男なら誰でも考えたことがあると思います。自分は0ですね。
ただ、女性は嫌に感じてそうな気がします。
文字化けなんでしょうか、表示がおかしいですけど、まぁそんな話です。
最終更新:2018-08-17 22:52:47
2625文字
会話率:64%
某音ゲーの2000シリーズを題材にしてみた
ネタ、シリアス、グロ有り
キーワード:
最終更新:2018-03-10 19:13:38
662文字
会話率:50%
僕はとある女性に会った。彼女のことは知っているような気がする。しかしどうも思い出せない。記憶を失っていることに気付いた僕らは冬の街を歩く。これは、記憶を探す物語ではない。
絵本のような話です。どうか二人の会話をお楽しみください。
※
以前投稿した『冬』の改稿したものです。前半はほぼ変わっていません。小説家になろう様が削除を推奨されていないこと、私もこの小説がどう変化したか残しておくために、前作はそのまま置いておきます。その内カクヨム様にも同じ作品をあげる予定です。wordをテキストに変更した際に一部文字化けした可能性があります。それがありましたら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 13:19:04
19914文字
会話率:51%
文字が化けるなんてそんなこと、ありえないよね?
最終更新:2018-01-01 17:00:00
2623文字
会話率:17%
乙女ゲーの主人公に転生したけどバグゲーの世界はバグっていた。一切の法則が人智の範疇を逸脱してて正気を失いかけたその時!
後光を背負い現れたのは、乙女ゲーには欠かせない最早別ジャンルとして確立した敵役“悪役令嬢レイナ”だったのだ!
説明
書にも悪役令嬢レイナと書かれている上に本編では本名が明かされることは決してない!
フレームの名前欄にも悪役令嬢レイナと表記されている筋金入りの悪役令嬢なのだ!
転生したのは乙女ゲー主人公だけではない! 悪役令嬢レイナもまたこの破綻した世界に転がり落ちた哀れなる魂であった。
だが彼女は諦めなかった。何度進行不可能バグや文字化けや立ち絵バグやリセットに悩まされても、一筋のエンディングを求めてフラグを探し続けていた!
バグを操り、世界の法則に干渉し、自在に望み通りの結果を引き出す様はTASさんそのものだ!
それが彼方に見える極小であろうと、可能性のある限りどんな結果も引き摺り出す! 無限に思える乱数の海を踏破した彼女は最早ただの悪役令嬢レイナではない!
機械仕掛けの女神《デウスエクスマキナ》悪役令嬢レイナなのだ!
果たして悪役令嬢レイナはこの世界を攻略し、全てを解放することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 23:22:09
8676文字
会話率:43%
宇宙人と地球人の話し。途中、文字化けじゃないです。
最終更新:2017-11-15 23:04:40
2963文字
会話率:50%
時代は近代。ARデバイス『シフト』による拡張現実が当たり前になった世界。ただのゲーム好きな男子高校生である俺の下に、文字化けしたメールが届いた。不思議に思いながらも削除しようとすると、おかしな現象が巻き起こって――その後に残ったのは少女のホ
ログラム? この事件の日を始めとして、俺達の周りで起きる様々なトラブルに巻き込まれることになる――
※第10回GA文庫大賞(前期)一次落ち作品を修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 17:04:50
92279文字
会話率:51%
“社会”という枠組みは、人に様々なストレスや心の悩みを抱えさせる。それは時として、一般には見えない“前兆”となって現れる。
その前兆が見える山下真は、いつも本を持ち歩いていた。
それは、読むためではなく――――武器とする為に。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 21:50:25
128663文字
会話率:24%
数年振りに田舎にある祖父の家を訪れた青年は、本人も気付かぬ間に入ってはならない場所へと足を踏み入れる。
最終更新:2017-06-21 14:05:14
1822文字
会話率:2%
ヒデオはゲーム会社のプログラマー
短い納期に追われて 連日の徹夜を続け 会社で売り出し中の「ユニバーサル クロニクル」をテストプレイ中に 文字化けしたメールを受け取る
次の瞬間には 神の前に移動していて
「異世界転移じゃよ チートもやろう
では たっしゃでな~」
その次の瞬間から始まる 単なるギャグです
はい 意味なんかありません 思いつきと ネタ帳と 語呂合わせだけで書いた
「三文にもならない小説」です
本当に暇な時 人生に意味を感じなくなった時 神は死んだと真剣に悟った時
などに お読み下さい きっと 生きるという事に 意味はないんだと 悟れる事でしょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 20:34:06
6034文字
会話率:53%
俺の名前は、空先 空(くうさき そら)突然こういう事や自分で言うのも何だけど、マイペースで趣味が昼寝の怠け者だ。居眠りなんか当たり前だよ。そんな俺は、学生をやってて平和で静かに学生生活を楽しんでいたらいきなり異世界に転移された。その時には、
学校で同じ教室に居た四人のクラスメイトと一緒にだ。そして召喚された理由が勇者を呼ぶ為にだ。もちろん、平和で静かに暮らしていた俺は調べて見ると俺以外の称号が勇者でその召喚に巻き込まれちまったらしい。しかも文字化けだらけのオマケ付きだ。まぁ、それを抜きにしても勇者と共に行動するなんて嫌だし面倒に巻き込まれるのは決まってる。
それにせっかくの異世界に来たんだ。俺の好きな様にこの異世界で放浪の旅に出る。
日本に居た頃と違って異世界で観光や都市、名所に行けるのも旅の醍醐味だろ?
