ガリガリの実験屋経由PMの爺がファンタジーの世界へ降臨 陰陽師業を営む
着物のセンスはお銀さんの対丈着流し仕様に憧れる
ガリガリの実験屋経由PMで仕事は引退したがクセは抜けない
インスタに上げては滑ると繰り返していた
還暦のクルマ好きな
昭和な鷹さん
それでも滑る爺が面白いと100の固定フォロワー
夏休みの終わりに、またベトコン食いたくなって
黒地に銀龍の長着で中京へ ビールを呑んでしまって代行に断られ
神様と世間話を始めるそして、神様と友達に
友達だと思っていたら、ええだけ厄介なものを押し付けられる
でも、神様と友達に成れた鷹さんには、厄介ではあるが超強力な武器に
その武器を持って陰陽師となって お金を稼ぎ
車と彼女ににつぎ込む長着の鷹さん
若者達が色々と織りなす令和に 昭和の爺が巻き起こすファンタジー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:00:00
138179文字
会話率:60%
私が小説を書く理由は、PCを使いたいからである。
その中でも、現在は特にMacを使いたい。
そう。小説を書きたいから PCの類いを使うのでは無く、Macを使ってる自分に陶酔したいために、小説を書くのである。
いわゆる道具に使われる系、むしろ
道具のために自分が在る的な、道具以下の存在と言ってもいいだろう。
そのような者が、偏見と差別と無知を駆使し、独断と狭量を持って、どのように道具を使っているかの邪道を紹介しつつ、こんな事を書いていたら他の人から有用な情報をいただけるのではないかとゆー期待を込めた、そんな駄文を綴って行きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:16:01
10436文字
会話率:3%