私は両親を殺した。
私が何かは未だにわからない。
周りの大人からは、本当にバケモノと呼ばれた。
そんな言葉、絵本の中だけだと思っていた。
そんな私の日常で非日常。
小学校の頃から、ちまちま書いてたものです。
文章がおかしかったり、途中か
ら設定過多だったりします。
血を流したり、先生が生徒に迫るという場面もあります。
閲覧する際は、それらをご了承ください。
そして、もう完結しており、後日談もすでに書いてある状態なので、1日ずつ。後日談のみ、最終話の2日後です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 10:00:00
35724文字
会話率:38%
王太子殿に婚約破棄された悪役令嬢アルジェです。
本好きだった私の人生は王太子の婚約者としての束縛ばかりでした。
なら破棄された後の第二の人生、好きなことをして過ごしましょう。母の故郷に図書館をたてて私は図書館長になり、好きな本に囲まれて過ご
すのです。
そんな私の第二の田舎ライフ、ほのぼの過ごすはずだったのですが…ある日ドラゴンさんがそこにやってきて?
・最終話まで書き上げました。
本日は予約投稿ミスです。投稿時間変更したわけでありません(すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 13:00:00
82715文字
会話率:48%
私はもうじき死ぬ。どういうわけか、私にはそれが明らかであった。
(『चंद्र讚歌』最終話)
最終更新:2018-03-28 00:00:00
3473文字
会話率:23%
僕たちには必ず戦わなければならない理由があって、終わらせなければならないものがあって、そして始めなければならないものがありました。
あの頃の僕たちにけりをつけに来ました。
出会いは全てを動かしました。
【attention】
こ
の小説はリレー小説をリメイクしたものですので、リレー小説風に進行します。
その為、各章最終話はまとめ回となっております。分からなくなったらまとめ回へgo!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 20:44:03
308936文字
会話率:38%
転生モブ令嬢アレハンドリナは、王子セレドニオの婚約者ビビアナと、彼女をひそかに思う侯爵令息ルカのじれじれな恋を観察するのが日課だった。いつまで経っても決定打にかける二人に業を煮やし、セレドニオが男色家だと噂を流すべく、幼馴染の美少年イルデフ
ォンソをけしかけたのだが……。
令嬢らしからぬ主人公が、乙女ゲームの傍観者を気取っていたところ、なぜか巻き込まれていくお話です。主人公の独白が主です。「悪役令嬢ビビアナの恋」と同じキャラクターが出てきますが、読んでいなくても全く問題はありません。ヤンデレの病み具合は弱めです。あらすじはアレですが、BL要素はありません。
完結済み。最終話まで基本お昼指定で予約投稿しています。
見直し作業をしており、部分追加が予告なく入っております。
なろうさんのほか、アルファポリスさんでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 12:00:00
51216文字
会話率:39%
鳴嶋ゆんのペンネームでオンライン小説サイトに投稿することが趣味の毎日。
ファンタジー長編小説の最終話を投稿してひとりで祝杯をあげていたはずが、気づくと自分の書いたファンタジー世界へ転移してました。
どうやらプロローグにだけ出てきたチョイ役キ
ャラのアリエルになっちゃったようです。
なんだか、いつの間にか勇者パーティーの一員になって魔王との戦いに向かうことに。このままじゃ歴史が変わっちゃうよー。
でも自分の書いた小説です。裏設定までしっかり知っていますからね。
なんとか小説通りのハッピーエンドを目指しましょう。
ただ、異世界って思ったより快適じゃなさそう……ちょっと不安です。
舞台となる「妹が最強すぎて冒険がぬるい」 https://ncode.syosetu.com/n6181eh/ を読んでいなくても楽しめる独立の小説として書いていきますが、読んでくれたほうが当然うれしいです。
なお、本小説に出てくる鳴嶋ゆんの設定や性格などもすべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 20:52:56
43092文字
会話率:15%
「なんだ、またアンタか…1人で飯食って寂しくねぇの?」
プライドの高い、いじめられっ子 宇佐(うさ) 美月(みつき)は、毎日、1人中庭で昼食を食べていた。しかし、その唯一心休まる時間の中庭に、ある時から 渡(わたり) 修也(しゅうや)と
