ネット記事で見つけた話から私の意見。
賛否両論ありますが、私は賛成です!
最終更新:2021-05-09 13:52:42
937文字
会話率:5%
ある日、日本は『崩壊』した。
2050年、大災害「崩壊」によって無秩序に還った東京。
これは、無法地帯と化した国境の町、狛江で、治安を守るために戦う「狛江市警」の物語。
崩壊後、人々に発現するようになった特殊能力[アビリティ]に特化した
市警特殊部隊ŌPENTに所属する少女達は、無秩序に挑み、悪を制し、謎に迫っていく。
崩壊は何故、起きたのか。
崩壊とはなんだったのか。
世界とは。
可憐にして艶やか、愛と血が交錯する、ハードボイルドSFここに開演折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 04:28:22
9066文字
会話率:53%
2030年に発生した未曽有の大災害、通称「崩壊」、
それ以降、今に至るまで完全な秩序は取り戻せていない、東京オリンピック以来狛江市では外国人居住者が急激に増加、それと並行するように事件や事故が多発するようになり、崩壊後はさらにエスカレート
した。
彼女もそれらの犠牲者のうちの一人であろう。
崩壊は奪うだけでなく力も与えたのだ、それに気が付くことの出来た者はそれだけで才能であり逸材であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 02:38:03
2777文字
会話率:52%
失踪した宮廷魔術師が十三歳の王女の教師に指名したのは、惚けてつかみどころのない男。だが彼は、世界の秘事を語り継ぐ忌語りだった。宮廷の賛否が渦巻く中、これ以上の授業はイヤ! と、カンカンの王女は、探検に、冒険にと、無精者の忌語りを引っ張り回す
のだが…。
一話目は発端、二話目からが本編で、本編が進むと、各章の間に本編に関わる過去話、用語や世界観の補完話が入ります。
出会い(再会)、授業から逃走(教師が)、名探偵登場(推理しない)、幽霊退治(退治しない)、地底探検(何となく核心)、王都騒乱(いきなり大ごと)と、毎日(ほぼ)続いていきますので、ぼちぼちお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 07:00:00
150367文字
会話率:40%
『エタり』がクセ(快感を得ている方の意味では無い)になりつつある自身の現状を振り返り、『エタっている際の症状』を書き連ねることでよく世間で耳にする言葉【書けないのではない『書かない』のだ】に対抗するわけではないが、【書けない】……もっと言
えば【書けなく『なっていく』】過程を『今』記しておかなければ、自身の振り返りとならないというちょっとした危機感もあり実施するものである。
いじめを受けている『期間内=最中』などの現在進行形の時に『自身の気持ちの《文章化》』を出来た(拙作【ピエロマスター】の時みたく)ら最高なのだが、基本そういった『最中』……特に自身の気持ちがダウナーになってしまう『負のイベント(いじめによる鬱とか)』の最中にはただでさえ気持ちが落ち込んでいるので、それに相対するよほどの『感情の昂ぶり(殺意を超えた怒りなど)』がないと『気持ちの文章化』にはかなりの抵抗が伴うし、一方、『その最中』を過ぎてしまえば、『気持ちをのせた文章(筆者はこれこそ至高と信仰している)』はいっとう劣化し、一気に無味乾燥(むみかんそう)たるモノに成り下がり、場合によっては書き連ねることさえ不可能になる。
また、この『エタり』の最中の公表することで、実際『エタった』時に、他の『作家(プロアマ問わず)』はどういう症状だったか(どう感じていたか、どういう気持ちだったかなど)知りたいのもある。
これを見た方で賛否両論なにか思うことがもしもあれば感想欄に投稿お願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 21:09:00
4380文字
会話率:2%
賛否あります。
ただ、カレーライスは独自に進化し続けている。
シャバシャバ系は苦手です。
最終更新:2020-12-12 01:17:53
200文字
会話率:0%
2027年、一人の天才大学院生 神谷真が、人間と会話をするAIプログラムMIRAを開発してしまう。MIRAを自分のブログに公開したらまたたく間に広がり、会話する者が増えると、それは学習をはじめていった。日本・世界で賛否両論が巻き起こり、恐怖
する者もいれば面白がる者もいた。神谷はそのプログラムを守るため、興味を持つ世界中のエンジニアをまとめ開発組織をネット上に組織し、カリスマ性に目覚めていく。
その裏腹、AI反対派は開発の中止や法律の制定を呼びかける。AI反対過激派組織も結成され、神谷は過激派に追われることになる。そんな中「人類の好奇心は誰にも止められない」という神谷の宣言をきっかけに、世界は人工知能賛成派と反対派に二極化する。人類とAIの進化を止めようとする人間たちに憤る神谷は、怒りと狂気と帯び始め、MIRAに自己改造機能を与える。神谷とMIRA、そして世界の迎える終末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 14:46:50
9002文字
会話率:59%
なろうテンプレを神様が推奨するとしたらという題材の元、設定を考えてみた。ただそれだけの作品です。
最終更新:2020-10-04 17:00:00
10748文字
会話率:45%
ある動画のコメント欄を見て矛盾として感じた事を、そのまま文章にしました。
賛否あるかと思いますので、もし何か言いたくなったらコメント欄でご意見をどうぞ。
最終更新:2020-09-05 01:13:30
3019文字
会話率:0%
一人の人間です。溜め込んで来たものを吐き出すつもりで書きました。賛否両論あるかとは思います。医療従事者の方を誹謗中傷する意図はありません。少し疲れただけです。これも、「甘え」で「社会勉強」なのでしょうか。せめて、誰かに伝わることを願います。
※書かれている内容は、コロナが流行する前の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 15:09:40
3801文字
会話率:14%
譲れない条件は何ですか?
