をどう生きるかという問いに、主人公の生き様を通して考えていく。後書きには、筆者のお勧めコーナー有!見てね^^ようやくですが
、総アクセス2000突破!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-03 21:35:38
46627文字
会話率:62%
注意!:この小説は私の前作『ここが夜だと貴女は謡う』とベクトルがまったく反対です。さらには少しオタクっぽい用語が出てきます。もし閲覧してしまった場合、ここ夜のイメージがぶっ壊れてしまう危険性があります。そういうのが嫌いな人は見ないでください
。それと、短いのでケータイくらいのツールが読みやすいかも。恩返しに来た猫と受ける側の人間がコントみたいなことする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-20 12:36:31
2434文字
会話率:90%
何もする気が起きない、動きたくない、そんな時に喉が乾いて・・・。
最終更新:2007-07-03 01:30:57
1177文字
会話率:2%
少女は歌っていた。ただ、ひたすらに。携帯で一番読みやすい程度の超々短編。
最終更新:2007-05-27 11:20:08
1447文字
会話率:0%
少しの恋愛話と微量親子愛。そして親子愛の破滅までの物語。すこしダークな描写もあります。短いので、読みやすいと思うのですが、良ければ読んでやって下さい。
最終更新:2006-07-01 02:17:37
1884文字
会話率:0%
私と今の彼の今までの話です。キスなどのシーンも多少出てきますが、読みやすいように綺麗に刺激的過ぎないように書くつもりですので、よろしければ読んでください。
最終更新:2005-08-18 22:06:10
1132文字
会話率:6%