なんてことないつまらないお話。
読むなら深く考えず、頭を空っぽにして読んでください。
でもハッピーエンドでもバッドエンドでもないし、起承転結も話の起伏もないし、なんならもやもやするだけで自分なら読まないタイプのお話だし文才もないのでおすすめ
しません。書きたいから書いただけなので、勿論深みはありませんし逆におかしい所も沢山あると思います。
それでも「暇だし読みたいものもないしつまらなくても読んでやろう」という方は読んでみてください。多分「ふーん」としか思わず次の小説に行けると思います。
あとここに自分が書いたことに責任は持ちません。全部適当です。つまりこの作品は血の迷いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-04 18:21:49
4872文字
会話率:0%
コロナウィルスについての心配事や考え事について
最終更新:2020-04-04 12:26:31
1997文字
会話率:0%
考え事ができるその恵みが
必ず報われる日を迎える事
最終更新:2020-03-29 11:52:24
204文字
会話率:0%
ゾンビに人権はあるのか
最終更新:2020-02-15 03:50:22
1424文字
会話率:0%
24歳の自分
今までの自分を潰すんだ
キーワード:
最終更新:2020-01-29 21:53:15
776文字
会話率:0%
黄昏時に考え事をするのは得策ではない。
世界に溶け込むはずだった暗闇が、その思考を汚染しようとするからだ。
最終更新:2020-01-01 17:26:58
296文字
会話率:0%
謎のニート少女神谷新花。ある日コンビニに用事があり出ていって考え事をしているうちに赤信号になっておりトラックに引かれて気づいたら天界にいた!
そんな少女の結末とは…
最終更新:2019-12-18 19:00:00
632文字
会話率:10%
IQ200以上の天才児・ジャスティンは、平凡な家庭と幼稚な学校にうんざりしながら日々を送っていた。
彼の頭の中では学問や物語、考え事が渦を巻いて、もう爆発寸前。
そんな中、彼は突然、ニューヨークの市街で奇妙なホームレスに声をかけられた
。
退屈なまま終焉を迎えるかと思われた彼の人生が、音を立てて動き出す……!
新世界の誕生を夢想する、幻想小説。
(ラストまで執筆済みです)
(カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 20:00:00
21094文字
会話率:14%
作者の凡人が考えてる事をただただ書く
最終更新:2019-11-19 05:45:42
573文字
会話率:0%
吸血鬼、幼児化(5歳位)発狂 欠損 嘔吐 失禁 虚無
上記の描写があるため苦手な方はご注意ください。
あらすじ:元バンドマン、元人間は事故で左腕を欠損後無職に。
アカはコンビニへ買い物の途中、おれと遭遇したらしい。
なんでも、子供に食らい
つこうとしていた間に割って入ったらしい。少し吸われたら大人しくなったところを殴って気絶させたそうな。
血に飢えていた。
理性では死ぬ気だったのに、本能が勝手に血をの止めたのか。こりゃ飢え死するには拘束されなきゃ無理そうだ……。
考え事から現実へ戻り、子供を助けてくれた男を上から下へ初めてきちんとみる。するとどうしたことだろう、男の二の腕から下が無かったのだ。
「おまえ……片腕……。おれが食った?」
「いやいやちげぇよ。こりゃ元からだ」
「そ、そうか……よかった……」
カナタは、安心感からそっと息を吐いた。
「どんだけ安心してんだよ。吸血鬼って血を吸うだけじゃねえの?」
カナタの様子を見て少し笑いつつ、疑問を投げてきた。
「その認識で間違いねぇ」
「じゃあなんて自分が食ったなんて思ったんだ?」
「…………」
このままの足れ死ぬと思ったあの時、あの瞬間――。
カニバリズム(人肉嗜食)衝動が芽生えたからだ。『人間を食べたい』と確かにそう思った。
アカが割り込まなかったら、おれは子供を食っていたんじゃないか――。
「オレァもともとバンドマンだったんだ。んで片腕失った時にやめた」
アカは一向に喋らないカナタにしびれを切らしたのか、沈黙を破った。
「そ、そうなのか……」
片腕を失ったからやめざる負えなかったのか……。
「んでその時稼いだ貯金で食ってる。いま無職」
あっさり身の内を話すアカの口調は、過去をまるで引きずっていないように感じた。
「つーか普段は義手つけるぜ。カッケーやつ」
続いてアカが言った。
スムーズに装着する場面まで見せてくれたそれは、能動義手というものらしい。腕にピッタリとフィットした義手はオーダーメイドで作られたようで、確かにカナタが遭遇したよりも前からそうであったことをうかがわせた。
「そえばおれ、おまえに血、吸われたんだけど。たしか……吸血鬼って人間も同族にするだっけ? え、俺、人間じゃなくなった?」
