残念な彼女が彼氏にハッスル(死語)してもらうために
奮発するお話です
少しだけ性的なニュアンスが有るのでR15とさせて頂きました
初出はパウーのトゥートの掌編です
改行だけくわえて見やすくしました
最終更新:2017-07-12 22:20:28
465文字
会話率:45%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-06-20 20:00:00
200文字
会話率:0%
その世界には圧倒的な力の差があった。人々には決して足元にも及ばない、人々が願ってやまないような奇跡を軽々とこなす力を振るう者達。彼等は精霊と呼ばれていた。
この話は短編集です。それぞれの話に直接的な繋がりは少ないですが、一つの世界の
話なのでたまに他の話の登場人物が出てきたりはします。
一応日常ものとして考えてますが、ここでいう「日常」は「割とよくある事」と言った感じのニュアンス。ほのぼのしてたり、ふざけてたり、悲劇があったり、すれ違いがあったり。同じ世界観でやれるだけの色々な話を、何でも出来るせいで大抵の事に動じないし、割と好き放題な精霊視点で書いていく予定。時々人間視点もあり。
時々さっくりと容赦なかったりえぐかったりする事をやってますが、表現はかなりあっさりめ。精霊は切っても血は出ませんし、すぐ直ります。人間も精霊の手にかかればすぐ直ります。直さない時も多いですが。
超不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:27:32
31512文字
会話率:41%
沖縄の人は言葉通りの意味で捉えると「生命を奪う旨」の発言を気軽に頻発しますが、本人たちは本気で生命を奪おうとしている訳ではありません。「死なす」は「殴るぞ」程度のニュアンスですし、「死ねよやー」は「いい加減にしろよ」的な感じ。「たっくるさり
んど」はメディアでは「殺すぞ」と言う風に伝えられていますが、大抵のニュアンスは「殺しはしないが、いっそ殺してくれと懇願するレベルでシバき倒すぞ」的なモノです。なので「たっくるす!」つって殴りかかっても、実際に殺しはません。殺意を込めて殴るだけです。
※注意点※
まず大前提として本作は「コメディ作品」です。
作中に置ける方言の解説は、ちゃんと調べた物とかではなく、筆者が沖縄にて普通に暮らしている上で身に付いた方言知識……すなわち地域スラング的な色が濃いです。
話半分、ジョーク九割くらいの感覚でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 07:12:31
4617文字
会話率:90%
この話は、森の本屋様の「コードネームは(白い魔女)」の感想欄のやり取りから生まれたものです(各章に登場する「タチアナ」とは、該当作品の登場人物です)。物語の背景を説明する上で役に立つ、名前の呼び方やことばの使い方を解説しています。
文末
に、本の紹介がありますが、飛ばしても内容は通じます。
※R15の性的なニュアンスを含んだ(当社比)表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 08:16:47
10694文字
会話率:19%
安土露伊道は挿絵付短編で入選するが、それがもとで会社をリストラ。腹を括って安土露伊道は電気小説家になるべくデジタルで特盛り挿絵付小説を描き始める。しかしリストラされたことがバレ、無職は駄目と賃貸マンションを追い出されてしまう。そんな彼に助け
舟を出したのが、心療内科をやっている先生だった。先生は副業でアパートを沢山経営していて、安土露伊道は管理人として雇われ、管理室で電気小説の執筆を続けることになるのだが、管理人室には秘密があった。
※電気小説の設定・・・電子小説としてネットで公開された作品が紙書籍になった場合、電子書籍というネーミングでは不適切なのでアナログ的なニュアンスのある電気小説というふうに呼称を変えました。
要は電子書籍から紙書籍にグレードアップした作品を電気小説って言いましょうってことです。
なお、この作品は短編集の表題作です。あとは短編を重ねて単行本として200ページ程度にまとめています。なお、本作は文章挿絵一ページまるごと画像化方式で作成されているため、小説家になろうのコンピュータでは正確な文字数をカウントできません。ですが、一ページがそのまま単行本一ページとしてご覧になっていただければ単行本としてのページ数に達していると思いますので、よろしく。
一ページ丸ごと画像化・・・この方式こそスマホ・PCで読むためのフォーマットだと自負しています。
※尚、短編の中の一作で、全世界で問題となっている使用済み核燃料および放射能汚染物質の具体的な処理方法・・・宇宙戦艦ヤマトを持たずイスカンダルまで放射能除去装置を貰いに行けない現在の人類にとっては多分これしかないってのを提案しています。では、天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:42:52
4457文字
会話率:0%
適当に人生に過ごしてたら、
神様?にクビ宣告されて、無理矢理異世界転生させられた。
チートポイント?とか言うのを貰えたらから使ってみたんだけど・・・
まさかあんな事になるなんて・・・
*アルファポリスにも連載してます。
更新速度はアルフ
ァポリス→小説家になろうの順番です。
ですがこちらはニュアンス、解釈、誤字脱字の修正等を行った後、
まとめて一気にアップしてこうと思います。
(2~3話分を1話分にまとめていく予定です)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/544050589/
