高校に入学した男の子(詠み手)が、隣の席の女の子に恋をしていく気持ちを、ひと月ごとに季節の移り変わりに合わせて詠みました。入学式の4月から修了式の3月までの一年12ヶ月、全12首の短い歌集です。詠み手による解説のようなつぶやきのような一言が
、公式テンプレート下に入っています。◆公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 22:17:51
3877文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう」の概要を読んで思ったことを執筆しました。
最終更新:2023-11-03 19:01:08
1483文字
会話率:0%
どうしてもやめられない。
ついつい、やっちゃう「癖」って、誰しも何かしらあると思うんだけど。
自分は「車のナンバープレート」見ると、反射的にその意味考えてしまう癖があり。
運転に集中しないと危ないな―とは思いつつ、どうにもやめられない・・・
(;´∀`)
あなたにもありませんか、そんな「癖」
あっ、と言ってそのせいで事故したことは、モチロンありませんけれども(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 05:00:00
1423文字
会話率:3%
僕ーーーー荒田 一也(あらた かずや)は、ここ最近変な夢を見るようになった。その内容が、『昔の自分』のようなのだが、明らかに現実のものじゃなかった。
GWに入り、家で一人という最高のタイミングで寝ている時に、それは起こった。
「おめでとう!
荒田一也君!君はスキルテスターに選ばれたんだ!」
いきなり神界に呼ばれ、大雑把な説明を受ける。それで憑依する矢先……
(あ、スキルとステータスの説明されてないや)
スキルとステータスの説明を受けずに憑依してしまった。
そしてステータスプレートを貰って自分のステータスを見てみると……
「……え?」
思いつきで書き始めました。失踪はしないように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 01:39:13
160442文字
会話率:34%
一般的な転生モノです。それ以上でもそれ以下でもありません。ごくごく普通の、テンプレートな転生モノです。
最終更新:2023-09-08 12:21:32
58710文字
会話率:27%
ある日車に轢かれ死亡し、転生してしまった主人公は、異世界にて目を覚ます。
物書きだった主人公は異世界転生モノのテンプレートすぎる展開に疑問を混じえつつも、"書いたことが真実になる"能力を使い、何も無い青年を『勇者』にして
彼を主人公にこの世界に物語を書くことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:46:51
2824文字
会話率:0%
俺の住んでいる街に建っている錆だらけの古ぼけた街路灯。『いろは通り』と書かれたプレートの突いた街路灯。しかしこの付近にそんな名前の商店街は存在していない。
そんな街路灯にまつわる俺の周りに起きたちょっとした奇跡の物語。
最終更新:2023-08-15 17:07:59
6416文字
会話率:36%
フルダイブ型VRゲームの実現は不可能とされてから半世紀、それを真っ向から否定し、超新星の如く現れた【ニューロ・ブレイク】。
それは、設計者や開発者など、社名以外は一切明かされぬまま突如としてネット上に設計図や理論などが公開された史上初のフル
ダイブマシンである。
特許権を有するプレートテクトニクス社はあろうことかその特許を、安全規格を満たすのであれば自由に販売して良いといった条件で、無償公開した。
その事件から2年、プレートテクトニクス社が次々とリリースしたVRゲームソフトウェアが人々の関心を集めたことで、ニューロ・ブレイク通称ニューブレは 、2人に1人は所有すると言われるほどにまで人々の間に急速に浸透した。
ハートランド社やジパング社などがその後に続き、空前絶後のVRゲーム発売ラッシュが続いていた。
そんな折、焼き肉を奢るから試しにやってみてという友人の勧誘から、嫌々VRゲームをすることになった主人公、響戯 闘弥は全くの初心者にも関わらず、VR格闘ゲームでランキング1位のアメリア=アイルランドに圧勝してしまう。
闘弥はあまりの手応えのなさに、自分にはゲームを楽しむ才能はないと、焼き肉の誘いを断る言い訳を考えながら、ゲームからログアウトすることにした。
ログアウトメニューに視線が向かったその時、突然声をかけてきたPangeaと名乗る人物から、ある招待状を渡される。
「これ、私からの挑戦状。強そうな人みんなに渡してるの。一番最初にクリアした人に1兆円。おにーさんもどう?」
嘘か真か、そんな一言を残して悠然と消え去った不審人物パンゲア。彼女の一兆円という一言が闘弥をゲームの世界へと駆り立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:03:05
4951文字
会話率:44%
通学電車から降りた駅前で出会った変な人の話です。小説は未体験なんで改行とかも無茶苦茶ですみません。一人の登場人物の名前だけがやたら出てしまいましたが、当然、フィクションですので、もし同姓同名の方が読んでたら申し訳ないです、モデルはいません。
テンプレートって何?自分で調べろよ!…それではよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-31 18:17:27