「……いや、人間だ。吸血鬼は同族を作れる。自分の血を分けたらな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 23:14:21
17762文字
会話率:35%
─昨日、友が死んだ─
千の時を生き、自然の力を自在に操ると言われる妖精族"エルフ" その中でもたった数人しかいない上位種のハイエルフは、人の身で悠久を生きたのち大地の輪廻へ還り、"聖なる獣"として森
の守護神に転生するという。
とあるハイエルフは無二の友を失い、その永い命の中で何を思うのか。心の内は彼にしかわからない……。
という感じでハイエルフの彼が1人で考え事してるだけの短編です。短い。最後に少しだけ男の子と女の子がお喋りをして、ふわぁっと終わります。ご趣味に合いそうでしたら、ぜひに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 23:58:34
2498文字
会話率:44%
時としてそれは
目玉焼きを焼いているとき
一人テレビを付けようとしたとき
私は一人考え事をしようと
外に一人出ようとすると
アパートの下の砂利に黒いクルマが止まったのが見えた
そこから降りてきた女性は
最終更新:2019-10-31 22:18:29
971文字
会話率:0%
初めて連載小説書きました。
ファンタジーよりは日常に近いかも。
後半にいくにつれて異世界感がでます…。
内容、短いですが、共感していただける部分があれば幸いです。
1日目の登場人物、載せておきます
主人公 ララ
→サバサバ。考え事ばっかり
。中2。
お母さん ともこ
→こちらもサバサバ。教育には熱心。
お父さん ダニエル
→世間的には亡くなってる。考え事が多かった。
おばあちゃん ふみこ
→優しくてキュート。カタカナ英語をたまに使う。
おじいちゃん 健三
→生前は割と熱血でおばあちゃん想いだった。
イヌ キャン
→人懐っこい犬。意外にしっかりもの。
女友達 桃
→みんなと仲良し。聞き上手。
先生担任 西園寺
→しっかりしてるけど時々天然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 03:06:38
6333文字
会話率:50%
特殊な能力を持つ高校二年生の三崎純はある日の帰り道にぼんやりと考え事をしていたら異世界に飛ばされてしまった!
何故自分はこの世界に呼ばれたのか?という謎と夢の謎を解き明かす為に立ち上がる。
最終更新:2019-10-10 17:42:04
1848文字
会話率:8%
なんとなく悲しくて、なんとなく寂しい。
そんな夢を見ている。
1人で自分のことや、生きていることや、世界の美しさを考える少女のエッセイ的な物語。
物語というか、本当に女の子が1人で考え事をするだけのシリーズになりそうです。
不定期で、な
んとなくあげていきます。
無知で未熟で、少しひねくれてて、それでいて純粋に考え続ける少女の戯言をどうかお聞きください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 11:19:53
1031文字
会話率:22%
“TS幼女は~”シリーズ。
今回はすこししんみりです。
年度末と言うひとつの区切りを前にして、何となく考え事をしてしまいます。
最終更新:2019-08-20 23:02:21
3190文字
会話率:22%
ある学校の、雨の日のテラス。そこには妙な噂があった。「雨の日にだけ、テラスに現れるものがある―――」、ただの噂話であり、信じる者などいない。雨の日はテラスに人が寄り付かないため、立った噂だろうと思われていた。だが、美術部員の優香は考え事をす
る内に、校舎から離れたテラスまで歩いてきてしまう。外は雨。好奇心からテラスを覗いた優香は、噂の正体と対面することとなった。
雨のテラスと、そこへ訪れた生徒たちの群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 18:24:37
43039文字
会話率:52%
いつもの任務をこなすトニーだが、どうにも心が満たされない。考え事をしていたトニーは、ちょっとした失敗をしてしまい――!?
最終更新:2019-06-29 05:39:38
7421文字
会話率:37%
お久しぶりです。病院へ行ったときのことを通して、人の役に立つ仕事について考え事をぼーっとしてました。少々まとまりに欠けていて、何が言いたいのかわかりにくいかもしれませんが、ざざっと書き殴ってみたものです。
最終更新:2019-06-04 22:00:00
2091文字
会話率:6%
趣味は昼寝。美肌の秘訣は昼寝。考え事は昼寝しながらします。
最終更新:2019-04-17 21:47:45
566文字
会話率:0%