社会人「澤野 あやめ」と「加藤 悠馬」は、ひょんな事から異世界へと召喚されてしまった。
彼は魔法適正から戦争に、彼女は人質となったが、魔法によってそれを回避。
元の世界への戻る手段を模索する事になるが……転移魔法を試すと自分の部屋へとドアが
繋がった。
これは、異世界と現代を行き来できるようになった青年とその幼馴染のほのぼの冒険記。
神に選ばれた訳でもない、血を継ぐ英雄でもない、無敵最強の力も無い。
ごくごく普通な一般人とその仲間達の、現代と異世界で起きる冒険の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 19:38:50
456055文字
会話率:28%
「俺の人生、もう終わったようなもんだよな。」
情熱を注いだ部活動、その最後の大会が終わってしまった御厨湊(みくりや みなと)は、何かが欠けてしまった事を感じながら、濃霧が蔓延る高森町で、これからの生活を送ろうとしていた。
現代と異世界を行
き来するファンタジー物
更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 23:46:36
5369文字
会話率:32%
とある事件以降ぼっちになってしまった少年、相川雪はコンビニに行くため外に出るとなぜか異世界についてしまった。元の世界に戻ることを目的に冒険すると決めた彼は、その数日後に自身が習得した魔法で目的を達成してしまう。
現代と異世界を行ったり来
たりしながら戦ったり、日常を過ごしたりする話です。三日に一話くらいのペースでまったりやっていきます。初投稿なので誤字、脱字、その他おかしな点などあるかもしれませんが、優しく教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 22:09:21
52573文字
会話率:48%
夢か現か。現代なのに魔物と戦い必至で生き延びようとする人々。
徐々に現代と異世界が融合していく世界で生存をかけた戦いが始まる。
見たことの無い種族、存在進化、スキル。
力を手にした者だけが生き残ってゆく。
実はチートだったユルイ青年のサ
バイバルが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 17:38:26
3769文字
会話率:42%
皆さん、魔法っていいですよね~‼
何でも叶えられる‼一度は憧れる魔法‼
そんな魔法に目覚めた単なる高校生の話です笑笑
異世界には後からいく予定です❗
最終更新:2017-09-16 06:00:00
5338文字
会話率:20%
昔から、自分には異能力があった。それは《あらゆるものを拒否する》というものであった。ある日の学校の下校中、突如足元に現れた魔法陣に引きずりこまれそうになったがそれを拒否した事により異世界の女神に目をつけられてしまう…女神やら異世界人やらが俺
を異世界に連れて行こうとしつつも一緒に高校生活を送ったりなど現代と異世界を満喫していくよく分からない物語が始まる!
投稿ペースは不定期だけど2日に一回位で投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 00:23:22
25102文字
会話率:65%
神崎家は男四人の、まあ少しだけ普通の家族だった。
しかし、母親の十三回忌の命日に三人の少女が現れたことで少しずつ状況が変わっていく。
その三人の少女はしかも、異世界から母を訪ねてきたと言っているが……果たして。
現代と異世界と魔術と、少し
だけねじくれた家庭の事情と家庭の情事。
神崎家が織りなすハートフルストーリーの予定です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 00:00:00
165521文字
会話率:42%
約2年前に両親を事故で亡くし、つい先日わたしを支えてくれていた祖父も身罷られ……。
1人ぼっちになってしまったわたし、上原菜摘は悲しみの中、祖父の家に引っ越して来た。
……ら、何年ぶりかに叔父に再会、不思議な道具に不可思議な現象を目の当たり
にしてもうわたし意味不明!
祖父が異世界の道具屋さん!?祖母は有名な魔術師!?え、叔父さんも魔術師!?え?道具売ってくれ?え、待って、相場わかんないんですけど!?え、文字読め……え、ちょ、叔父さぁーん!?
──現代と異世界を繋ぐ扉が家にあったら貴方ならどうします?わたしはこうします──
まったりほのぼの異世界の道具屋さん、引き継ぎます。
[アルファポリス様でも掲載]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 08:50:44
16961文字
会話率:27%
俺こと『木比野 桃太』は健康だけが取柄の大学生だった。ひょんな事から異世界にあるゴリラの国の拳士『ミンツァ』とお姫様の『ローラ』に拉致され、「ウンコをしろ」と脅される。なんと俺のウンコにはこのゴリラの国『ゴリア王国』の命運が掛かっているら
しい。
いや、意味が分からない……。
現代と異世界を縦横無尽に駆け巡る、人と、ゴリラと、犬と、鳥と、他色々な奴らの冒険ラブコメディ
下品で馬鹿らしくて、
そしてちょっと――
熱く涙する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 19:18:49
4184文字
会話率:38%
この物語は著作権フリーとしています
第一部完結しました
ファンタジーな異世界から現代に転生した老人が、ファンタジーのない世界で幼児から始める物語で。
現代と異世界のギャップに驚きながらも、郷に入っても郷に従わない冒険譚で。
本当に
神や‘ 魔 ’がいて‘ 魔 ’と戦う冒険者がいるリアルな異世界があったら、異世界人から見た地球は日本はどう見えるのだろうという思考実験で。
「普通の弱者」である「若者」が「日本から異世界」へ「神の意図」によって「本人も認めた」転生をして、「力を得て」、「欲望を満たす」ことで「新しい自分を見つける」テンプレとは真逆のローファンタジーです。
ちなみに真逆なのは
「普通の弱者」⇔「特殊な冒険者」
