これは彼が自分を取り戻す物語
何も無い彼は一体何を手にすることが出来るのか
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どうも皆さん初めましてSRM(スレム)です。
初めてなろうに投降
した作品ですし今後の展開について何も考えていない見切り発車ですので、そこらへんは理解していただけると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 20:29:02
3999文字
会話率:26%
天体観測好き・キャンプ好きが、ただひたすら異世界で天体観測とキャンプでのんびりするお話です。
不思議な天体や超巨大天体が出てくるかもしれませんが、異世界だからというパワーワードですべての説明を避けます。基本ふわふわな感じで進んでいきます。1
話約2000字程度で進めていく感じです。見切り発車の不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:00:00
2235文字
会話率:0%
ある日、趣味仲間とのオンライン間でのビンゴ大会で特別賞の商品を手に入れたアラサー主人公。
中身は届いてからのお楽しみだと主催者が言っていたので期待せずに日常生活を送っていた。
数日後に差出人不明の怪しげな荷物が届いた。
…そういえば、趣味
仲間に自分の住所教えてないのにどうやって送ったのかと疑問に思ったが深く考えることは何かまずいことに巻き込まれると思った主人公は気にしないように届いた荷物を開封した。
中に入っていたのは、最近ネット広告などや配信者達や趣味仲間達からよく耳にすることがあった話題のVRMMO「Free Fantasy Online」略して「FFO」の限定版セットであった。趣味仲間が売れば数千万円すると言っていたな…でも、転売対策されているだろうしせっかくなら遊ばせてもらおうと思った主人公は初期設定を済ませVR機を装着して起動させた。
思い付いたネタの中で一般公開出来そうな内容が形になってしまったので見切り発車で連載開始します。不定期更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 09:00:00
174493文字
会話率:61%
見切り発車だから何度も書き直してるだけのお話なんですよね。そんなわけなので完結してから投稿しようかと思っている小説です。
1話だけ投稿します。受験等の関係もあるので投稿開始はだいぶ後になると思います。
最終更新:2023-09-25 21:00:00
2632文字
会話率:27%
俺はとある国の騎士。
幼馴染である殿下に付く騎士だが、殿下から「とある女性を守って欲しいと」
その女性が、どこからかやってくるって聞いて驚いた。
その女性はいったいどこから・・・・。
見切り発車で、掲載始めました。
不定期更新予定。
短編になるか中編、長編になるかは今のところ不明です。
書ききれないと判断した場合は、削除する場合もありますのでご了承くださいませ。
続き気になると思われましたら、ブックマーク登録お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 23:00:00
14540文字
会話率:62%
【見切り発車】異世界について研究していた両親が、ある日忽然と消えた。遺体のない葬式で、親戚は両親の狂人ぶりばかり話すが、もしかしたら両親は異世界転移を成功させたのでは? だって、あの事故現場から服のかけらも見つからなかったのでしょう?
かく
して、娘・杏は形見のペンダントを使って異世界転移を果たす。出会った異世界人のおじさんと二人旅をしながら、飛ばされて来ているだろう両親を探します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 10:26:40
25881文字
会話率:57%
見切り発車のVRMMOストーリー!
とりあえず投稿した第1話は設定集!二話が出るかも未定である!
最終更新:2023-08-28 02:32:57
1515文字
会話率:6%
「うわっ…やだ。誰かの悪戯いたずら?」
畦道の隅っこで首のない生物が転がっていた。トラクターに轢ひかれたのか、柄の悪い子供の悪戯か…血だまりから察するに多少生きて、殺されたのだろう。
惨い仕打ちを前に妹も息をのみ後ずさっている。
猫や
狸が死んでいるのも見かけるもののこれまで残虐な死体はあまり目にかからない。夜の暗がりの中ぼんやりと浮かび上がる毛並みが生々しさを増さしていた。
「…埋めてあげる?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
日本列島のどこかにある──とある山間部の、窪地にある狗守村いぬかみむら。そこは昔から山に住み、里に降りてくる山犬──オオカミの伝承が多く残る地であった。彼らは神秘性を纏い、人間に敬われ神と同一視されていた。
人口は多くは無いが、人々は農業を生業とし、周囲の村には数少ない学業施設などもある。
そんな平和な村で、ある事件が起きた──
私の名前は猿橋 南風見(なふみ)。変哲もない、庶民的な女子のつもりだった。ベタだけれども、あの時までは。普通だった──────────
夏休みが始まり、主人公の猿橋 南風見は廃駅のホームで真夜中の異界に迷い込む。
異界から帰る事ができるのか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
現在休載中したり、しなかったり。
見切り発車なんで完成はとても挑めません。が、一段落したら完結させたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 02:10:51
51036文字
会話率:33%
家族の中で一人だけなんとなく居場所の無いシャロン。
幼いシャロンは本を読んで過ごし大人しくしていた。ある日祖父が手を差し伸べてくれて、それからは自由に気ままに過ごすことができるようになった。
自分が渡り人だと判明しても何だかよくわから
ない。バレたら自由が無くなるって言われて。
貴族と言っても次女だしめんどくさそうだから平民になろう。そう思ってたら何かキラキラした人が寄ってきた。
濃いめの人は家族で十分なのでお呼びじゃ無いです!
