お腹がすく 美味しい おはなし “その4”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その4”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:53:56
28498文字
会話率:0%
お腹がすく 美味しい おはなし
最終更新:2022-02-11 01:43:53
24584文字
会話率:0%
深夜の廃墟に現れて、飯テロ動画を配信する美少女配信者・暮柳マミ!
今日は東は明日は西へ。
ソロで廃墟に忍び込み、ひっそりと料理を作り食べまくる!脅威の爆食美少女配信者。食べても食べても太らない、秒でなくなる山盛りご飯…
視聴者の画面に映るの
は爆食美少女だけなのか?
暮柳マミは無事に飯テロを遂行できるのか?
さぁ今夜も〜シムラ後ろ後ろ!で突撃です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 17:37:24
11674文字
会話率:1%
ファンタジー異世界ふれあい街歩き。異世界転移した高校生男子とドラゴンの少女とのほのぼの二人旅。
旅行気分を味わえる飯テロと観光のお話です。旅番組を見る気分でどうぞ。
第一章はほとんど状況説明なので、手取り早く旅番組をご期待の方は第二章から読
んでください。
高校生の優也は、なぜか来てしまった異世界で、ずっと閉じ込められていたドラゴンの少女──シルと二人で旅をしている。
他のドラゴンを探すため──でも、この世界の言葉を知らない優也とシルの旅は、なかなかドラゴンに辿り着かない。
洞窟の中に森が広がる国、
大きな空飛ぶクジラの背中の上、
言葉も文化も違ういろいろな街を巡って、二人で観光をしたり美味しいものを食べたり。
そんな旅が続く中で、世界を知らなかったシルは好きなものを見付けてゆく。
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※ このお話には飯テロが含まれています。
※ 主人公たちは、観光しかしません。
※ 戦闘とか多分しません。
※ 悪いことはあまり起こりません。
※ 主人公は言語チート、ないです。ヒロインは主人公以外とは意思疎通できません。
※ 主人公が本当に何もできません。
※ ヒロインはドラゴンですが、人間の姿の時はほとんど人間と変わりません。人外要素を期待していたらごめんなさい。尻尾とか角とか、ないです。
※ ラブコメ・恋愛要素はぬるいです。
※ レーティングの判断に自信がなくて「R15」にしてますが、それを期待するとがっかりすると思います。基本的に何も起こりません。
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ノベルアップ+とカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 07:10:00
325898文字
会話率:21%
高校の入学式を翌朝に控えた、とある春の夜、就寝中に突如として異世界へ転移してしまった一人の少女。
不可思議で、まるで現実味のないその出来事は彼女の兼ねてからの憧れで、夢としても掲げる「異世界転生」とほぼ同義であった。
現実とはとても
言い難い世界で目蓋を開いた少女は、ザ・シスターな風貌の女性と出会うことになる。
しかし、少女の発言に違和を感じて表情が曇り始めた彼女は、鑑定スキルを使用するが、ますます様子がおかしくなり始め……。
更に少女が妄想に妄想を重ねて想像していた異世界転生とは、どうも何かが食い違っていて──。
何だかんだあって結局現実の世界で朝を迎える少女は、幼なじみとともに、自身らの入学式が催される高校へと向けて足を運んでいくのだった。
小さい頃から食べることが大好きな二人の少女は、同じくして食べることが好きだと言う少女たちとの出会いもあり、高校生としての新たな生活に食を交えて全力で謳歌したりしなかったり。
賑やかになっていく日々は少女を取り巻き、特に異世界に転生とかするわけでもなく(?)、ただただ愉快に平和な時間で彩られていく。
夢は異世界転生、勉強は不得手。食べるの大好きだけど苦い物は苦手。
特殊なスキルがあるわけでもないのに、異世界との繋がりを持ってしまった、極々普通の一般的な少女が待ち受ける運命や如何に────。
「え、別に事件とか急展開とか何も起こらないって? そんなまさか、嘘でしょ? じゃあ私の存在意義って一体……。本編始まってもないのにもう実質リストラってこと? っていうかあらすじでこんな大胆に展開のネタバレしちゃって大丈夫なの?」
そんなこの物語は、何かが起こりそうで起こらない、何気ない少女たちのありふれた日常をだらだらと描いた、空気系飯テロコメディ。
笑いあり、涙は九分九厘無しの、そんなお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:24:14
81667文字
会話率:34%
ローカルネタ、観光、グルメ!エルフ姫を現代日本へ案内することに!?
