バンド・ウィステリアグラナリーの2人に瑠夏が恋をする恋愛物です。零治と瑠夏はウィスグラのラストライブの日、打ち上げを2人抜け出し結ばれるが圭介と瑠夏がお互い気になっている事を零治は気づき、身を引き何もなかった事にし友達に戻る。圭介に好きな女
の子が出来すれ違いの恋になるが圭介と瑠夏は結婚する。2人の間で揺れる瑠夏の恋心。零治と圭介の友情を書きました。
※フィクションです。
※実在の人物と関係ないです。
表紙絵はエブリスタの【おか】様に描いて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 12:24:42
15382文字
会話率:77%
『お前もセフレ作れば?』
最終更新:2022-06-16 03:09:52
560文字
会話率:42%
割り切った関係のセフレに振られ、彼女が好きだったことに気付くのだが……。
俺と京香は体だけの割り切った関係。いわゆるセフレ関係だ。
ある日俺は京香から関係の解消を告げられる。京香は告られた男と付き合うと言うのだ。
止める立場にもないので了
解し、俺達はただの会社の同期に戻った。
だが、別れてから京香に対する本当の気持ちに気付いた俺は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 19:05:57
9070文字
会話率:48%
恋人でもセフレでもない、僕らはただのビジネスパートナー。
最終更新:2022-05-07 18:19:26
6910文字
会話率:29%
僕にセフレができた。
高校2年生童貞。
僕には秘密があった。
彼女がいるのだ。浮気をしている。
その彼女はアイドルをしていて恋愛禁止である。
事情を抱えた上での複雑な恋愛。
主人公の陸斗の未来とは…
最終更新:2022-01-18 18:30:07
623文字
会話率:22%
一人暮しの大学生である望月識(もちづきしき)と、その友達の友達である十六夜織(いざよいしき)はオトモダチ。
恋人関係ではない。ただし肉体関係はある。
2人はお互いに彼氏彼女が居ない間、織(しき)は識(しき)の下宿先に入り浸って、ただれた生
活を送っている。
といってもヤるばかりではない。
普通に遊びに行ったりする間柄。
まぁ、世間一般には彼らのような関係をセフレなどと呼ぶのかもしれないが、彼らはオトモダチ。
そんな彼/彼女らの関係は年次が進むごとに変わっていき......?
※純潔ヒロイン以外許せない人は閲覧注意です。
※前編・中編・後編の3話構成です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 07:00:00
20870文字
会話率:35%
竜飛海底駅に人妻なんている訳がない。
でもセフレ募集しているっぽい。
そんな中、興味本位で会いに行った鉄道職員のお話
最終更新:2022-01-11 00:53:19
10734文字
会話率:61%
イマイチ自分に自信が持てない、アカデミーの留学生・マツリは密かに思いを寄せていた先輩・竜人のエンリーハと肉体関係を持つ。以来、エンリーハに誘われれば体を重ねることを繰り返し「これはセフレってやつだろう」と納得する。ハナから恋をあきらめていた
マツリは、エンリーハが飽きるか留学期間が終わればこの関係もなくなると考える。しかしあるときそれが勘違いだったと気づく出来事が起こる。
※両思いなのにセフレと勘違いするベッタベタだけど好きなやつを書きました。都合上、性的に露骨なセリフが含まれています。
※他投稿サイトと重複掲載。
※完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
9715文字
会話率:23%
病で倒れた父のために進学をあきらめ、小説家の夢も捨て去り、希望のないアルバイト生活を送る二十歳の青年・万里。たったひとつの日課は近所の公園の丘で星を見ること。
夏の夜、いつものように望遠鏡をたずさえて登った丘で、彼は夜空に思いを馳せる風変わ
りな少女・鐘奈と知り合う。
「あの星を見つけると勇気が湧いてくる」「誰にも愛されないあたしのこと、あの星だけは神様みたいに優しく見守ってくれてる」──。
隣り合う時間を重ねるうち、鐘奈の距離を次第に縮めてゆく万里。彼は知るよしもなかった。やがて、彼女の存在が閉塞的な状況を打破し、ふたたび小説家を目指す契機となることを……。
希望はラストまでの一気読み。すべての小説家希望に捧げたい、2021年クリスマス小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:00:00
45147文字
会話率:47%
かつての過ちを蒸し返される日がきた。たった一つの過ちが、修羅場を生む。
最終更新:2021-12-24 19:33:40
396文字
会話率:0%
ティンクは幼い頃に両親を亡くし、父の上司であるお兄さんことルセフレット家の養女として迎えられた。
あの日、ティンクの幸せな生活が終わった日に拾った猫と共に一日一日を過ごしていたティンクだったが、ルセフレット家はまあまあの高位貴族だった為に学
園に通うように王室から要求される。
ルセフレット家の人間以外と碌に話せないティンクは学園に通うも、“殺人犯の娘”という目で見られ、なかなか友人ができず。
そんなある日、ティンクは美しい銀髪を持つ青年と出会う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 22:07:13
3412文字
会話率:45%
学生時代のアルバイト仲間であるスズと久しぶりに食事をしたソウスケ。終電を逃してしまい仕方なくスズの家に一泊することになったが、そこでスズはソウスケを誘惑する。感染症の世界的流行と就職活動が重なって大好きな彼女のマナに会えない日々が続いていた
寂しさから断れず、ソウスケはスズと体の関係を持ってしまう。セックスに溺れてしまっていることを打ち明けたスズと行為を繰り返し、内面的な部分が垣間見えていくうちに、お互いに特別な好意を抱いていると確信していた。ある日、ソウスケは自分に彼女がいることと、スズに抱く特異な感情を告げるが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 23:59:21
985文字
会話率:30%
突然、義姉の真奈がセフレになろうと言い出した。
少し前から従姉の奈美とつきあい始めた恭平は動揺する。
真奈と奈美。
二人は双子の姉妹で、もともと三人は従姉弟同士だった。
なぜ真奈はそんな事を望むのか?
