異世界帰りの勇者の犯罪行為が正義として許されるなら一超能力者の僕の勝手な行為も許されるよね?
最近web小説サイトで人気の異世界帰りの勇者様が何かチート使っていいことする系の作品に感化された超能力者の主人公!
作品の感想欄の「カッコいい!
」やら「現実でいたらいいのに」というコメントをみて実際にやってみても案外受け入れられたりして…と楽観的な考えで実行に移す。
杉花粉うぜえから日本中の杉、とりま全部抜いてみるか!
※新世界の神になる予定はありません
予定
プロローグ 手始めに花粉症対策で杉の木全部抜いて見た件ww
1章ハロウィンの暴徒がやかましいから静粛するぜ
2章 竹島にイカレタ野郎どもが上陸しようとしてるから神風で沈めちゃえ
3章 UFO念力で浮かせて念力で都市を襲撃してみたw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 06:00:00
13328文字
会話率:21%
魔王を倒して勇者となった息子が帰省してきた。
父として温かく迎え入れるつもりだった俺だが、帰って来てすぐに息子はこう言うのだった。
「『伝説の戦士の息子だった』という覚醒フラグが欲しいので、父さんのことを今から強くします」
最終更新:2018-08-12 23:07:37
2861文字
会話率:68%
高校二年生・小川久(おがわひさし)は、事故によって異世界に転生。
そしてその世界を救ったのち、もとの世界に帰って来ていた。
久しぶりの学校に向かうも、昼食後に昏倒。
気づけば、監獄のような閉鎖施設に閉じ込められていた。
同じように
閉じ込められていたのは、六人の高校生。
そして始まるデスゲーム。
しかし、一度世界を救った彼が、今更デスゲーム程度で危機感を覚えるはずもなく。
史上最も緊張感のないデスゲームが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 01:01:21
24446文字
会話率:46%
ある夏の夕方。帰って来て言われた言葉に対してとった行動は?
最終更新:2018-07-03 16:45:21
456文字
会話率:37%
大学一年生の夏休み、私は実家に帰って来ていた。縁側で涼みながらぼうっとしていると、そこで隣の家に住む幼馴染が現れる。(以前書いた作品のリメイク版です)
最終更新:2018-06-15 18:10:39
847文字
会話率:57%
長ったらしいタイトル通りさ。
あの人が、帰って来てさえくれれば、
それですべてを私は、…………。
最終更新:2018-01-27 05:00:53
776文字
会話率:0%
あわただしい靴の音が遠くから聞こえてきた。
あれは、大好きなあの子の足音だ。
いつも遅い時間に帰ってきたり、ほとんど朝になって帰ってすぐ出かける生活になったあの子。
忙しくて、私をいつも一人にする。
でも、今日は早く帰って来てくれた。
最終更新:2017-06-08 21:48:43
2081文字
会話率:4%
幼い日、両親がどこからか預かった年下の男の子。兄弟が欲しかった私は彼を義弟として接していた。
お互いシスコンブラコンのようになり、とても良く懐いてくれた彼には秘密が…。それを両親にも言わずに過ごしていたある日事件が起きた。
消えたはずの義弟がイケメン魔法使いになって帰って来てしまった話。
(いろんな曲の歌詞をもじりながら書いたため二次創作としています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:11:48
10062文字
会話率:39%
「又、始まったよ。」
501号室の住人トムソンは、
元々音楽は好きだったが
最近引っ越して来たこのアパートが大のお気に入りだった。
煉瓦造りで五階建てなのにエレベーターも無いので
初老の彼には少し辛い事も有るのだが、
仕事から帰って来て、
ふと気がつくと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 10:56:06
600文字
会話率:28%
一度異世界に転移した人間が、魔法を使える状態で現実世界に戻ってきてしまった所からはじまります。いかにも不可思議な状況で現実世界に帰って来てしまい、魔法をうかつに使うわけにもいかない上に、文明の発達した世界ではそもそも必要あるのかどうか・・
・。
モヤモヤとした気持ちのまま何カ月も過ぎていく中で、ある事件をきっかけに自分の状況も周囲の状況も少しづつ変わってきていることに気づいていって・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 15:00:00
49865文字
会話率:39%
「私の彼氏になってもうらわ」
ひょんな事から学校一の美少女、火打原幽香に秘密を握られてしまい偽の彼氏を演じることになる。
平穏で無難な日々を望んでいたはずのにどうしてこうなった。僕の日常よ帰って来ておくれ!
