可愛い、優しい、人懐っこい。
容姿も性格もとびっきりにステキな女の子が、ある日突然妹に?
家事の出来ない彼女に代わり、毎日お世話は僕がしてあげることに。
ご飯を食べさせたりゲームを教えたり、彼女に色々尽くしていると、彼女からも僕に猛アタック
が始まってきて……。
他にも人見知りのお嬢様や、底抜けに明るくてパワフルな女の子や、厳しいようで実は優しいクラスメイトなども登場し、僕の世界は一変していく?
今よりほんの少し技術が進んだ時代、ゲームで冒険をしたり女の子からイチャイチャされたりする日々を綴ったお話です。
本編完結済みです。現在は細々とおまけを投稿中。
おまけは本編を深く掘り下げるものであり、完結済みの本編の話を先に進めるものではありません。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 17:27:28
600597文字
会話率:39%
夢ノ世界へようこそ!
此処はこうあって欲しいという願望・希望が実現する場所。
さぁ、願ってごらん。君にとっての…理想の世界は何だい?
此処は何だって出来ちゃうんだ。君が望む物、何でも手に入る。
……覚めるまで……ね。
覚めない夢はない。僕に
とってそれは不思議。
一度、覚めたらもうその世界には戻れない。
だって一度きりだから。
君が想像する世界は無限大。
そしてその夢物語は君だけの物。
だから。
名一杯、楽しんでよ。
僕の作った、君だけの理想な世界を。
僕が君を幸せな夢へと案内してあげる。
“夢ノ世界へようこそ。„
“此処は地獄。お前に合った悪夢を提供する場所。„
“苦しむ場所。„
“夢は忘れない程、価値がある物。„
“だから。„
“俺がお前達に最高な悪夢を与えてやるよ。„
“さぁ、こっちへ来い。„
“悪夢ノ世界へ案内してやる。„
此処は戦場。
幸せな夢を届ける夢の案内人と
悪夢を届ける夢の番人の
仕事の奪い合い。
貴方はどちらの味方をする?
幸せな夢か。
悪夢か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 20:56:21
7995文字
会話率:25%
幼い頃、とても美しい生き物に出会った。お父様のお気に入りで、でも決して懐くことはない孤高の生き物。お父様に内緒でいつも隠れて遠いところから見つめるだけだったけど、日に日に弱っていく姿を見て、逃がしてあげることにした。
籠の鳥は逃げて晴れて自
由の身。
では、今籠の中には誰がいるのだろう?
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
完結した作品のみ、なろうでも掲載してみようかと思い、投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 19:00:00
12201文字
会話率:47%
10歳で、魔王軍に拾われた少年、ルノア。しかし、三年後裏切りに合い義姉を殺されてしまう。復讐を誓うも、まだ13歳の子供には難易度が高く、なんやかんやしているうちに王女に拾われていて・・・。
「僕の言うことを聞いてくれれば、君に協力してあげる
よ?」
「この腹黒王女め!!!」
生まれも身分も違う二人は、何も見て何を思い生きていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 01:36:26
5987文字
会話率:59%
「よーし全クリ」
最後の攻略を終えて一息つく。
何度も見たエンドロールの後、
いつもはタイトル画面へと戻るはずが、今回は違った。
画面には[アンケートを開始する]という文字が出た。
「珍しい……乙女ゲームでアンケートが最後にあるなん
て」
十数年間様々な乙女ゲームをしてきたが、
こんなことはなかった。
○この作品はどうでしたか?
→面白かった
・つまらなかった
どちらかと言われれば、内容もしっかりしてたし、
絵も綺麗だったから……面白かった。
○この作品に入りたいと思いますか?
→はい
・いいえ
変な質問……。
この作品に入りたい…か。
こっそり少年少女の恋愛を見て、
応援してあげる先生みたいな立ち位置なら
入ってみたいなぁ……。
はいを選び、決定ボタンを押すと、
ローディング画面になり、しばらくすると
ご協力ありがとうございました。
と表示された次には、タイトル画面へと戻っていた。
「ふわぁあ……
明日も仕事だし……寝るかぁ」
そういって布団に潜り込んだのが、私のこの世界にいた最後の記憶だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 20:31:59
1000文字
会話率:43%
20XX年。隣町に異世界が召喚された!
