ある日ごくごく普通の中学生である『白狼 心』は下校途中に交通事故にあい命を落としてしまった・・・が、狼に転生していた。
この話は転生した心君が異世界で好き勝手していく話です。
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読者の皆様初めまして、panjandruamと申します。
初めて執筆する小説の上書きたいことを衝動的に書いているものなので矛盾が発生するかもしれませんし、不定期投稿になる可能性が・・・。
そんながばがばでもいいよと思ってくれる方はこれからよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:00:00
2632文字
会話率:6%
有名でもない貴族の娘にありながら、ユイリィは皇太子に見初められた。当然、誰もが羨む立場である。ユイリィもそれは望ましく、また喜ばしいことだと考えていた。――否、そう考えようと決め込んでいた。そんなふうにふらふらした思いだから、なにかの折に「
脇道」が示されると、そちらへと迷い込んでしまいたくなる。皇太子に腰を背を抱かれ、いざキス――を迫られたとき、ユイリィは衝動的に逃げだしてしまう。行き場なんてなかった。どこに行けばいいかもわからない。そんな折に彼女は第二皇子のルイと出くわして――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 09:11:50
3566文字
会話率:50%
ふと懐かしくなって衝動的に書いてみました。エッセイ自体、人生で初めて書くので至らぬ点が多々あるかと思いますが、ご容赦ねがいます。また扱う題材が題材なため、女性の方が読むと不快感を覚える箇所もあるかと存じます。お読みいただく場合は、ご留意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:53:28
2252文字
会話率:0%
悔しい。
恥ずかしい。
悲しい。
許せない。
誰からも愛されるレネルティアに愛する人の心を奪われてしまったセレネ。
衝動的にレネルティアに呪いをかける。
しかしセレネの能力は中の中。
呪いどころか、魔法も禄に使った事の無いセレ
ネに、人を上手く呪う事などできるはずもない。
失敗したかと思われた呪いはしかし、人々の愛の重さに苦しんでいたレネルティアを救うことに。
加害者と被害者なのにどちらも悲劇にならず、あまつさえ友情を育むお話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-31 02:26:45
2178文字
会話率:0%
表面上、茜の人生は順調に進んでいるように見えた。 裕福な家に生まれ、国内有数の名門校に通い、成功した男性と結婚し、21歳の若さで有名ホテルの総支配人になりました。
しかし、それから 3 年が経った今、彼女の心の葛藤がようやく彼女に追いつい
た。 彼女はいつも自分のキャリアを嫌っていました。 彼女は夫を愛していません。 彼女の学校での時間は困難であり、彼女の家庭生活は彼女に多くの深い傷を残しました。
9月のある平凡な週、茜はもはやこれらの真実から隠れることができないことに気づきます。 彼女の選択は現状維持(およびそれに伴うすべての苦痛)、または衝動的な新しい知人のアドバイスですべてを危険にさらす。
『杏とあじさい』は、社会の中で自分の道を模索する一人の女性の物語です。 彼女は自分のアイデンティティに疑問を投げかけ、トラウマ的な過去と和解しようとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 09:19:31
12912文字
会話率:30%
とある高校の放送部。 青春モノ群像劇を目指し執筆しています。
三波高校新1年生伊咲碧は、w杯の時だけサッカーオタクになったり、歴史的快挙の時だけ将棋を学んだりする、ちょっとミーハーでマイペースな男であった。
そんな彼は、部活動紹介で聞いた
遊井朱音の朗読に惚れ込み、衝動的に放送部の入部を決める。
三波高校放送部には天才的な監督の才能を持つ部長、メンヘラ製造機の副部長、声優志望の同級生女子など個性豊かな仲間たちがいた。
彼らは部活を通じ、自らの在り方や人との向き合い方を見つめ直すことになる。
作者は学生時代放送部でしたが、記憶が薄れる所もあり、実際の部活内容・大会内容とは異なる部分があると思います。温かい目で見ていただけるとありがたいです。
キリのいいところまで書き終わっています。
初投稿です。至らないところも多いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:00:00
63327文字
会話率:55%
自決したい者にも、それなりの論理と理由がある。
なんでこんなに生きづらい、そしえ死にづらい世の中なのか?
