世界を破滅させると恐れられた混沌のドラゴン。彼が混沌のドラゴンを滅竜魔法で滅ぼすところから始まります。
討伐の時に魔力を使いすぎた主人公イリス。彼が目が覚めた場所は見たこともない世界だった。
そこは彼が住む世界とは別の異世界。ドラゴン、魔法
なんてものがない現実世界。その公園の茂みに彼は埋まっていた。
そして・・・目覚めたイリスは男ではなく女になっていた!!
魔力の回復もおぼつかず、女であることを受け入れがたいイリスは現実世界でひょんなことから一人の浪人生の女、星河に拾われる。
魔力の回復方法も不明。
どうしてこっちの世界に来たのかも不明。
なんで女になったのかも不明!!。
イリスは身寄りがなく星河の家に居座ることに。
見た目は女、中身は男。そんなイリスが現実世界で無茶をしないように見張る星河と何かをしていきます。
※ 更新は毎月1回不定期です。なにか、いろいろアドバイスがもらえたら嬉しいです!(*'ω'*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 22:00:00
3829文字
会話率:30%
公園で遊んだ帰り道、僕は明るい光に誘われて茂みの奥へ。桜には沢山の提灯が吊るされて、その下で花見をしようとしているお兄さんたちに出会った。
僕が出会った不思議な宴。
最終更新:2017-04-08 18:00:00
6066文字
会話率:34%
スライムと勇者(転生した僕)の野球対決だ!
最終更新:2017-03-12 15:09:03
458文字
会話率:14%
追われる者は何故閉鎖空間に逃げ込むのだろう?
後がないと分かっているのに本能的に逃げ込んでしまうのだろうか。
クローゼットやロッカーの中、トイレの個室、そこしか身を隠せない場合も勿論ある。
だが、茂みや車の影、その後の展開に優位な場所を選択
できる場合も多々あるはずだ。
もしかしたら逃げ込む者にも何か意図があるのだろうか。
これはその疑問の答えの一つになるであろう物語。
そして、外見の違う二人の少女、おりつと寧々の出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 17:24:27
16346文字
会話率:28%
ある一人の少年に襲い掛かる川で起きた恐怖の出来事
最終更新:2016-08-25 16:45:06
657文字
会話率:0%
狂人らしい狂人の話。
歌うような調子で紡がれる警告の言の葉
最終更新:2016-04-22 00:08:13
1745文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 背を向けて、振り返らずに行って 】で書いた。森の中でわんこ(猟犬)に追い掛けられちゃった女の子は茂みに隠れた。「 背を向けて、振り返らずに行って ……!」ってとこから始まって終わる二百文字小説
。タイトルははみ出たラスト。いつも出オチすいません。 5/31「電車ry」と差し替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 01:24:37
200文字
会話率:30%
※ピクシブ掲載済み
茂みにまつわるホラー小話です。
最終更新:2014-02-01 02:14:01
600文字
会話率:0%
高校二年の月橋陽斗(つきはしはると)は、二人のクラスメイトとともに渋谷の神隠し事件を追っていた。だが捜査中、陽斗は足を滑らせ、公園の茂みに入ってしまう。陽斗を引き上げようと手を伸ばした友人は思わず声を漏らす。
「月橋……?」
茂みから姿を現
した陽斗は、黒のローブを身に纏い、手には黄色に透き通るロッドを携えていた!?
神隠しと異世界救出。現実世界と異世界がリンクしていくファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 15:00:00
115295文字
会話率:46%
夕暮れの公園、五人の子供がかくれんぼをしていた。その時、一緒にかくれんぼをしていたまいがいなくなった。ゆうたちは、公園の茂みにあいたゲートから不思議な世界へまいを探す冒険へ出発する。
最終更新:2013-06-11 21:10:36
885文字
会話率:43%
庭に穴を掘って欲しいんです。
女はそう笑った。
最終更新:2013-05-04 21:32:41
2586文字
会話率:30%
猫を追って茂みのを抜けると、転げた先はまさかの幕末!?
