※注意事項
・この物語は主人公の視点から語られる”旅行譚”が主成分です
→見聞録とも言えます。我々の持つ視点から違う世界を覗いてゆくことが本作品の特色の一つです。
・ファンタジー特有の要素を持ちますが、それは主題ではありません
→つま
りどこを読んでもドンパチしてたり、何の努力もしていないのに主人公が最強になることはありません
→チートや無双といった単語とは無縁の作品と言い換えることができます
・胸部の強調された服を多くの女性が着こなしたり、髪の毛が緑や紫色だったり、規格外の武器を振り回すデフォルメされた女性は登場しません
→頭のなかでのイメージを作る際の参考に留めていただけると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 02:38:42
2069文字
会話率:0%
綱渡高校。それは平凡な世の中を変えるべく作られた、次世代の教育施設。
最新設備と個性的な教育で知られるその高校の最大の特色は「奇人・変人」が多いことだった。
これは、そんな一風変わった学校での変態紳士たちの日常をつづったものである。
(題名
の”聖戦”はクルセイドと読んでください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 10:14:44
1622文字
会話率:38%
特殊なカリキュラムが特色の探偵学園、今成定はその受験生のひとり。受験日、今成は非常識で奇怪な言動をする受験生の少女に出会い、少女の優れた洞察力に魅せられる。そんなふたりの目の前で、受験票の紛失が発覚……今成は少女と共に紛失の真相の推理を開
始する――!(『消えた受験票 A Case of Identity』)
決して特別ではない日常に潜む、ほんの些細なミステリの推理劇。同時にボーイ・ミーツ・ガールの青春を描く連作短編集。
推理が好きなあなたにも、推理小説に抵抗のあるあなたにも読んでほしい、ミステリ普及を目指すふたりのユーザによる共著の『ミステリ入門書』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 00:00:00
114719文字
会話率:44%
慶鈴高校に通う二年生、桜木幸助は一人暮らしという点を除けば何の特色も無い一般的な高校生。
休まず学校に通い続け、終わればバイトに向かい、それが終われば帰って家事や食事をとって風呂で一日の疲れを取る。そんな社会人顔負けの生活を続けていた幸助だ
が、ある日、テスト中に教室が発光するという不可解な現象が起こる。
その光は幸助だけじゃなく、クラスや先生までも巻き込んだ後、幸助のいた教室は静寂に包まれていた。
――異世界召喚。ゲームや小説の中の話だと思っていた事が実際に起こってしまった一同は、混乱し、先の見えない不安や恐怖に泣き崩れる者まで。
そんな時、殺伐とした空気を破る者が現れる。
「勇者様、どうか我々の国をお救いください!」
途方に暮れる俺達に残された地球へと帰る手段は魔王の封印。
剣と魔法、勇者と魔王、様々な種族と魔族、そして魔物が蔓延る世界。
幸いなことに勇者はこの世界の人より遥かに高いステータスを持っていること、強力なスキルを所持していることが分かるも、幸助だけステータスは軒並みこの世界の一般人と同格、さらには強力なスキルなども無く、たった二つのスキルのみだった。そんな過酷な世界で幸助は生き抜いて行くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 22:42:43
25694文字
会話率:29%
誰かに世界を変えて欲しいと願った主人公。
作り変えられた世界と作り変えた自分。
終わる世界の中聞こえた言葉
「あなたは望んだのではなく、選ばれたのだ。」
その世界は、天を衝く大樹と、各地を守護する聖獣の加護によって栄えた。
ひとつ、大自然の恩寵と穏やかな気候で多くの命を育む国 『玄武』
ひとつ、龍の体のようにうねり入り組み、多くの魔物と財宝を抱いた迷宮が大小数多く点在し、それを起点に多くの町が栄える国 『青龍』
ひとつ、不死鳥の住処のごとき火山を擁し、その熱で多くの鍛冶を営み、美しい工芸を生み出す芸術の国 『朱雀』
ひとつ、寒さに耐え、冠雪に耐え、己が強さを求めることを是とし、剣闘士として一身を立て富を得られる巨大な闘技場を国営する国 『白虎』
それぞれが特色強く栄え共存する世界に、ふたつの命が産み落とされた。
この波紋は後に大きな波となり、四つの国を巻き込んでゆく。
魔物とは、悪とは、この世界の理とは。
……さあ、世界のゲームを始めましょう。
想いの強さを力に変えて、ファンタジー世界で冒険します。
3~5日にひとつ更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 17:42:10
18168文字
会話率:15%
季節の始まり春の事。
いつもの日常
いつもの状況
いつもの色合い
そんな毎日が色の違いで別世界に
色が変われば世界が変わる
あなたの見ている色は正しい色ですか?
