故国が滅ぶ。笑わぬ母の肖像について、老いた父が語った話。(2013/04/19)
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最終更新:2015-12-15 21:49:45
3127文字
会話率:0%
世界の均衡を保つ神。
その神が衰退してきている。
神がいなくなれば、均衡は崩れ、世界は滅ぶ。
世界を救う方法はかみの体内のウィルスを倒す白血球になり闘うこと。
最終更新:2015-12-14 01:14:51
1784文字
会話率:48%
人類について書いた詩です。
最終更新:2015-12-11 19:00:00
619文字
会話率:0%
主人公が繰り出す新感覚ファンタジーライフ物語。
貴方は圧倒的な虫に勝つことができるだろうか?
蟻は巨大化し、群れを成し国を滅ぼす
バッタは飛んだ余波だけで町が滅ぶ
貴方はもし自分の容姿が良かったらと思った事はないだろうか?
貴方はもし自
分の知能が高かったらと思った事はないだろうか?
貴方はもし自分に体力が有ったらと思った事はないだろうか?
貴方は自分に才能があったらと思った事はないだろうか?
これはそんな欲望を全てもった主人公が理不尽な寄生虫と対決していくお話。
三話から本格的に始まります。
最低一話2000文字以上をルールにがんばって生きます。
色々な寄生虫募集中です、感想等バンバン待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 21:00:00
6679文字
会話率:4%
国家は汚職にまみれ、誰かがこの国を変えなければ、この国はまもなく滅ぶだろう。
今こそ革命のときである。
その国の情勢に立ち上がるものがいた。
後に伝説となる男、イスリール。
元々騎士団副団長であったが、彼は汚職に溺れた騎士団長の下で確実に人
望と信頼を築き上げ、革命を行った。革命軍の殆どがこう口にする。
「イスリールがいなければ、この革命は成功しなかっただろう」と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 01:01:01
3854文字
会話率:24%
「貴殿を我が王国の勇者とする」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
面倒くさがり屋の高校生四宮健一は、突然異世界に召喚されてしまう
勇者になって魔王を倒してハッピーエンド!
…なんて面倒くさいことなどするはずもなく
毎日を楽しくすごせり
ゃそれでいいじゃん
努力?ナニソレ美味しいの?
内政チート?そんなの国王に任せりゃいいじゃん
俺がやらなきゃ世界が滅ぶ?そんな世界は滅べばいい
それでもハーレムは絶対に作りたい
これはそんな面倒くさがり屋の物語
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気になったら読んでみてください
まだまだ至らぬこともありますが(というよりもむしろ至らない所しかありませんが)
楽しんでいただけたら幸いです
読んでみた感想お待ちしております
更新はだいたい4日置きとなります
(注意 この作者は妄言壁があります出来もしないことを言う可能性がありますので、更新は作者の日々の生活によって変わります。あらかじめご了承くださいm(_ _)m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 23:15:51
36051文字
会話率:57%
傾国の女という名の逆ハー女が現れて国が滅ぶ世界。ある王妃は夫が逆ハーメンバーだった為に処刑されてしまった。一時的にこの世界を預かった少女はこれに我慢できず・・・。
最終更新:2015-11-03 14:00:00
3284文字
会話率:47%
昔、魑魅魍魎の闊歩する時代があった。
魍魎は人を殺し、喰らう。
中でも最も恐れられたのが鬼である。
一体で国一つが滅ぶほどの力を有する化け物を人々は恐れた。
そんな魍魎達を退治する者達を総じてこう呼ばれた“陰陽師”と。
この
物語は天涯孤独となった青年。原川 平太は親戚の家に引き取られた末にひょんな事から時代と世界を超えてしまう。
そこで平太は陰陽師をしている明野明石に拾われ、育てられる事になるのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 00:00:00
2583文字
会話率:20%
かつて魔王を倒した伝説の勇者の子孫、通称"勇者一族"が支配する世界で、一度すべてを失った二人の少年がいた。
一人はアドルフ・ブロー。