異世界への扉が各国に繋がって早5年、ついにこの日本にも異世界への扉が繋がった。他国と同様に異世界の人々と友好的な関係を結び、互いに留学生を送り合うこととなる。
やってき
たのは異世界のエルフのお姫様。なぜか過去に自転車で日本一周をしたことがあるだけのただの営業マンがその案内をすることに!?
各都道府県の観光名所、名物、地域あるあるを案内しながら巡る日本一周旅!
※カクヨム様を先行公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656118232209折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 18:10:00
245677文字
会話率:52%
天才シェフ天海大地は、史上最年少で三つ星という栄光を手に入れようとしていた。しかし、大病を患って味覚を失い、同時期に元同僚の内部リークにより炎上したレストランは閉店。
絶望の最中、味覚のない人生に意味がないと自ら命を絶った彼が目を覚ましたの
は、「神々が究極の美食を堪能するためだけに創り出した世界」だった。
この世界では、多種多様なモンスター(食材)たちが独自の生態系を築いており、料理人は「魔力」を利用して料理をする。
しかし、この世界における「人間」という種は、過去に神々に叛逆した罪よって「害獣」として忌み嫌われており、魔力を行使する器官の剥奪と料理という神聖な行為に携わることさえも絶対的な禁忌とされていた。
目が覚めた先でその世界の最高位の食材とされる《ハイエルフの心臓》を食べてしまったことで、謎のエルフの霊に取り憑かれてしまう。
人間という劣悪な種族が寄生した主だと知るとあからさまな嫌悪を見せるエルフの霊体だったが、次第に天海大地の体に隠された能力を認めていき——。
異世界の未開地で繰り広げられる、魔法とモンスター料理の頂点を目指す壮大なグルメ無双!天海大地の新たなる料理人生が、いま幕を開ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:35:26
5638文字
会話率:15%
アメリカの住宅街で住人たちが惨殺され、金品を奪われる事件が相次いでいた。
犯人は2人組のストリートギャングの少年少女だ。
事件の犯人を始末するために出向いた軍人、ハンニバル・クルーガー中将は少年少女を容赦なく殺害。
そして、少年少女の死体を
持ち帰り、軍事基地の中で人肉料理を披露するのであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 16:46:23
1968文字
会話率:35%
【2024年7月10日 カドカワBOOKSより発売!】
「米……そうだ米だ! こんな大事なことを忘れていたなんて!!!」
――ここは、8歳になると神よりスキルを与えられる世界。
主人公・フェリクは、ガストラル王国の辺境にある農村ファルムに
暮らす、米農家の息子だった。
代々受け継がれてきた水田でなんとなく米を生産していたフェリクの家だったが。
米は時代遅れでまずい貧乏人の食料として安く買いたたかれ、生活も苦しくなるいっぽうだった。
そして8歳になった日。
フェリクが教会で神より授けられたスキルは、なんと【品種改良・米】。
外れスキルを引き当てた雑魚として、村のみんなから笑い者にされてしまったフェリクだったが。
しかしスキル付与と同時に蘇ったのは、なんと前世の記憶だった――。
あんなに米が好きだったのに。
米こそ正義だと思ってたのに。
どうして今まで忘れてたんだあああああああ!!!
米が時代遅れ? は?
そんなの絶対に認めない!!!
オレが米の良さを教えてやるよ!!!!!
