僕の下足箱はここ最近ポストにでもなったのだろうか?悪戯だかなんだかしらないけどいい加減やめてもらいたいものだけど、差出人が分からない限りどうしようもない。いつか飽きて手紙もなくなるだろう、そう思っていた。でもこの手紙は・・・その差出人は・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-27 16:40:33
2341文字
会話率:0%
好きな人に捧げる詞?小説とは、言えないかも。超短編です
キーワード:
最終更新:2009-06-23 16:02:39
751文字
会話率:0%
ある日、少女と少年のもとに一通の手紙が届く。それは真夜中に行われるお茶会の招待状だった。2人が迷ったのは不思議な世界でした。
最終更新:2009-06-19 19:12:00
73文字
会話率:25%
家を飛び出してから、五年後に届いた母からの手紙。その手紙をきっかけにして、さまざまなわだかまりが解けてゆく青年。幼い頃から抱いていた兄へのコンプレックス、両親への憎悪、そして現状を嘆く情けない自分。それらが昇華してゆく様を、短編小説という形
で書かせて頂きました。とても短いものですので、ちょっとした暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 20:45:12
2248文字
会話率:17%
お祖父さんはおとぎ話を読んでいる。四十年前に本当にあった出来事。この話の真実を知っているため、お祖父さんはこの話は嫌いだ。おとぎ話の中に隠された嘘。王様が最後に書き残した手紙とは・・・。お祖父さんが知っている王様と魔女の真実とは・・・。
最終更新:2009-06-07 23:32:18
1417文字
会話率:2%
教育実習生として久しぶりに母校に帰ってきた主人公は、屋上で数年前を回想する……
最終更新:2009-06-06 23:02:22
4185文字
会話率:42%
2月29日、それは四年に一度しか来ない閏年。それが彼女の誕生日だった。二人は共に別々の海外に居て二人の愛が本物なら、一年に一度の手紙でも絆は揺るがないと信じて、そして四の歳月は流れて二人は約束の場所へ向かう。
最終更新:2009-06-02 10:50:34
1143文字
会話率:24%
17歳の正也は、一通の手紙によって人とは違う人生を歩む事となった。現代ハードボイルド小説。
最終更新:2009-06-01 14:59:23
1461文字
会話率:54%
ある日、久しぶりにポストを開けたら、不幸の手紙が入っていた・・・。主人公、烈火は高校に入った時から、親元を離れ、一人でアパートに暮らしていた。いたって普通の毎日が、一通の手紙によって、破壊される破目になるなんて、思いもしなかった・・・。
最終更新:2009-06-01 04:44:46
10807文字
会話率:20%
俺、神本竜哉は高校受験に落ちた!そんな中俺の元にある1通の手紙が届く。その手紙の内容は、なんと受験もせずに俺をある高校に入学させてもらえるというものだった。その高校の真意とは・・・?トリックという名の術を使う悪魔と死神の物語が今始まる。
最終更新:2009-05-24 22:39:29
2337文字
会話率:9%
友だちがいないくーたん。ある日手紙を書きます。「ともだちになってください・・・」さて友だちはできるのでしょうか?
最終更新:2009-05-24 22:37:18
234文字
会話率:10%
初恋の人から手紙が来た。読み終わった後最後の一行に…………
最終更新:2009-05-24 00:14:44
542文字
会話率:0%
俺の最愛の彼女であるみさとへ宛てた手紙
最終更新:2009-05-19 17:23:08
512文字
会話率:0%
10年前の数週間分の記憶がない。そんな俺がある日、「U.N.オーエン」と名乗る人物から旧校舎に来るように、という手紙を受け取った。そして思い出す、あの日々を――
最終更新:2009-05-16 11:51:24
16867文字
会話率:40%
「この世で一番美しいものは何か知りたくないか?」――ヴェルナンド探偵と自称"優秀なお手伝いさん"のリーシャは、ある手紙がきっかけで双子の兄弟に力を貸すことに。不可解な謎を解きながら二人は意外な結末を知る。そしてそこから考
えた真相はそれぞれの解釈によって異なるものだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-13 20:21:36
18864文字
会話率:57%
お昼の家での出来事。佑晴はポストに届いたある手紙を読むことで、短い時間に最悪の状況と化す。その差出人とは――自分自身。それは彼の触れてはならない過去を思い出させてしまう。とても悲しい物語。
最終更新:2008-07-23 09:42:43
1840文字
会話率:31%
事故にあった男性の最後の手紙とその現場に居合わせた救急隊員の物語
最終更新:2009-05-13 04:08:56
658文字
会話率:0%
壊し屋、主に建物の破壊や人の手では壊せない大きなものを処理する職業そして人との繋がりまで壊す、山吹屋という壊し屋の跡継ぎの山吹真人は彼の父が二年前に旅に出て以来山吹屋の社長代理として暮らしていたしかし山吹屋は現在経営難そんな折に父からの手紙
が届き彼は壊し屋の裏の部分に関わっていくことになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-06 13:29:08
3916文字
会話率:89%
雑誌編集者である私は、編集部に定期的に届き続ける手紙に頭を抱えていた。それと平行してある日、今にも命の灯が消えそうな酷い傷を負った青年と出逢う。まさかその出逢いが私の運命を悉く変えてしまうとは……。失われた彼の記憶を辿っていく内に、国をも揺
るがす大事件が徐々に暴かれてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-06 03:17:13
25849文字
会話率:33%
薄暗い部屋に二人の男。その真ん中には一通の手紙。手紙を巡る二人の男の会話。しかし。
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最終更新:2009-04-21 18:02:55
920文字
会話率:43%
親友同士の沢田春斗と天城智明は夏休み明けのひさびさの学校に登校する。しかし春斗の机の中には謎の手紙が入っていて…
最終更新:2009-04-15 02:08:58
11592文字
会話率:46%