9171文字
会話率:40%
時は2019年。日本は第二次世界大戦を勝利し、軍事国家として成長を遂げていた。
圧倒的な武力にて日本が栄華を掴んだのも束の間、世界思想は平和への歩み寄りを始め、日本もまた安寧の時代を迎えた。
そして約20年前、日本帝国は少子化によ
る学舎減らしと、学生の戦術考察力、作戦行動力強化の為に「学徒戦闘法」を制定した。
学生は定期的に学校同士戦闘を行い、負けた学校の生徒を捕虜にする。学生が0になった学校を廃校とし、勝った学校は人数を増やし、戦績を上げた生徒ほど良い成績が付くようにした。
血も涙もない戦争行為が行われる学校生活を、蛹直≪さなぎ なお≫は出来るだけ穏やかに生活しようと試みるが、、、
ルール
戦闘は
・全校生徒 対 全校生徒にて行われる
・戦場は学校舎を基本とし、どちらの校舎を使用するかはクジで決める
・攻撃は染料にて行い、胸と顔のプレートどちらかを着色された兵士は戦闘不能とする。
・戦闘不能となった兵士は相手側の捕虜となり、通学先変更を行う。
・学生が0になった学校を廃校とする。
・学業両立のため、定期テストは必ず実施する出来ない場合は、学校として認めないこととする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 05:54:34
19122文字
会話率:58%
どうということもない日常がほしい。
素朴なものがほしい。
未来を信じた決意が望んだ未来を遠ざけた。身近にあった手放せないものまで遠退いて闇に沈んだ。
同じテーブルで、ティーカップやオーバルプレートに向かえたら、それだけでよか
った。
たったそれだけのことに、手が届かない。
それでも手を伸ばしてゆく。
……あの決意は、間違いじゃなかった。
そう信じたから。
今もそうだと、信じているから。
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※文体・台詞の癖が強いかも知れません。ご理解・ご了承ください。
更新:不定期の水曜から土曜に一頁ずつを予定。
完結:五頁を予定。
関連作品:前作「破綻の日常」「幸福の踏台」「冥姫の断凍」「破滅の怨恨(連載中)「水面の木の葉(連載中)」
――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 06:00:00
91257文字
会話率:61%
6歳の誕生日に王国きっての神童と名高い王子様から求婚されたカナリアは、自分が転生して乙女ゲームの悪役令嬢になったことを自覚した。このまま行けば未来に待つのはテンプレートな婚約破棄と国外追放!そんなの困る!
そこでカナリアは考えた。
『だったら今から頑張って、ヒロインはもちろん誰も代わりが勤められないくらいの完璧な淑女になればいいんだわ!』
そうして月日は流れて15歳。ゲーム開始の直前となり、誰もが憧れる高嶺の華にまで上り詰め『さぁヒロインさん、いつでもかかってらっしゃいな!』と迎え撃つ気満々でいたカナリアに『お前は完璧な王子の婚約者にふさわしくない!』と勝負を挑んできたのはなんと……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 10:01:51
60527文字
会話率:48%
宍戸恵夢(ししどえむ)28歳は、行きつけのSM倶楽部鞭攻め2時間コースの鞭首絞めプレイにて調子に乗って命を落とす。その後女神にテンプレ転生させられ、テンプレート王国公爵家長男トエム・ノウキーンとして生まれ変わる。数々の猛者(へんたい)達との
出会いにより性長するサクセスストーリー(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 01:35:11
294056文字
会話率:47%
(第一話)
「そ、そんな・・・・・・俺本当に死んだんですか?」
「ええ。残念ながら貴方は元の世界で死を迎え、今は魂だけの状態でこの女神の間に招かれているのです。」
高校一年の夏、学校の帰宅途中に交通事故に巻き込まれた所で記憶が途切れている
が、どうやら俺はそのまま死んでしまったらしい。
そしてまるでテンプレートのような女神に招かれて、とても聞き覚えのある説明を受けていた。
「突然の死でショックもあるでしょうが、貴方にはこのまま天国に行く以外にもう一つの選択肢があります。
貴方の生きた世界とは別時空の世界に勇者として召喚され、もう一つの世界の平和を脅かす魔王を討伐してもらえないでしょうか?
もちろん只の人間に魔王を打倒することは不可能でしょう。
ですので、私が特別な加護を与えることで一般的な人間は到底不可能なレベルの能力を与えますし、ステータスの方も何の訓練も無しに最初からカンスト状態にしておきましょう。」
「それっていわゆるチートスキルをくれる上に、ステータス面もチート状態にしてくれるってこと?」
「はい、間違いなく異世界に到着した時点で世界最強の一人となれるはずです。
ちなみに魔王討伐後はそのまま異世界に定住して頂いても構いませんし、魔王討伐の恩賞として元居た世界にお金持ちで優しいご両親のご子息・ご令嬢として記憶をそのままに転生して頂くことも可能です。なんならチートスキルとカンストステータスを持ち越しする得点も付けますよ?」
「いきます! ぜひ行かせてください!」
嘘だろ、なんて話だ。
夢じゃないよな? 死にかけの走馬灯じゃないよな?
