もうすぐクリスマスですね。
ちょっと早いですがクリスマスシーズンになってきたので投稿します。
寂しさを紛らわす為の詩です((
最終更新:2018-11-20 22:18:42
432文字
会話率:34%
先日、我が家の愛犬(柴犬・オス)が亡くなりました。享年13歳(人間年齢で約68歳)。
悲しさを紛らわすために書いた駄文です。
よろしければ、読んでいただけると幸いです。
最終更新:2018-11-10 22:02:24
2233文字
会話率:0%
退屈しのぎに旅に出た無謀な男の話。
最終更新:2018-07-19 18:56:43
2317文字
会話率:3%
『アルカナ・オンライン』は世界初のフルダイブVRMMOであり、10万人もの人間を捉えた牢獄だ。
ゲーム内で死ねば現実世界でも死ぬという恐怖に耐えながら、プレイヤーは脱出を目指してゲームクリアまで進めなければならない。勿論、そんな極限状態の中
では狂ってしまう者もいる。彼らはどうしようもない不安を紛らわす為、又は自身の快楽を満たす為にプレイヤーを襲い始める。犯罪者プレイヤー……『印持ち』とも呼ばれる彼らは全プレイヤーから恐怖の対象として恐れられていた。しかし、彼らは知らない。人を殺した自分たちこそ、最も恐るべき怪物に狙われることになるということを。その怪物の名は……
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昔に連載前の序章として書いた短編が見つかったので取り敢えず投稿してみました。
一応、設定とかも練ってあったので続きを書けることには書けるんですが多分無いんじゃないかなと。
先頭描写などで無駄にグロいシーンがあったので削っています。
なのでタイトルとは程遠いくらいあっさりとしています。
そこは万が一連載するって時のお楽しみってことでね……
先頭描写以外は添削、チェック緩めなのでご勘弁を。
……あらすじ欄には誤字が無いと信じたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 06:00:00
4422文字
会話率:48%
翼が欲しいと思ったら、ヒヨコに転生した主人公。
異世界とステータスという希望はあれど、養鶏場出身という圧倒的絶望。
しかし、やることもなかったので、気分を紛らわすため姉妹たちと仲良くなるためとたくさん歌っていたら……
最終更新:2018-05-17 23:03:13
1620文字
会話率:12%
GWで普段は病院に行きにくい方が一気に来るのもあり、病院に行くと検査やらリハビリやら注射やらやってもらうと待合時間が大量に発生しまして、その待合の手慰みに普段あまり使わないスマホでなにか書いてみようとチャレンジした作品です。
痛いという意
識を紛らわす為に書いているので、何を言いたいのかよくわからない文章になっていますが、そんな深刻な内容ではないのでお暇な方は暇つぶしにどうぞ御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 11:31:28
2692文字
会話率:0%
ある日突然、高度に発達しストレスの掛かる社会になったためにある奇病が蔓延した。それは 「本音を包み隠さず話し精神状態も感情表現に適した形になる」ものだった。
またその頃の記憶は消去される。自分が何言ったかわからないのだ。だから不満や欲求
、ストレスが和らげられるように気を紛らわす。
そしてこれはそんな状況にたたされながらも全力で生きる人類の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 07:18:00
511文字
会話率:19%
えー、主人公兼ヒロイン七色絵美(16)異世界転移され現在何故か魔王城で宮廷画家として働いてます……。
学校から突如異世界転移された少年少女たち。異世界に勇者候補として召喚された、彼等にはある共通点があった。
それは皆、部活動の『部長』である
ことであった。彼等は異世界では部活動の能力に特化した最強の力、所謂チートと言っていいほどの能力を手にしていた。
そんな異世界召喚に巻き込まれてしまった私も一応、嫌々引き受けさせられてしまった『美術部』の部長であった。
皆次々と自身の能力を認められる中、私の絵の能力は戦闘向けではないと王様から役に立たないと思われ、問答無用で城から追い出させてしまう。
落ち込む私だが悲しくも人間、腹が減るもの。気を紛らわすため、私が林檎の絵を描いていると描いたはずの林檎がノートから出てきた。
どうやら私は絵に描いたものを具現化にすることができるという能力を授かったようだ。
そんな私が絵を書けばあっちの世界の食べ物や武器も作りたい放題という最恐の能力であったが私の知能レベルはというと毎年成績表では下から読んだほうがはやいぐらいと断言できるぐらいに頭が悪かったのでそんなこと思いつきもしなかった。
―――こうして無自覚チート能力持ちという異色の存在が誕生した。
散策中森の中で倒れた謎の男と出会い、熱烈なキスを受ける。
そして見事にそのままお持ち帰りされ、城のお抱え宮廷画家として雇ってもらえることとなった。
何故こうなった……?