最終更新:2016-01-19 02:25:51
17825文字
会話率:34%
人類が滅んだ後、魔力を持つものしかいない世界で各地域で国家が起こりそれぞれがそれぞれの思惑で戦争したり交易したりするお話です。どの国家も国力は均衡してるので無双は出来ません。例外的に国家に所属しない一部勢力は強大な力を持ちます。が、しかし
世界にあまり興味が無いので思いつきで手を貸したり嫌がらせするくらいです。
それぞれの国家は特色があり得意分野や苦手分野があります。種族もたくさん出てきます。亜人種やら魔族やら細かい種族まで入れると40種族くらいでしょうか。単一種族の国家もありますがほとんどは複数の種族で構成されてます。多種族で構成されている国家の方が経済的な安定度は増す傾向にありますが政治的な安定度は下がる傾向にあるようです。
それぞれの国家がそれぞれのためにどんな事をやらかすのか、ファンタジー世界の歴史絵巻なのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 00:31:29
2350文字
会話率:0%
とある村娘の日記。彼女の日常と思いと、外部のちょっとした情報が書かれたもの。
その土地柄の特色が見えるもの。
最終更新:2015-07-08 23:00:00
27791文字
会話率:2%
連載小説初投稿です。
誤字、脱字、アドバイス等ありましたら言ってくださると有難いです。
どこにでもいそうな高校生、丸山翔真は、クラスメートの男子達4人と共に異世界に教室ごと飛ばされてしまう。
異世界に飛ばされた翔真達は限られたものだけ
が持つ『特色スキル』を駆使し、元の世界への帰還方法を模索していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 22:48:59
1529文字
会話率:50%
飛柳学園の特色は、生徒の豊かな個性を尊重していること。それぞれの生徒が己の特色を生かしながら、勉学に励み、部活に打ち込み、生徒会活動を全うしている。そんな飛柳学園に在籍する入端希空という生徒が、ある日の授業をすっぽかした。そのとき同級生たち
は思い思いに、入端について話し始めるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 16:19:23
1245文字
会話率:50%
サルディアーナ大陸。
それは世界の中心に位置し、綺麗な円形をしている。東西南北で地形ががらりと変わるのが特徴で、それはそれぞれの方角を司る神が故だと言われている。
東は緑溢れる豊穣の土地。司る神の名はミーラシェリュシュ。
西は嵐止
まぬ風乱の土地。司る神の名はオディーシャネルク。
南は灼熱の日差し降り注ぐ炎熱の土地。司る神の名はヘイルレイオーン。
北は全てが凍りつく氷結の土地。司る神の名はフリスーリア。
その特色は大陸の中心部から見て、その方角へと近づくほどに強く濃くなってゆく。そして離れるほどに弱く薄くなっていく。
現在世界は大陸の中心部で国々が栄えていた。あまりに神の力に染まった土地は、凡夫の存在を許さず、国という集団を形成するのを苦としているからだった。
基本となる人、獣者、水鬼、エルフ、龍、悪魔の6種族に、それに連なる数多の亜種族たちが住まい、それぞれに時を刻んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 20:26:19
8469文字
会話率:44%
様々な特色を持つ国々。
その一つ、星国。
そこには〈ソウル〉と呼ばれる力を使える人間がいる。
そして国の軍部に所属する彼らを世界共通で皆はこう呼ぶ。
〈ソウルブレイカー〉と。
これは、戦争で生き残るために殺し続ける、彼らの歪な物語。
最終更新:2015-02-27 22:52:02
76151文字
会話率:47%
他とは少し違う特色を持つ、私立龍ヶ峰学園。そこに転校してきた少年、菅原航太郎。彼の存在が、龍ヶ峰学園の、そしてその学園の「劣等生」たちの運命を、大きく変える事となる―――――。
最終更新:2015-02-18 03:16:23
175578文字
会話率:42%
合計15人のなろうユーザーを元に作られたキャラ達を中心にして、9人の作者達で描く逆異世界トリップモノ!首謀者は混沌コメディが得意ジャンルですが、作者も9人いるので様々な特色が見られることでしょう。