愛沢瀬海(あいざわせかい)22歳はどこにでもいる文系大学生!
日当りのいい下宿で目覚めると、突如として隣町に異世界が召喚されていた!
政府は高い壁で囲い異世界特区として関係者以外の立ち入りを禁じてい
た!
そんなある日、教授に呼び出された瀬海は異世界特区の調査団に加わって欲しいと言われる!
「じゃ、行って来て。はい。これ通行証ね」
「え」
「卒論は免除してあげるから」
「よっしゃ」
卒論免除に喜びながら異世界特区に入るとエルフの少女、アルメルと出会いエルフの森を案内される。
小枝を踏み折って腕の骨を折られそうになったり、裸馬にまたがってお尻が痛くなったり、ドラゴン討伐に向かったりしながら、瀬海は亜人との交流を深めていく。
エルフにダークエルフ、ドラゴニュートにセイレーンと異世界特区は亜人がいっぱい。
レポート作成に必死になってたら、いつの間にか亜人美少女に囲まれてた⁉
最寄りの異世界まで10分!
現実世界で繰り広げられるファンタジックラブコメディー!
瀬海の命運(卒業)は、異世界レポートにかかっているのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:10:00
156661文字
会話率:51%
主人公、白井誠也《しらいせいや》には妹がいる。
血は繋がっていない。
誠也のことが大好きな妹
不在の両親
クォーターで美少女な妹の親友
そんな漫画のような環境の誠也だが、1つだけ難点があった。
「おにいちゃんっ、なんで私のこと見てくれない
の?どうして他の子を見るの?私がいるよね?その子のこと、好きなの?だったら、その子、いらないよね?アハッ、だったら、おにいちゃんの目の前で、その子のことバラバラにしてあげる!」
「いや・・・ボーッとしてただけ、それよりホラ、ご飯行こうか」
「お兄さん、ゆっちゃんはお願いしますね。私は逃げます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 18:46:44
5012文字
会話率:44%
オリジナル小説シリーズ
『ぼくらは晴れて人生を卒業します』
とある夏休み、とある町に住む少年少女がいた。
「ママがともだちを作れってうるさいんだ。ぼくにはお前がいるのに」
目付きの悪い少年ヒビトは、裏路地に住む唯一無二のともだち『
チビ』にグチをたれる。
「にゃあ」しか言わないともだちとの会話に満足しつつも、少年はしぶしぶ公園へ向かっていくのであった。
果たしてヒビトは、共に夏休みを満喫する友達を見つけることができるのか?
「君の目を、見えるようにしてあげる」
真っ白な盲目少女ハナは、夢の中で天使を名乗るうさんくさい男と出会う。
「期間限定! 今だけだよ! 条件たった二つ! それに……」
"君のお母さんも喜ぶよ!"