しかも、宮廷画家としての初仕事が魔王の息子さんの嫁さんになることとは!?
●ポンコツで行動派オタクの元勇者候補のヒロイン×魔王の息子なのに職業は闇医者?真面目で無口な人外男の焦れったい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:20:58
9801文字
会話率:35%
四羽の雀と男の子のお話しがほんの少し。
本編の中心は母子家庭の親子の話し。母親は息子を、保育園や託児所に預かって貰えず、昼間普通に働く事が出来ない事から、嫌いだが生活の為にと、夜になると時より働きに出る。当然その間息子は一人で過ごす。
やが
て働きたくても働けない母親は、積もる不安や不満、焦りなどの負の感情を、息子に当る事で紛らわす様になる。
その親子に関る周りの人を、その人の視点で四編にし、ひとつの話しにしました。
この作品はフィクションです。登場人物、団体名などは実存しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 09:00:00
10441文字
会話率:38%
以前投稿した、TSした親友の恥ずかしさを軽減するために女装を始める親友の話(http://ncode.syosetu.com/n7614ea/)の肉付け版。
最終更新:2017-08-30 12:02:52
5857文字
会話率:44%
某有名女優の息子は、人付き合いが無く、母親からもらえるお金を湯水のように使い、年中買い物をしていた。それは人と触れることのない生活ゆえの寂しさを紛らわすための行為であった。何でも欲しいものを買い、もう欲しいものが見つからなくなった頃、彼はち
ょっと気になるニュースを目にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 18:00:00
1240文字
会話率:0%
野球を辞めてしまった元野球部員、翔馬。彼をずっと応援していた幼なじみの吹奏楽部員、恋乃実。そんな彼女が気になる吹奏楽部部長、彰史。お菓子で寂しさを紛らわす部長の妹、梨央。傷つくのが怖くて一歩を踏み出せない隣の席に座る、由良。満たされているの
に満足できないわがままな元カノ、美咲妃。行き場をなくして彷徨う高校生たちの、ひと夏の救われないお話。一話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 23:13:30
28450文字
会話率:38%
死んだ。目覚めるとそこには宇宙のようなどこまでも広く暗い空間が広がっていた。
「簡単に死ぬもんだな」そんな独り言をボソッと呟きながら特に悲しむわけでもなく歩いて行く。
「これどこまで続いてるんだ?」誰も答えてくれないことはわかっていても
時間を感じることのできない不安と恐怖を紛らわすにはそれしかなかった。
死因も覚えていない。名前も思い出せない。唯一覚えているのは『アッサリ死んでスーッと成仏できるほどつまらない人生だった』ということだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 18:07:53
10470文字
会話率:35%
都内の大学に通う飛田梓は飛び込み自殺を目撃したことをきっかけに不眠症になる。
梓は気分を紛らわすために友達のアユに誘われ合コンに行くがその空気に入ることに苦戦する。
そんな中同大学の三年生、宍戸成哉に声を掛けられよく話すようになる。
梓が不
眠症だと知った成哉は梓に毎晩電話するようになるが…
不眠症の少女と他人に言えない秘密を持った青年のセンチメンタルラブストーリー
・手軽に読める恋愛小説を目指しております。(更新一回当たり文庫本見開き3つ程度)
・今まで夢小説を書いてきた身でこのようにしっかり文章にして投稿するのは初めてです。文章構成やストーリー構成など今後変えていった方が思う点があれば〝優しく″ご指摘して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 20:33:46
3961文字
会話率:29%
いつもと変わらぬバス通学の途中、信号で停車したところに、大型ダンプが猛スピードで突っ込んできた。衝撃や痛みはなく、なぜかわき腹をツンツンされる感覚があり――目を開くと、そこには見知らぬ風景が広がっていた。戸惑っていると、「もしもし、大丈夫