R15相当かと。残酷描写あります。
序盤は救いが”ほぼ”ないダークな内容となっております。
ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 11:00:00
73498文字
会話率:22%
虚弱な召喚師な男の子(10歳)が、ひょんな事から召喚術を使って、
たまたま女神さんの召喚に成功してしまう。
多分それが引き金だったと思う・・・
姉ショタ成分が多分に含まれていくと思います。
ご注意下さいませ。
*アルファポリスにも連載して
ます。
更新速度はアルファポリス→小説家になろうの順番です。
ですがこちらはニュアンス、解釈、誤字脱字の修正等を行った後、
まとめて一気にアップしてこうと思います。
(2話分を1話分にまとめていく予定です)
*アルファポリスには閑話的な何か(R18)も置いてありますので、
気が向いたらどうぞ・・・。
あくまで、あったかもしれないという解釈です( ー`дー´)キリッ
脳内で保管できるぜ!!って方は見ない方がいいと思います、はい。
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
R15・残酷な描写要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 12:44:28
30643文字
会話率:45%
たいとるはニュアンスです
R-15ぐらいかもしれません……
うっっっっすらカニバ描写あり
最終更新:2016-02-29 01:50:08
1716文字
会話率:63%
「点a、おまえとの婚約は破棄する。求めていた真実の解を見つけたのだ。俺は点bと聖三角形神殿で婚姻届にsinする!」
C国第一王子である点Pと、B国の姫である点bの距離が縮まります。
【問1】
三角形ABC大陸に現れた三角関係Pabの
問題を解決せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 11:00:00
2062文字
会話率:47%
「シジェン・オキ(酸素)、おまえとの婚約を破棄する。私はマグネと結合(けっこん)し水素吸蔵合金になるんだ!」
頭の軽いハイド・ロジェーン(水素)王子が何やら叫んでいます。
ある悪役令嬢の(化学)反応です。
「momoyama」さんの
、『誰でも書ける! 婚約破棄!』を参考にして書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 00:00:00
3904文字
会話率:39%
中学高校の頃から辞書を引きながら考え事をする過程をエッセイにしていた時期がありました。それでも言葉の定義って忘れてしまうし、なんとなくニュアンスで使ううちに相手の解釈と違ってしまうということがあると思うのです。
今回のテーマは【エゴ】です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 16:25:04
1352文字
会話率:52%
不慮の事故に巻き込まれ、僕達の関係は切り裂かれる。「零|(れい)の中身は死んだ」そう不可思議な事実を突きつけられた僕はとある人物に出会う。
「ただし彼女自身は死んじゃあいない、ただ自分を失っただけだ」自称霊術師を名乗る人物にそう言われ、僕と
レイは零を探すため奇怪な現象に飛び込んでいく。*初めて書くので設定や言葉のニュアンスがおかしいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 00:35:49
71079文字
会話率:23%
ほとんど文章の練習という意味だけで書きました。
村上春樹の小説を買って読んだからかもしれませんが、なんかかなり近いニュアンスを少しだけ感じてしまいますね。10000倍は下手だと思いますが
先をほぼ考えてないので、なんか状況をしつこく描写した
だけな感がありますが、変なところとか、違和感を感じるとか、指摘していただけたらうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 03:09:54
1453文字
会話率:0%
ーー鋼の肉体と強き感情とそれらを司る頭脳。そこに内なる魂が合わされば、いかなる物も乗り越えられる。
人の道は、修羅の道。終わらない夢は、僕と俺が終わらせない。
一部ニュアンスが他作と混じっております。
最終更新:2014-11-30 00:25:35
95348文字
会話率:51%
高校二年生である『弓月凛音(ゆみづきりんね)』は、憧れの存在だった一つ年上の先輩『旭駿馬(あさひしゅんま)』と共にRPG風の異世界へトリップしてしまった。
そこで旭駿馬は『勇者の転生』であると分かったのだが、凛音の方は突如現れた魔族達に
拉致される。
召喚された衝撃のせいなのか人間界での記憶を失っていた駿馬と、全くなんともなかった凛音はいきなり離ればなれに。
そして連れ去られた先の魔王城で、凛音は厄介な事実を知らされる。
「貴方は初代魔王の魂の欠片を持った魔王候補の一人です」
以降、否応なしに魔王になる為の修行を始める事に。
「私は魔法も使えないし、魔王とかにもなりたくないんだけどなぁ」
そうは思っても周りに流され、どんどん深みにはまって行く凛音。
他の魔王候補である魔族の三王子、ライアン、ディオン、ルディ。そして補佐のジェイクと共に日々はまったりと流れ出す。
しかもこの異世界はイケメン天国で、白い肌と黒髪だけが自慢だった凛音は『異世界補正』で、特に魔族にはモテモテなような?
