久しぶりの何でも無いようなことシリーズ
小学生時代の淡い思い出、かもしれない。
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最終更新:2018-02-24 15:21:48
296文字
会話率:12%
主人公、アルムは、長い鍛練の日々の末、成長限界に達していた。
そこで彼は、転生をするという決断をする。
すべては、この世界の何処かにあるという『地獄』へ行くために!
彼の野望の物語が今、始まる!
最終更新:2018-02-09 01:15:50
6913文字
会話率:25%
白鳥はかなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ
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最終更新:2018-01-24 00:59:47
1936文字
会話率:9%
項垂れた心に一縷の光。
最終更新:2018-01-09 07:03:54
366文字
会話率:0%
テンプレ的に異世界へ行った主人公。
しかし、その世界ではほぼ最弱の存在となってしまう。
魔法は使えない、レベルも1、格闘技なんて全く知らん。
ただの最弱。しかし、彼は知らない。指数関数的に強くなる物理攻撃力を
ま、とりあえず薬草採集に
行きますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 21:19:17
10486文字
会話率:49%
-キヲク- basic is unbasic i know i see.
リセットボタン押したら始まった物語。
最終更新:2017-09-24 15:42:11
4222文字
会話率:28%
月が高くなると見える都会の夜、優雅な歩みでエントランスを抜けて自分のドアを開ける。
「ただいま」と言って、きちんとドアを閉めてから慣れた行動をする。
靴を脱ぎ散らかしてすぐ隣の部屋入り口にカバンを置き、脱衣所で髪ゴムを外してから不服ある服を
脱ぎ、浴室に入りシャワーハンドルを捻り勢いよく出る水と共に愚痴を流し、大きなため息を吐き出してから上がって、適当に掴んだタオルに水気を擦りつけてから大きめのワイシャツを羽織る。
狭い台所に行き水道水でコップ一杯水をゴクゴクと飲み「ぷはー」と言ってコップを流しに置き、寝支度をしてから寝室に足を運び…ボフッとベッドに倒れる。
ーーーーーーーーーーこの小説についてーーーーーーーーーーーー
一部分だけ道徳の教科書にパクられてもいいと思って書いてたりします。
誤字脱字報告は24時間喜んでお受けしております。
些細なお気付きがあれば、何でもお申し付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 15:45:04
9628文字
会話率:49%
中学時代、俺を「恋愛マスター」と呼ばせた特技があった。
それはクラスに1ヶ月いれば、誰が誰を好きか100%わかるというものだ。
クラス内しかわからないため、クラスメート全員の好きな人がわかるわけではない。
しかし中学1年生の時は半分ほどの好
きな人がわかった。どうやら同じクラスの子を好きになることが多いらしい。
もちろんこの特技、いや超能力(なんかかっこいいから超能力と呼ぶ)で俺は俺の彼女(元カノ)に100%フラれない告白を成し遂げたし、両思いなのに気づいていない友達2人をくっつけたりもした。ついたあだ名が「恋愛マスター」
しかしこの超能力「I can see love」(なんかかっこいいからこう呼ぶ)はあまりにも危険なため一部の人しか、それも信頼できる人しか教えないようにしている。
そう、恋愛というのは人間関係を崩しかねない。
そして迎えた高校生活。同じ中学校の友達は1人としておらず、不安ながらも新たな学生生活に胸を膨らませた。
高校生活にも慣れだした5月、つまりこのクラスに1ヶ月の時が流れた時である。
「I can see love」が発動し、
クラスのマドンナ的存在と言ってもいいあの子が、俺のことを好きなことがわかった。
俺は100%うまくいくであろう告白をしたはずだった。
「ごめんなさい、私は好きじゃないです。」
俺はこの日から
超能力「I can see love」が使えなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 14:47:53
1934文字
会話率:16%
i and my mom is so much fun and I have to be a good day to be a good time to get the best thing ever I love you so much
fun and I love you so much so that the I phone and is the best of thing that I can have a great good to be a little good to see the point best friend is a good day time
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:18:24
812文字
会話率:0%
ある日、地元の高校を中心に起こった、新種のウイルスによる街すべてを巻き込むバイオハザード。
感染者は死亡してなお、動き続けるゾンビと化する。
偶然寝坊して難を逃れた主人公、三國山式は街から脱出すべく行動を開始した。
しかし、感染者との交戦中
に式はウイルスに感染してしまう。式も他の感染者のようにゾンビになってしまうかと思われた時、式に不思議な能力が宿って────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 13:36:38
2771文字
会話率:17%
私には色が見えません。
最終更新:2016-12-24 17:00:00
1068文字
会話率:48%
世界の破滅を呼ぶ黒い龍と刺し違えた旅人、リカルド・ヴァレンシアは、何者かの手によって500年経ったある日復活してしまう。
少女とかと願いを叶えてくれる女神の樹を求めて何か旅とかする。
最終更新:2016-12-13 22:44:53
25286文字
会話率:39%
ある夏の日の、木漏れ日が落ちる庭での話。
最終更新:2016-08-26 20:32:52
670文字
会話率:0%
ノートを破った切れ端に
『好きだ』
って書いてあった。
私がそれを読んで、顔を上げた時には
もう彼は教室を出ていた。
最終更新:2016-07-08 18:28:54
2221文字
会話率:19%
This is a novel written in English.
This time, I think I want to write to that translation.
キーワード:
最終更新:2016-04-06 19:12:53
529文字
会話率:0%
―愛する人は、私を守って死んだ。
あの日から、私の時間は止まったまま。
“どうしても伝えたかったこと―”
これは死をもって引き裂かれた愛し合うふたりの、奇跡の物語。
最終更新:2016-01-05 21:06:16
2346文字
会話率:19%
ざくざくざくざくざくざくざくざく。
最終更新:2015-09-21 00:21:45
225文字
会話率:0%
フォロワーである尾方富生様( https://twitter.com/ExtraVirgin_OO )より一枚絵を預かり、SSを書かせて頂きました。
以前から手を出してみたいと考えていたSFモノです!
機会を与えてくださった尾方さんには感
謝、感謝です。
少し暗めの内容ですが、最後にはちゃんと私らしく希望の残るエンディングに仕上げる事ができました!
希望ある未来へ向けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 01:27:07
2960文字
会話率:54%
一時間半ほどで書いた作品です。誰にでもの心に響けばいいとは思ってないです。でも、どこかの誰かの心に響け。
ただ死に向かった人々の異端者の言葉です。
最終更新:2015-05-24 23:33:43
3104文字
会話率:34%
あなたを知りたい。What do you see?
最終更新:2015-03-02 01:23:53
536文字
会話率:0%
世界の武器輸出4割をシェアするKGSC(Kiriyama Ground & See Corporation)社は社長である桐山晴也を筆頭に、何時ものように仕事をこなしていた。とある日、交渉が決裂したテロリストに対戦車ミサイルを撃た
れ、死んだはずだった彼らはなぜか剣と魔法の異世界にトリップしてしまった。しかも、彼らはそこでも武器商人として生きて行くのだった。
「大砲がないなら小銃を、小銃がないなら弓を、弓がなければ棍棒を、棍棒がないなら石を売ります。それが僕たち武器商人であります。つまり、僕たちは暴力を崇拝する悪なのです」
現在次話制作中です…(°_°)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 18:06:22
18655文字
会話率:74%