いじめにあっている彼女は、いつでもにこにこと笑っていた。
それには理由があって…。
~無救~から読んだほうが楽しめるかと思います。
最終更新:2015-07-13 23:25:50
3278文字
会話率:52%
いじめを受けている「彼女」は、いつでもにこにこと笑っていた。
それには理由があって…。
最終更新:2015-07-13 23:19:12
3178文字
会話率:52%
トーキョーで知らない喫茶店に入ると、知らないメニューがあったおそらくコーヒーだけど……。
注文すると、やっぱりコーヒー。
「飲んだ感想は?」
マスターに聞かれたので、「仏法僧」などと答える。マスターはにこにこしている。
後日、別の喫
茶店でそのメニューを見た。
そういえばおいしかったなと思って頼んだのだけど、なんか違う。マスターは聞いてこなかったけど、「努力・友情・勝利」かなぁ、とか。
いったいどうゆうこと?
他サイトの同タイトル企画で執筆・出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 10:03:13
868文字
会話率:14%
「やっと見つけましたよ!神様!」
「………は?」
除夜の鐘が鳴るなか、にこにこ爽やか青年の師走 奏(しわす そう)と出会った事で私、鈴木 千笑(すずき ちえみ)は神様を目指す事に!?
「素敵な神様になれるよう僕がサポートしますから!」
「いや、ほんと間に合ってるんで。それに神様とかほんといいから…」
「任せて下さいね!」
聞いてねぇー…
面白い可笑しいドタバタラブ?コメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 20:52:46
878文字
会話率:34%
去年のことだ
執筆者うなにゃぎ兄妹の兄であるオレは相棒の猫、ミー子さんと仕事の都合で一人暮らしをしていたときのことだ
オレは変な幽霊のいる部屋に当たってしまった
そいつはいつもにこにこしていて結構おバカでミー子さんとよくケンカしたりして、で
もどこか寂しそうで....
なんの変哲もない、ラブストーリーにもならないし異能者と戦ったりも誰かが死んだりもしない
これはオレとあいつとミー子さんが織り成す日常の記録である
あいつ、今頃元気(?)にしてるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 23:39:14
2927文字
会話率:4%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 冷たい雫が心を震わせた 】で書いた残念な子供に懐かれたおじさんの、恋愛もの。俺恋愛もどきしか書けない。だが恋愛ものだと言い張ってみる。タイトルはラストを持って来た。きっとずっとコイツ
らこういう力関係。アンフェアだが子供が気付かなきゃ多分幸せ。気付いても丸め込まれる未来が見える……。大人って……。 久々に長い文書いたので、誤字脱字気を付けましたがあるかも知れないんで、お手間掛けますが気付いた方いらっしゃいましたら一報下さい。
自分で気付いた分を修正しました。
ルビ振ってみた|(01/23)。ルビで水増しされてるだけだが字数が増えてビビる。ルビもカウントされるんだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 11:33:30
4085文字
会話率:34%
ナディアはバカだ。
いつもにこにこと笑う。
旦那と義理の母、旦那の愛人に執事。
ナディアは幸せだった。
最終更新:2013-11-21 19:00:00
3029文字
会話率:13%
みんなが大好きサンドラ姉さん
今日もにこにこ暖炉の前で
子供達を待っている
暖炉の炎も大きな口を開けて...いっしょに待っている
最終更新:2013-11-18 14:27:34
625文字
会話率:0%
白い男と落ちていく少年の話。
最終更新:2013-09-02 14:02:29
2259文字
会話率:40%
サンヒューダ王国の若き王様である少年は、幼馴染みの少女にプロポーズをしました。しかし返ってきた言葉は「ごめんねイリア。わたし、花学者になるのが夢なの!」「……か、花学者?」にこにこすっぱりとこの国の王様をふった平民の少女と、絶対に少女を諦め
きれない王様。ここから、王様のプロポーズ大作戦が始まったのです。*のんびりのんびり更新中です。気長に読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 22:11:03
22722文字
会話率:46%
にこにこと笑うあなたを遠くから見ていた。
あなたの周りにはいつも笑いが絶えなくて、男も女も老いも若きも。
みんなあなたと話しては、満足そうに笑って去るの。
そして一人でしゃがみ込むあなたの隣にわたしも座り、
「どうしていつも笑って
いるの?」
と尋ねる。
あなたは少し困ったようにそんなこと言われてもと、にこにこ笑うの。
怒った顔が見たくて、たくさん意地悪したけど、やっぱり笑っているだけ。
それは卑怯な笑い。
心の奥底は見せないままのカムフラージュ。
何を考えているの?
一人でいる時も笑っているの?
お願い、違う顔を見せてよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 19:00:00
17954文字
会話率:28%
せんせいは、もりの、おいしゃさん。きょうも、にこにこ、あるいてきます。☆短編小説サイト【セカイのカタチ】/童話館【ぐるぐるの森】からの転載です。
最終更新:2012-08-04 12:00:00
1330文字
会話率:34%
こんな家族持ちたいな。(自分もがんばらなくっちゃ!)
別に奥さんは誰でもいい。小説は願望?妄想?だから。
でも、ホントににこにこしてられる家庭がほしいな。
あと、奥さんじゃなくて「お母さん」って自分は呼びたいかな。
そんな人、そうじゃない
人、皆さんに呼んでほしい、ちょっとした生活の一コマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 18:52:40
4522文字
会話率:35%
「楓っ!」
にこにこと笑う君。
「・・・おはよ。元気だね・・・。相変わらず。」
変わらない、
「楓もね!」
君の笑顔。
恋したくても出来なかった少女。
一途に想い続けた少年。
止まっていた2人の時。
今ならすべてがうまくいくはずだった。
だけど、2人の時は止まっていても、1人の時は止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 10:27:24
457文字
会話率:60%
丘のうえのとある小さな小学校に、“おじいちゃんせんせい”がいました。
今日はどんなこどもたちが相談にくるのでしょうか?
最終更新:2010-08-10 15:31:51
16086文字
会話率:46%
30代を前に就活を始めたニートの駆(かける)。しかし、世間は甘くなく、不採用の手紙ばかり。そんなどん底の彼は思いきった行動に出る。自分には何ができるのか、駆の自分探しが始まります。
最終更新:2010-02-02 15:55:33
21539文字
会話率:9%
いつも変なことばかりやってくれる彼女が、今日は鼻歌交じりににこにこと笑いながら、何かをやってた。
最終更新:2008-07-20 01:43:36
7034文字
会話率:38%