うん、違うな。だってほっぺをつねると痛いし。(魂だけの状態で痛みを感じれるのは不思議だけど)
「それではお行きなさい! そして魔王を倒し、世界を救うのです!
勇者、鈴木よ!」
「えっ、ちょっ・・・・・・? 俺、田中ですけど・・・・・・?」
「・・・・・・。」
ウィーーーン!
数秒の間を置いて、俺の足元にぽっかりと大穴が開いて、俺は真っ逆さまに下へ落ちて行った。
「俺、田中太郎なんですけどーーっ!?」
俺の絶叫はただただ落とし穴の中で反響するばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 01:00:00
3754文字
会話率:42%
勇者召喚に巻き込まれた俺は35歳のおっさん。
本命は同じ仕事仲間の高校生4人。
テンプレート的な異世界転移を果たすもすぐに終わりを告げる。
なぜなら御神体をさらしてしまったからだ。
男のロマンをめくったギャクコメディです。
最終更新:2023-06-19 13:00:00
6570文字
会話率:50%
俺は白煙の中から登場する。カプセルと呼ばれる両端が半球状の小さな円筒形の密閉容器を誰かが地面に叩きつけて、割る。そして爆発音と共に白煙が巻き起こり、鏡面仕上げのプレートアーマーの魔法剣士——つまり俺が現れる。
カプセルが割られてから俺が消え
るまでの三分間、俺は適当に暴れまわる。基本的にはカプセルを割った人物の指示に従うが、絶対服従ではない。
三分間暴れて消えて、次に目覚めるまでの間、俺は時々夢を見る。かつて俺が勇者と呼ばれた世界からの仲間たちの呼びかけ。この世界の女神というかゲームマスターとの対話。ゲームマスターによるとこの世界の調整に協力してくれとのことなのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 16:00:00
41601文字
会話率:39%
大手企業の子会社に勤務する社畜の趣味は、仕事終わりに近所の河川敷で1人晩酌をすること。
ようやく迎えた華金の日。仕事のストレスも相まって普段の倍以上酒を飲んでいたところ、河川敷にとある生き物が捨てられていた。
【フェンリルです。可愛がっ
てください】
明らかにそこらへんの動物とは比べものにならない大きさの犬っぽい生き物に、そんなプレートが首にぶら下げられている光景。シラフなら間違いなく警察に通報するところだったが、酒の勢いも相まって社畜は親から引き継いだ庭付きの家に連れて帰ってしまう。
「……なんで俺、拾ってきちゃったんだ?」
翌日、酔いが覚めて昨晩の自分の行動を悔やんだものの、連れて帰っちゃったものは仕方ないので世話をすることを決める。そして街中を散歩するとすごく目立ってしまうので、近所にあるダンジョンの中を散歩している最中、迷惑系配信者が人気配信者に嫌がらせをして視聴者を稼ぐために解き放ったモンスター(SSSS級)たちに巻き込まれてしまうものの……
「お前つっよ!」
なんとフェンリルは強敵モンスターたち相手に無双してしまう。そして、その光景はしっかりと迷惑系配信者が撮影していた配信に映っており……。
「先輩、みましたよ! フィル(フェンリルの名前)ちゃんと先輩の動画、大バズりですね!!!」
「……え?」
フェンリルと社畜は大バズり。そして、彼らの日常は大きく変化することになった。
これは、可愛くて生意気でめちゃくちゃ強いフェンリルとちょっと強面で不器用だけど心優しい社畜が繰り広げるほのぼの日常?劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:09:06
47668文字
会話率:70%
「レビューを書きたい! でも書き方が分からない!」
これは、そんな悩める初心者さんのためのレビュー講座。
作中では
「レビューを書く時に使えるテンプレート」
「タイトルの付け方」
「レビューをもらうには?」
「やらない方が無難なことは
?」
「どんな作品ならレビューを書きやすい?」
などを解説している。
全9話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 12:33:37
12212文字
会話率:23%
村本順也がバイトへ行こうとアパートを出たところで、小柄なサバトラ猫と出会う。猫の首輪のネームプレートには「福田」と書いてあった。
方言はインチキです、すみません。
最終更新:2023-05-26 07:00:00
5620文字
会話率:48%
それって何のテンプレート?
アルファポリスでも掲載
最終更新:2023-05-24 01:26:40
2528文字
会話率:25%