極平凡な生活を送って来た、爽は幕末に落ちて新撰組と生活を送る事になる。
「チョコがないなんて有り得ないーっ!帰るー!帰るぅーっ!うわぁぁん!」
「ちょこって何ですか?」
チョコ
がない時代で、甘党女子高生 爽は生きて行けるのか…
「無理ぃぃぃーっ!帰るぅ!」
*注意*
・新撰組の史実をかなり捻じ曲げて書いたフィクションです!歴史好きの方、おかしい所は多々ありますが、生暖かい目で見てやって下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 10:33:52
4856文字
会話率:46%
女の子が一人でスキーへ挑んだ結果、木々生える茂みに迷い込み、不思議な体験をする。そんなお話です。
最終更新:2012-12-03 19:15:08
1002文字
会話率:0%
昔、伊賀の国に100人の忍びをたった一人で倒したという伝説的剣士がいた。その名を剣鬼といった。
そして、数年後、とある山中に錆びた剣を持ったやる気のない男が現れた。
こんなはずじゃなかった。
と、彼は、自分を取り囲む野武士達を見て
思った。
前後不覚に眠りこけていたために荷車から落ちていたのにも気付かず、目覚めれば一人山道に取り残され、慌てて皆を追いかけようとして走っていたら、茂みの向こうに野武士達の一団が見えた。関わりになりたくないと思いながらも何をしているのか横目で見たら、奴らは一人の少女を組みしき、その着物をはだけてもてあそぼうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 21:08:05
3956文字
会話率:46%
自分では何の変哲もない、それこそ単なる一般市民だと思っていた、少年はある日、公園の茂みで一人の少女を見つけた。
極上の銀糸の髪と琥珀色の瞳をした少女だった。
そして、その時から、少年の生活は一変することとなる。
今まで、僕は自分の事を特
別不幸だとは思ったことはなかった。
両親はいないけれど、それでも、馬鹿ができる友達がいた。
僕はどこにでもいるような人。
そんな僕の元に彼女は来た。
とてもとても可愛らしい少女がやってきた。
だけど、彼女と出会った事で初めて僕は、少し―ほんの少しだけ―不幸なんだとわかった。
この小説は消えたサイト、『未熟な魔術師のお店』で連載していたものを再アップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 16:57:43
41870文字
会話率:13%
太陽の塔には三つの顔があります。正面中央の「現在の顔」上の「未来の顔」背後の「過去の顔」
その三つのテーマにインスパイアされて、実験的にゆるーく書いてみました。性描写はありますが、大したことはありません。
芸大生の栞(しおり)と託馬
(たくま)は創世記のアダムとエヴァそのままのカップル。羞恥心というものをほとんど感じることがない。
デートで万博記念公園に来て、そのまま茂みの中でセックスをするが、そんな二人を太陽の塔が見ていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 03:02:50
6204文字
会話率:51%
とある女子中学生 結花は、同じ学校の変人で有名な同級生 真と出会う。
ほんの些細な事から奇怪な事件に巻き込まれる結花。しかし、そのピンチを救ってくれたのは真だった。
薄暗い茂みの中不気味に笑う怪人マスク。そんな怪人に向かい打つ真の影から
は包帯!?が出てきて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 18:28:58
10323文字
会話率:68%
故郷の小さな村と巨大な湖が見渡せる小高い丘で姉弟が帰郷の途中、星空を眺めていた。星達が躍る夜空に、一筋の流れ星が流れる。少女は願い事を込め流れ星に願うが……。その流れ星が勢い良く自分達の方に向かってくるではないか!巨大な光体。姉弟が最後を覚
悟した時、光体は音も無く消え去った。しかし、近くの茂みには見慣れない服装を着た銀色髪の少年が倒れていた。二人は少年を看病するが……。その少年は記憶喪失だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-30 23:53:15
67361文字
会話率:36%
四季を司る神と住人たちの住む世界を舞台にした物語。主人公シグはゼル・リアという名の世界を旅する青年で話はシグがモルグナード地方を旅している所から始まる。日も暮れて野営をしていると、茂みの中でうずくまっている人間とはちょっと違う少女を見つける
。シグは少女を助けて、どうしてこんなところにいたのかと尋ねるが何を言っても少女は一言も口を開かなかった。そしてシグは勝手ながらこの少女の両親を探して旅の続きに出発する。そして…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-10 14:27:13
89852文字
会話率:58%