大学生3人がセブ島へと旅行へ。
学生だからこその貧乏旅、スケジュール詰め込み旅。そんな内容の濃い旅をコミカルに物語として書いていこうと思います。
大人になったらあまり行くことのできない海外旅行
この作品を読んで少しでも海外旅行をした気
分になって欲しいですし、学生のおバカな旅行をした気分にもなって欲しいです。
セブ島ってあまり行かないと思われます。
あまり行かないからこそこの小説で、楽しさを知って欲しい。観光ガイドブックとして利用して頂いても構いません。
これを見て行った気になってください。
できる限り楽しんで貰えるように頑張ります。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 15:05:46
108543文字
会話率:57%
人生に疲れ果てた「俺」は、いよいよ死に場所を求めて衝動的に逃避行をしていた。
たまたま空いていたチケットを手にして辿り着いたのは、常夏の楽園、フィリピン・セブ島。
そこで「俺」は、偶然出会った現地の少女と言葉を交わす。
「楽しければ、ハッ
ピーは連鎖する。そうでしょ?」
照りつける太陽、異国の匂い、少女の笑顔。
思わぬ出会いに「俺」の心は少しずつ浄化されていく。
★イデッチ様主催『なろう恋五輪』参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
3766文字
会話率:36%
セブ島語学留学で作者が体験した恋愛を参考に小説を作りました。
最終更新:2020-05-01 06:59:48
15706文字
会話率:38%
酒乱の連れとセブのポン引きタクシーに乗った時のエピソード。
最終更新:2020-01-28 04:40:34
1129文字
会話率:50%
江戸っ子の筆者が、スキューバダイビングでフィリピンへ繰り返し訪れた時の”すっとこどっこい”なエピソード。
期せずして異文化交流に巻き込まれる珍道中。
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最終更新:2020-01-13 12:02:27
9439文字
会話率:3%
大日本帝国陸軍の将校である島田一郎陸軍中尉はフィリピンのセブ島で部下である山本軍曹と共に絶望的な撤退戦を行っていたが、ついに潜伏していた洞窟を米軍に発見され、壮絶な戦死を遂げた・・・はずだった!? しかし、ふと気が付くと二人は生きていて、し
かも洞窟を出てみるとそこは初めて見る森の中であった。
皇軍将兵たる二人は、見も知らぬ世界でそれぞれの新しい人生を送ることに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 23:08:43
2841文字
会話率:34%