とはいえ、『勇者駿馬』にとっては、魔王(になるかもしれない凛音)は倒すべく存在には違いないらしく――
時にコミカル、時に切なく。
異世界の逆ハー&恋愛(かもしれない)ゆる辛ストーリー。
***************
ライトな文体と気軽に読んで頂ける雰囲気を自分なりに目指しました。
よくある異世界トリップ勇者&魔王ものですが、まったりしたり、ちょっとドキドキしたりして頂ければ、といった心意気での創作です。
今までは乙女ゲーム用シナリオをメインに執筆していましたので、全体的に『そういったニュアンスのゆるい感じ』を描いているつもりです(笑)。
少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです!
***************
プロローグは4000文字強、
以降は1000文字~1500文字ほどを目安にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 18:10:53
110639文字
会話率:34%
巻き戻す、僕は巻き戻す。
作品数が多いから、どの作品を読めばいいかと迷っているユーザーさんの意見を受け入れ――
読んだ事のない人こそ読んでみて。
軽く読める短篇集のようなもの(だから文字数は多くない)
また読みたいという作品を目指したい
一つの作品ごとに章分けしているので感想を書く気になって頂いた方は、ひとつの作品の感想からでも大歓迎^^
※他投稿サイトと重複投稿作品あり
※更新回数多め(作者が書く他の作品更新日は更新しません!)
※ニュアンスのちょっとした変化や誤字脱字確認しかしてませんのでご了承を(前に読んでくださったユーザーさん向け)
※挿絵を入れるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 18:46:27
68203文字
会話率:45%
水面下ノ音というバンドの音楽を聴いて浮かんだ光景を短編小説にしました。
機械達が主人公です。
四つのパート からなります。
各パートはそれぞれ水面下ノ音の楽曲に対応しています。
その演奏のYouTubeの動画のリンクをそれぞれのパートの
冒頭に掲示しています。
是非視聴してみてください。
全曲インストゥルメンタルです。
キーボードとドラムという珍しい編成のバンドです。
基本的にはポップなロックなのですが、プログレのようなニュアンスがあります。
元々の曲は小説とは無関係であり、もちろんそれ自体を楽めます。
そして同じ音楽からあなたはまた別の光景を思い浮かべるのかもしれません。
重複投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 03:24:28
3048文字
会話率:0%
複数の種族が暮らす大陸で、最近『人間』が調子に乗って他の種族を追いやってました。個体としての人間は最弱種族。ですが数の力で迫ってくるので他の種族も勢い負け気味。
そんな時代、とある魔族の少年が言いました。
「建国しようぜ!」←若干ニュアン
スが異なります。
これは、幼馴染みの勢いに呑まれてうっかり道連れになってしまった魔族の少女が内心を吐露する形で進むお話…ですが、他の登場人物視点も結構多い。
※このお話では人間が悪者です。
ご不快に思われる方もいるかもしれません。ご注意下さい。
11/18 本編完結しました。今後は時々番外編を投下する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 23:57:00
551743文字
会話率:20%
知人から投げてもらったお題・キーワードを参考にし、即興で世界観や簡単なあらすじを組み立てたものです。お題は単語としてそのまま使ったり、ニュアンスや概念だけを抽出して膨らませて使ったり等、気まぐれ。
最終更新:2013-07-19 20:00:00
5854文字
会話率:22%
日夜研究に没頭する二人の科学者の、何気ない日常会話がSFチックなニュアンスで展開されます。とても短いショートショートのお話。
最終更新:2012-10-16 09:39:05
1826文字
会話率:52%
北村(主人公)は感情が人より極端に薄く、それ故その思考や行動には合理性が常に中心的役割を果たしてしまう人間だ。だが、彼が中学の時、「普通」とは何かを考え、また、他人を観察することにより感情の使い方というものを知る。
大人になった彼はセック
スフレンドである佐山理恵と別れ、結婚相談所で紹介してもらった木村沙弥と結婚することを望む。
(醜悪とも感じられる文体で書いています)
※ 性というものに自由奔放な人間が登場人物として出てきますが、性的な描写はしていません。(ニュアンスのみ、のつもり)
性的な気配すら嫌悪される方は読むのを控えたほうが良いと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 11:24:10
10860文字
会話率:44%