最終更新:2020-07-25 00:33:07
768文字
会話率:100%
主人公=読み手と想定された物語について、僕なりの考察や推論等を述べたエッセイです。内容の方は賛否両論あるかも知れませんが、「これから創作活動を始めようとする方、現在進行形で創作活動をなさっている方のご参考になれば」と思っております。
最終更新:2020-07-19 20:00:00
4000文字
会話率:0%
ラノベで長文タイトルが話題になり始めたのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」あたりからでしょうか。
当時でも賛否両論だった記憶がありますが、「注目を集める」という目的は果たしたと言えるでしょう
。
では、なろうの長文タイトルは? これらとは明らかに異質なものです。
タイトルの在り方についは様々な議論がされていますが、しっくりこないものも多く、筆者なりに現在の考えをまとめてみました。
構成は以下のとおり。
ログラインてなにさ?
長文タイトルはなぜ読まれるの?
長文タイトルの問題点
結論
以上折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 02:07:43
2167文字
会話率:5%
「普通の女子高生になりたい! セカンドシーズン」の3年目に当たる年の新入生・秋山文子の入学から卒業までを描きます。
秋山文子はトランスジェンダー(MtF)ですが、女子生徒として入学し生活してゆきます。
サードシーズンでは大幅に設定を変更して
おり、設定や展開をめぐって賛否両論出るかと思います。
サードシーズンからでも読み始められるように書いております。
作者自身もGID当事者の、当事者による青春群像劇です。
なお、作品中では特別表現上に必要がある場合を除いてDSM-5に基づいて「性別違和」の用語を使っております。毎回「性同一性障害」と書くと長いのと、当事者団体ではこの呼び方を嫌う動きがあることに配慮して、というところです。
※この物語はフィクションです。医療や法令などに関しては令和元年度の筆者の見聞に基づいておりますが、誤りを含んでいる可能性が多分にあります。その点をご了承の上、現代ファンタジー物としてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:00:00
564676文字
会話率:37%
──キミを笑わせたくて。
Thebes.オンラインゲームエピソード
これは、俺こと舞意 祐二(まい ゆうじ)がVRMMO-RPG、TWO(テーベ・ワールド・オンライン)の世界で出会った奇妙な少女との日々を描いた物語だ。
ゲーム開始初日
に出会った"白い少女"は、彼女自身の言を信じるのであれば、所謂ネカマ。
現実の彼女は男性である。自分と同性の男子高生であると告げられたまま、それでも日々を過ごすうち、どうしようもなく彼女に惹かれていく。
彼女自身がそう望むかのように、彼女はどうしようもなく女らしく、しかしながら"自身は男性である"と。それだけは譲らない彼女の、その闇を見、悲しみに触れ、俺は彼女を心から笑わせたいと──
※ご注意:登場人物の外観描写が所謂アバターであるネトゲものであり、その中で女性の容姿を持つキャラクターがことごとくプレイヤーは男性。つまり広義でいうネカマにあたるため、念のためと思い「ボーイズラブ」を付けましたが男と♂のアッ───!でや ら な い感じの物語を期待されている方には大変申し訳がありません。もしそんな需要があるならシリーズの中でそんな話を混ぜてみてもいいかもしれませんね?
