今後の自分に対して意思表明かな?
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最終更新:2019-04-02 12:00:00
424文字
会話率:0%
小説を書いたことがないあなた、そして書こうとしても躊躇してしまうあなた。
そんなあなたに読んでほしいと思って書いたエッセイです。
もしかするとこれを読めばあなたも今日から小説家になることが出来るかも。
最終更新:2019-03-01 20:28:15
2609文字
会話率:11%
私が小説を書く理由は、PCを使いたいからである。
その中でも、現在は特にMacを使いたい。
そう。小説を書きたいから PCの類いを使うのでは無く、Macを使ってる自分に陶酔したいために、小説を書くのである。
いわゆる道具に使われる系、むしろ
道具のために自分が在る的な、道具以下の存在と言ってもいいだろう。
そのような者が、偏見と差別と無知を駆使し、独断と狭量を持って、どのように道具を使っているかの邪道を紹介しつつ、こんな事を書いていたら他の人から有用な情報をいただけるのではないかとゆー期待を込めた、そんな駄文を綴って行きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:16:01
10436文字
会話率:3%
吉祥寺を舞台として何か書いてみたいのだけれど。和文趣味。すらすらだらだら文体。散文。小説を書きたい女性の休日。
最終更新:2019-01-12 02:42:42
1282文字
会話率:0%
さあ、あなたも小説を書こうじゃないか!
小説を書きたい方のやる気・モチベーションを引き出すことに全てを費やしたエッセイ。「書くの疲れた……」「書いてみたいけど難しそう……」そんな悩みを抱える方の背中を、ぐいと押す。それがこの小説の全てである
。
下手でも良い。つまらなくてもいい。
目の前に紙はあるのだから。
今こそ、書いて、書いて、書きまくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 14:40:53
20863文字
会話率:4%
これまでに小説を書きたいと思い立ったことが何度かあった。
初めて発信した文章はほとんど他人の目に触れられなかった。
2度目に発信した文章は何人かに見られた。
それらの文章は完結しないまま消えていった。
完結した文章もあった。
2度同じ物語を
書いた。
何度も違う文章を書いた。
次第に、それらは発信される前に自分の中で止まるようになった。
ここは、そんな文章を発信する場所にしたいと思う。
完結しない駄文が、チラシの裏が、誰かの目にとまって誰かの物語になればいい。
なんてことを思い立った。
明日から始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-05 00:00:00
354文字
会話率:0%
何かしたいけどやる気がでない
とっても面白い小説を書きたいけどアイデアがでない
そんな症状を感じるあなた
その症状、ヤツの仕業かもしれません。
最終更新:2018-08-10 02:27:33
270文字
会話率:10%
無趣味の大学生『ボク』は小説を書いてみようと決意した。
その為にまず、小説を書くための練習をしようと思った。
やることは自分の見たもの、聞いたもの、感じたこと、それを手にしたスマホで文章に書きなぐる。たったこれだけ。とっても簡単。
あと疑問に思ったことも書いてみる。日記みたいに読み返せたら楽そうだから。
でも、ただ、書くだけじゃつまらないからネットに公開してみた。そんな文章がこれ。
特別なことなんて何もない、どこにでもきっといる普通なボクのありふれた日常。そんなもので綴られるお話。
※この話は一応フィクションです。ボクと作者に類似せいは大体ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 17:10:42
5800文字
会話率:10%
『某小説投稿サイト』の底辺作家(兼:大学生)の小松ユウキは、弁当を生贄に捧げて異世界転移させてもらう。転移した世界で『賢者』として暮らしていくことになるが・・・・・
みたいな話です。
作者はクーデレが好きなので、自然とソッチ系のヒロインが誕
生します。
くっそテンプレなので、テンプレが嫌いな人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:06:41
21483文字
会話率:40%
衛鵬は、絶剣君と呼ばれる凄腕の剣士である。しかし、衛鵬は食堂の娘に惚れ、剣を棄ててしまうのだが――。
筑前が武侠小説を書きたいという出来心から二時間で書いた習作!