なんとなく見切り発車です。
まだ定まり切ってない感じなので流し見でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 13:24:32
28203文字
会話率:30%
※これは短編「この日、『偽りの勇者』である俺は『真の勇者』である彼をパーティから追放した」の連載版です。令和記念に見切り発車で投稿した為、不定期連載となります。
魔王軍八戦将の一人を撃退したこの日、勇者であるフォイルは同じ勇者パーティであ
るユウを追放した。ユウにはこの世界での力の証である称号が空白で何もなかった。同じ仲間の剣士、魔法使いはユウを足手まといと嗤っていた。
しかし、フォイルは知っていた。魔王軍と戦えていたのはユウの力が大きいということ。そして追放させたユウこそ『真の勇者』であり、自身は彼の踏み台となる『偽りの勇者』であると。
だからこそフォイルはユウを追放するーー例え自分が死ぬであろう結末であると知っていても。
これは誰にも語られることのない『真の勇者』が現れるまでの、追放した側の『偽りの勇者』の物語。
...踏み台としての役割を定められた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 14:55:18
782806文字
会話率:43%
これはそう遠くない未来の、人間が世界の頂点ではなくなった過酷な地球で少年が家族を求め生きる物語
見切り発車ですがよろしくお願いします!!!
ノベルアップ+、アルファポリス、カクヨム、にて同時公開
最終更新:2023-08-19 22:10:20
3099文字
会話率:28%
女子校に通う沢渡柚は、久しぶりに会った中学時代の友達から彼氏ができたと報告されて自分でも驚くほどの衝撃を受ける。彼氏のかの字どころか、今まで好きな人すらいたこともない。このままのんびり過ごしていたら、何事もなく高校生活が終わってしまう……
。そんな焦りから「好きな人が欲しい」と思い立った柚は、合コンもどきに参加してみたり、恋愛強者な友達に助けを求めたり、次第に迷走し始める。同時期に通い始めた予備校では、懐かしい友達に再会。彼の前でもやっぱり空回りはするけれど、なんだか少し居心地がいい。
恋に恋して見切り発車な女子と、思い出の友達が急に目の前に現れて困惑する男子の、手探りな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 20:00:00
64140文字
会話率:41%
アンドレ・ブザンソンは騎士である。
とある夏の日、彼は街道の巡回中に灰熊に襲われる車両を発見し、乗っていた5歳の幼女を救出する。
それは同行の侍女や護衛を全て失い独りで震えていた、輝く金糸雀色の髪に珍しい金色の瞳の美幼女だった。
怯え
る幼女を抱き上げると、安心したのか彼女は腕の中で眠ってしまう。
増援と幼女の迎えが現場に駆け付け、眠ったままの彼女を引き渡して彼はその場を立ち去った。
自分は騎士の職務を遂行しただけだ。どう見てもやんごとない御身分のお嬢様だし、高位貴族に関わるとロクな事がない。そっ閉じ推奨。
なのに後日、筆頭公爵家から呼び出しを食らったからさあ大変!恐る恐る公爵邸に出頭してみたら、そこに居たのはあの幼女さま。
「くまみたいなおっきなきしさま!わたくしのこんやくしゃになって下さい!」
えええええ!?
いやいやいやいや!
こちとら貧乏子爵家の三男坊ですよ!?筆頭公爵家のお姫様と結婚なんて絶対ムリ!
ていうかアナタ5歳でしょ!俺もう25なんだけど!?