その日から、少女の目は光を受け入れた。
初めて見るたくさんの色とりどりな世界に感動した少女は、とある出会いがきっかけで絵を描く道を歩む決意をする。
「わたしは、わたしが見る世界を、たった1日さえも……」
夏休みの果てに迎える花火大会で、少年は何を思うのか。
花火大会の最中、少女が描いた夢のカタチとは。
☆かくして少年たちは巡り会う☆
セミが鳴く暑い夏の日に、ただただ積み重なる平穏な日常の中、彼らはココロのままに生きていく。
頭はそんなに良くない、
周りはあんまり見えていない、
運命なんて言葉はまだ知らない、
役割なんてなにもない、
だからこそ、誰かのヒーローにだってなることができる。
これは、そんな目付きの悪い少年と真っ白な絵描き少女視点で描かれる、"変わらない約束の物語"――――
第1章
「すっごいキレイな、ヒューどっかーん!」
☆ジャンル別ランキング・ヒューマンドラマで月間71位、日間15位獲得しました!ありがとうございます!!☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 20:00:00
156217文字
会話率:47%
ある日、『僕』こと黒原啓太は『樹海』という不思議のダンジョンに出入りできるようになる。
そのダンジョンは白河由紀という女の子に管理されており、そのうち啓太は現実世界でも由紀に出会うことになる。
由紀は『樹海』から解放される日を心待ちにして
いるのだが、はたして彼女はどのような経緯で一体何のためにそんなことをしているのか、どうすれば彼女を解放してあげることができるのか。
知るにつれ、啓太は由紀を『樹海』から解放させようと試みるようになっていく、というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:05:56
130118文字
会話率:34%
冬、雪に閉じ込められた山で、ドラゴンと暮らす女がいた。名をシアラ。かつてとある国で騎士をしていた女だ。けれども彼女は酷く不器用で、運動が下手だった。
ドラゴン……ルーテとシアラはある約束をした。愛してあげると笑って。
生きるために必要と、
空気を欲するように愛を乞い、酸素を貪るように依存に溺れ。毒(あい)が回りきった頭では世界の果てすら見えず。
これは、そうやって息をして食事をして寝て愛を抱きしめるような、二人の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 02:14:28
14892文字
会話率:25%
えっ、僕が好き? それ本気で言ってるの?
仕方ないなあ、本当の僕を教えてあげるよ。
ちゃんと理解してくれたら君を愛してあげる。
最終更新:2019-02-11 16:42:43
511文字
会話率:0%
童話っぽいものを書きたいと思って書いた。
森に住む、かつては女神だったが飽きて人間の身になった、老婆の魔女。
かつて500年前に老婆の生贄として連れてこられ、生贄とかいらなかった魔女に、毎年楽しませてくれたら生かしてあげると約束され、
近くに暮らすようになった人々。今は魔女との約束も忘れ、2月に一回ペースで祭りを行う。魔女の事は祭り好きだと思っている。
そこに住む双子の兄と妹。やや怪力で腕白、さらにずる賢い。両親からも扱いに困り、魔女の家に通わせている。魔女の事はわりと好きだが、それはそれで、その魔力で自分達の利益を得られないかと思案中。
そんな意地悪な魔女と性悪な双子の兄妹の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 23:12:56
27575文字
会話率:46%
VR MMO RPGアナザーワールド。
誰もが自由に冒険し楽しむ世界で、ある日1人のプレイヤーが名を挙げた。
チート野郎という、悪評と共に。
「私がアンタを正してあげる」
天輪の舞姫と呼ばれる少女。アイナの監視のもと、主人公サイトは誤解を解
くため、パーティーを組むことに。
「勝ちたい相手がいる」
たった1人のプレイヤーに勝つためにサイトが極め続けた技術。そして、チートと言われる力。
アイナとの出会いがサイトの日常を少しずつ変えていく。
これはほんの些細な少年の物語。
「これはぼくが選んだ道だ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 12:00:00
49809文字
会話率:34%
ユリアは異世界ローザンレイツで暮らす見た目が幼い子猫獣人、でも中身は新人声優兼、女子高生。
人間嫌いで保護者の龍人アデル様と、白狼リファに保護されたものの、
お世話になっているアデル様が、人間社会でぼっちなう化するのを防ぐため、
幼女の姿を
利用して、人間のお友達探しをしてあげることにした。
※これは別所の小話として展開していた。
本編「中の人がヒロインになりました」https://ncode.syosetu.com/n0307bs/ と似て非なる、
あにまる系パラレルワールドの再録(の一部)、書き下ろしを含む安置場所。
声優兼女子高生の結理亜が、獣人のマスコット系ヒロインだったら……のIF世界となっております。
■著作権者名『笹目結未佳』
■掲載元『小説家になろう』https://ncode.syosetu.com/n6840cm/
※禁止私自转载、加工 ※禁止私自轉載、加工(※無断複写・転載を禁止します)
※무단 복제 금지.(複製を禁止します)※무단 전재는 금지입니다.(無断転載は禁止です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 11:22:24
80843文字
会話率:27%
明日は、私の誕生日だ。そして明日、2年間付き合ってきた大好きな彼氏と別れる。
なぜかって?