こうしてフェリクは、スキルと前世の知識を駆使し、米改革をすると誓ったのだった――。
【主要キャラクター】
◆フェリク・クライス
主人公。ガストラル王国の辺境、アリスティア領にある農村ファルムに暮らす、米農家の息子。
8歳のとき、スキル獲得とともに「三度の飯より米が好き!」だった30歳の会社員(男)・米原秋人(まいばら あきと)としての記憶がよみがえる。
◆アリア・フローレス
明るく優しい性格の、フェリクの幼なじみ。
ファルム村の村長の孫娘で、フローレス商会社長の娘。
家計が苦しいフェリクの家に、たまにこっそり食料を届けてくれる。
◆エイダン・フローレス
アリアの父親で、フローレス商会の社長。
ビジネスとお金が大好きで顔が広く、アイデアを思いつくといても立ってもいられない。
が、家族思いで優しい性格でもある。
◆リアム・アリスティア
辺境伯。フェリクたちが暮らすアリスティア領を治めている領主。
無害な人間には優しく、基本的には領民思いで面倒見もいい。
だが、怒らせると怖いらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 07:00:00
190992文字
会話率:44%
15歳になると1人につき1つスキルが与えられる国「グラルディア帝国」。
スキルはたとえ貴族であっても選ぶことはできない、いわゆるガチャのようなシステムだ。
そのため誕生日になると、皆神殿へ行き授与されたスキルを鑑定してもらう。
そんな中、
主人公レイア・オータムもまた、15歳になった日に両親と神殿へ向かうこととなった。しかし。
「レイア・オータム、そなたのスキルは――んん?」
「え?」
「い、いや失礼。そなたのスキルは――【美食】じゃ」
「び、びしょく?」
結果、オレは役立たずの烙印を押され、15歳にして実家であるオータム家を追放されてしまったのだった――のだが!?
与えられたスキル【美食】で成り上がる、うまうまグルメファンタジー!
* * *
【登場人物】
◆レイア・オータム
主人公。15歳(第1話時点)~18歳(最終話時点)。
与えられたスキルが戦闘の役に立たない【美食】だったことで追放された貴族の少年。
実は転生者で、元日本人。
◆リディ
メインヒロイン。14歳(第5話時点)
レイアの小屋に迷い込んできた空腹の少女。
本人曰く、「ちょっとした事情」を抱えているらしい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 12:00:00
14983文字
会話率:32%
ダンジョンの冒険者・御用達ののはな亭という店
店の主人(名目)は幼女のモンスターだったりする 店長代理、コック長の少年に 変な行商人 可愛いメイドたち
そこで繰り広げられるドタバタコメデイなどなど 飯テロもちょっと 21・3・31
他サ
イトにもあります^^;PNのの‥等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 22:29:43
100174文字
会話率:60%
異世界飯ファンタジー✕サラリーマン
勇者でもないし、チートスキルもないし、魔王退治なんてしない。
どこにでもいる、ただのサラリーマンである小田中雄二郎(31歳)
どこへでもいける、不思議な鍵を使って今日もふらっと異世界へ。
黒い鍵は行
った事がある街へ。
白い鍵はまだ見ぬ飯を求める時に。
金の鍵はどうしようもなくなった時の帰宅の為に。
それらを使い、今日も異世界のどこかで、彼は飯を食べる。
「嗚呼――美味い」
さてさて。今日はどんなモノを食べているんだろうねぇ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 06:40:00
252498文字
会話率:50%
食べるの大好き。
前世では肥満が原因で糖尿病になり、合併症を起こして若くして死んでしまった男。
そんな男は前世の記憶を持ったまま、異世界に、ハイエルフとして転生をはたした。
しかし、エルフ達はベジタリアン。
男は食べるのが大好きだっ
た前世の記憶があるが為に、エルフ達の野菜だけの生活に絶望してしまう。
寿命が長く、若く美しくとも、美味しい食事のできない生活は男にはただ苦痛であり、楽しみの無い生活は無理であった。
エルフとは言わば草食動物で、動物性タンパク質を消化できる身体ではない。
しかし男は長い長い寿命を費やして、遂には禁忌の秘術を完成させた。
《人体錬成》
己の内臓を禁忌の錬金術にて人間と同じ様に、雑食できるように改造したハイエルフの、食を巡る旅が今始まる!
