「玲奈、好きだ------。」
さよならは来る。
消えない想いはない。
全ての人が結ばれるわけではない。
そんな事、分かってたんだ。
でも俺は・・・。玲奈が好きだった-----。
UNBALANCEの外伝、無限~∞~連載開始!!!
※超不定期更新です。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-10 21:34:18
307文字
会話率:19%
消えていく思い出消えない思い出、"消せない思い出"……それは誰しもが抱えるモノ。貴方が抱えるのはどんな思い出ですか。その中に、"消せない思い出"はありますか――
最終更新:2009-11-02 01:46:00
1390文字
会話率:9%
1人の男は罪を犯してしまった。
罪は法で裁かれた。だが、男に残っていた罪悪感はいつまで経っても消えない。
どうやって人は、罪や罪悪感から立ち上がるのか?
男は今、出所した。
最終更新:2009-10-15 17:27:04
5231文字
会話率:32%
友人のお見舞いのため都内の病院へ向かう途中に必ず通る大きな公園。花田和俊はそこで毎日のように,ある女性を見かける。その女性はいつも決まった場所にいて,誰かを待っているかのようだった・・・。
最終更新:2009-07-19 22:46:42
9861文字
会話率:43%
大罪を犯し死刑になった人間は地獄行き。仮に地獄の苦しみを味わい終え転生しても、罪人と言う烙印は未来永劫消えない。
最終更新:2009-05-23 22:55:51
4577文字
会話率:43%
残暑がしつこく尾を引きずる。昼は照りつけるほどあんなに暑いのに、日が落ちるとみるみる気温が下がっていく。だからそろそろ温かいものが食べたいのに、仕送りの中身はまだ夏から抜け出していなかった。
最終更新:2008-10-28 23:21:40
1803文字
会話率:64%
“その場限りの友だち付き合い”というものを毛嫌いする主人公。相手をとことん赤の他人扱いして過ごした中学三年間は、人並ならぬ猛勉強に明け暮れる毎日を過ごしていた。そのかいあって、テストは満点を取って当たり前のように合格。奨学金生まで手に入れた
高校へ、今日、めでたく進学する。そこで彼を待っていた、彼にとっては少し珍しい“他人”の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-27 21:30:30
72773文字
会話率:53%
ぼくは、東間渉。中学二年生。読書が大好きで、いつも本を読んでいる。それだけなのに、ただ、本を読んでいるだけなのに……。────あ、「消えない靴04」がない……。──番号を間違えただけなので、気にしないでください。
最終更新:2008-10-27 18:41:23
16150文字
会話率:21%
五十歳を迎える狭間良孝は、パリで正月を迎えた。参碁朱美は、日本へ行った。日本の包丁人・料亭「上総」の総帥・権堂久次良が、死んでいた事を知らなかった。逃げた負い目は消えないが、背負った縁は、いつか消えるものなのか、消してしまったのか、なぜ総帥
は、と思うと同時に、当然松山から自分の事は耳に入っていたはずだ。遠い昔思いに、潮時をひそかに思う・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-17 21:57:22
4745文字
会話率:28%
闇は消えないかもしれないけど、光はある。君に降り注ぐ光がきっとある。
キーワード:
最終更新:2008-09-08 16:27:35
583文字
会話率:5%
年老いた母を施設に入居させる事になった。息子である正男には納得出来ない思いがあった。母親を見捨てるような罪悪感が消えないまま、施設への車を走らせる。
最終更新:2008-09-03 15:18:48
5278文字
会話率:40%
何度も繰り返し見る、忘れたはずの女との淫らな夢。死んだ父親の消えない面影。そこに存在しなくても、その人たちはどこかに居る。
最終更新:2008-05-26 01:50:21
3048文字
会話率:0%
私と同じ経験した方も居られると思います‥二度と同じ過ちをしたくないし、中絶は、一生消えない過ちです‥
最終更新:2008-05-19 08:31:06
2576文字
会話率:0%
ひとを信じられず、ひとの心を怖れる沙慧。失うことを怖れて、手に入れることを怖れる竜。東京の夜にふたりは出逢い、惹かれあっていくが、各々の抱える痛みは消えない―――。
最終更新:2008-04-27 21:03:23
22329文字
会話率:11%
やろうとしている事は果たすことが出来なかった償いだ。だが、それをもし果たせたとしても、俺の心の罪は消えないだろう。……それでもいい。彼女の笑顔が再び、戻るなら……。俺は血に染まる殺人鬼となろう。右手には白銀に輝く聖なる天使の剣を。左手には漆
黒に瞬く血に飢えた悪魔の剣を。今、この罪を償いに行こう。これが俺の選んだ選択肢だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-04 12:00:11
10994文字
会話率:32%
作者、冬穹ゆきと自身が体験した記憶から消えない心霊現象(1)
最終更新:2008-04-03 06:28:05
1358文字
会話率:0%
こんなにも深く強く人を想った。長い長い片想い。何年経っても大事に大事にしたいかけがえのない人。時に純粋で、時に不純な想いが交差する2人。切ない気持ちは消えないまま、どこにも辿り着けない心に終わりを告げる日は…?
最終更新:2008-02-27 13:06:17
664文字
会話率:0%
彼女を病気で失って、でも思い出はそんな簡単には消えない。あの頃にもう一度戻れたら……違う運命が待っていたのかな?
最終更新:2007-12-21 20:29:54
294文字
会話率:0%
冬のダム。そこには消えない過去が沈んでいる――この作品は、お題小説企画【劇場『すぽっと』】のお題を元に作成したものです。興味を持たれた方は、サイトを訪れてみてください。
最終更新:2007-12-05 03:12:40
985文字
会話率:12%
今、社会問題となってるいじめについての話です。いじめられていた子がいじめをする子に変わる。
最終更新:2007-05-16 12:46:23
838文字
会話率:3%