それに人がまだ行った事がない秘境とか絶景を見つけるのも面白いな。
そう思うとこれからの旅が楽しみだ。
この作品は、御都合主義、主人公チート、ハーレム等が含まれます。
それでも良いと言う方は、楽しんで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 23:56:27
52710文字
会話率:63%
世界魔術師連盟の研究施設が襲撃された。犯人捕縛のために連盟の大魔術師・秋幡辰久が白羽の矢を立てたのは、人間と妖怪が共存する街・月波市の守護者にして、連盟非加盟の八百刀流陰陽師の一族だった。なろう作家同士の夢のコラボ実現!※縦書きPDFだと文
字化けする文字を使用しております。※この作品は両元作品の内容を反映しています。ネタバレにはご注意ください。※月一更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:03:28
261709文字
会話率:50%
クラスごと異世界召喚された主人公達。
友人達は普通に技能と天職がある中主人公上木 優也は錬成師の横に文字化けがあるだけでクラスの奴らからバカにされる。
ある日訓練の名目で入ったダンジョンでトラップにかかり周りを断崖絶壁で囲まれてしまう。そこ
で幼馴染が落ちてしまい優也もそれを追い崖に飛び込む。
命からがら生き残った二人はダンジョンの奥で古の龍に出会う。その古の龍は優也を見て言う。
「お主、魔従師か?」
始めての作品で拙いところがあるかもしれませんがテンプレや魔物っ娘ハーレム要素とか入れて作って行きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:00:00
79176文字
会話率:42%
ムゲンの箱庭シリーズ第零章。平穏な学校生活を送る穂積 恩には、誰にも言いたくない秘密がある。それはとある『便利屋』でアルバイトをしていること。
外見とは裏腹に傲慢な社長に振り回される日々。そんなある日、空から降ってきた不思議な少女との出逢い
が宿命(さだめ)の扉を開け放つ……
※この作品は都合上、機種依存文字を使用することがあるため、携帯閲覧だと文字化けする恐れがありますので、PC・スマホ閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 20:39:30
456952文字
会話率:41%
ムゲンの箱庭シリーズ第一章。女王試験のため人間界にやってきた、魔法の国の王女・アスカ。試験の課題は『人間の中から主人を選び、主人の願いを三つ叶える』というもの。
アスカはひょんなことから出会った少年・渡羽に一目惚れ。主人にするため、立ち去っ
た渡羽を捜すのだが…
※この作品は都合上、機種依存文字を使用することがあるため、携帯閲覧だと文字化けする恐れがありますので、PC・スマホ閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:41:05
186005文字
会話率:49%
ムゲンの箱庭シリーズ第二章。斂子(フィリン)と人間のハーフであるころんは、異性に触れると翼が出てしまう特殊体質。
ある日、自身の前世に恨みを持つ悪魔たちから命を狙われることになった。
遠い昔から対立を続ける魔界の魔族と天界の神族。前世から
続くその因縁を断ち切るため、少女は戦いの日々へと身を投じる!
