元奴隷で名もない傭兵の女は、とある勇者パーティに雇わられるも、無実の罪に問われ致命傷の傷を背負う。
しかし、魔王の子供達に助けられることになり、パーティに誘われた女は、どのような物語を刻むのか?
ゆったりと、だけどはちゃめちゃな物語が、始ま
る?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 00:02:42
2997文字
会話率:33%
20XX年。
突如上空に発生したゲートから、巨大スライムが誕生した。東京の街は、瞬く間にそのスライムに消化され、消えていく。
スライムの周囲は、何故か電気が使えない。しかも質量による攻撃は飲み込まれてしまう。
なす術がない中、
金髪の長髪の少女キタダ博士は、ある対抗手段を思いつく。
「これなら対抗できる。人型兵器『バズドライバー』僕が趣味で作った巨大ロボだ」
このバズドライバーは、人の思いを力に変えて戦う。皆んなを守りたいという思いが強い兵士がパイロットに志願し、バズドライバーを操る。が、スライムに致命傷は与えれない。
「ダメだ! 思いの力が足りない」
「思いの力……。それって『思い込み』の力でも良いですか?」
こうして、バズドライバーのパイロットは全国から探されることになった。
思いのチカラ。『思い込み』のチカラ。
すなわち、『中2病』のチカラ。
全国の中学2年生から集められたパイロット達。
彼らはこの星を救えるのか?!
『中2病』をチカラに変え、戦え! バズドライバー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 22:09:23
9948文字
会話率:54%
五等分の花嫁が下の恋愛物語
主人公は佐竹伸太郎で今世紀最強の騎士
ヒロインは五等分の花嫁のキャラクターで隣国に囚われている
佐竹伸太郎は五人を助けるためにそれぞれが囚われている国に勝負に行く
致命傷を負いながらも各国で皆を助け出す
その後は
皆と結婚しラブストーリーを展開するという物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 10:41:46
29401文字
会話率:5%
人族と魔王は戦争を繰り返して来た。互いに多大なる被害を被りながらも勝利のために戦い続けた。そんな中、ある1人の人間が現れた。かの者はその尋常ならざる力で魔物をねじ伏せて来た。そして魔王との最終決戦。両者とも激しい攻防の中に身を投じ、自身の限
界などとうに超えても戦った。そして決着した。かの者と魔王は引き分けたのだ。魔王は弱り果てながらも命かながら逃げた。しかし、かの者は度重なる致命傷に限界を超えた体の過剰な使用によりその場で事切れた。世界はかの者の死を嘆くと同時に、魔王撃退の功績を讃え、その日を記念した。そして人々は彼を世界を統べる魔王を超える実力があったとしてかの者を"覇王"と称した。
そして今現在、魔王が何百年の歳月を経て復活し、再び世界を支配しようと企んでいた。
これはそんな世界でとある一つの目的のために戦うタフなことが取り柄の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 20:50:47
8773文字
会話率:59%
みじかくてまっすぐな道でも、それなりにやりきったならかまわない。
最終更新:2024-05-24 07:00:00
311文字
会話率:0%
実力差も分からない少女を幾度となく返り討ちにした。手心を加えて殺さず、時には雑談も交えながら致命傷だけを与えて叩き返し続けた。
それが魔王である彼女の歴史だ。何度も何度も、しつこく経験を重ねて強くなっていく勇者へと、知らず知らずのうちに彼女
は焦りを抱き始めた。負けることや死ぬ事に恐怖を覚えていた訳では無い。殺さなくては殺されてしまうほどに勇者を怪物に育ててしまったのだ。焦りの正体に気付いた魔王メアは心に決める。
【勇者】が産まれる前に壊してみせると。
※若干リスキルの意味合いが違いますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:04:57
5153文字
会話率:72%
【短あらすじ】興行化したダンジョンで『強さ』と『魅力』を兼ね備えたスタープレイヤーを目指す話
【中あらすじ】主人公ルギルは傭兵上がりのダンジョンプレイヤー、泥臭い強さは持っているが戦い方に魅力が無く、いまいちダンジョン放送の人気が出ない。
それをヒロインやライバルと高め合って人気になるという話。
【長あらすじ】血で血を洗う魔界と人間界の覇権争いは、両者疲弊による相互不可侵という事で決着がついた。
不可侵条約が結ばれてから百年、行き場を失った両者の闘争本能はダンジョンを挟んだ代理戦争という形で消化されている。
