暇な日にゴロゴロしだしたらもうご機嫌ですよ
最終更新:2023-12-07 08:09:28
346文字
会話率:0%
来たるべき未来。ロゴスとミュトス。テックと身体性。
キーワード:
最終更新:2023-12-02 06:13:13
1361文字
会話率:0%
物部の喫茶店アテロゴの新しいウエイターが募集され、物部と栞と編集長山村が選考した。
最終更新:2023-12-01 09:54:32
6119文字
会話率:36%
小学生のカイキの得意のホビーは、ロゴスブロックだ。
小さなブロックの組み合わせで、無限の作品を作れる。
隣町のロゴスブロックセンターに、自分の作品を飾りにいった帰り、カイキは空中から出現したプリンセスと、護衛ロボットジャングーと遭遇した。
ふたりを追って、空中からダムソルジャーが出現する。
「逃げろー」
プリンセスにひっぱられてカイキは自転車で逃げることに成功。
そのままなぜかカイキの家に居候することになった、プリンセスとジャングーに振り回される日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:16:16
19488文字
会話率:51%
主人公の男子高校生凛弥(りんや)は、ひょんなことから現実世界で死亡してしまう。
そして神と出会い、異世界に転生してもらうことになった。
その際能力を一つ授かることとなったのだが、神の口から放たれた能力名は、耳を疑うようなものだった。
最終更新:2023-11-08 00:45:02
2006文字
会話率:51%
様々な種族が共存して暮らす世界。
得体のしれない術者に、一夜にして滅された国を再建するため、なんでも願いを叶えてくれる『泉』を探す、亡国の王子エゼキエル。
彼は旅の最中、野盗に襲われていたところ、カスティと名乗る長身の女性騎士に助けられた。
カスティはロゴモールという種族の土人形で、彼女も願いを叶える『泉』を探しているという。騎士であった前世の記憶を頼りに、戦場で離れ離れになってしまった主王を探しているというのだ。
エゼキエルはカスティの境遇に自らを重ね、協力して泉を探す事になる。
しかし道中に立ち寄った国で、カスティがエゼキエルの故郷を滅ぼした張本人だと知り、加えてカスティは現在の雇い主の命令を受け、エゼキエルを殺しに来たと言うのだ。
エゼキエルは彼女に命乞いをし、願いの泉を探し出した後、潔く死ぬことを約束する。カスティも王子の言葉に心が揺れ、二人は旅を続けることになる。
旅路の中で、カスティを召喚した術者や、訳ありの商人、不思議な魔法使いに助けられ、エゼキエルは願いの泉を目指していった。
そして彼は自国を滅ぼした元凶が、生まれてすぐ母親と共に幽閉された、異母兄である事を知ることになる。
自分のような人間が、このまま生きていていいのか?
様々な人々の想いに触れ、苦悩し、嘆き、感情を分け合って、エゼキエルはついに『泉』がある森へ辿り着く。
だがその目前で、異母兄の魂が乗り移ったカスティが意識を奪われ、エゼキエルの前に立ち塞がるのだった──。
真面目で実直な人間の王子様と、自暴自棄だが割り切れない土人形女性騎士の、心の在処を探すファンタジー。
さぁどうぞ、楽園の始まりを知る、旅路へ。
※主要人物が死ぬ描写があります。ご注意ください。のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:23:37
49016文字
会話率:37%
よくあるタイプの学園の、よくあるタイプの卒業パーティーでの、よくあるタイプの婚約破棄騒動。
王子殿下の婚約者である侯爵令嬢が、階段でゴロゴロだの、噴水でビショビショだの、教科書でビリビリだのと、その罪を追求される。
お察しでしょうが、本当の
意味での殺人はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 10:02:35
7636文字
会話率:55%
――ダンジョン探索、そして探索配信全盛期の昨今。
――探索し尽くされたダンジョンは、どうなるかご存じですか?
