冴えないアラサー独身男性“トッツン”は、五年間ずっとネット上でつるんでいたフレンド“カジャイモ”から手料理オフ会を提案された。
トッツンとしても自炊エンジョイ勢を自称している以上、他人に料理を食べてもらう事にやぶさかではない。
ゆる
く作って、ゆるく食う。
そんな二人の短い物語。
※本作は【初心者歓迎 全年齢向けBL短編企画】のサンプルとして投稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 22:44:01
5610文字
会話率:46%
他作品にも登場しているミケ(三国京)の日常、人生、人生観について。
最終更新:2018-05-05 03:20:28
623文字
会話率:58%
同じ日々。
仕事して、帰って自炊して、寝る。
そして、また仕事。
休みは週一であるかないか。
まぁ、グレーを装ったブラック。
高卒の俺にはそんなもんだろうさ。
兄は公務員、姉は玉の輿、両親は普通、そんな家庭の末っ子。
歳は25。
明日もまた、くだらない仕事が待ってる。
そう思って、早めに寝たんだ。
けど、違った。
いつも通りの日は、無くなった。
映画でしか見たことのない広大な草原、
動物なんて到底呼べる大きさじゃない生き物、
アニメや漫画の世界観にありがちな魔法、
極めつけは亜人。
そして、言葉は通じない。
外国に現地ガイドも依頼せず、身体1つで乗り込む恐怖と大差ないだろうな。
まぁ、俺の置かれた状況は、それよりも圧倒的にヤバイ。
何故って?
そりゃあ…
化け物が存在してんだ。
『生きる事が戦いだ』
なんて、良くもまぁありきたりな事を言う奴が居れば代わって欲しい。
さて、どうしたもんか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 23:52:51
1462文字
会話率:17%
父親は日本を代表する凄腕料理人。母親はキャリアウーマン。
少し裕福な暮らしでありながらも、普通に生活し、普通に友達を作り、自炊をして、勉強して、時に遊んで。
いたって普通の高校生活をしていた羽倉崎悠真。
そんな彼が、ある恨みから
死んでしまった。
目覚めた先は異世界?
魔法あり魔術あり剣あり魔王あり勇者ありのファンタジー世界!
第二人生は波乱万丈!
繰り広げられるのは誘拐からの脱走劇ばかり?
ただの学園ものでは終わらせません!
話の本編は、基本的には前座開明け、第一幕からとなりますので、前座の部分はキャラクター紹介だと思っていただいて構いません。
さあ、そんな主人公が、治安悪すぎ!な世界で生きていく悠真ことは、知らず知らずのうちに世界の真理に巻き込まれていく。
壮大な計画に巻き込まれ、気がついた時には誰も予想しなかった展開へ。
神って誰?あの薬って何?というかこの世界って何なの!?
少しずつ、少しずつ、世界の謎が解けていく。
異世界冒険バトルものなのに主人公が料理人志望で異世界での目的が見つからなくて困ってるなんてどういう話なんだよ!
涙あり(?)笑いあり(笑)バトルあり(!)料理あり(!?)
少し変わった壮大な物語が幕をあける!
ーーーーーーーーーー
世界一の魔術師? の、リメイク作品となります。
原作は現在アクセス数50万近く。ポイントは1000を超えています!ありがとうございます!
そんな原作から、大幅な設定変更と、文章の読みやすさ、親しみやすさ、わかりやすさを追求し、より面白くなるように作り変えた、過去作とは全く別の作品となっています。
元作を見たことがある方も、そうでない方も是非、御覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 15:00:00
135114文字
会話率:24%
臨海副都心で金融系システムエンジニアのリーダーをしている主人公の、SEらしい発想に基いた自炊生活を描く連続小説。
前半部のSE生活と後半部の自炊生活で一話完結となっています。
最終更新:2017-07-10 00:00:00
14734文字
会話率:4%
憲法改正。国民投票を控えた2019年。こんな時代に、不思議な縁で出会い、絡み、諍いを繰り返しながら惹かれあったネトウヨ青年とリベラル女子。
彼は工員として働き、自炊、DIYを楽しみながら身の丈にあった生活を模索している。
彼女は6年遅
れで大学に入り看護師を目指す。
二人は彼の過激なリプをきっかけに絡み合い、現実世界で巡りあう。惹かれ合いながらも論争を繰り返す。およそ憲法と無縁そうなな二人が考え苦悩する。不器用な恋愛の行く末は、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:42:26
53471文字
会話率:22%
大阪、肥後橋にあるマンションの702号室。拾われてきた野良猫、ポチが見る三十路独身男のご主人との生活。人間に興味を持ち、テレビでたくさんのことを学んだポチは、ご主人を通して新しい出会いを経験する。ご主人と半同棲中の小百合ちゃん、中学校時代
からの謎多き親友金子さん。自炊をしようと決意して、ご主人が最初につくった料理は涙で濡れていた。立ち上る白い湯気の中に、ポチは何を見るのだろう。
※この作品は 2017/3/17 に小説投稿サイト taskey にて完結したものです。少しでもたくさんの方に読んでもらいたいと思い、小説家になろうにも掲載を決めました。感想や評価を頂けると次回作の励みになります。2017/3/24 に全話投稿して完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 07:29:24
103050文字
会話率:61%
下宿で自炊していた外語大生・鏑木ミミは偶然により「ガンダルヴァの城」へ迷い込む。
城主シュカ・グナサーガラを名乗る鸚鵡から「パスタを茹でている間だけ娘の友達になってほしい」と頼まれて向かった先は二千倍に加速された小さな異世界。
チートスキル
【完全翻訳】【翻訳設定】を携えて時間つぶしの旅へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 14:09:57
9788文字
会話率:38%
法治国家日本で珍しく人を殺して飯のタネを作っていた男が自炊せず近所の学校の文化祭で腹を膨らまそうとしたのが運の尽き
腹を膨らまし校門をくぐろうとしたら複数の学生と共に異世界へ飛ばされた
飛ばされた異世界の先で過保護過ぎる半神の皇女に憑りつか
れながらも現実世界では出来なかった普通に暮らすことを求めて放浪する元殺し屋の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 11:00:00
58177文字
会話率:71%
三十二歳、独身。周囲はどんどんと結婚していく中で、恋愛の仕方すらも忘れてしまった。
そんなおっさんは、ふとしたきっかけから猫を飼い始めることになる。
それをきっかけに少しずつ変わっていくおっさんの日常。自炊を始め、弁当を作るようになり、
それをきっかけに美人な後輩とも仲良くなってしまう。
もしかして、うちの猫は幸運の招き猫なのか?