最終更新:2018-04-21 01:32:19
2966文字
会話率:38%
少し長い小説を書きたいと思って、プロローグとして書いてみました。
仕事として魔王討伐を頼まれた勇者アンリ。
魔王がいるといわれている洞窟に向かったアンリが見たものは……
最終更新:2018-03-23 14:55:31
1797文字
会話率:75%
スポーツには筋書きがない。筋書きのないスポーツ小説を書きたい。2018年5月、フットサル女子セミプロリーグ開幕。
最終更新:2018-03-16 07:00:00
1797文字
会話率:12%
主人公が死んでよくわかってない時に現れた人?
に説明を受け新しい世界で頑張って生きる話。
最終更新:2018-03-13 23:23:36
908文字
会話率:48%
本格的なカーリング小説を書きたい!という思いのもと始めました。
至らぬ点は多々ありますが、生暖かい目で見てくださるとありがたいです。
最終更新:2018-02-07 20:06:19
23106文字
会話率:35%
小説を書きたいけれど、どうやってかけばいいかわからない。または、書いてはいるけれど、どうもうまくいかない。そういう方におすすめしたいエッセイです。
私も現在、小説を書いていますが、文章がうまく書けません。そこで、私は文章を書く勉強をするた
めに、本を買い、勉強しました。その要約、自分なりの解釈をここに書いていこうと思います。
最も注目してほしい点は、実際に私が上げる例です。
そういう系列の本を買うと、例文として、どうしてもお堅い文章が出てきてしまいます。そこで、私は例文を自分なりにアレンジし、「小説家になろう」「ライトノベル」などでも使えるような例を挙げることにしました。
「間違っている」「これはおかしい」と思った文章があればどんどん指摘して構いません。私も練習のつもりで書いていますので、むしろありがたいです。
「読んで良かった。わかりやすい文章だった」と最後に言われるのを目標に頑張っていきたいです。これを読んだ人から新たな作家が生まれることも期待しながら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 17:14:27
4160文字
会話率:3%
あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?
書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?
・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。
・解説サイトを見て、書き方を学んだのに
、まだ一行も書いていない。
・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。
小説を書くのはむずかしい。
自分の性格的に、どうも向いていなかった。
才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。
そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?
小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。
あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。
ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。
もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。
どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?
そして、ずっと書きつづけていけるのか?
これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。
望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。
一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。
それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。
それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。
このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。
小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。
小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか?
※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。
※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 15:12:14
38281文字
会話率:7%
高校時代の先輩である熊黒大地くんに強引に誘われた片井柔男くん。
別にホモしようってわけじゃなくて、どうやらなろう小説を書きたいらしい。
というわけでなし崩し的になろう小説を書く手伝いをさせられる柔男くんと、
どうにかしてお金を得たい熊黒くん
の儚くも切ない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 00:19:33
14376文字
会話率:7%
現実世界で小説を書いてた主人公。
どうも書くのが楽しい模様。
しかも賞を取りまくっていた!?
そんな人が悲しい事故で異世界にいったらどうなるか。
異世界でも書きたい…
書きたいに決まってる!
そんな主人公が異世界で小説書くという小説…
最終更新:2017-10-26 19:00:00
1938文字
会話率:25%
このエッセイは「小説を書きたいけど、何も思い付かない」人の為に存在します。
ある程度、作り方がわかっている、そもそもプロの人には全く役に立たない事を宣言いたします。
以上の事が納得できた方は、そのままをエッセイ本文にお進みください、納
得できない方はそのままブラウザバックをして下さい。
こうじゃない、俺は知っているんだよ。とか、こうした方がいいのでは、と言う感想はあらかじめスルーの上、ブラックリスト入りさせていただきますので、ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 07:00:00
4940文字
会話率:3%
小説の書き方とやらを相談され、真面目に資料集め、酷い資料に愚痴を言いつつ、亜細万がやった書き方講座を綴ったエッセイ。
最終更新:2017-10-05 00:19:15
2953文字
会話率:4%
ネット小説投稿サイト『小説を書きたい!』は現在アカウント数100万を超える人気サイトだ。利用者の交流を深めるため、このアカウントでそのままVRゲームが楽しめるようになった。作者同士、読者同士、作者と読者での交流は深まり、そしていつしか自発
的な統治組織が作られた。
書籍化作家から選抜された十二人。彼らは円卓の十二使徒と呼ばれ、ネット小説の行く末を握る存在となっていた。そして今夜、使徒達による円卓会議が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 21:23:55
9194文字
会話率:20%