――そう。その広大な土地は、レース場として再利用されるのです。
世界中で大人気の “D(ダンジョン)レーシング” は、ダ
ンジョンを改造して作られたコースを走るレースイベントだ。
魔法による攻撃、妨害、加速など、あらゆる手段が許されるレースは、派手な展開の連続で大熱狂。
若きDレーシングのレーサー・一条ソウは、精密なハンドル操作を売りに活躍をしていた。
しかし15歳の時に事故で片足を失い、無念の引退をする。
その後は機体(カート)の整備士となりレースに関わるが、精密だが慎重で遅い作業のせいで「ノロマ」「役立たず」と罵られ、冴えない日々を過ごしていた。
ある日、勤めていた整備会社をクビになったソウは、アルバイトで出向いたレース場で、車椅子の女性レーサー兼エンジニア・望見ニナと出会う。
足が無くても操作できる機体を自分で開発し、レーサーになる夢を追う彼女に誘われたソウは、再びレーサーとして機体に乗り込む。
若くして引退し、レースの世界から離れていたソウは、気付いていなかった。
すべての魔法攻撃や妨害を避けられるほどの超絶ハンドル操作技術を持つのは、今やソウしかいないことに。
――「オレより速いレーサーなんて、上位リーグに行ったらゴロゴロいるはず……」
――「いや、ソウくんより速い人なんて、最上位リーグでも見たことないよ!?」
※ 投稿サイト「カクヨム」でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 07:11:49
135470文字
会話率:37%
仕事場に放置されてた空のフラワーポットに、可愛いロゴシールがぺたんと貼ってありました。
そこに書かれていたのは…。
ホント大した事じゃないんだけど。カリカリしながら仕事してた合間の、ちっちゃな脱力エピソードです。
最終更新:2023-10-11 13:22:55
883文字
会話率:12%
ネコのゴロゴロ音。あの音と振動、何とも言えず心地よくて、あれを聴いてるだけですっごく癒されますね。ネコ自身も気持ちいい、そしてそれを聴く人間も、いっぱい癒してくれる。
その秘密をちょっと調べてみたら、驚きの事実を知りました。
最終更新:2023-10-07 12:42:29
1265文字
会話率:0%
寝ることが大好きなパン屋の一人娘、ネムは自分を盛大に甘やかしながら平穏な日々を送っていた。しかし、パン屋を継ぐことを告げられてからネムの日常は変わってしまった。
働かず一日中ゴロゴロしているだけで生きていける、そんな日々を夢見るネムの前に史
上最強の魔女の名前を語る女性が現れる。
その魔女の前で何気なく発した一言によってネムの日常は大きく変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 20:48:02
283595文字
会話率:47%
体を蝕む痛みと戦うプロゴルファー田巻照也は、休戦中思わぬ才能に目覚め起死回生を誓う!
最終更新:2023-10-05 15:15:31
16410文字
会話率:76%
ウィローブルックの静かな町で、本好きの世捨て人ウィリアムは、会計士としての平凡な生活の中に冒険と目的を求めています。彼がウィローという名前の猫として転生したとき、運命は予期せぬ方向に動きます。ウィローは好奇心と本能を持って新たな人生を歩むう
ちに、彼が住んでいる納屋を頻繁に訪れる優しい魂を持つゾーイと不可解な関係を築いていきます。
ゾーイの家族は納屋を所有しており、ウィローと過ごす時間が増えるにつれ、彼らの絆は深まっていきます。彼女は、二人の運命が絡み合っていると感じ、彼を養子にすることを決意する。運命の不思議な介入に敬意を表して「ウィロー」と名付けられたウィローは、ゾーイの魅力的なコテージに愛情あふれる家を見つけます。
人生、喜び、悲しみを分かち合うにつれて、彼らの関係は開花していきます。ウィローはゾーイの献身的な仲間となり、彼女に無条件の愛と慰めを提供します。ウィローブルックの中心部で、彼らの並外れた物語は町の人々にインスピレーションを与え、運命の神秘的ないたずらと境界を越える愛の力の証となります。
年月が経ち、ウィローとゾーイの絆は深まるばかり。ウィローの存在はゾーイの不安を和らげ、彼のゴロゴロ音は彼女の魂の安らぎとなる。彼らのラブストーリーはウィローブルックで伝説となり、宇宙はしばしば最も驚くべき方法で同族の魂を結びつけることを誰もが思い出させます。
ある冬の夜、二人の絆はさらに深まる不思議な出来事が起こる。ウィローは、以前の人間であるウィリアムに似た幽霊のような人物を見つめます。その姿は感謝と愛を伝え、その後きらめく光に消え、ゾーイは涙を流しますが、深い閉塞感を覚えます。
彼らが自分たちの町と心の奥底を探索し続けるにつれて、ウィローとゾーイの並外れた絆はウィローブルックの希望と驚異の灯火として機能します。彼らの物語は、愛は時間、空間、さらには種さえも超越することができ、運命には最も魔法のような予期せぬ方法で魂を結びつける方法があるということをすべての人に思い出させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 07:31:03
4115文字
会話率:0%