いいえ、彼女は我が家の女王様なのです。
旧題『うちの猫が、炊飯器の女王様になった件』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 17:00:00
113492文字
会話率:20%
飯を作って、駄菓子をつまみにビールを飲む至福の夜。
俺は会社の社史編纂の部署で働いている。だいたい定時であがります。
共働きの妻は帰りが遅い。だから、2人分のご飯を作って帰りを待っている。
でも先に食べていることがほとんど。
無心になっ
て料理を作り、ご褒美にビールと駄菓子。
苦さと甘さ。
その味わいを噛みしめるのが人生。記憶、これからのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 17:19:19
8106文字
会話率:17%
上京したての大食い大学生・飛鳥は、生活費を節約する為、人気ブログ『久我崎ちゆりのレシピ帖』を教本代わりに自炊ライフ中。
しかしその『久我崎ちゆり』の正体はアパートの隣人で、更に予想外の人物である事が判明し…!?
最終更新:2016-06-26 17:21:01
2695文字
会話率:26%
作った料理の出来ににんまりしたり不味さに無言になったり、きゅぴーんとひらめきアレンジする
一人暮らしを始めたとある大学生の何気ない夜の一コマを綴った日記のようなものである。
最終更新:2016-04-20 00:09:37
6361文字
会話率:34%
深夜に男一人、キッチンに向き合い、自炊。それが全て。
最終更新:2015-09-23 04:24:24
2929文字
会話率:7%
勤務先の会社で女性社員のあたしはずっとパソコンに向かい、キーを叩いて事務をやっていた。部屋で過ごせるのは仕事が休みの日ぐらいだ。休日は室内を掃除し、自炊して食事を取る。普段から狭いオフィスで窮屈な思いをしていたのだが、別にそう気にしてなかっ
た。そして同僚の睦子や可菜美と一緒に社にいて、ちょっと前のランチタイムに睦子の口から、可菜美の妊娠・結婚を聞いたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 15:35:02
1473文字
会話率:0%
職業作家でミステリーやサスペンスなどを書いている俺は、地方都市郊外の山荘に住みながら、食事は自炊していた。朝は食べずにカップ二杯のカフェオレで済ませ、時折買い置きしていた野菜ジュースなどを飲むこともある。大学在学中にデビューし、三十代の今ま
で書き続けていた。電話などで担当編集者から原稿を書くよう、絶えず督促が来ていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 14:51:00
2765文字
会話率:5%
現役のミステリー作家の俺は普段、自宅マンションの書斎で原稿を書きながら、食事は三食自炊していた。大学の芸術学部を出ていて、在学中から書き始めていたので、相当な分量書き溜めていたのだ。文芸の師匠だった亡き野澤彰人から断筆するなと言われ、推理小
説を手掛け続けていた。休日は恋人の河村春香が来て、一緒に過ごしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 18:11:22
4404文字
会話率:50%
自炊のための簡単料理
オーブンなくてもお菓子は作れるし、コンロが1口でも夕飯は作れる。
-------------------------------------------
章の移動の仕方が分からなくて、順序がおかしいです。
一番上に、
はじめにがきてほしいのですが。
ぼちぼちやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 21:59:52
2924文字
会話率:0%
自炊。紙のデータを電子へと置き換える作業。私は、大量のデータを電子体へと変換することを生業とするフリーの自炊代行業者だ。著作権に反していることは知っているが、他にどうやって食べていくことができるだろうか? そう思って今日まで生きてきた。一方
、国家の方は、私たちのような業種の人間を一掃しようと、積極的な規制に乗り出してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 21:00:00
5992文字
会話率:26%