お昼頃ご飯を食べながら回想していたとき自転車にぶつかり層になりきずいたら水の中で見たこともない風景が!男の出会いで自分がプニプニ王国の皇太子の花嫁である事とがわかる。
ツコヤの案内人でプニプニ王国を目指すことになる。旅は道ズレ大丈夫かこの二
人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 12:22:34
5703文字
会話率:77%
「シロさん」の視点で送る、何気ない日常の一コマ。
大好きな「クロさん」と一緒に、「シロさん」は今日もお昼寝をします。
初投稿。テストも兼ねた短編小説なので、とても短いです。
最終更新:2017-04-06 05:29:52
1160文字
会話率:0%
くまさんのおうちに、動物さんたちが遊びにきます。でも、いくら呼んでも返事がありません。思い切って入ってみると、そこには……
最終更新:2017-03-22 18:26:52
10865文字
会話率:32%
お昼のピークタイムが終わった商業施設のフードコートでのひとこま
最終更新:2017-03-21 17:13:25
2633文字
会話率:73%
私立尾噺高等学校放送部。
この部活には、《ヒエラルキー》が存在する。
そのヒエラルキーを決める為、番組を作り、お昼の時間に流している。
今日もまた、放送部が始まる。
最終更新:2017-03-05 16:19:15
4944文字
会話率:79%
演劇部の姫がお昼ご飯を食べていると、急に知らないメガネ男子に声をかけられる。「描かせてください!」。唐突に絵のモデルとなった「筒井美遥」と、モデルをお願いした「吉永京」の明るくて平和な物語。
最終更新:2017-03-02 22:06:36
787文字
会話率:59%
昼寝は忙しい人にとってはお昼ご飯よりも嬉しいものかもしれません。
最終更新:2017-03-02 13:24:54
230文字
会話率:0%
連載にしましたー!そちらをご覧ください!
甘い束縛という話の続編ですが、たぶん皆さんが期待してくださったものとは違うものかもしれません。自分はたのしかったです(笑)
優奈さん!なんで黙ってたんですか!!」
お昼の時間も惜しんで営業先に
請求書を届けに行った優奈に、後輩の井上あかりは頬を膨らましてそう言った。時計は12時45分を指している。お昼休みはあと15分しかない。ここであかりの相手をしている時間はないが、そうはいきそうもなかった。
「えっと、あかりちゃん、何の話?」
「優奈さんにあんなに素敵な婚約者がいたなんて、知りませんでした!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 20:20:12
2308文字
会話率:67%
平乃の滝の帰りに東風谷で途中下車をしてお昼ご飯を食べることにしました。
最終更新:2016-12-29 01:13:10
10777文字
会話率:55%
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサ
プライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
目付きの悪い高校生|朝田 和輝《あさだ かずき》はいつものように学校に登校した、また何時もと変わらない日常……ではなかった。
お昼時教室は光に包まれた、そして気がついたら
――そこは異世界「ユーブリティア」だった。
最終更新:2016-10-23 21:13:30
2958文字
会話率:34%
超短編です。軽くつまんでみてくださいな
最終更新:2016-10-20 01:00:00
385文字
会話率:0%
「ボク」は小学二年生の女の子。担任の先生とケッコンしたいと思っている。
でも、先生はお昼休み、いつも教室の先生の机で居眠りばかりしている。
昭和50年代くらいの、初恋をテーマにしたお話です。
最終更新:2016-10-14 15:41:16
2413文字
会話率:23%
日曜日のお昼前。
おなかがすいたので台所に行くと、エプロン姿のおとうさんがいた。
最終更新:2016-10-08 13:40:55
933文字
会話率:44%
週末の昼間に一緒にいるカップルの何気ない日常
昼食後の眠くなっているカップルはきっとこんな感じ
最終更新:2016-08-28 12:55:31
982文字
会話率:21%
初めに
夢の体験談なので
伝わらない部分が多いと思うので
ご了承ください。
自分は現在19歳で17歳の時から、
夜の学校(定時制)に通っています。
16歳の時には、
全日制の寮付きの学校に通っていました。
軽く色々と問題を起こしてしまっ
たりで、
11月に辞めました。
寮から荷物を運んで出る時お昼の時間で、
生徒は寮に戻ってご飯を食べていました。
自分がここを離れる事を
教えたのはたったの5人ほどです。
見送りは寮の先生だけでした。
この後から、
夢が僕に見せてくれました…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-08-16 00:42:20
1674文字
会話率:6%
五時を二時間ほど過ぎた外
教のお昼を食べ損ねた我は
コンクリートが、吐き出す熱に、蒸されながら
自宅までさまよう
最終更新:2016-08-02 11:09:59
1802文字
会話率:25%
「ドスコーイ、ドスコーイ!」
森の奥からそんな掛け声とともにパァンという木が破裂する音が聞こえてくる。
「あなたー、そろそろお昼ですよー?」
張り倒された木の上に座り、膝の上に弁当籠を乗せていた猫耳の可愛らしい赤毛の奥さんがそう呼びかけてく
る。
「ん、あぁもうそんな時間でごわすか」
「パパー、お疲れ様ぁ!今日のお昼ねー、私も作ったのー!!」
「んふふー、この子も頑張ったんですよー」
「おぉ、それは楽しみでごわすな!」
この話は世界の壁をぶち破ってきた力士が、テンプレ展開とともに奥さんをゲットする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 20:34:17
5481文字
会話率:42%
太郎が川岸でお昼をしていた時です。それはそれは摩訶不思議なことが起こったのです。
最終更新:2016-07-02 16:10:52
3165文字
会話率:44%
わたしの職場には、若い女の子が二人もいる。
ショートヘアでクール系美人の澄子さん。
黒髪ロングで可愛い系女子のケイさん。
この二人、かなり仲がいい。
まあ、仲がいいことは、いいことだ。でも、いつもお昼に二人でゲームしているのは、どうしてな
のだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 07:37:21
5835文字
会話率:46%