不器用な私と意地悪だった彼との歪んだ関係。私は私のためにペンを手に取った。いつかこれを見た人がこんな事実があったと知ってくれますようにと願いを込めて。私が年老いても私自身この事を忘れないようにと強く想って。
私は彼が好きだったの、多分。
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 01:12:21
3212文字
会話率:32%
二匹のあひるが、プッチンプリンを食べる為にあんな事やこんな事を……そしてそして、女子高生がぁぁぁぁ!
ピューーーッ(鼻血)
ではないお話しです☆
大人向けの童話です? 間違いなく児童向けではな事は自信を持って言えます!
最終更新:2015-01-01 16:07:54
4891文字
会話率:57%
ある朝、僕は女の子になっていました。寮で隣室の高橋が言うには『こういう事は、よくある事』だそうで(ホントでしょうか?)彼によると病名は『高二病』。近年発見された、まだ社会的認知度の低い病気だと言うのです。〝よく似た病に『中二病』と言うもの
があるが、これと根本的に違うのは誇大妄想や現実逃避などでは無く、明らかに第三者にも解る身体的変化を伴う〟みたいな事も言っていました。でもこんな事、にわかには信じられないので是非皆さんのご意見をお聞かせいただきたく、僕の身に起った事をお話しします。
(この物語はフィクションであり、実在する高二病やTSものとは一切関係ございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 02:19:19
16560文字
会話率:35%
タイトル通り。
日々こんな事を考えている自分はきっと変態ではないはずだ。
キーワード:
最終更新:2014-12-13 00:57:31
2290文字
会話率:0%
飲み屋の女の子に花を贈った時の話です。今考えると何でこんな事したんだろ? と思いますが当時はノリノリでした。女の子の名前は仮名です。
相変わらずテンプレ? 何それ美味しいの?って話ですが読んでやって下さい。
最終更新:2014-11-03 02:27:53
1503文字
会話率:58%
年上のお姉さんが大好きな中学生男子がいます
中学生男子はきっと年上のお姉さんのことを毎日妄想しています
その妄想は放送できそうにないようなことや、R15じゃきつそうです
妄想では物足りなくなった中学生男子は、出会い系サイトを使ってみた
りします
そして年上のお姉さんにあんなことやこんな事をしてもらおうと考えます
そんなお話ですタイトル通りです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 22:00:00
47775文字
会話率:37%
とおーいむかしにあったかもしれない
猫と水の物語。
「猫は何で水が苦手なの?」
「猫はどうして高く飛べるの?」
そんな疑問を人々は昔から考えていたようです。今では生物学や動物学などと言う難しい事からその答えを導き出し、それを真実としていま
す。
対して昔の人々はそんな術はありません。彼らは彼らなりに頭を働かせます。そして面白い事に「猫は過去にこんな事があったからだ!」と、ストーリーを作り出してしまうのです。そんなユーモア溢れるストーリーをこの私が誠に恐れ多くは御座いますが二次創作させていただきました。伝説の根本は理解しているつもりでは御座いますので、宜しくお願いします。
※南太平洋にある伝説の二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 20:57:09
3159文字
会話率:30%
いわゆる性転換した男の話。
※学校とアルバイトにより更新は遅めです※
現実逃避のためにギャルゲーをやりまくっていた男子高校生『千早 恭介』は、ある日の朝起きると女の子になっていた───のだが、「こんな事あるわけねぇし、まぁいっかw」と
自分もそろそろ末期かなと思いつつ再び 眠りについた。
◆◇◆◇◆◇
そして──不思議な夢を見た。
見たこともない景色のはずなのに、どこか懐かしくどこか寂しい感じがする。 そして、そこに佇んで空を見上げている自分。
────幼い頃の、【少女】の姿の……自分────
◆◇◆◇◆◇
「…………まぁ、薄々分かってはいたんだけどね」
鏡に映っていたのは見事な美少女だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 14:29:44
33782文字
会話率:52%
ある男がこんな事を言った。
「インターネットは何でも知ってるから神だな!」
自分は言い返した。
最終更新:2014-09-18 00:12:17
300文字
会話率:43%
現実としての赤ずきんの、猟師視点のお話。
オオカミにも猟師にも、こんな事情やらがあったんじゃないかという妄想の産物。
最終更新:2014-08-26 01:15:17
3357文字
会話率:7%
――何で、こんな事になった。
目の前に広がる光景。繰り返される惨殺。
――いつからこんな世界になっちまった。
目の前にいた女の首が飛び、赤い雨が降った。
落ちていた銃を拾い、構える。
――お前らさえ、いなければ。
“奴ら”は突
然現れ、人間を襲い、食いだした。
――死にたくない。
こんな世界、俺は認めない。だから戦う。生き残るために。
このクソッタレな世界で、絶対に、生き残ってやる。
生き残るのは人類か、奴らか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 01:52:30
50521文字
会話率:24%
12月のあるオメデタイ日。
ずっと思いを寄せていた高岡課長は、
めでたくこの度結婚することになりました。
あぁ…ショック…通り越して、もうヤケ酒な気分ですから。
酒持ってこーい!って感じだよ。
て。私は部下ゆえに、その結婚式に参加してる
わけなんですけど、
どういうわけか、そこで割りとタイプな坂下っていう男に出会って、
ヤケ酒あおってあろう事か、私から誘ってしまい、
ホテルでがっつり一晩過ごしてしまいました…。
…うん、ちょっと反省したけどね。
だけどだけど。
高岡課長は誰かのモノになっても、相変わらずかっこいい。
あぁ、憧れだって分かってるんだけどね。
やっぱり好きなもんは好きなんです。
はい、すみません…。
さっさと諦めついたら、苦労してないんです。
っていうか、どうやったら忘れられるのさーー。
女子高生の恋愛じゃあるまいし、
きゅんとするのにも慣れたつもりだったけど、
やっぱり、好き!ってなっちゃうんだから、仕方ないよ。
でも、同じように、坂下にもどきどきするのは何で?