さすがに父親の公爵閣下をはじめ周りの大人たち全員で説得して、何とかその場はウヤムヤにして逃れた。
なのにお姫様は全然諦めていなかった!
「改めて!よろしくお願いします!」
12歳になった姫様が再び婚約を迫る!
誤魔化しはぐらかし何とか1年逃げ回り、13歳になった姫様は3年間の留学へ。
ふう、これで何とか逃げ切ったか。
「戻って参りました!今度こそ婚約致しましょう!」
「いやまだ諦めてねえのか!?」
「わたくしはあの日から騎士様だけをお慕いしています!」
今日も姫様がグイグイ来る。
これはもう、逃げ切れねえかもしれねえ………!
◆『今日も姫様がグイグイ来る。』の長編版です。歳の差身分差体格差の凸凹カップル、アンドレとレティシアが出会ってからゴールインするまでの物語。
安心安全のハッピーエンド保証付き!(笑)
とはいえ書き上がっていない見切り発車(おい)。
◆短編おさらいと設定資料2編は読み飛ばしOKです。分からない設定が出たら読む、で全然構いません。
◆関連作品として、同じ国の同時期の物語『王子妃教育1日無料体験実施中!』もどうぞ!それぞれ単品で読めますが、併せて読めば2倍お得!(何が?)
◆この作品はアルファポリスで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 21:00:00
125104文字
会話率:38%
〜これは“今”からおよそ300年前、アウストリー公国で王朝が代替わりした際の出来事である〜
「貴様との婚約なんぞ破棄だ破棄!」
そう喚き散らすのはこのアウストリー公国の公太子で、辺境伯令嬢ヴィクトーリアの不肖の婚約者のクラウスだ
。
そしてその傍らには、不安げにクラウスとヴィクトーリアを交互に見渡す子爵家令嬢タマラの姿。
「貴様のような粗暴な女との結婚など冗談ではないわ!貴様との婚約を破棄し、この愛らしいタマラを新たに婚約者とする!先祖の決めた盟約など知ったことか!」
あろうことか彼は次期公王たる公太子の地位にありながら、自らの祖先とヴィクトーリアの祖先である東方辺境伯とが取り決めた“血の盟約”に従って結ばれているヴィクトーリアとの婚約を破棄すると宣言した。
それもヴィクトーリアが男勝りの女騎士で「ちっとも女らしくない」という、まことに身勝手な理由で。
「ほう。我らが祖先の決めた盟約など守る必要がないと?」
「そんな古臭い盟約になんの意味がある!なんなら貴様ら辺境伯家も攻め滅ぼしてくれるわ!」
クラウスのその言葉は、代々国境を守ってきた辺境伯家の令嬢としてのヴィクトーリアの矜持を大いに傷つけた。
彼女はだから、右手にはめていた白手袋を脱いで投げつけた。
「よかろう。では決闘だ」
「えっ、………あたし!?」
そう、ヴィクトーリアが手袋を投げた相手はタマラ。彼女に公太子の婚約者の座をかけて決闘を申し込んだのだ。
だがさすがに「普通の令嬢」であるタマラをいたぶる趣味はヴィクトーリアにはない。ゆえに代理人を立てることに同意した。
だが決闘当日、クラウスとタマラが連れてきたのは、なんと公国最強の騎士ジークムントだった!
◆王族の婚約は政略であり、それを破棄すると極端な話こうなるよ、ってだけの話だったのに……………どうしてこうなった?解せぬ。
◆思いついたので書き始めた見切り発車作品。短めなので多分止まらずに書き上げられます。
ヘイトキャラとかざまあとか書くの苦手な作者が(多分)珍しくちゃんと書けたざまあ話。多分。基本的にはタイトルでネタバレしてます。
◆戦闘、流血、瀕死描写があるためR15で。
恋愛要素は比較的強いけれど題材的にハイファンタジーで投稿します。
◆この話はアルファポリスで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
57964文字
会話率:49%
雪の夜、それは山の奥の方から響いてきた……。
女が歌っているように……。
たぁ……かぁ……いぃぃ……
……やぁ……まぁ……かぁぁらぁぁああ
♬ あいつませ?
こいつませ? ♬
♬ ♬ ど ん ど ん せ ? ♬ ♬
♬ ♬ ♬
ど ん ど ん せ ? ♬ ♬ ♬
…………
また響いてきた。
たぁ……かぁ……いぃぃ……
……やぁ……まぁ……かぁぁらぁぁああ
♬ あいつませ?