当時は凄まじかった敵対感情も百年経てば薄れ、友好的かつスポーツとして、争いの舞台はダンジョンへと移り変わった。
興行としてのダンジョン侵略競争。
ダンジョン内で致命傷を受けても死ぬことは無いが『カッコ悪い』。
人気になるには『カッコよく』『強く』『美しく』攻略するしかない。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
更新はカクヨムの方が早いです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075030542982
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:10:00
37728文字
会話率:29%
悪の秘密結社でしたっぱ構成員育成係として日々の業務と納税の義務を律儀に果たしていた私だったが、ある日『異世界征服プロジェクト』なるキテレツな計画のメンバーとして白羽の矢が頭部にぶっ刺さる。
同行者は女子高生みたいな見た目のくせに『破壊兵器』
という仰々しい肩書を持つ怪人、星野ミチ。
妙にやる気のない彼女が放つのほほんとした雰囲気に呑み込まれ、弛みきった空気に一抹の不安を覚えながらもついにプロジェクト決行の日が訪れる。
果たして、異世界へと旅立つ羽目になった私達の運命や如何に――。
ちなみに、頭部に刺さった白羽の矢が致命傷であった事は言うまでもないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 08:00:00
157066文字
会話率:34%
役立たずの農家の四男坊主、家で奴隷として結婚もできずに兄に使役されるか、小銭で奉公に出されて弟子工として働かされるか、冒険者の荷物持ちとして生きて行くかを選ばされて、最底辺のポーターとして探索に。
普通の扱いとして、パーティが危機に陥
った時に囮として使われ、刺されて蟻の巣のダンジョンの中で放置。
大蟻を育てる抱卵器として連れて行かれ、手足を斬り飛ばされて過ごす致命傷。
地獄の底で復讐を誓っても無効で、頭は幼虫が分泌する薬物でラリってしまい、内臓を食われても苦痛を感じない体にされた。
巣の頭脳体であるリッチが来て、頭が良いか適性でもあったのか「蟻の使用人」として雇われた。
家畜や人体を定期的に供出して、蟻の抱卵器として提出する役目を仰せつかって現世に帰還。
まずは最初は首の後ろに虫を入れられて奴隷から開始、肉体部分は虫の手足と外骨格に交換されて、例えチンピラ多数に囲まれても無傷で撃退。
自分を陥れたパーティーを告発しても無効、受付で門前払い。銀等級金等級冒険者が優先され、ゴミクズ以下のポーターの言い分を聞く馬鹿はいない。
受付嬢にも鼻で笑われて塩対応。大蟻の巣の底に追いやられた少年の復讐が始まる。
自分を陥れたパーティー全員を、大蟻の巣の底にご招待。女メンバーはゴブリンの孕み袋にするか、地の底のゾンビみたいな手足が無い抱卵器連中の性奴隷に。
リーダーの金等級冒険者でも盾役の戦士でも、大蟻の集団には手も足も出ずに誘拐されて、居住者のホモゴブリンの孕み袋にされて、ケツがガッバガバになると二回り大きいゲイオークに使われて快楽堕ち。
抱卵器の提出数が増えると次第に大きな権限が与えられて、1メートル級の働き蟻を複数使役できるようになり、続いて3メートル級の戦闘蟻でも複数使役できるように改造。
街を全て崩壊させて、無事冒険者ギルド全員を、受付嬢ギルドマスターを含めた一人残らず地獄に叩き落すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:11:39
54403文字
会話率:30%
魔王が倒れた。
しかし勇者が見たのは瀕死の状態。
一体誰が致命傷を負わせたのか
魔王亡き後始まる異世界生活
最終更新:2023-11-21 07:28:27
1124文字
会話率:43%
双剣使いのラルフは、病弱な妹の薬代を稼ぐためダンジョンに潜る冒険者。ある日、ラルフが所属するパーティは探索中に魔物の大群に襲われた。リーダーのザインはラルフを囮にして自分達だけ助かることを選ぶ。見捨てられたラルフは集中攻撃を受け、致命傷を負
ったはずだった。しかし、ラルフは見知らぬ洞窟で目を覚ます。そこに住んでいたのは錬金術師ガレオ。彼の手により瀕死の重傷から息を吹き返したラルフは、なんと『キメラ』に改造されてしまっていた。しかも、命を助けた対価として『隷属の首輪』をはめられ、奴隷のように働くことを強要されてしまう。ラルフは妹の下へと帰るため脱走を試みるのだが……。
これはキメラという異形になり果てたラルフが、改造で得た力を駆使して人生をやり直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:32:37