顔がタイプだから?身体もタイプか?
セクハラ大魔人の坂下は、私に優しくするからずるいんだ。
ずるずるずるずる、私は坂下を良い様に利用しちゃってしまうんだよ。
あいつはあいつで、忘れるのに俺を利用していいよ~
なんて軽く言うくせに、逆に私はそのどろどろに嵌りそうなんだから。
いけない地雷をどんどん踏んでる気分なんだから。
真面目に恋愛もしたいのに、真面目に恋愛にも取り組めない。
そう、恋愛ごっこしかできないわけ。
あぁ、何だか愚痴っぽくなってきた。
普段の私はこんな事ないんだから。
もうちょっと、きりっと、真面目に仕事もする会社員なんだけどね。
もし、ちょっと私の事が気になるなら、続き、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 21:00:00
54062文字
会話率:29%
ニート生活3年目の良太
生活保護を受けギャンブルを繰り返し、膨れ上がった借金は300万
借金の取り立てに怯えながら暮らす毎日
更に詐欺にあい更に膨れる借金
『早く死のう』
『なぜこうなった?』
毎日考える事は同じ
だが、ある日ネットカフェで
見つけた闇サイトで裏の仕事を始める
詐欺、偽造、出し子、金融、、こんな事をしていていいのか?
そんな事を考えている時に部屋の片隅で見つけた蒸発した親父の残した
『ボロボロの腕時計』
この時計を見つけたときから良太の人生は大きく変わっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 22:24:01
1059文字
会話率:60%
経済的に直接貢献しうるものが是、と判断されがちな世の中。この考えが突き進めばこんな事態は起こりうる。
最終更新:2014-07-06 04:58:15
3059文字
会話率:3%
ラノベみたいな生活ではなかったが、いつの間にか異世界へ転生してしまった俺それもチートを持ってた。でも俺TUEEEはやらないと誓ったもののその誓いは虚しく…
勇者が召喚されたと思ったら幼馴染だったり、間違って○○を助けたり…っと言ったそんな話
です。
俺TUEEEや主人公最強などのご都合主義や残酷な描写 (残酷な描写は保険です) を含みます。
苦手な方は他の作品をお読みください。初投稿なので誤字脱字や文章がねじれてるかもしれませんが暖かな目で見守っててください。あとiPod touchで書いているので書体がおかしいかも知れませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 22:00:00
5422文字
会話率:33%
友人の典ちゃんの処で、不可思議な子鬼がでた。ヤツはいきなり「許さないからなっ」と言ってきたらしい。その後も子鬼の暴言は続く。
一体、なんでこんな事になっちゃったんだろう、と私、藤原 晴花と、典ちゃんは首をかしげる。
えい、こうなったら・・・
! 晴花がとった行動とは。
季節ネタ入れたんで、慌ててアップしました。ホラーにならなかったよ・・・。
怖い要素を、どっかに忘れてきてしまいました。
7月がジャストタイミング。楽しんでいただけると何よりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 02:11:48
4553文字
会話率:30%
ある夏休み、退屈しのぎに入った美術館。
そこで展示されていたのは、かの有名な『ハクション大魔王』の|壺(つぼ)によく似た壺だった!
この壺に出会ったがために、まさか、こんな事になるなんて誰が考えられるだろう?
異世界ファンタジーここ
に開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:00:00
33350文字
会話率:32%
欠陥能力という、代償ありきの能力者が住む街、《箱庭》。
そこに住む僕、雨夜維月はひょんなことからいじめられっ子の小坂井せつなを助けてしまう。
それからというもの、彼女は僕につきまとうようになってしまい、遂には僕の部屋に勝手に住み着く始末。
しかもなんだか、彼女、ヤンデレのけもあるみたいで……。
それからというもの、昔仲良くしていた親友と再会したり、家族と再会したりと大騒ぎ!
これは、矛盾を抱えて生きる僕が、いじめられっ子を助けてしまった事から始まる、この一年間のお話だ。
ああもう、なんでこんな事になってしまったんだ!!
※2万PV突破しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 23:56:25
128437文字
会話率:37%
ワープ装置が完成したと思ったら、光の速さで動かされてるだけだった。
そんなことがあったらこんな事故が起こるんじゃないでしょうか。
最終更新:2014-06-14 22:34:51
1796文字
会話率:0%
私の嘘みたいな体験談。
こんな事ってあるんだ。
もう勘弁してくれ。
いやぁホントにツイてるぜ!
泣きそうになるよ。
これってオチはあるの?まだまだ人生捨てたもんじゃ無いのかもしれない。
最終更新:2014-05-27 00:58:42
456文字
会話率:18%