こいつませ? ♬
♬ ♬ ど ん ど ん せ ? ♬ ♬
♬ ♬ ♬ ど ん ど ん せ ? ♬ ♬ ♬
…………
さっきよりも歌う声は近づいてきているのか
そんな感じの雪国の本物の古い寝物語を一つのネタとして、生き延びた浮浪児たちが生き延びようとするけど、幸運に恵まれてるなコイツラと思わされるご都合主義なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:33:50
96950文字
会話率:28%
運極振りを愛し運命に愛された男が織りなす完全運任せの珍道中!!!作者これが初投稿&見切り発車なのと学生なので不定期投稿です!!それでもいいよって方はどうぞご覧ください!
最終更新:2023-07-24 11:50:24
58259文字
会話率:62%
日本人だった頃の記憶があるクロエ。
でも、この世界が乙女ゲームに似た世界だとは知らなかった。
知ったのはヒロインらしき人物が落とした『攻略ノート』のおかげ。
学園も卒業して、ヒロインは王太子エンドを無事に迎えたはずなんだけど……何故か今に
なってヒロインが私の婚約者に近づいてきた。
いったい、何を考えているの?!
仕方ない。現実を見せてあげましょう。
と、いうわけでクロエは婚約者であるダニエルに告げた。
「しばらくの間、実家に帰らせていただきます」
突然告げられたクロエ至上主義なダニエルは顔面蒼白。
普段使わない頭を使ってクロエに戻ってきてもらう為に奮闘する。
※わりと見切り発車です。すみません。
※アルファポリス様にも同時掲載予定です。
※誤字脱字報告歓迎。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 21:00:00
22828文字
会話率:21%
ごく普通(自称)の主人公は車に跳ねられ、目が覚めたら鎖?になっていた!見切り発車で始まる異世界物語!
(完結出来るといいなぁ…)
保険のガールズラブとr15でございます
最終更新:2023-07-10 23:08:29
123740文字
会話率:65%
幼馴染の六花と悠馬は生まれた日同じ、家も隣の幼馴染。
ずっと一緒にいる。そう思ったのに中学二年生になったとき悠馬に異変が起きて---。
見切り発車で書き始めたので、長い上に読みずらいかもしれません。
…三点リーダー大好きなので三点リーダー
多めです。
現代恋愛ですが、ファンタジー要素ありで最後会話多めなので、苦手でしたら読まないほうがいいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:31:02
13750文字
会話率:35%
「俺がお前の剣になるからお前は今日から俺の盾な?」「ちょっと待て」 要約するとこんな感じの物語。
不老不死で女好きの旅人タビと反逆者として指名手配になっている王族の天琅がひょんな事から出会い(天琅が探し出した)共に旅をし(天琅が脅した)そし
ていずれは天下を獲る、、的なお話。一話目は格好つけて重めな雰囲気で書いてますがあらすじ詐欺ではございません。ただの勘違いモノです。主人公のことが好きな野郎共は出てきますが主人公は振り向かないのでBLではない、、かな?主人公の周りの者達により残酷な表現がございます。また、主人公は人として残念なところがございます。ご注意ください。
週一投稿出来たらいいなという見切り発車で書いています。頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 01:09:47
5271文字
会話率:45%
<<これは、異世界転生した関西人と現地の姫さま(3さい)の出会いの物語である!!>>
ひょろっとした体型に黒髪の重めマッシュ+黒マスクというテンプレート的イケメン風陰キャであるコータはある日、『笑いの神』を名乗る老人に異世界に飛ばされて
しまう。
『笑いの神』は流石というかなんというかボケっぱなしであったがコータもコータでどちらかといえばボケを自称していたために変な空気になり、そのへんの経緯は本編に描かれることは無かった。
現代人特有の無気力気質なコータは異世界転生に大したリアクションを取るわけでもないまま、要所要所で適度にボケながら転生特典で手に入れた『何でも笑いに変える力』を使って異世界でおもしろ生活を送り始めたのだった───。
※現代っ子な関西人目線と幼女な姫さま目線の二段構え予定。
※さくっと始まってさくっと終わる予定です。
※いつもの見切り発車。気長にお付き合いくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:00:00
10116文字
会話率:24%