せめて死ぬときくらい自分で決めて、心おきなくスムーズに逝きたいものだ…
今朝起きてすぐ、半ば衝動的、かつ無計画に全くの個人的見解を書
いてみたものであり、きちんとした理論や学説に裏打ちされたものでは全然ありませんが、勝手な論法と理屈を御覧くださいませ。
協賛も御批判も素直な気持ちで受け入れようと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 00:44:12
92885文字
会話率:9%
「そうやって何度も、あの時間を巻き戻す記憶が自分の中に残っている限り、俺はそれだけで、十分なんだ。」
高校二年の夏、あの花火の下、僕は隣に座る人物と口づけを交わした。
「忘れた事なんて、ないよ」
彼は、そう言った。嬉しかった。誰
かを信用することが怖くて、誰からの関心を受けることから逃げてきた僕を、彼だけは、覚えていてくれたことが。そうして、今も尚、その〝キーホルダー〟を持ってくれていたことが。
「蒼井!」
だが。その声は彼に届くこと無く、ああ、また僕は、大切な存在を失った。夏休みが明けても、彼が姿を現すことは無かった。
あの日、花火の下、僕は隣に座る人物の頬に、そっと唇を触れさせた。
記憶を少しずつ失っていく僕には、どうしても忘れられない、決して忘れたくない、ある人物との〝一つの記憶〟があった。このキーホルダーをくれたことを、彼は覚えているのだろうか。いや、もし忘れられたとしても、構わない。僕が覚えているのならば、それでいい。ぼくは自分に、そう言い聞かせてきた。最後に小学生の彼と別れを告げてから今まで、ずっと。
だが、あの日。僕らが花火の下、交わし合った言葉。
「忘れるわけ無い。忘れた事なんて無い、一度も。」
その言葉は、僕の心臓を奪う程だった。
この感情は、一体何だ?竜巻のように生まれる、複雑に絡み合った感情の渦。それは、何とも衝動的な一夏の過ちだった。
繰り返す出会いと別れに胸を震わす、二人の青年の感情を描いた青春物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:29:36
80968文字
会話率:50%
ブラック会社から解放された一太郎はテンションがぶち上がって水溜まりに飛び込んだ結果、見知らない部屋ででかいタマゴを抱えていた。パニックになっていると、抱えていたタマゴがパキパキと音を立ててヒビが入り…/一太郎の口がとんでもなく悪いです。(で
も愛はある)
思いついたものを衝動的に書いたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:17:37
3574文字
会話率:67%
現在、何かと話題のあの作品について触れております。
年末でありながら、衝動的に書いてしまったエッセイです。
敢えて作品名は伏せますが、不快に思われるかたもいらっしゃると思います。申し訳ありません。
しかし自分が言いたいのはただひとつ
『裏
をかく展開の為だけに推しの想いを踏みにじるな!!!』
それだけです。
※このエッセイは「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 16:41:45
4790文字
会話率:4%
衝動的に書いただけです。
最終更新:2022-12-22 12:32:33
3506文字
会話率:27%
「もううんざりだ! 君との婚約は破棄させて貰いたい!」
資産家の娘、オフィーリア・ラルーは突然愛する婚約者にそう告げられた。
オフィーリアには理由がわかっている。
けれど彼女は何も間違った事はしていないし、後悔はあっても悪いとも
思っていない。
これは衝動的な性格のせいでトラブルばかり起こしてしまう令嬢と、そんな婚約者に振り回されて怒り心頭ながらもメロメロな堅物伯爵の物語。
「わかりました。私は今の私を変えるつもりは御座いませんので、閣下のおっしゃる通りに致します」
「‥‥‥‥オフィーリア?」
婚約破棄は受け入れる。
でも‥‥‥、彼以外の人と結婚なんて考えられない。
だからオフィーリアは旅に出る事に決めた。
それが名案であり、たった一つの方法のように思えたから。
※ご都合主義です。
※架空の国のお話です。元になっている国は御座いません。
※作者は初心者なので誤字脱字があるかもしれません。
もし見つけたらご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 19:00:00
28096文字
会話率:28%
突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がら
せしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろうことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて━━━!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によってアルファポリスでも公開します。あちらも同じく全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:00:00
18776文字
会話率:37%
私は「小説を書きたい」と、そう衝動的に思う事がある。
けれど暫くすると私は、それに対して疑問を抱くのである。
最終更新:2022-08-15 11:52:21
842文字
会話率:0%
衝動的に同棲相手を殺してしまった女性。
怖くなって部屋から飛び出したものの、自首することも出来なくて、部屋へ戻ってみたら……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2022-08-13 00:09:20
3635文字
会話率:36%
7月半ばの3連休に電車に乗っていたら、『日曜日の21時過ぎにギターケースを背負い、制服姿で港町に降りていく一人の女子高生』という、妙に感傷を刺激する明るい暗色のような存在に遭遇してしまった結果、衝動的に書かれることとなったショートショートで
す。
数分でさくっと読めますので、宜しければスナック菓子感覚でご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 05:28:32
2355文字
会話率:14%
人生に疲れ果てた「俺」は、いよいよ死に場所を求めて衝動的に逃避行をしていた。
たまたま空いていたチケットを手にして辿り着いたのは、常夏の楽園、フィリピン・セブ島。
そこで「俺」は、偶然出会った現地の少女と言葉を交わす。
「楽しければ、ハッ
ピーは連鎖する。そうでしょ?」
照りつける太陽、異国の匂い、少女の笑顔。
思わぬ出会いに「俺」の心は少しずつ浄化されていく。
★イデッチ様主催『なろう恋五輪』参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
3766文字
会話率:36%
洋食屋の娘、當よは、女給のと久と口論し、苛ついていた。彼女のいらいらは、その日の見合い、さらにさかのぼって祖父母の言動に原因があり……。
衝動的に家を飛び出した當よは、ひとあたりのいい不思議な男と出会う。
かきごおりー泉源楼の女
給、と久ーN3943HMのスピンオフです。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 12:44:01
7339文字
会話率:26%
29歳、女、社会人、恋人有り。
順調に付き合っている、けれど、
結婚に焦る気持ちが止められない。
このまま流されてしまう不安と迷い。
恋人の部屋に至る所にある自分の痕跡を見ていたら、自分の隠していた浅ましさを見せつけられた気がした。
その瞬
間、全てがどうでも良くなってきた。
衝動的に、彼女は決断した。
その行動が正しいか、正しくないかは別にして。
そんな揺れる女性のお話です。
この2人が別れるか、別れないかは明言していません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 11:51:00
2368文字
会話率:5%
かつて魔法大国であったレーネ王国は魔法競技大会世界優勝を目指していた。
全国から選ばれたのは5名の高校生であり、実際主人公たちは強く注目されていた。
だが、結果はどうだっただろうか。
やはり底辺は底辺だった。
一度地に落ちた王国は二度と上へ
と上がることは出来ないのかもしれない。
落ち込んでいた彼らを救ったのはとある研究員だった。
負けた裏には何があったのか。
実力で負けたのか…それとも…
複雑怪奇な運命にそれでも主人公は立ち向かう。
見ていろよ!俺たちをバカにした奴ら!
俺たちの快進撃はここから始まるんだ!
※初投稿作品です
少々読みづらい箇所があるかと思いますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。
また、作者が息抜きに衝動的に始めた作品です。
特にストックがある訳でもありませんので気長に待っていてくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:09:53
1493文字
会話率:15%