さらにそこに幼馴染のひなたも参戦
してきて
「えいきは私と帰るんですけど火打原さん?」
「ただの幼馴染にそんな決定権があるとでも?」
望んだことはそう易易と叶わないのがこの主人公、水上英紀の運命。
今日も彼から平穏の二文字は逃げていく。
*友人が挿絵を描いてくれました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 21:37:29
39452文字
会話率:48%
__あづさ弓ま弓つき弓年を経て__
3年待っても帰って来ない夫。しかし、痺れを切らして新しい男と結婚する日、その夫が帰って来て……。
古典『あづさ弓』を小説風にアレンジしたお話しです。
最終更新:2017-01-07 14:00:00
1760文字
会話率:17%
魔王さまは今日もお仕事を宰相さんに押し付けて人の国へ
遊びに行ってます。
仕事だけならまだしも頻繁に勇者のパーティがくるので
いいかげんウンザリしてる宰相さんですが今回の勇者は
ちょっといつもと違うみたいです。
さてどーなりますことか、
、、
魔王さま、、、帰って来てくださいよぉー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 11:00:00
1252文字
会話率:15%
大嵐の海の景色はどんなモノなのだろうか。
それを見る為、大嵐の夜海岸に出かける人達がいる。彼らは海に呑まれ行方不明になるリスクを負ってまで、見たい光景があるのだ。覚悟はできていたと思う――。
それでも残された人々に彼らを失う覚悟はない。ただただ、帰って来てくれる事を祈っている。
そんな彼らが帰ってくる『裏野ハイツ』という物件があることを御神 望(みかみ のぞむ)は知る。
愛しの彼女――君野(きみの)あゆみと共に生きる為、御神は裏野ハイツの住人達とストームミックスジュースを作る事を決意する。
嵐の海の海水でXXXを溶かしてつくる。このジュースは作り手の精神を溶かす……。
狂気でサイコに満ちても――――君にそばにいて欲しいから、私はジュースを作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 23:35:31
23689文字
会話率:21%
『哀しき遊女』完結編(一部本編とリンクしています)
奥方様から二日間の休暇をもらって自宅に帰って来ていたお尚は、お恵という人物から母宛に届いた一通の手紙を見つける。
そして彼女と母との間にあった“悲しい秘密”を知り……。
※自サイトより転
載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 20:00:56
12351文字
会話率:39%
松本薫(まつもとかおる)は大手都銀に勤務していたが事情があって退職し今は実家の小さな町に帰って来ていた。
その小さな町の丘の上に、もう永い間誰も住んでいない、持主さえ誰だったのか忘れ去られた洋館が建っていて、そこへある日、車椅子の青年が執
事を一人連れて住み始めた。
彼の名前は東條竜也(とうじょうたつや)。
そして、次の就職先が決まらず困っていた薫の所に東條家から住み込みで働かないかと打診があり、雇い主の竜也の姿を見て興味を持ち即決で働く事を決め、一緒に生活する事になった。
竜也の所に時折り押し掛ける様にやって来る客がある。
彼等は必ずと言っていい程やっかい事を持ち込み彼の意見を聞きたがる。彼は面倒くさそうにしながらもそれらを解決へと導いていく。……いったい持ち込まれる〝やっかい事″とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 18:29:52
250111文字
会話率:41%
未曽有の被害を出した『大阪狭山事変』を、事件に巻き込まれた幼稚園児の視点から描く、『始まりの日 Girls & City-state 』のサイドストーリーです。
なんとなく書きたくなったので書いて行きます。予定では、本編では語ら
れない部分を埋める作品になるのと、不定期で更新する予定です。
20150602・20150605改題しました m(_ _)m
20160315 更新終了に着き完結と致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 22:25:44
11131文字
会話率:36%
少女のひとり語りです。
童話風の語り口調で、4分くらいで読めるショートストーリーです。
ネグレクト[neglect]
・無視すること。ないがしろにすること。
・乳幼児に対する適切な養育を親が放棄すること。育児放棄。
あってはいけな
い事ですが、児童虐待は年々増加しています。
そして、それでも子供は親を愛しています。親に愛されたいのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 23:56:07
1922文字
会話率:0%
佐藤歩(サトウアユム)は大学の進学が決まり、春休みの間に父が暮らしているサルーパ国の首都、マンドゥリを訪ねることにした。父は医師で、国際援助機関のプロジェクトにより、マンドゥリ中央病院で働いている。歩はこの国で生まれ、三歳まではここで暮ら
しいていたのだが、兄の進が行方不明になってからは、母と日本に帰って来ており、父と母は別居状態になっていた。マンドゥリを訪れるのは十五年ぶりのことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 22:28:29
67690文字
会話率:39%
ある日を境に、二人は願い続けた。
「帰って来て・・・・・・。」
二人は空に願った。
何日も、何日も、何日も。
だが、欠けてしまった。
星が欠けてしまう。
絶対感動物語!!
最終更新:2015-06-12 20:00:00
1289文字
会話率:27%