29133文字
会話率:26%
致命傷を負った愛する魔王を助けるために、自分の命を犠牲にして助けた聖女が消えるイメージのオリジナル詩です(*σ>∀<)σ
最終更新:2023-10-28 22:12:51
385文字
会話率:0%
温暖化現象により、世界は暑い環境になった。
それに対抗するために、冷風送風機ニードーメンを開発。
それを人工的に作った塔型施設、ゲロイロロオグの頂上に設置し、世界各地に建設した。
ある日、町、イスカヌユーネンの気温が徐々に上昇する
事態になる。
町の空調を担当しているゲロイロロオグ26号に異変が起きていないかを確かめるために、ニードーメン管理会社に所属する、ミッチとフランクはゲロイロロオグ26号に向かうのだった。
それから時間が経ち、同会社のロバートは部下のミッチとフランクが戻ってこない、そして気温が高いままのことに異変を感る。
ロバートは、同会社員で部下のルーベンに、ゲロイロロオグ26号とミッチとフランクの様子を見てくるよう促す。
一人で行かせるのはおかしいということで、同僚のリリアンとミンミンもルーベンに同行。
上司も向かわないことに異議を唱えられ、ロバートは同じく部下のユイも連れていき、5人でゲロイロロオグ26号にトラックで向かう。
ゲロイロロオグ26号に到着し、ルーベンとリリアンは一階に、ミンミンとユイは二階を調べることになった。
ロバートは他のメンバーに冷たい目を向けられながら、入り口で待機する。
入り口フロアから4人が居なくなると、誰も向かっていない通路から物音が聞こえてくる。
気になったロバートは、物音の正体を確かめに、通路の先へと進む。
通路奥の部屋を調べても、ミッチとフランクは見当たらず、入り口フロアに戻ると、ロバートは何かに襲われる。
ユイは異変が見当たらなかったことを、フォーンでロバートに知らせようとすると、彼から助けを求める声が聞こえてきた。
ユイはロバートの様子を確かめるために、入り口に戻る。
すると、横たわったロバートに気づき、駆け寄っていく。
ロバートの状態を教えるために、ルーベン達が向かった方向に顔を向けようとした瞬間、ユイは何者かに襲われた。
一階の動力室で、装置から動力源が外れていることに気づいたルーベンは、取り付ける。
そして周囲の様子を確かめると、横たわっているミッチとフランクの足を見つける。
彼らに近づいていくと、赤い生物が、隙を見せているルーベンの背後を急襲する。
間一髪気づいたルーベンは致命傷をまぬがれる。
反撃する術を持たないルーベンは、奥の部屋に逃げ込むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 18:18:21
6594文字
会話率:47%
神の学術事業とやらに巻き込まれた俺は、霊魂を分けられて異世界に送り込まれることになった。手続きを進める天使の理不尽さに抗議すると、なんと異世界では必須となる天職を与えられぬまま転移されてしまった。そればかりか、様々な悪条件と共に致命傷を受け
ても死に戻りさえ許されぬ身体に……そんな中で生きざるを得なくなった俺は、やはり哀れな少女を拾い、全てが変わることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 09:00:00
257194文字
会話率:49%
【ストック49話まで】
神の声としてスキルが授けられるこの世界において、無駄飯食らいと揶揄される無才の主人公ことラルターク皇国の第五王子。ある時父親である皇帝から探索済みの古代文明遺跡の視察を命じられる。
今回探索が終わった遺跡はすで
に活動が停止した遺跡であったが、国の重要な資産ともなる古代遺跡の確認は重要な任務である。とはいえ稼働もしていない、規模の小さい遺跡となれば別だ。誰でもできる視察の仕事が回されたのだが、その遺跡で護衛に殺されそうになり致命傷を受けてしまう。
だがしかし、五千年前に滅んだとされるこの古代文明の遺跡はなんと生きていたのだ。高度な科学力を持っていたとされる古代文明装置にさまざまな改造を施された王子は、その結果幼児化してしまっていた。
そして遺跡からは、改造を施された主人公の経過を観察するために、神の声を敵対視する口の悪い小型の古代文明ロボ(アーティファクト)がついてくるようになる。
なんとか遺跡から脱出することができた王子だが、そこは奥深い森の中であった。幼児化してしまった王子ひとりと古代文明ロボは、無難にスローライフを送れるのだろうか。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 07:00:00
182031文字
会話率:51%
男は、盗むことで生計を立ていた。その男に一つの依頼が来る。それは、王女の指輪を奪うことだった。その任務に失敗した男は、致命傷を負うが、最後まであがくが最終的には殺されてしまう。
