メンタル半分崩壊してマイナス思考がとまらない人の頭の中は、ひたすらこんなことをぐるぐる考え続けている
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最終更新:2021-05-17 09:48:50
1654文字
会話率:0%
私には特殊能力を持っている。
小説とかゲームのような能力ではなく、ただ人の頭の上に数字が見えるだけの能力だ。
最終更新:2021-05-12 18:21:51
690文字
会話率:11%
一関恭介は、高校生らしからぬいかつい容貌と低音ボイスのために、しばしば他人に誤解される。
ある時は正義のヒーローとして、ある時はドSキャラとして、ある時は従順で可愛い後輩として――みんなそれぞれのイメージを一関に抱(いだ)くけれど、そう
じゃないんだ!
だってこの人の頭のなか、常に他人の色恋のことばかり!
人が二人いれば、勝手に脳内でカップリング成立。男女もBLも百合も、バッチ来い!
そんな一関のお花畑妄想と、それに巻き込まれる周囲の人々のお話。
※『まんばな!~漫研部が漫画を描いたり描かなかったりする話~』のスピンオフですが、本編未読でも差し支えありません。一話完結の連作短編形式で、どの話から読んでも大丈夫です。
※不定期更新です。
※【エブリスタ】にも同作品を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 13:18:06
6782文字
会話率:26%
他人の頭の上に小瓶が見える青年の、ちょっとしたお話。
最終更新:2021-04-10 15:03:25
722文字
会話率:28%
ある朝起きてみたら、人の頭の上に謎の数字が浮かんでいた。
この数字、なんなんだろう?
どうやら他の人には見えていない謎の数字。
この数字に秘められた真実とは……?
【期間限定公開】
(作:千楽亭 十一作)
最終更新:2021-03-07 22:07:23
10203文字
会話率:26%
タイトル通り冴えない男の小さな夢です。
夢って二通りの意味があると思うんですよね。一つは将来に対しての希望で、もう一つは寝ている時にみるやつ。寝ている時に見るやつは、言ってみればその人の頭の中の事です。
それってつまり、その人の妄想だ
と思うんですよね。なので夢は妄想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 21:56:05
2224文字
会話率:28%
突然、他人の頭に「間借り」することになった俺と、間借りされた彼女の話。
最終更新:2021-01-25 16:53:22
1252文字
会話率:29%
ある日、急に人の頭の上に糸が視えるようになった青年 藍糸 結は頭の上に糸が視えない転校生 流凪命と出会ったその日にとんでもない出来事に巻き込まれてしまう。
「私と絃響して一緒に戦って!!」
突如現れた糸は何なのか、流凪 命は何者なのか!
?
現代世界とファンタジー世界を舞台に迫りくる巨悪に結は立ち向かう!!
「全員、俺がぶった切ってやるよ。」
(注)なお某有名死神漫画の影響を受けまくっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 14:18:21
6652文字
会話率:48%
リウ・ツーシンのSF小説「三体Ⅱ 暗黒森林」のパロディーです。三体シリーズを読んだことのない方でも楽しめるように書きました。一応二次創作としましたが、原作に忠実なところはほぼありません。
マーク・セバスチャンズは地球人類の殲滅を宣告する『
四体文明人』のことを『主』と呼び、自ら従属していた。高度な文明を持つ彼らに地球文明のことを教え、協力する代わりに自分の命は助けてもらおうとしていたのである。テレパシーのような能力を持ちながら地球人の頭の中が読めず、脅威と感じる『主』に、セバスチャンズは地球人類の秘密を教えるがごとく、日本の昔話『桃太郎』を読んで聞かせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:42:07
3269文字
会話率:57%
【柏木 琴葉】に『それ』が見えたのは幼稚園の頃。『それ』が人の頭の上へ登った時、その人間が死ぬということを知った。しかし『それ』をどうすることもできずに、彼女の月日は流れていく。
琴葉が高校生になる春休み。偶然見掛けた『それ』をいつものよう
に諦め、その人間を見殺しにする罪悪感と共に見送る。しかし、ある少年の何気ない行動が『それ』を退ける結果を生んだ。
あまりにも日常的で、あまりにも単純な彼の行動。彼女は『それ』と向き合う手段を見付けることになるのか?