カクヨムにて先読み有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:17:01
98205文字
会話率:32%
割といいところの回転寿司屋さんに行ってお財布に大ダメージを受けたお話。
最終更新:2024-08-30 20:03:10
1293文字
会話率:0%
今日ワタシは、生まれて初めて食事を味わうという行為をする。
人間の代わりにロボットが仕事をするようになった近未来。
フリーライターの仕事をしている取材兼文章作成用人型ロボットの『イイト』はある日、食レポの依頼を受けることになる。
人間が
食事を味わう様子を見てそれに興味を持ちつつも、今まで電力補給をコンセントによる充電で済ませてきたイイト。
食事という行為を行ったことのないロボットは、開店前の喫茶店でその感覚を味わうこととなる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 18:11:44
9977文字
会話率:25%
何も食べようか迷っていた私はお気に入りのステーキハウスに足を運んでいた───
最終更新:2024-08-17 12:34:54
1253文字
会話率:10%
中卒で会社に勤めていた【葉賀 橙矢】は、会社の都合により退職させられてしまう。
ニートとなり、仕事にうまく就けない橙矢に、自称ゲーマーギャルの妹はダンジョン配信を勧めた。
金を稼ぐために橙矢は意を決して配信を始めたのだが、何と動画がバズって
、一日で有名配信者に!?
この配信から彼は様々な事件に巻き込まれる事となる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 00:00:00
316154文字
会話率:39%
ホラー×あやかし×微恋愛×現代ドラマ×飯テロ×同居が合わさった物語。
中学3年生の鈴宮ナナの母が交通事故で死んだ。身寄りがないナナは、入籍前だったが、母と結婚する予定だった男との同居生活をすることに。ナナの父親代わりになったのは、23歳
の売れっ子漫画家水瀬エイトだった。
保護者代わりのエイトはなんと半妖で死神の血をひくらしい。エイトが経営する定食屋では寿命を半分もらうかわりに怨み晴らしをしているとのことだ。
見た目とは裏腹に料理雑学、家事雑学をいっぱい知っている雑学家事男子(カジダン)だった。アシスタントと店員も個性的な半妖怪!
怨み晴らしやとしての客の依頼を引き受ける傍ら、
ボランティアで子ども食堂を始めることに。子ども食堂を通じて地域の人々との人間ドラマが繰り広げられる。
本当の家族になるために、二人は生活を始める。
母親の仇をエイトに頼んで討ってもらうが、どこか気が晴れないナナ。自分の寿命が半分になってしまい、辛い日々。
怨むことで満たされないこともある。
ナナに生まれた好きの気持ちはどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:10:00
101638文字
会話率:57%
幼き日に母と食べたあのラーメン…その味との再開を求め食べ歩く。
最終更新:2024-07-22 20:00:00
706文字
会話率:18%
カニチャーハンを作って食う。ただそれだけの話です。
最終更新:2024-07-15 20:00:00
360文字
会話率:15%
過去のおいしいお店の思い出語りPart1です。2があるかは不明。
最終更新:2024-06-13 21:33:39
1631文字
会話率:0%
一九歳。何をしたいのか自分でも分からないまま、大学に入学した僕、葉山創(はやまつくる)。
そんな僕は、お料理研究サークル、『飯部(めしぶ)』に入部し、酸いも甘いも好き嫌いせず味わっていく。
あなたも料理をしてみませんか?
最終更新:2024-06-02 18:32:23
9071文字
会話率:53%
御子(みこ)召喚の儀式で異世界に引きずりこまれてしまった、妖狐の血を引く人間である菊守 新(きくもり しん)。この世界では、どうやら太陽神が姿を隠すことで魔獣があふれ、人々を恐怖に陥れているらしい。召喚されたものの、神官の魔法で狐耳と尻尾が
生えてしまったシンは、魔獣の仲間であると一方的に断罪され、闇の城へと追放されてしまう。
恐る恐る入ってみると、城の主であるグリモアに迎え入れられた。恐怖にめげず手料理を振る舞うと「シンの飯は、うまいな」と感動される。自分が死んだ数を取り返すという『即死スキル』を持つグリモアは、「太陽神から、会いに来いと呼び出された。連れて行ってくれないか」とシンを旅へと誘う。そこへ元聖騎士団長のライナルトと、ドジっ子魔法使い?エミーも加わる。「太陽神殿は、遠いぞ。美味いものを食べながら行こう」「グルメ旅かよ!?」世界を救うための!? ドタバタ珍道中が始まった――
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カクヨムとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:31:29
79802文字
会話率:59%