ですか?」と声をかけられる。見ると、そこには、民族衣装みたいな服をまとい、無骨な棒がごとき杖を手にした黒髪の若い女性の姿があった。彼女は“壱/いち”と名乗り、旅をしているという。
壱に行き倒れと間違われ、“おむすび”をごちそうになったが運の尽きか不幸中の幸いか。“米一粒の恩は一生の恩”であるからと、彼女の“旅のとも”を提案される。行くあてもお金も持ち物もなく、不安を紛らわすように、その提案を受ける。
壱の“目が見えないこと”など知ったことかという“アグレッシブさ/行動力/食欲”と“腕っ節の強さ”が溢るる旅に同行して、心身はもつのだろうか……。
異世界に飛ばされてしまった普通の高校生:“磨磨佐刀/とぎまさとう”と、そんな彼に手を差し伸べた流浪の旅人:“壱/いち”の、おもに“ふたり”で歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 06:00:00
426134文字
会話率:41%
眠れない夜は光を灯して/誰か同じように淋しい人と/寄り添うように居場所を探していた/肌が触れても瞳が合っても/満たされないと思っていた/あなたを見つけたとき/あなたとなら夜明けを待てると思った/淋しさを紛らわすために触れるのではなくて/夜明
けを待ちながら愛を語ったりして/そんなふうに生きていけると思った/あなたと一緒なら/「長い夜」※10年あまりの間に書いた詩を放出します。※別名義で他サイトに投稿しているものも含みます。恋愛詩や抒情詩メイン。※詩の引用できます。くわしくは「はじめに」お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 05:27:36
48739文字
会話率:5%
死んだ人間が生前に叶えられなかった己の悲願を成就させるために、世界と契約し誕生する最強の戦士、その名もガルド。彼らには寿命が無い。そして殺されても次の世界へ転生し、何度でも蘇ることができる。それゆえに、彼らには退屈こそが最大の敵だった。退屈
を紛らわすために、ガルドの間である遊びが流行っていた。それは、人間の依頼を受けて、その代わりにその人間から報酬を受け取る、探偵の真似事だった。 それはさておき、女子高生の美雪は、ある人物を痛めつけて欲しいと、たまたまこの世界に来ていた、バッツというガルドに依頼する。バッツは彼女の命の次に大切な物を渡すことを条件に、その依頼を引き受ける。最強のヒーローが無尽蔵に悪党を殺しまくる、スプラッターバトル小説、短期集中連載で開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 11:26:33
5732文字
会話率:66%
堕ちきった生活をしていた悠は、自分のつらさを紛らわすため、自らの過去を現実逃避で封じ込めた。しかし、好きだった歌手シャルル エリーの出で立ちを調べるにつれ、自分の人生と向き合うこととなる。
最終更新:2016-07-11 01:31:05
5083文字
会話率:26%
森の中の館でひとり、化け物と暮らす少女レイン。空元気で孤独を紛らわす日々のなか、彼女のもとを訪れたのは、夢にまで見た『普通の生活』を送る少女だった。数奇な邂逅の末、二人の少女の運命は急速に表情を変え――。
【注意 WARNING】
・
TRPG向けのシナリオではありません。
・更新は不定期となります。
・こちらは完結次第ではなく、逐次更新とします。
・都合上、改訂を行う場合が多々ございます。
尚、本作は『タテ書き小説ネット』様によるタテ書き表示を想定した構成となっております。ヨコ書き表示の場合は多少字が詰まって読みづらくなってしまう恐れがございますが、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 21:28:08
38974文字
会話率:45%
ひとりぼっちの寂しさを、宛名のない手紙を書き続ける事で紛らわす。いつか誰かに届くといいな。その想いだけが支えだった。いつ叶うかもわからない。本当に届いているのかもわからない。そんな状況でも、続けていればきっと……。
最終更新:2016-07-01 16:53:52
3320文字
会話率:39%