救うものと救われるもの。誰にも気付かれない死への抵抗と同調の物語。
※この話は『暗闇の眼は陽の下に開く』https://ncode.syosetu.com/n4868fs/(注:ホラージャンル)の続きになりますが、最初の主人公が異なります。この話単体でも分かるようにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 16:50:56
54050文字
会話率:38%
椎名は一度死になぜか前世の記憶があり、それを隠しながら2度目の人生を楽しんでいたが、ある日突然クラスメイトの1人の頭の上に魔方陣が現れ体が光いなくなったそして次から次えとクラスメイトの頭の上に魔方陣が現れそして主人公の椎名の頭にも
最終更新:2020-09-07 00:36:09
46066文字
会話率:85%
いつでも迷推理を披露する、通称≪師匠≫
その相棒で自称一番弟子の、通称≪ジョシュー≫
二人の周りは事件でいっぱい!
・・・と、いう訳でもなく
気紛れに始めた、暇潰し
二人の頭脳のぶつかり合い
自称一番弟子は師匠に勝てるのか!
退屈な日常に、ほんの少しのスパイスを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:00:00
4391文字
会話率:13%
何処にでもいる普通の男。
彼には何故か、人の頭上に数字が見えていた。
最終更新:2020-08-08 14:20:04
3369文字
会話率:31%
最終話まで順次訂正、編集しました。話数を減らし全19話にまとめていますが、以前と内容的には変わりません。小話が1件増えています。
あとがきに【コビト、精霊の小話】がついてます。再読される方、よろしければオマケ程度にご覧ください。コビト物語Ⅱ
も続けて順次投稿予定です。コビト物語Ⅲも完結済です。
学生時代に異世界に迷い込み、100年後に帰ってきたら小さなコビトが視えるようになりました。
道行く皆さん、コビトがくっ付いていますよ~。けれど人の頭や肩の上で踊っているコビトは、人には見えないみたいです。
そして、再びの異世界トリップ。色々あって精霊女王と呼ばれるように……。けれど創世記に何やらあったようで、「来るべき災厄」が世界を滅ぼすかもしれません。
コビト物語、3部作の第1部です。
それぞれ、主人公は違いますが、3部で大きく一つのお話になっています。1部、2部は以前の作品を手直ししています。以前の作品とは少し変わっていますが、「どうしてこうなるの?」という事象には全て設定と理由があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 20:00:00
109658文字
会話率:51%
この世の謎に挑む部活動「マッドスクールカンパニー」。高校一年の渦口渚と二年の犀上唯弥が、二人の頭脳で有象無象の謎を解き明かす。荒唐無稽、語るに落ちるカタルシス。奇想天外なオカルトミステリー!!の後日談であり前日譚。
前代未聞、幕間劇のみ
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 12:34:19
2152文字
会話率:80%
ある日、詩や小説を書くことが好きな澁澤まことは、真っ白な空間で目を覚ました。
そこは幽世。目の前には幼子の姿をした神様がおり、人の頭の中には世界があるのだと告げる。そして、澁澤の中に創られた世界は、どうやら失敗だったそうで……
夜見ベル
ノさんの配信発、中村尚裕さん原案の小説企画「失敗世界のやりなおし」参加作品です。
詳細はこちら: https://youtu.be/x8iQ2K0dsu8折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 20:15:35
2353文字
会話率:57%
自称神様からのお告げがある日全世界の人の頭に響いた。
それは「近々異世界と地球が融合する」という最悪の終末宣言。
そして、その日から全人類がステータスを表示できるようになったのだ。