混乱する恭平に真奈はある行動を
とり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 20:00:00
14934文字
会話率:35%
夜中に公園をウロウロしていたら自殺しようといている女子に遭遇。俺はその子に声を掛ける。「どうせ死ぬならその前にセックスさせてください」「バカなんですか? 気持ち悪い」その後も必死にお願いしたらその子は折れてやらせてくれることになった。結果セ
フレとなったものの本気で惚れてしまう、しかし発情したサル程度にしか思われていないようなので告白できないでいる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 22:36:07
12234文字
会話率:62%
仲の良さは校内でも有名な幼馴染。そんな二人の何気ないいつもの日常のはずが……
「月一の彼女と週七のセフレ、どっちがいい?」
んぁ? その二択しかないのね……えぇ!? その二択しかねーの!?
彼が選ぶのは彼女か? セフレか? それと
も——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 12:28:43
5919文字
会話率:48%
姫野結衣の実家は、今年、町内会の班長を担っている。その手伝いで実家に来た結衣は、同じ町内のお宅で、見知らぬ男性、梶原浩明と出会った。
その夜、結衣は行きつけの居酒屋で、その梶原と偶然隣り合わせる。話してみると、思わぬ共通点が見つかり、楽
しく時間を過ごすことになった。
しかし、次に梶原を見かけたのは、姫野家の菩提寺の墓地で、梶原が誰かの墓に向かって、仏花を叩き付ける後ろ姿だった。
それまでの、物静かなで穏やかな印象の梶原とは、あまりにもかけ離れた姿に、結衣は衝撃を受ける。
32歳と38歳のラブストーリーです。年齢の分、お互いに抱えている過去があり、現実との折り合いをつけながら、それでも幸せになろうと奮闘する物語です。
甘々な、大人のラブストーリーです。大人ですので、そんなシーンもちらほらと……。
10作品目の呪いなのか、前回の投稿より、少し間が空いてしまいましたが、身近な問題も絡めつつ、甘いセリフを書く作業は、中々楽しいものでした。
作品は完結しております。
毎日更新致しますので、ブックマークを付けて頂けると幸いです。
評価がいただけますと、更に嬉しいです。
感想がいただけた日には、涙しながら読ませていただきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
では最後まで、お楽しみくださいませ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:00:00
139701文字
会話率:59%
ただの私の愚痴です。
さして面白くもない、彼氏でもない、セフレでも無い、なんなのがわからない人との。
キーワード:
最終更新:2021-08-28 01:27:24
1643文字
会話率:6%
陰キャ。それは字の如く陰に属する人種を指す。
そのような陰キャがセフレを作り、人生を変えたファンタジー(本当にあった怖い話し)である。
最終更新:2021-08-22 20:53:51
680文字
会話率:4%
瞳と朔耶の交際は順調だったのに、何故か瞳が距離を取り始めた。年下だからと気を使って色々我慢して来た咲耶は猫を被るのを辞めた。お互い想い合ってるのに……足らなかった大切な言葉は
最終更新:2021-08-06 01:53:37
6777文字
会話率:68%
私の恋は間違っている。
私が一目惚れした彼には、とても大切な彼女がいて、私は彼女には勝てないことを最初から分かっていた。
それなのに、彼の前では彼女に勝てないことが分かっていても可愛くいたいと思ってしまうし、何かを期待してはいないと分か
っていながら、会う度に何かを期待してしまう駄目な女の子である。
本当は、自分を愛してくれる人と結ばれたかった筈なのに······彼を受け入れてしまった私がいけないなかもしれない。
でも、彼は狡いくらいに私に優しい笑顔をするし、時々頭を撫でてくれる。
そんな彼はカッコ良くて、私はもっと彼を好きになってしまい、結局離れられなくなるのだった······。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 06:13:43
3288文字
会話率:32%