「若者」⇔「老人」
「日本から異世界」⇔「異世界から日本」
「神の意図」⇔「偶然」
「本人も認めた」⇔「決して望まない」
「力を得て」⇔「変らずに」
「欲望を満たす」⇔「意志を貫く」
「新しい自分を見つける」⇔「自分を認め続ける」
になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 20:00:00
80425文字
会話率:11%
ある日両親に呼び出され、鑑継葵(みつぎあおい)は久方ぶりに実家に帰省し、そこで一通の置手紙を見つける。そこに書かれていたのは、両親が旅に出ることと、後は任せたというなんとも理不尽なものだった。約束していたよりも二年も早く家業を継ぐことになっ
た葵は、渋々会社を退職し、家業である『鑑継骨董屋』を引き継ぐことになる。しかしその実態は、異世界から落ちてくる【落としもの】を元の世界に返却する仕事だった。「父さん、人が落ちてくるなんて聞いてない……!」突如現れた落としものの青年リオンと共に、現代と異世界を行き来しながら、異世界から迷い込んだアーティファクトを返却していく、異世界転移ものです。始めはシリアスですが、基本はほのぼのの予定。ゆったりとした展開になります。
*不定期更新です。 *アルファポリスでも連載中です。 *一話につき大体2000文字です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 14:41:29
74145文字
会話率:52%
現代と異世界を行きかう少年・少女の物語
よろしかったら感想など気軽に書いてください
最終更新:2016-07-11 21:53:11
40904文字
会話率:63%
『それ』は創られた。『彼等』によって。
『それ』に自我が芽生えたとき、『それ』は何を思い、考え、生きてゆくのか。
『それ』が『彼』になった後に過ごす物語は
きっと酷く美しく、愉しく、時に悲しい。
基本舞台は現代と異世界。
現代の隠れた部分、俗に言う怪異なんかにかかわるお話。
物語を進めてある程度落ち着いたら、タイトルかじって
異世界にでも転移させようかと思ってます
学園なんかも書こうと思うので、ちょっとごちゃごちゃしたファンタジー、かな
基本は主人公がこれ以上無いくらいに最強です。
一応ヒロインは出すつもりですが、ハーレムになる可能性はあんまり無いです。
あんまりってことはあるかもね。気分。
R-15程度のグロテスク表現が出てくるので
苦手な方は今すぐBACK!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 17:18:36
2224文字
会話率:39%
第二の人生、舞台は魔法に満ちたファンタジー世界。それはいい、全く構わない。しかし、魔法を使うのに必要なのが多機能携帯って……いいの!? 転生した主人公が現代と異世界の違いに悩みながら、世界を変えるかもしれない話。
最終更新:2013-01-29 23:00:26
9990文字
会話率:39%
第3開発の実情として唯一の実働メンバーである俺のもとに新しいメンバーが配属される事になった。部下ではなく上司として。
いやそれは大した問題じゃない。問題は、彼女がド素人だと現地に行ってから発覚したことだ・・・。
プログラムと言う世界を書き
換え操作する力を持った中小企業のエンジニアが現代と異世界を行き来する探検物?です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 11:19:20
10140文字
会話率:36%
現代と異世界、二つの世界が交錯する物語。『異空間の司』シリーズ 第一章若葉の章3話目。(この話からでもお読みいただけます)
秋。
『司』候補生のうち、最後の試験をパスしていないのは、鷹巣森中学に通う深川玲司、伊藤真恵、守田公一の3人のみ
となった。
真恵が突然体調を壊した直後、師匠たち(フィロソス)から最終試験開始の通達が下った。
いっこうに快方に向かわない真恵の体調と、簡潔にしか伝えられない試験内容に、玲司と公一は不審を感じつつも、真実に近づいていく。
そして、出会った『魔』に触れた玲司の意識は、過去をさまよいだした――。
自サイトで掲載済みのものの転載です。http://asara.velvet.jp/ikuukan/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 19:00:00
149201文字
会話率:36%
現代と異世界、二つの世界が交錯する物語。『異空間の司』シリーズ 第一章若葉の章2話目。(この話からでもお読みいただけます)
夏休みに入ったばかりのある日、『司』候補生である野村真士(まこと)、下原哲平は、『司』になるための最終試験の通達を
受ける。試験内容は、『三大陸世界』のトーディ島で不穏な動きがあるため、その原因を突き止め、『魔』絡みであるなら排除せよ、というものだった。真士と哲平は、師匠のリオン・ビィノと共に、トーディ島に旅立っていく――。
自サイトで掲載済みのものの転載です。http://asara.velvet.jp/ikuukan/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 19:00:00
138413文字
会話率:46%
現代と異世界、二つの世界が交錯する物語。『異空間の司』シリーズ 第1章 若葉の章1話目。
橋本愛理、松山潤の住む地域に『魔』が頻繁に出没するようになり、二人は『魔』の排除に日々町中を奔走していた。その余りの多さに皆が異変を感じ始めた頃、
師である『司』たちは、愛理、潤と同じく、『司』候補生である小山薫、宍戸瞳子と共に、多数の『魔』の出没原因の究明と解決を指示した。 そしてそれは、伝説とさえ言われる『司』になるための、4人への最終試験でもあった――。
自サイトで掲載済みのものの転載です。http://asara.velvet.jp/ikuukan/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 19:00:00
118829文字
会話率:33%