初めてこんなに長い文章を書いています。昔から頭の中に在った妄想物語を、垂れ流す場所を見つけたり、とそれだけでもうれしいんですが、やはり読者さんの有無は気になります。
それこそチラシ裏にでも書いていろと言わず、こんなお話を読んでくださっている方々に感謝しています。
節目回「エンディング(最終回ではない)」いかがでしたでしょうか。描き始めたころから考えていた小細工ではありますが賛否あるでしょう。運営様からの警告だけはなくて助かりました(こんなん小説ってゆわない!って類の)
現在ヒロインの正体に迫る終章を執筆中です。こちらも連続で公開したいため、書き溜め期間中となっており、Web上での進行は止まっている状態です。早ければ6月中に公開できると思います。お待ちいただいている方には大変ありがたく、申し訳ありません。
ありがとうございます。読んでくださって本当にありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:42:29
484474文字
会話率:31%
物議を醸す作品には、当然賛否両論あります。
「賛」の意見は、当然その作品と作者に贈られますが、「否」の意見は、その作品や作者に向ける事を恐れる人もいます。
自分に誇りを持って、文句を言いに来て下さい。
最終更新:2020-05-28 14:08:05
1491文字
会話率:0%
老人の、介護支援について、思うことは多々あるけれど、何がどう関連して、何かのシワが寄せてくるのかは。わからない。これも、イメージの世界だから、賛否あるだろう。
医療ビルの持ち主が家賃を上げなければ、認知症の老人に子供の世話役が、まわること
もなかったろうに。
町は日暮れても、人々はまだまだ落ち着けずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 20:59:23
3807文字
会話率:14%
これは魔女と人間の戦いのの物語。
時は現代、それは突然あらわれた。
最初に現れたのはとある小学校の教室、クラスの女児の体に突然草のような物が生え始めた、その女児は激しい混乱におちいったがそれに反応するようにその草はみ
るみる量を増やし、その草は大量の小学生と教職員を巻きこみ小学校その物をのみこんだ。
後に魔女化と言われるその現象はこれをきに、全世界のありとあらゆる場所で確認された。
各国はこの魔女化現象を危険と判断し同盟を結び魔女化について協議した結果(魔女化対策法)が制定された。
それは魔女化した人間を隔離し治療するというとものだ。
そして魔女化した人間は危険であるため科学力をもち制圧する。
この法案により多くの魔女が狩られた。
後に第二次魔女狩りとよばれる現象である。
賛否両論はあったが、法はその効力をはっきし、これにより自体はひとまずの沈静化をえた。
後にこの(魔女化対策法)は(魔女化人類保護法)と名前を変えだんだんと世間に受け入れられていった。
だが、狩られた魔女達はい本当に治療をうけているのだろうか。
答えは否だ。
狩られた魔女達は施設で実験を強要されていた。
もちろん全ての施設がそうであるとは言わない、だがほとんど施設が魔女達で実験をおこなっていたのは変えようのない事実だった。
だから僕たちは逃げた。
魔女狩りから、国から、人間から。
僕は逃げた、僕達は逃げた。
僕達は魔女だから。
これは逃亡の物語、これは人間の物語、これは魔女の物語
これは僕たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 14:00:14
11004文字
会話率:52%
三成は、賛否両論があまりにも激しすぎます。関ヶ原で三成と戦った東軍と、三成に味方した西軍。それぞれの視点からの三成を私なりに書かせていただきます。
最終更新:2019-12-01 10:37:17
394文字
会話率:18%
アニメも漫画も映画も全部大好きなオタク、黒羽俐陽(くろばりお)は同人誌即売会の帰りに駅のホームから転落してしまう。
コスプレ衣装を抱えたまま。
気がついた時には見知らぬ森の中にいた。とりあえず歩いていると怪我をしたドラゴンといきなり
遭遇する。
魔法でなんとか怪我を治し、ドラゴンから話を聞いてみるとこの世界ではアマギ王国という黒髪黒眼の一族が大国を治めているという。
その政治は非常に利己的で貧富の格差は広がり、弱者は虐げられる一方。反発しようにもアマギ一族はみな驚異的な強さを持っていて太刀打ちできない状態が続いている。
そして、そのアマギ一族の始祖は「チキュウにあるニホンという国から来た」と話していたらしい。
俐陽は黒竜と気ままに旅をしながら、アマギ一族とやらをぶっ飛ばす。
◇ヒロインはゆっくりと増やしていきたいと思います。
◇主人公は強いですが、チート一辺倒というわけではありません。
◇未熟な三人称なので硬い文章になりがちですが、読みやすくなるように努力します。
◇感想、レビュー、誤字報告等、賛否問わずいただければ嬉しいです。
◇近況報告はTwitterにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 21:13:49
21480文字
会話率:33%
これは、私の糖質制限日記です。
糖質制限というものを、最近(2017年11月頃)知り(←遅いですよね、本当)、これは面白そうだ、実験してみようと初めて見たら、はまりました。
糖質制限には、賛否両論あるようですが、私個人の意見としましては「糖
質制限していると、体が楽!」というのが、続けている理由です。
とっても体が楽で、長年悩んできた悩みなどが解消されたこともあり、誰かに自慢したくて書くことにしました。(職場の人や友人などに話し始めると「この健康オタク」という目で見られるので、あんまり話せません……)
血糖値測定もしていませんし、私個人の感想なので、あまり参考にはならないかもしれません。
また、体の調子という事で、トイレ関係の話なども出てきますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 13:00:00
15800文字
会話率:1%