言う、"マイペースぼっち"が現れるようになり、彼と出会う事で、自分と言う人間を見つめ直すようになっていく――。
これは、不器用なりにも一生懸命な女の子と、それを見守る男の子の物語である――。
※この物語は『第1話』が『最終話』となります。ご了承ください。
※2018年3月5日に完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 01:53:45
16139文字
会話率:58%
俺の名前は小林香也《こばやしこうや》。
趣味としてデジタルで漫画を描いている27歳、独身男性だ。
何時ものように朝起きて、働いて、家に帰ったら漫画を描く、それが俺の日常である。
描いた漫画は絵描きの内では有名なサイトにアップロードして大勢
の人に読んでもらう。
そして遂に漫画の物語が終わりを迎えた。
しかし最終話を描き終えた日、事件が起こる。
ふと目を覚ますと、そこは見覚えのある世界。
そこはなんと俺が描いた漫画の世界だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 07:40:49
10062文字
会話率:10%
ハロルドは転生者だ。
スラム街にいた彼はアンジェラという女性に救われる。だが、彼女には常識とか良識とかは皆無でぶっ飛んでいた。せっかく助けてもらったと思っていたら腕や脚を改造されるわ、魔獣の群れの中に放り込まれるわ、自力で解除しないと死ぬ呪
いをかけられるわ、おまけにあれしろこれしろとわがまま放題。
それでもハロルドは教えられたことを吸収して一人前となり、王都へと送り出される。魔導義肢装具士として、ハロルドの新たな日々が始まる。
全32話。最終話まで予約済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 20:00:00
114013文字
会話率:39%
◆あらすじ◆
幼い正義感が生んだ過去の過ち。
もう二度と同じことを繰り返したくない青年は、つらい思い出の残る葛飾区を飛び出し、横浜でサラリーマンとして暮らしていた。
だがある日、苦手とする故郷に戻り配達をしなければならなくなる。
そ
こへ彼を「ヒーローさん」と呼ぶスカート男が現れ、故郷限定方向音痴の彼は道案内をされることになるが……
小学生の頃は「ほんとのヒーロー」だった一英と、変わってしまった彼を憂い、長年のストーカーとなったジャスティーの話。
これは東京都葛飾区を舞台にした、リグレッション(自分らしさに回帰する)ストーリーです。
◆時期◆
一英編・2010年夏
ジャスティー編・2012年冬
◆主な登場人物紹介◆
最終話に追加
******************
※一英編、ジャスティー編ともに冒頭が一人称。そのあとはいずれも三人称になります
※ジャスティー編からでも読めます
※実在の街が舞台ですが、実在のものとは無関係です
※自HPでも公開中
******************
◆ネタバレしてでも、どんな話か知りたい方へ◆
手に取る前の一助になればと、ネタバレ全開で、主人公二人にまつわるできごとを時系列にまとめました。
詳しくは目次の最後のほうにある、「【ネタバレ注意】時系列まとめ」の前書きをご覧ください。(前書きではネタバレしてません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 10:18:16
371180文字
会話率:23%
先に投稿しているおみおつけシリーズの最終話です。
最終更新:2018-01-06 03:45:10
2675文字
会話率:0%
クリスマス。
あなたは何を想う?
誰と過ごす?
・オムニバス形式の小説です。週に一話ずつストーリーと同じ週のリアルタイム公開。
・最初の5作品はどれも話は独立していますが、最後の作品(最終話)だけは5作品すべてとつながる内容となっています
。
・過去に投稿していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:00:00
25344文字
会話率:6%
天界で神様と悪魔メフィストフェレスが人類滅亡についての賭けを始めてしまう。そんな時、瀬納英介は先輩の奥名若葉への告白に失敗した上に空から現れた光の矢に貫かれる。彼の前に現れる美少女天使と巨乳悪魔。戸惑う英介に衝撃の事実が告げられる。英介の行
動次第で人類が滅亡するというのだ。光の矢に当たったことで神様の賭けの対象に決まったというのだ。
日常生活の様々な出来事が「神様のテスト」に思えてしまう英介。どうする英介。どうすれば人類滅亡を避けられるのか?
さらには天使と悪魔が姿を変えた美少女と美女が同居。会社でもいつも英介のそばにいることで奥名先輩に誤解されてしまう。どうする英介。どうすれば奥名先輩に振り向いてもらえるのか?