ある日ひょんなことから難易度SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSの世界に行ってしまうことになった主人公。自分自身転生者だからものすごく強いと思っていたら、そこの世界では、【魔王】【勇者】【聖女】といったスキルを持った
奴らがゴロゴロいて、桁違いの次元の戦いに巻き込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 18:00:00
14239文字
会話率:0%
ごろごろして移動するのがいいんです。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-09 12:00:00
206文字
会話率:7%
美少女だが惰眠を貪りゴロゴロすることを目標に生きている紫音。幼馴染の理玖は紫音に日々振り回されている。
そんなふたりの、中学三年の夏の日の話。
最終更新:2023-09-08 12:10:31
4334文字
会話率:34%
人通りの絶えた夜の県道で、未知の毒を使った毒針通り魔事件が起きる。その調査に乗り出したのは、物理学者「アイザック・ニュートン」、天文学者「ガリレオ・ガリレイ」、心理学者「カール・ユング」と名乗る青年たち。何者かの策謀で、過去の科学者の記憶
が彼らに転写され、同時にその科学者が打ち立てた万有引力、慣性法則などの科学理論を「偉能ロゴス」として操る力を得てしまったというのだ。
しかし、同じ力を持つ謎の敵陣営は強大で、毒針事件もおそらく敵の偉能者の仕業。ニュートンたちは、街に流れる噂を糸口に毒使いの消息を追うが、街の青年・奥寺四葉も噂を調べるうちに、彼らの壮絶なバトルに巻き込まれてしまう。
さらに、偉能者たちの人格は、転写された科学者の記憶に徐々に浸食され始めていた――
ロゴスとロゴスが火花を散らして死闘を繰り広げる、前代未聞の冒険浪漫が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:06:41
54735文字
会話率:45%
お外がゴロゴロ雷が鳴ってるよ。笑
キーワード:
最終更新:2023-08-25 19:42:30
864文字
会話率:4%
神域管理庁就職四年目の紅玉は神子補佐役として神域で働いている。妹である水晶は神に選ばれた神子であり、清廉な神力を持つ尊き存在。そんな妹を守る為、先輩職員の蘇芳と共に水晶の傍に仕え、日々を送っていた。
「こら、晶ちゃん! ゴロゴロしながらお菓
子は食べない! 蘇芳様、甘やかさないでくださいまし! 神々の皆様はお静かに!」
今日も今日とて十の御社に紅玉の怒号が響き渡る。
そんな紅玉は神力が全く無い〈能無し〉――神域管理庁では災いを招く存在として忌み嫌われていた。しかし「三年前の悲劇」を繰り返さない為に、今度こそ「守るべきもの」を守ると決意している。例え無茶をしてでも――。
そして、紅玉は影に隠れて暗躍する――それが彼女のもう一つのお仕事である。
*****
19.11.15 あらすじ修正
一章:終了。内容長めで、甘さ少なめ
二章:終了。甘さ増やしたつもり
三章:週1予約投稿中。甘さ増えたか自信がない
四章:執筆中。甘さ増えていく予定
五章:草稿完了。甘い(当作品比)
六章:草稿完了。激甘(当作品比)
長い目で付き合ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
1525103文字
会話率:48%
「あれ、これって…」
ポストを開けると、そこには見覚えのあるロゴマーク入りのファイルが入っていた。裏返してみると、そこには驚くべき名前が書かれていた。
「那珂花…琴里……?」
そこにはなんと学校で女神と呼ばれる女性の名が。
「あの…
?」
いきなり声をかけられて驚いて後ろを振り向く。その際に持っていたファイルを落としてしまい…
「これは…?え…」
これは一つのミスから始まる甘々でじれったい恋物語
※この作品はVtuberがメインではなく、Vtuberの家政婦として働く少年が中心となって色々と繰り広げる物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:56:26
75208文字
会話率:42%
そこはとある剣と魔法のファンタジー世界。
その世界に存在する世界最高峰の山に住む一頭のドラゴンがいた。そのドラゴンは途方もなく巨大で途方もない力を持つ最強のドラゴンだった。
しかしドラゴンはボッチだった、ボッチ故に歪んだ性格はドラゴンを
アクが強い性格にした。
地上降りるとやれ破壊神だの滅びの化身だの悪魔竜だのとうるさい人類とその他ファンタジー種族に嫌気がさして山頂でゴロゴロすること数百年。
遂にドラゴンは開き直る、もう魔法で人間に化けてこの世界を好きに生きよう。そもそも異世界に強力な力を持って転生しといて人目を気にしすぎたんだと。
ボッチドラゴンは青春真っ只中な十八歳ほどの若い青年に変身して地上へと舞い降りる。
そしてボッチドラゴンの異世界での自分探しの旅と言う名の職場体験の旅がはじまったのだ。
……ちなみにこのドラゴンに青春なんて物は訪れる事はない、これは興味本位に力を貸したり調子に乗りまくるヤツをオリジナル魔法でいじめたりと好き放題しながら異世界を謳歌する理不尽ドラゴンの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 19:07:24
143140文字
会話率:41%