アドルフはどんなことがあっても滅ぶことのない不死身の肉体とどれだけ時が経とうと
も永遠に生き続けねばならない呪いを授かる。
その力に目を付けられたアドルフはとある魔術教団に捕えられ、そこで不老不死の研究のために生み出されたホムンクルスの少女と出会う。
アドルフが来たことにより用済みとなってしまった少女を助けるため、アドルフは少女を外の世界に連れ出す。
だがそこで待ち受けていたのは追手とホムルンクルスであるがゆえの厳しい現実だった。
アドルフは現実と追手に立ち向かい、たった一人のためのヒーローになることを決意する。
もう一人はローラン・ヴァーシル。
ローランはどんな生命だろうとたった一度斬りつけただけで必ず殺すことが出来る能力と己の命が続く限り殺しを続けなければならない呪いを授かる。
両親を失い、故郷を追われ、追われた先で最愛の妹を奪われたローランは復讐を誓う。
仇敵を追うローランは魔王の娘を名乗る少女と出会う。少女から真実を告げられたローランは魔王と結託し、勇者一族を滅ぼすことを決意する。
ローランは悪に染まっていく。目的を果たすためならば手段は選ばない。どれだけの命が犠牲になろうと構いはしない。
得た能力も戦う理由も真逆の二人の運命が奇妙に絡み合っていく。
その先に待ち受けるのは、はたして生か死か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 00:42:03
20415文字
会話率:41%
世界の始まりは誰も知らない。もっとも古く分かっていることは海があり、大地があり、空がありそれぞれの場所で生物が存在していたこと。そして、竜(ドラゴン)が唯一言葉を持っていたこと。
竜たちは他にも言葉を持つ種族を生み出し、それぞれに”力”を授
け、彼らがどのように生きるか見守った。海、空に生きるものは他となるべく干渉しないように散り散りとなって各々の平穏な地を築いていた。一方大地に生きるものたちは他と共存をするものもいれば他を拒絶し、廃するものもいた。それはいつしか大きな争いとなり、多くの種族が滅した。竜たちは残る種族が滅びの道に行かぬよう、中でも特に”力”の強い種族たちにある樹を与え、彼らは再び大地から姿を消した。
竜が消え数千年の間、幾度も争いはあれど滅ぶ種族はなく大地には各々の国が誕生して栄えいった。いつしか皆が住まう大地を”アセド大陸”と呼び、その時代を”光樹の時代”と名付けられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 17:26:42
378文字
会話率:0%
「あんたを殺せば国が滅ぶ? そりゃいいね。僕の痛みは国一つ分だよ」
どんなに小さな木にも陰が生まれるように、彼らはどんな場所にも現れる。
誰にも感謝されず、認められず、それでも彼らは自らのため、あるいは誰かのために、悪人をその手に掛ける。
世直し。
だが、本人たちにその認識はほとんどない。
居場所がないか、目的があって利用しているのか、首領の考えには興味がないからだ。
復讐を遂げれられればそれでいい。少年は司書の裏で暗躍する。
目眩がするほど騒がしい商業都市で、彼らは今日も木陰になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 08:14:21
149663文字
会話率:33%
荒廃した大地に聳え立つ一つの禍々しい廃墟。
その一辺の領主"魔王"ラーディナル。
彼が望めば国一つ、いや、天地が一瞬にして滅ぶ程の魔力の持ち主と伝えられている。
だが、そんな彼にも悩みがあった。
日々、立ち向かってくる&
quot;自称"勇者達の事だ。
何故なら彼は"超平和主義者"なのだから──。
魔王が主人公となって繰り広げるギャグファンタジー。
「魔族の世界も辛いのよ」
的な感じでお送りしていきます。
(他サイトで掲載していたオリジナルをこちらに移転してきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 08:33:18
5835文字
会話率:23%
【第2回集英社ライトノベル新人賞の一次選考通過作品です。
同賞への応募を検討されている方は、是非一つの目安としてご覧ください。】
(第一章「アゾット -女神創造計画ー」を投稿)
*シリーズ化しました。2章から始めても楽しめるように
展開していく予定です。
世界はいかにして滅ぶのか。
核戦争? 否。
食糧危機? 否。
未知のウィルス? それも否だ。
我々の想像以上に世界は脆い。
何も劇的なことなど起きなくともただ一つ、石油資源が枯渇しただけであらゆる経済活動は窒息し、いともたやすく世界は崩壊した。