ボンクラ主人公英介の奮闘ぶりをあなたも一緒に笑ってやって下さい。
※投稿・公開は基本的に土日。公開のタイミングは朝夕または朝のみです
※感想歓迎。アカウントのない方はTwitter(@kanayakatsuhisa)まで
※2017/05/03 「カクヨム」でも公開を開始しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013
※主な更新履歴
2017/03/12 「小説家になろう」にて公開開始
2017/05/03 「カクヨム」にて公開開始。なろうよりハイペースで公開
2017/06/18 カクヨム版がなろう版に追いつく。以後同じペースで公開
2017/07/14 カクヨム版の第1章を再構成。なろう版は構成は変えずに文体をブラッシュアップ。両者が同一ではなくなる
2017/12/24 本編最終話公開。エピローグ公開。完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 22:45:03
170697文字
会話率:39%
とある学園に授業の監視員として就職した男の話。
更新は(できれば)毎週日曜。100文字でも、10文字でも。
大変急なのですが、この作品はこれで最終話とさせていただきます。最後の一話を書き留めていたのですが、データが消えて書く気が萎えてしまい
ました。これからは次の作品の時間を割きたいと思います。読んでくれたみなさん、ありがとうございました。また是非よければ次の作品を、そして感想、批判などあればよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 08:46:45
98183文字
会話率:37%
魔法使えない、戦闘能力ゼロ、聖なる武具を持たない僕は異世界人に不要と言われ帰還しました。
でもいいんです・・・神から貰った『超感覚』スキルでこれからの人生を楽しく生きていきます。
---超人的感覚を持つ那須新太郎はドッグカフェ『超感覚』の
オーナー
幸せそうに見える彼の休日も事件に満ち満ちているのです。
第1章は『嵐の山荘編』
第2章は『ハーフボイルド編』
各章の最終話は解決編となっております。
第2章まで完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:00:00
85641文字
会話率:47%
魔法使えない、戦闘能力ゼロ、聖なる武具を持たない僕は異世界人に不要と言われ帰還しました。
でもいいんです・・・神から貰った『超感覚』スキルでこれからの人生を楽しく生きていきます。
---超人的感覚を持つ那須新太郎はドッグカフェ『超感覚』の
オーナー
若くしてカフェのオーナーに成り上がった彼の人生は波乱万丈そのものだった。
第1章は『ほのぼの日常編』
第2章は『サスペンス編』
第3章は『初めての探偵編』
お好きな推理小説のタイプからお読み頂けます。
各章の最終話はネタバレ解決編となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 08:14:09
119333文字
会話率:46%
ある日家で寝ていて起きたら死神を任された楠 浩太は異世界へと飛ばされるのだった。飛ばされた後は兵器を作って国をつくって?!おまけにさらりと重大情報聞かされて。
とにかく神様の力と、地球の兵器(スマホも)を使って無双します。・・・多分!
何だ
か題名詐欺って言われそう。そこは誰も突っ込まないで。ね?
*軍事ネタおよび、機械ネタは作者が調べたり、聞いたりしたことを少しいじってやっているのでかなり誤差があると思われます。(あと何が何だかわかっていない)
最終話を投稿した日のアクセス数が2000越してビックリしてます^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 01:00:00
170427文字
会話率:52%
スクールカウンセラーから飛び立てた女の子は、次に恋の壁にぶつかります。
破れるかな?いくつになっても難しいんだよ。
リクエスト物最終話です。自分ができなかった中学の恋を
書いてほしかったのです。
pixivに掲載されています
最終更新:2017-11-26 19:18:35
2048文字
会話率:53%
主人公の睦月美海の芸能界での活躍と学校との生活の日常を描く恋愛ストーリーです。
主にお仕事や美海の日常を描く作品になっています。学校でのお話は多くないですが、時々出ます。
本編及び物語は睦月美海と霜月心優の視点で描かれます。(オープニング
やエンディング、途中で出てくるかはわかりませんが○○視点と書かれたものは美海、心優視点ではありません。)
次話から本編、始まります。
※この作品は3部構成で制作予定です。何話構成になるかはわかりません。大体のストーリーはできているので、書け次第順次投稿予定ですので首を長くしてお待ちいただけると幸いです。書くのがものすごく遅いです。最終的には主人公は亡くなりますので苦手な方は読まないほうがいいかもしれないです。
バットエンドでも大丈夫な方のみ自己責任でお読みください。(ただし、第3部の最終話当たりで亡くなるので、そこまでは普通に進める予定です。次回予告などでちょこっとあらすじも書いていくので苦手なところを飛ばして読んでください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:00:00
2057文字
会話率:3%
注意⚠主人公が腐女子。(作中にホモはいませんが主人公の性質上ボーイズラブ表現はあります)
腐喪女の主人公が異世界に飛ばされ、世界を救ってくれと言われたのに3秒で忘れ、異世界ライフをエンジョイする話。
書いている内に自分のツボを外れてしま
った作品です。
最終話まで書いてしまったので(直しはまだ)投稿します。
毎日午前0時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 00:00:00
55035文字
会話率:34%
ゲーム会社でスマホ向けゲームのモンスター設定を作っていた冴えない主人公は、残業中のオフィスで突然異世界に転移させられてしまう。その異世界には、モンスターの外見・能力などを文字で記述することによって、そのモンスターを召喚できる文字召喚術という
ものが存在した!
転移時に一瞬で120体のアンデッドの召喚主となった主人公に対し、異世界の文字召喚は速度も遅ければ、召喚数も少ない。これはもしや、かなりの能力なのでは……?
仕事と同じ要領でモンスター設定を書きまくり、最強の文字召喚術師を目指します!
※『エピローグ』にて、この作品はきちんと完結していますが、最終話『二年後』は二年後を描く新シリーズへの橋渡しとなるエピソードですので、この作品のみを読んで満足したいという方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 14:39:30
148099文字
会話率:31%