とある駄神の失態がきっかけに引き起こされた
、数人の異世界人達の地球へのトリップ。一般人の上峰達也は突然現れた異世界人と一度遭遇してしまい、関わってしまったということで元凶の駄神を居候として家に住まわせ、異世界人の保護を手伝うことに(強制)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 17:00:00
63349文字
会話率:43%
30世紀後半、人々の憧れとなっている宇宙軍の登竜門となる士官学校。3つあるうちの最新校第5シティー士官学校は太平洋の真ん中に建設された海上都市第5シティーの中にあった。特殊な立地条件ものとに作られたこのシティーは実験場としての特色が色濃く、
さまざまな研究施設が集まっている。そのため、新たに設立された士官学校はその地域色からも揶揄をこめてこう呼ばれていた『試験場』(ファーム)と。 第5シティー士官学校に異例の転入生としてやってきたルークと彼を受け入れた仲間たちの話。
※つけ忘れたタグを順次追加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 16:11:10
54137文字
会話率:57%
学院都市の小さな本屋を継いだばかりのエフェメラさんが、地下の書庫で見つけた黒革装丁本を開いた瞬間、「設定」という名の物語が始まった。///大陸、魔導院学院都市の特色、魔術、神聖術、錬金術についてなどの設定をチーズケーキが大好物のエフェメラさ
んが学んで行きます。///「お前ら!武器屋に感謝しろ!」の設定集です。小説仕立てで書いていきますので、読み物としても楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-20 15:25:36
19696文字
会話率:41%
世界は形を変えた。
栄枯盛衰、どれだけ繁栄しようともいずれは衰える。
ルスト大陸と呼ばれるその大陸には四つの巨大な国家がかつてあった。
通商国家エンフィル、豊穣国家タンタイル、宗教国家ユニテス、そして戦闘国家ヴァルフレイム。
そ
れぞれの国王が幾多の戦争の果て、4っつの特色を持った国へと分け、そして互いに利益を分かち合うことで、長らく人の栄華を極めていた。技術は発達し医療の発達が人口を爆発的に増やす。
だがそれはかつての事。
それは武を司る国、戦闘国家ヴァルフレイムで起こった。
その国は武を特色とするが故、各国の治安を取り締まり、また荒事の解決に繰り出される国。そんな屈強な国が滅び去る。
どこからともなく現れた異形の存在。
それは、、ヴァルフレイムへと攻め込むと、一夜にして征服してしまった。
その生物は金属のような光沢を放ち鉄以上の硬度を持つ事から、いつしかそれはアダマスと呼ばれた。
武を売る国は消え、人は恐怖し、狩られゆくうち人は瞬く間に数を減らす。
ヴァルフレイムが滅びてより8年
残る三つの大国が一つ。豊穣国家タンタイルから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 21:26:15
21042文字
会話率:44%
両親と死別し一人になった主人公
親戚に引き取られ従兄妹と同じ学校に通うことに
どこから見ても女の子にしか見えない主人公の通う学校には変な特色があり、それに巻き込まれていく
学園生活を描くコメディの予定
他サイトにも投稿していましたが、このサ
イトに移植いたします
少しでも楽しんでいただければと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 13:07:04
13562文字
会話率:64%
【極振り】は名前通りの特色を持つギルドである。この、創設メンバーを取り囲むお話し。
最終更新:2012-11-20 21:52:35
1828文字
会話率:28%
私立菜種学園
どこにでも、ありそうな
普通の高等学校。
この学園の特色は
個性豊かな部活動と、
毎年、1週間かけて行われる、文化祭である。
文化祭で最も利益を上げた部活には、
特別なご褒美が与えられる。
学園もので、
商業のお話しと、コメ
ディたまに、推理を書いていく
予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 12:10:01
1304文字
会話率:14%