その男が、次に目を覚ました時には、木々に囲まれた知らない場
所だった。
これは、盗人として生き、盗人として死んだ男が世界の終末へと立ち向かわされる物語である。
主人公の名前は3話に出てきます。
投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 22:11:21
78266文字
会話率:56%
『硬派な漢』を目指す男子高校生『雑候谷真魚(ざこやまお)』。入学早々『番長』となるも、不良に襲われた少年『結城飛鳥(ゆうきあすか)』と謎の異世界美少女『ウルル』を助け致命傷を負ってしまう。間一髪のところで、ウルルの力により異世界にある大国『
アーキュリア』へ転移され一命を取り留めたものの、帰れなくなってしまった。
学園入学、魔物討伐、クエスト挑戦、悪の組織、そして謎の化物――『界塵(かいじん)』。飛鳥の組んだ”界塵を討伐するためのパーティ”『勇者パーティ』とは違い、真魚の組んだ”アーキュリアを護るためのパーティ”『勇者パーティ2軍』。
異世界の美少女達と共に、界塵と戦う異世界硬派番長ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:00:00
459017文字
会話率:47%
あらすじという名の設定表
主人公の名:アッシュ・ライアシュラット
城下町警備担当、平民と貴族の混ざり合いの第4騎士団の副団長。スラム出身で盗人の餓鬼だったが風変りの騎士に目付けられてなぜかサバイバルの技術の教えをつけられて盗むをやめることに
なった。ついでにその騎士の剣術を見て盗んだ。それが最後にアッシュが盗んだものだった。とある理由で最強騎士のレオンに勝ちたいと思うことになって武道大会に本気(ちょっと斜め上な方法)で挑んだ。
身長175㎝、細マッチョ。髪はぼさぼさだがちょんまげ風に結んである。(師匠にこれが騎士の髪型と言われて入団の時に真似て髪を結ぶことを始めたが後で騙されたことを知った)髪の色は灰に近い白髪、瞳の色は真っ黒。スラムの出も反映して溝鼠の騎士のあだ名と呼ばれている。普段は口調に気を付けているがバトルに熱が入ると意図せずにスラム風の口調に戻る。
相手の名:レオン・マーシャル
王家直属の近衛第1騎士団の団長。かつては王国を救った英雄から師事を受けていつの間にか王国最強騎士となっていた。ある日師匠である英雄が連れてきた風変りな騎士に初めて師匠以外に敗北を味わった。リベンジで何度も挑戦を送ったがその風変りの騎士はいつもごまかしては逃げた。そしてある日姿を消した。ある時の王国騎士の武道大会に平民出の騎士がその風変りの騎士の技を使っているのを見てこれが天から与えたチャンスと思った。
身長は183㎝、鎧姿で隠されるがかなりのマッチョ。髪はセットされなくてもなぜか逆立ちしている。髪の色は金髪で瞳の色がギラギラの真っ赤な瞳。
試合のルール:
‐使う武器は自由で魔法も使用可、なんでもありの勝負。
‐試合のステージには魔法式が施されて致命傷になる攻撃は相殺されるが代わりにそれが一本と見なす。
‐勝利条件は①最初に3回一本を取ること、②相手を致命傷以外の戦闘不能にさせること、③相手が参ったといわせること、④首に寸止めで自分の武器を与えること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 17:02:28
7792文字
会話率:36%
魔王を倒した勇者、クーシュは人間に裏切られ、致命傷を負っていた。
それを救ったのは、成人前の少年。
少年はクーシュを指名手配されている勇者だと知りながら治療をし、面倒を見始める。
どうやら少年にも複雑な事情があるようで――――?
短編『元
勇者と魔王の息子』の長編版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:02:47
22805文字
会話率:38%
魔王を倒した勇者、クーシュは人間に裏切られ、致命傷を負っていた。
それを救ったのは、成人前の少年。
少年はクーシュが勇者だと知っているようだった。
そして、少年は己の正体を告げる。
最終更新:2023-05-21 01:10:25
3973文字
会話率:38%
亡くなった祖父の隠し財産を求めて祖父が暮していた『ツツジヶ荘』を訪れたその孫たち。
うす暗い山荘で隠し財産を探すがなかなか見つからない。そして深夜、ツツジヶ荘に悲鳴が響きわたる。孫のひとりが強盗に襲われ、包丁で返り討ちにしたというのだ。致命
傷を負いながらも逃げた強盗を探すが……
『恒河沙の兄妹』シリーズ短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:45:28
32045文字
会話率:60%