30歳オーバーの社畜の主人公は、神様のお告げにきちん
としたがったボーナスとして、神の信徒となり、スキルを得たけど、突然反逆者の烙印をおされて、おまけにリストラされて無職に。
そうこうするうちに異世界と融合がはじったけど、MPや魔力は0のまま。
けど、あのカリスマ悪役のスキルとか、チートなスキルを覚えていて。
反逆者の落胤を押された主人公は、神様から見放されても、反逆のスキルで、チート街道を歩みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 11:04:07
26834文字
会話率:25%
※この作品はPixivにも掲載しています。
マグネトロンを応用した強烈なマイクロ波によって人の頭を錯乱させる電磁波兵器は各国の秘密裏の協定によって“核”の暗号で呼ばれ、製造・使用・研究を禁じられた。が、中東の紛争地域でその使用の形跡が認
められ、不可解な事件が多発していることから流出が疑われ、CIAのエージェントとして活動していた「彼」は、同じく軍事訓練を受けていた数名の部下とともに調査部隊として現地に送り込まれる。
上司の命令によって軍事訓練の傍ら医学書に埋もれMITで量子物理学を修めたエリートである彼は、空爆を避けモスクに避難している女子供、老人たちが突然錯乱し互いにナイフや銃を向ける現場に何度も遭遇してきた。そして兵器の射程範囲に入り、攻撃を受け、同士討ちを始める部下……いつ自分の受け取っている情報が、世界が狂って錯乱するかわからない、そんな状況でも常に部下を励まし闘いつづけた。しかしいくら密輸ルートを叩いても事件は収束の気配を見せない。
そして、20XX年10月現在、世界は揃って内政立て直しの時期に入っている。事件の真相を追跡していく中で、彼は「私」――中野桜にたどり着いたのだ。
イ・ビョンハさん(当時45)は理系へと進んだ私との鏡合わせの相似形で、絶望を研究への熱意に変えひたすらに走り続けてきて眠りたかった人だった。私との接触以降、自国の闇に深入りしすぎて分裂病とでも診断されたのか薬物を投与されつづけて植物状態に追い込まれたのか。その状態から復活することはないだろう、と彼女の同僚らしき人々(同じく脳を人格プログラムの実験材料にされた)が言っていたこと。人間の脳を利用したVRゲームプロジェクトという道をとる以外、指導層が殺されずに人心を陶冶し、内政を立て直す方法がなかった彼の国と渡り合っていくために、あるいは失われたすべてのもののために、私は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 12:20:47
140518文字
会話率:38%
大晦日の夜、永利真乃は眠れずにいた。身体は熱いのに、寒い感覚。中学校生活ももう数か月で終わるというときに、目を背けていた孤独の寂しさが突如として襲ってきたからだ。真乃は耐えかね、起きてゲームでもしようとリビングに向かうと、普段あまり関わら
ない姉の永利紗良が先にゲームをしていた。友達と「誰が年明けちょうどにあけおめを言えるか」という競争をしていたそうで、時間潰しに一緒にゲームをすることになるが、いつもより大声で騒いでいた二人が母に注意されると、年明けの時間を既に過ぎていることに気付く。そのまま、紗良の最初のあけおめは真乃と交わすことになった。その後真乃は疲れに任せて眠りにつく。
翌朝、真乃は温かさを感じた。昨晩とは真逆で、身体になにか冷たいものが触れているのに、温かい感覚。目を開けると目の前に人の頭らしきものがあり、大混乱の後に布団をめくると、何故か紗良が潜っていた。孤独に苛まれていた真乃が、紗良に触れていると温かい感覚に包まれることを理解すると、友達を作らなくても紗良がいればいいのかもしれないと考え始める。そう思った真乃は、思い切って初めて紗良を初詣に誘ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 20:00:00
19269文字
会話率:60%
ぴょおおおおおおおお!
最終更新:2019-12-08 14:56:34
1749文字
会話率:15%