それは、私から解放してあげるため。
幸せになってほしいから。
この作品は、魔法のiらんどにも掲載しています。
内容は少し変わっているので、そちら
で読んだことがあっても楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 22:10:18
11259文字
会話率:32%
ゲームを買いに行った帰りにトラックにひかれ、意識を失った梅野ユウト。ふと気づくと彼は真っ暗な空間に横たわっていた。
ああ、自分は死んだのか。
そう諦めかけていた時にゲームマスターと名乗る男が現れ、言った。
「僕とゲームをしよう。君は今、美
少女ゲーム『ましゅまろめもりぃず』の中に入っている。ここでキャラクターの女の子たち全員の願いを叶えることが出来れば、元の身体に戻してあげる」
あまりの怪しさに迷ったユウトだが、命には変えられないし、もし本当に美少女ゲームの世界に行けるのなら一石二鳥ではないかと思いたつ。そうして彼は美少女ゲーム「ましゅまろめもりぃず」の世界に入り、全員攻略することを決めたのだった。
しかし彼を待ち受けていたのは、とんでもなく個性的な少女たちばかりだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 06:00:00
59089文字
会話率:86%
少し頭が良い以外はいたって普通の高校3年生、川島海斗《みと》は、不慮の事故で死亡し、天使によってRPGのような異世界へ転生することに。
ラノベで見るような異世界生活に心踊らせていた海斗に待ち受けていたのは、ステータスが低すぎるという現実だ
った。
さらに天使から「5年以内に魔王を倒せば、現実世界に戻してあげる」という条件を提示されーーー
立ちはだかる強敵に、自分の知恵とavo(回避)で立ち向かう異世界ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 19:45:21
31419文字
会話率:31%
「君になら、かけていいかもしれない。僕の魔法を」
とある死神に妙な取引を持ちかけられた2子の母、宮代楓はその生を終える前に過去への旅に出ることになる。
その旅の代償として、死神は「人は何のために生きるのか?」というシンプル且つ壮大なテー
マの答えを楓に求めた。
一週間という期限つきで人生最後の旅に出た楓が、その短い生涯を終え出した答えとは、、
たったの1人でも、読者様が家族愛という身近にある幸せを再認識させられ、胸から何かを込み上げるような作品になっていたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 18:07:55
51422文字
会話率:29%
「来世で魔王にしてやろう」
「イヤだ」
夜ノ森萄也は転生者である。
ある日交通事故で死んだはずの萄也はこの世ならざる場所にて同じく死亡した魔王(吸血鬼)と対峙する。
壮絶にして幼稚な意地の張り合いに勝利した萄也は魂の主導権を得て、吸血鬼の
卵として異世界に生を受ける。萄也はヨルと名を変え、日々を平穏に生きることを目指す。
やがてすっかり成長し、異世界の田舎街で便利屋として暮らすヨルの元に、ある日新米聖騎士の少女が現れる。
「邪悪な吸血鬼。退治してあげる」
「イヤだっつってんだろ!」
勇んで喧嘩をふっかける少女は、しかしかなりのポンコツで失敗ばかり。更には誰にも言えない秘密があるようで……。
異世界の田舎暮らしの中で、美味しいものを食べたり、怪物と戦ったり、手探りの人間関係に悩みながら生きていく少年少女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 12:23:02
586100文字
会話率:47%
三神 陽菜は、生まれつき目が見えなかった。
そんな陽菜を小さいときからずっと助けてきた神様的存在、牧野 香菜
陽菜には香菜にある思いがあった。
その思いは許されない思い。
陽菜はいつか香菜の顔を見て、自分が香菜に抱いている気持ちを伝えよ
うと奮闘する話。
「陽菜、今日は一緒に買い物に行こうね。 かわいい服をコーディネートしてあげる。それが終わったら陽菜の好きなハンバーグ食べに行こうね。」
「香菜さん、一生ついて行きます!!」
・・・・・・そんな話だと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 03:46:09
1474文字
会話率:53%