※この作品は都合上、機種依存文字を使用することがあるため、携帯閲覧だと文字化けする恐れがありますので、PC・スマホ閲覧推奨です。
※現在、更新停止中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:36:54
77961文字
会話率:41%
魔術師達が世界の人口約6割を占める世界
この世界は魔術師が権力を持っている
少年も産まれてすぐに魔術の素養を見出され
魔術師の元へと送り出されるのだが
11歳の冬にとある事件に巻き込まれ師匠を失う
絶望の中、持てる知識を使い
悪
魔の召喚に成功する
そして物語りは始まる
✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼✻✼
この小説はお使いの端末によっては文字化けする場合があります。
申し訳ありません。
兎丸RABIさん♪でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 06:18:14
96801文字
会話率:27%
育成系RPGオンラインゲーム『KNIGHTOFSEVEN』をゲームサービス最後という状況下でひきこもり男、軌条優騎はやり続けていた。
優騎にとって気にいってるゲームだったその最後の時刻が迫った時、運営から一通のメッセージが届く。
いつもはあ
まりメッセージを送らない運営からの不審な一通。
優騎はなにげなくそのメッセージを開き中身をみると文字化けの様なコードがあった。
そのコードが優騎を不快な感覚に立たせていくと同時にPC画面が光る。
優騎が目を覚ますとそこは見覚えのある景色――
そこは『KNIGHTOFSEVEN』の酷似した世界だった。
優騎の恰好は自らが設定したキャラの恰好だった。
しかし、ステータスはすべてが一からだ。
場所は街の裏路街道。
途方にくれながら優騎は歩き続けると悲鳴を聞きつけかけ出した。
そこでは襲われてる女の姿。
男たちがこちらに気づき自分はどうしてこんな場所に来たのかと後悔を抱く優騎だったが体が自然と男たちの動きを捕らえ弾き飛ばし圧倒した。
そして、女は優騎へ近付き――
「あなた何者ですの?」
冷酷王女と落ちこぼれの聖騎士の出会いの始まりで――物語の幕開けである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 03:06:37
123106文字
会話率:43%
穢文、それは頭と心を犯す文。
巷で流行している「アイ文」という都市伝説がある。
本来なら一件もヒットするはずの無いデタラメな文字列を検索画面に打ち込むと、ごく稀に文字化けしたサイトが一件だけヒットすることがある。その文字化けしたサイトの
「アイ文」というテキストを読んでしまうと呪われて頭がおかしくなる、というものだ。
よくある都市伝説の一つであるこの「アイ文」の何が私の気を惹いたのかは未だに分からないが、なんとなくデタラメに文字を打って検索してみたら文字化けしたサイトがでてきたのだ。そのサイトを開いてみると、真っ黒な画面の真ん中に「アイ文-ようこそ-」と題されたテキストボタンが表示された。クリックした。見てみた。ちゃんと全部読んだ。
結果的に言えば何もおきなかった。私の頭は正常だし特に呪われてもいない。やはり都市伝説はあくまで都市伝説だ。
こういうのは思い込みなのだと改めて思った。実際「アイ文」を読んで何がおきるかは読んだアナタ次第ということなのだ。
私の部屋の隅にいる真っ白いヤツにも「やっぱ都市伝説は都市伝説だな~」と話しかけるとタテに首を振って答えてくれる。ソイツはゆらりと立ち上がると私に向かって歩いてくる。
あれ?? この真っ白いヤツ 誰???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 15:53:29
151439文字
会話率:43%
悪漢蔓延る暴力と陰謀の街、神十島――
とある理由からそこへ異動されることになった葬儀屋の黒木樒は、これまでの自分の仕事とのギャップに驚くのだった。
黒木葬祭神十島支店葬儀会館リコリス――彼らの〝葬り〟とは、果たして……
〝わたくしは、た
だのメイドにございます。旦那様の命を受け、降りかかる火の粉からシキミ様をお守りするべく仕える――そう、ただのメイドなのです〟
そして、彼の窮地を救ったのは――ある一人のメイドだった
※wordに下書きをしたものをそのままコピペしているので、多少の文字化けがあります。とくに、!?が?だけになっている箇所が多々見られますのでご了承ください。見つけ次第修正します。
また、まだ手探り状態の作品ですので、お時間がおありの方はどうか感想やレビューをお願い足します。どうかご協力のほどを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 22:18:58
55025文字
会話率:44%
気づくと、真っ白い何もない場所に呼ばれ、そのまま異世界に行くことになった森健也。そこは、馴染みの喫茶店で読んだ本に、酷似した世界だった。さらには、喫茶店の店員に似た人も現われて…
仲間と出会い、魔物と戦い、異世界で生きていく。日本に戻る
ことはできるのだろうか?喫茶店〈フォレスト〉と異世界の関係は?
※2016/3/19 タイトルに副題を加えました。
【改稿は、基本的にレイアウト修正(段落の空白漏れ、ルビ、文字化け)のみです。ストーリーに変更が入ることはないと思います】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 19:19:02
227077文字
会話率:57%
或る日突然、パソコンにメールが届いた。
メールを開くと文章がすべて文字化けしていた。迷惑メールだと思いゴミ箱に入れようとした時パソコンの画面がひび割れ彼、九谷 樹を吸い込んだ。
異常事態に、混乱していると現在の状況への説明が目の前に浮かぶ
ディスプレイに現れる。
それは、彼を死と絶望が踊る舞踏会へ誘う招待状であり、命令書であった。
その、舞踏会の名は「ヘルメス・ゲート」
彼の人生を変える、絶望の舞踏会。
彼の先にあるのは、死か絶望か。それとも希望であるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 11:52:41
1297文字
会話率:0%