しかし、世界が終ろうとも人の世は終わらない。
残り香のような、残響のような、足掻きのような荒廃した世界に、突如一筋の光が現れる。
エネルギー増幅結晶体《アゾット結晶》
その実に解りやすい奇跡に、人々は飛びつき、縋り、希望を託した。
もたつきながらも、再び世界は走り出す。
だが、アゾット結晶は重大な《公害》を引き起こすのだった――
*本作は、ライトノベルを意識した異能力バトル作品です。
*しかしながら、主人公のハーレム展開や無双展開は御座いません。ご了承ください。
*主人公を含む登場人物たちは、それなりの倫理観を持ち合わせてはいますが、基本的に正義や悪といった概念が存在しないか、あるいは歪んでいます。
故に、この作中では人が死にますし、殺しますし、見捨てもします。
そういった表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 06:04:58
319625文字
会話率:46%
《あなたは、100年後に地球が滅ぶとしたらどうしますか?》
この物語は、滅びかけた地球で暮らしていた未来人【祖父】が 100年前にタイムスリップして世界を救おうとしたけど,結局『あとは頼んだぞ!孫よ!』的な無茶振りをされた主人公がレジ
スタンスとして活動するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 00:32:28
3241文字
会話率:23%
人族から暗黒大陸と呼ばれるメリクール大陸に暮らす魔族たちは、人族の所業に長年頭を痛めていた。人族とは、ごく普通に平和な生活を営む魔族たちにとって、最も面倒臭くて鬱陶しい種族である。なにしろあいつら、話を聞かない。魔族が世界を滅ぼそうとしてる
だなんて世迷言を吐きながら、気でも狂ったかのように襲い掛かってくる。そんな馬鹿らしい話は、おとぎ話の中でやってくれ。そんな魔族たちの願いもむなしく、今年も勇者がやってきた。魔王討つべし、滅ぶべし、と例年以上に鼻息を荒げながら。いや、だからそんな馬鹿らしい話はおとぎ話の中でやれっての。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 15:00:00
12770文字
会話率:33%
ニートが異世界に飛ばされたら勇者間の抗争に巻き込まれてしまった。
勇者間の抗争は苛烈を極めた泥沼の抗争に。
勝たねば世界が滅ぶし、さりとて相手の世界もまた然り。
でも大丈夫、ニートにはとっておき(チート)があるから!
最終更新:2015-07-17 06:02:55
39980文字
会話率:49%
童話など数々の物語を紡いできた王國は滅びつつあった───
ファンタジーの時代から600年!走れ!守れ!そして撃て!
とうしろが送るゴチャゴチャドンパチ物語。
最終更新:2015-06-27 22:28:14
6826文字
会話率:36%
「リア充滅べ」その言葉は禁句のもので……まさか、その言葉で私達が滅ぶなんて思いもしなかった。
最終更新:2015-06-16 16:15:35
910文字
会話率:7%
サービス終了を間近にした世界的VRMMO『Wonderful World Online』その最後のクエストは魔王である『彼女(彼)』を倒す事だった。
『英雄』は『魔王』を倒し世界を救い『魔王』は自身の世界、そして彼女の『ハード』と共に滅
ぶ筈だったのだが........?
これは『彼女』が本当の異世界で過ごす、『旧魔王』としてのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 23:30:31
10167文字
会話率:18%
かつて、魔法の力のみで世界を統一しようとした者がいた。「時の魔女」と呼ばれた最強不死身の魔女だ。魔女が一度死の呪いを唱えれば街は滅ぶと言われ、魔女に従わなかった国々は次々に死体の山をつくることとなった。魔女を討伐するため、多くの英雄たちが挑
んだが、魔女が身に着けていた古代遺跡のペンダントは魔女の傷を癒し、首をはねても生き返った。だが、この物語より三百年前、魔女は二人の英雄によってついに倒される。クラウ・アスティラとシェリル・ウォン。世界は、彼らを「救世の英雄」と呼び、永遠に讃えることとなった。
そして、平和になったはずの世界で、消えたはずの吸血鬼や、化け物たちが再び現れ、かつての『救世の英雄』たちの子孫に襲い掛かる。そこに、かつて、英雄たちと共に戦い、最後に裏切った歴史上最悪の裏切り者が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 21:00:00
7358文字
会話率:62%